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前回は、外壁を張るところまで進めました
今回は、壁に吸音材(断熱材でOK)を入れてから内装の壁を石膏ボードで張り、次に天井を作ります
ここで、天井が先か、内壁が先かという問題が生じます。
どっちが先かな〜、わかりませーん(笑)
個人的には、先に天井を付けて形を作ってしまいたいんですが、内壁の施工のとき天井があるとやりにくいので、ここでは内壁から進めます
そうそう、どうしても電気配線を壁内配線にした場合は、内壁を張るまえに配線を済ませておいてください。
普通の人は、そんな難しいことしないで、むき出し配線でいいですよね!
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左図のように、吸音材を壁の中に入れ、石膏ボードを張ります。
吸音材は、ガンタッカーというホッチキスの親方みたいなのでやると簡単に留まりますが、細い釘でもいいかな?
ガムテープなどでは、たぶん時間が経つと落ちてしまうと思います。
図ではすき間がありますが、実際には柱と柱の間にすき間なく入れます。
壁の厚さが89ミリですから、100ミリの厚さのものでも詰め込めば入ります。もちろん、50ミリでもOKです。
それから、遮音シートとか、鉛シートを使ってみたい方は、この時点で入れておきましょう
大工協奏曲は趣味でこれらを使ってみましたが、防音性能は質量に比例するようなので、予算的にはむしろ内壁か外壁を二重張りにした方がお得なことは間違いありません。
鉛シート、吸音材はこちら
集成桐ボードと鉛シートが届きました
天井ができた!
壁が少し進みました
吸音材、遮音シートはこちら
壁できました 遮音シートも使ってみました
石膏ボードは、これから張るところの大きさを測って、現物合わせで張ってください。
図では三分割していますが、力のある方は2分割でOKです
※失敗ばかりしている大工協奏曲の経験から言いますと、この時点では、石膏ボードは四隅にネジで仮留めしておき、最後に本留めするのが無難だと思います
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次に天井を作ります
まずはおさらいです
今作っている防音室のサイズは、左図のように外寸で1300ミリ×1100ミリです。
壁の厚さはツーバイ材が89ミリ、内外の合板や石膏ボードが9ミリまたは12ミリくらいですから、
合計で108から114ミリくらいになっています。
実際はこのサイズどおりにはできていませんから、これからの作業は現物合わせになりますが、便宜的にこのサイズでできていると仮定して、天井作りを進めます
問題は、親部屋の天井がすぐ上にあるので、防音室の天井の取り付けは、上からではほとんどできないことです
部材の重さも考慮して天井は3分割で作り、防音室の中から上に上げることにします |
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入り口方向から見た天井の断面図はこんな感じです
黄色はツーバイ材、波線は吸音材(断熱材)です
青色は合板または石膏ボードです
電灯取り付け用の下地材も取り付けておきます
3分割にしたのは、1枚1枚を軽くするためですので、力のある方は2分割でもOKです
下図は、中身の構造です。 |
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このままだと、すき間から音が漏れるので、図のようにすき間の上に余っている合板を乗せたらどうでしょう。もっと大きな材料でもかまいません。また、大きな板とか石膏ボードを重ねて乗せればそれだけ防音性能がアップします。
もうちょっとだけ凝ってみたい方は、凹凸をつけて接続する手もありです。大工協奏曲は一応やってみましたが、上の方法で充分だと思います
こちら 天井ができた!
下図は、天井の上側が出来上がった様子です
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一度天井を1枚乗せて、ピンクの木を当てて、鉛筆でしるしをつけて、下に降ろして天井にネジ留めする

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次は、天井と壁の固定です
Dのピンクの木を天井と壁の両方にネジで固定します
やり方は、一度天井を載せてみたところで、ピンクの木を当てて鉛筆でしるしを付けて、天井を降ろし、固定用の木を天井にネジで取り付けてからもう一度天井を載せ、今度は壁に固定します。ピンクの木を固定することを考えると、天井の材質は合板が良いということになりますね。
三分割の天井のすき間の室内側は、緑で示しましたが、見えるところですから少しきれいな材料を使ってネジ留めするのが良いでしょうね。
天井は、外壁側から固定してもよいし、写真のような金具を使って固定してもいいですね。
そうすれば、ピンクの木は必要ありません
また、施工誤差の関係でABCDの壁の高さが違っている場合は、天井と壁との間にゴムを挟んだり、天井と壁との接点にコーキングをすると密閉性がよくなると思います
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ふーっ、やっとここまでできましたーーー♪
残るドアの取り付け…
あ゛〜、ドア関係は、大工協奏曲も大の苦手です
ここまでやってくると、もうDIYレベルが上がっていますから、みなさんもドアは根性出して、自分で何とかするしかありませんなぁ〜
ということで、ドアについては考察程度になる可能性が高いです。情けなや〜
次回をお楽しみに!
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