DIY大工協奏曲
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ウッドデッキ金具で作る簡単防音室
作り方のイメージ


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今回の防音室のサイズは左のとおりです
内寸で、高さが約1820ミリ、床は910ミリ×910ミリです

ウッドデッキ金具は省略してありますが、各角の8箇所にこの金具を使います
丈夫な金具なので、組み立てたら思い切り揺すってみて、壊れそうもなければ、次に説明する合板または石膏ボードというのは、石膏ボードで足りると思います、壊れそうなら外側の壁だけ合板にします。




A
上のサイズにした理由はこちらです
これは、最も出回っている合板(ベニヤ)や石膏ボード(プラスターボード)のサイズがこの大きさ(サブロク(3尺×6尺)と言います)だからです。
 ※いわゆるコンパネというのは確か900ミリ×1800ミリです

これを、そのまま上の柱の間にはめ込めば防音室の出来上がり!!
ひえ〜!!!
それって、簡単すぎませんかーー

もちろん、はめ込むといっても、ネジや釘の打ち代を作ってやらないといけませんが、基本的には、はめ込めば出来上がりです

※もう少し天井を高くしたい場合は、柱を長くして、合板または石膏ボードを大きいのにすればOKですが、大きめの合板や石膏ボード(サンパチ(3尺×8尺というサイズです)は、たぶん取り寄せになると思います。
B


これは、この防音室の柱がわかるようにして上から見たところ


C     こちらはサイズを入れたものです
計算すると、対角線の長さが1286ミリになります
ボーカルの練習なら楽勝、クラリネットなどの縦笛も大丈夫、フルートもたぶんOK

ギターやバイオリンだと、ちょっとつらいかな?

もう少し広さがほしい場合は、柱と柱の間にもう1本細い柱を追加すれば簡単に大きくすることができます。
D

合板をはめ込むやり方です
まず、黄色の角材を柱に取り付けます
これは、ホームセンターで売っているツーバイ材の半割りでOKです
この半割りですが、正方形ではないので、ちょっと注意が必要です






全体のイメージはこちら
黄色の角材をサンドイッチにして両面から合板や石膏ボードを打ち付けます
柱に直接打ち付けないのは、内部のスペースを広く取るためと、釘やネジの打ち代を確保するためです。
外側からは柱に釘やネジを打てますが、内側からはそれができないからです。
E
その後、青で示した合板または石膏ボードを黄色の角材に打ち付ければ出来上がり!
床も天井も同じ方法で取り付けます

もちろん、壁の中には吸音材も入れます
壁の厚さは合板を入れて60ミリくらい、空間だけだと38ミリくらいですが、防音性能としてはまあまあのところが期待されます

もっと性能をよくしたければ、合板を二重にすればOKです

あ、この図には出入り口がありませんでした

F
ドアを付けました
ドアは必ず外開きにします
中で万一で事故が発生した場合、ドアが邪魔になって救出できなくなるからです
次回は、ウッドデッキ金具を使った実際の作り方です
  


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