ちょうど防音室ライフを始めたころからだったような気がしますが、突然顔や首筋、お腹や背中がかゆくなりました。
かゆみというのはなかなか厄介で、掻けば掻くほどかゆくなります。
原因として考えられるのは、プール併設サウナによる皮膚の油分の流失、加齢による肌の乾燥、そしてひょっとしたらシックハウス症候群かという順番です。
あまりにかゆいので、皮膚科に受診したところ、塗り薬をいくつか処方されました。症状は随分改善されたのですが、いまだに完治しません。プールに行くのをやめてみましたが、あまり変わりがないということで、念のためシックハウス対策をしようというわけです。 |
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マイ防音室は、安全度が高いものを使ったとはいえ合板をたくさん使っているため、アレルギー体質の大工協奏曲としては接着剤とかが何かと心配になり、気休めに竹炭を置いていました。
しかし、もしもかゆみの原因がシックハウスだとすると、この量の竹炭では吸着力が足りないのか??
ということで、以前ホームセンターで床下の吸湿用の45センチ四方くらいの炭パックを見かけたのを思い出し、買出しに出かけました。 |
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あったあった、ありました。
探していたものとは違いますが、そのものずばり、除湿、シックハウス、脱臭対策シートって書いてあります。
50センチ×4.9メートルで4180円。ちょっと高いけど思い切って購入です。 |
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なーるほど、良さそうなことがたくさん書かれています。
活性炭とシリカゲルがシートの中に織り込まれているようです。シリカゲルは、湿度が60%以上になると吸湿し、60%以下になると放出するようです。1平方メートルで300グラムですから350CCの缶ビールよりちょっと少ないくらいの水分を吸うらしい。そして、グラフによれば使用後1時間でホルマリンやトルエン、キシレンをほとんど吸い取ってくれるようです。
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中身はこんな風になっていました。
ちょうどお医者さんでもらう粉薬みたいに、シリカゲルが小袋に詰められています。
活性炭は、シートに織り込まれているようですな。 |
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このシートを適当な長さに切ってガンタッカーで壁に留めます。
両サイドに見える白いシートみたいなのは、吸音用の50ミリ厚の断熱材です。
このシックハウスシート、布系で吸音効果もありそうなので、内装材&吸音材として採用です。
このシートの本来の目的と素材を知ってしまうと素材むき出しみたいに感じますが、壁紙だと思えばそう見えないこともありません(と自分に言い聞かせて施工終了)。
4.9メートル分を室内に施工したので、このような光景がもう一箇所半出現しました |
| かゆみの原因がシックハウスかどうかはわかりませんが、吸湿、脱臭効果もあるようなので、とりあえずやってみました。 |