DIY大工協奏曲
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明かり取り窓をつくる

先週は、壁が少し進みましたが、寸法ミスをしてしまい寸足らずの壁ができたところまででした
今週は、写真の既存の壁に合板を張る続きではなく、独立壁の仕上げに頭を悩ましました
現在までの進み具合です
まぁ、難しいところだけが残るといういつものパターンです
壁番号 進み具合 作業内容
@ 終了 既存壁への合板張り
A 半分終了 既存壁への合板張り コンセントや窓廻りの作業は面倒だけどそれほど難しくないので、終わったも同然
B 終了 独立壁への合板張り
C 思案中  ドアをつける壁なのでとっても難しそう、しかもドアには明かり取り窓もつけたいし、グレモンハンドルという特殊なドアハンドルもつけたいので、余計に難しそう
D 思案中 ここには、明かり取り窓、防音換気扇、それから外からの電源引き込み口を取り付けたいのでこれまた難 しそう
 とりあえず、今週は壁Dの明かり取り窓を作ることを目標にします
こういうものを作りました
上下のすりガラスみたいに見えるのはアクリル板です。幅30ミリの板をサンドイッチにし、ペアガラスみたいな防音窓を作りました
これを壁に開けた枠に入れて明かり取り窓にします

アクリル板には保護シートが付いているので透明度が低く見えますが、本当はガラスみたいに透明ですョ ♪
 
以下製作過程を写真に撮ったのでご覧ください
アクリル板に両面テープで板を立てていきます
白く見えるのが両面テープ、まだ紙をはがしていません
すでに長辺側に1枚目の板が立っています

単辺側にも両面テープを貼っていきます
両面テープの上に、3ミリ厚のゴムを貼ります
このゴムは、気休めに既存壁と独立壁の間とか、天井と壁の間に入れたゴムの残り物を板の厚さに合わせて9ミリ幅に切ったものです
その上にまた両面テープは貼り
板を立てます
(別の場所を撮影しています)
片面ができたので、裏返して反対側にアクリル板を貼り付けます
アクリル板は、ネットで買った8ミリ厚のものです
ホームセンターには厚いものがなかったのと、3尺×6尺のものを買っても正確なカットが大変なのと残材の使い道がないだろうということで、ネットでの購入にしました
これで、冒頭の写真のアクリル箱ができました

後で掃除はできないので、中に虫とかが入らないように気をつけました(笑)
湿度が高い日に作ったので、あとでカビとかが生えないと良いのですが…
断面はこんな感じです
次に、壁に取り付ける枠作りです
後でアクリル箱が入らなかったということになるといけないので、これは現物合わせで作ります
サイズは「遊び」をとって、縦横とも1〜2ミリ大きめに作ります
本当にピッタリに作るとやっぱり入らなくなるからです

ネジ締めで接合して締めすぎてはいけないので、ボンドで接着しました

1〜2ミリの「遊び」は、最後にコーキングで埋める予定です
作った枠を仮留めして、位置決めします
こういうときは、だいたいの位置を勘で決めて、その後メジャーをあてて床からの高さを測り、きりの良い数字で決めています
今回は、明かり取りの上端が目線の高さになるくらいが気持ちが落ち着きました


上の方に見える小さな枠は、換気扇用です
その後、横位置を少し補正して位置が決まったので、枠を取り付けアクリル箱も入れてみました
写真だと少し低めに見えますが、ドアに付ける同じサイズの明かり取りと同じ高さにした方が見た目がよさそうなのでこの高さで決定です

このようなガラス戸の製作みたいな作業は、家具を作る方にとっては簡単かもしれませんが、大工協奏曲にはかなり悩ましい仕事です
本来なら枠に溝を掘り、そこにアクリル板をはめ込むのでしょうが、トリマーは持っているものの上手にやる自信がありません
また、なんとなくですが、窓を取り外せるようにしたい気分もあったので、このような方法に落ち着きました

これで、一応防音仕様の明かり取り窓の完成です

上の方に小さく見える換気扇の枠についても、まずは換気扇の施工説明書を理解するのに半日もかかり大苦労、小さくても中身が詰まった仕事です 
換気扇については、項を改めて掲載します



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