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屋根裏に作るか居室に作るかで相変わらず迷っている防音室作りですが、すでに季節は夏モードに入ってしまい、屋根裏はサウナのようになっています。また、棟換気器具の取り付けを頼んである屋根屋さんから音沙汰がないこともあり、設置場所は居室に傾きつつあります。
天気が良い日の屋根裏を体験してみると、ちょっといるだけで暑くて息がつまりそうです。この暑さでは、断熱材をたっぷり入れたとしても、部屋として使うのはちょっと無理があるような気もするし、あの暑さの中であまり作業はしたくありません。
それから、楽器の練習の度にいちいち屋根裏に上がるのも面倒だし、屋根裏にいたら家族との距離も離れそうな気もします。
そんなこんなで、とりあえず居室のタンスを移動して場所を確保してみました。
ちなみに、この部屋は2階で広さは10畳です。
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こちらがA案です
サイズは外寸で1400ミリ×2000ミリ、内寸で1200ミリ×1800ミリくらい、ちょっと贅沢なサイズです
問題点としては、右の既存の窓に対応するところに防音室の窓を作らないと既存の窓の管理上問題がありそうなこと。
それから、大きさの分だけ重量が増えるので、根太への負担が大きくなること。下の1階部分には押入れと床の間があり、そこにある「まぐさ」で重量を受けてくれますが、そのまた下の床下に束を入れるなどすれば重量問題は解決できそうな気がします。
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こちらはB案です
サイズは、外寸で1400ミリ×1100ミリ、内寸で1200ミリ×900ミリくらい、ちょっと狭そうというか、息が詰まりそうな感じです。でも市販の防音室にはもっと狭いのがありますから、我慢できるサイズではあるはずです。でもやっぱり息が詰まりそうですね。
A案に比べると、小さい分だけ安上がりだし、軽いのもありがたいですね。それから既存の部屋への圧迫感も小さくて済みます。
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共通の問題としては、畳の上に設置してしまっていいものかというちょっとした罪悪感があります。しかし、畳が振動を吸収してくれるというメリットもあるので、とりあえず畳の上に作ってみようかと思います。具合が悪ければ分解しての作り直しも想定しています。
次は、冷房の問題。冷風扇を防音室内に置こうかと思い調べてみましたが、同一室内で使うと、予想どおり室温が上昇するようなので冷風扇は諦めです。
コンビ二クーラーという商品もだいたい同様の理由でやめになりそうです。
窓用クーラーも検討しましたが、既存の部屋が高温になるのと、音漏れの処理が難しそうなので見送りです。スポットクーラーもだいたい同じです。
どうやら、既存の部屋を冷やしてその冷気を取り入れるのが防音上も効果がありそうです。どちらかのHPにもそんなことが書かれていました。
もうひとつは換気の問題です。密閉された部屋なので換気しないと酸欠で死んでしまいます。そう考えるとちょっと怖いですね。防音型の換気扇があるようなので、これから調査です。人の体温に反応するセンサー付きのがあればいいのですが…
それから、施工方法の問題もあります。
既存の部屋とのクリアランスは100ミリ程度とし、この空間も掃除できるようにしたいのですが、100ミリのスペースに人が入って作業することはできませんから、防音室の外壁の施工方法については何か良い方法を考えなければなりません。天井についても同様です。
あとは、もちろん防音性能確保の問題がありますが、階下のことも考慮するとあまり重くしたくなので難しいところです。
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