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平成18年9月2日
原因不明のかゆみ対策として、第1容疑者である松脂を交換することにしました。
これが今まで使っていた松脂、楽器を購入したときに付いてきたもので、ピラストロって書いてあります。
ネットで調べたらこんな風な説明書きがありました
「700-6 シュヴァルツ(SCHWARZ) 定価 1,050円(税込)
学生、中級者向き。スチール弦をお使いの方に最適」
なるほど、要するに初級者向きってことですね♪ |
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こちらが、今度使ってみる松脂でクラリティという合成松脂です。
なんと透明です。ウーン、なんとなくクリアーなイメージ!
能書きはこんな感じ
「スーパーセンシティブ社の自然樹脂を使わないカーボンでできた合成松脂です。」
「 松脂アレルギーの方に是非とも、おすすめ!カーボンタイプ(炭化水素化合物)の松脂です。」
「米国Super Sensitive社製。松やにアレルギー対策に作られた、ハイドロカーボン製の
画期的な透明松脂。 楽器を弾くと胸が痛い、咳やくしゃみが出る・・といったつらい症状が、大幅に改善されるという報告が多数よせられています。」
かゆみの原因が松脂だとすれば、かなり効果がありそうな感じです。
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松脂を購入したところに弓の毛に付いている従来の松脂を取る方法を教えてもらいました。するとこんな返事をいただきました
「消毒用エチルアルコールを少量、布につけてこすれば完全に取れると思います。ただし、木部には触れぬようご注意ください。」
早速、薬局にエチルアルコールを買いに行きましたが、エチルアルコールは劇薬扱いとのこと、しかも500cc単位でしか販売していないとのこと、劇薬ではその後の処分が大変なので、理由を話して相談したところ、このエタノールを紹介してくれました。
効能書きには「創傷面の殺菌・消毒」「本液を脱脂綿、ガーゼ等に浸して患部に軽く塗る」とあります。ようするに傷の消毒薬のようです。家庭用とのことで、冷蔵庫の掃除のときとかにも使えるとの説明を受けました。
メールの返事には「消毒用」と書いてあったので、たぶんこのエタノールのことだろうということで、これに決定。お値段は420円。 |
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早速エタノールで弓の毛を拭きたいところですが、その前に弓の養生です。
DIY用の養生テープで弓の木製部分をカバーします。
このテープ、普通は塗装したくないところにあらかじめ張っておくためのものです。
ホームセンターの塗料コーナーに置いております。
バイオリン弾きのみなさんも、ときどきはホームセンターに遊びにいってくださいね
いろいろ面白い道具がありますよ ♪ |
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少量を布に湿らせてこんな風にして拭きます。
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ほんのりとですが、親指の先に松脂の汚れらしきものがつきました。
途中で楽器を弾いてみると、きれいに拭いたはずなのに、案外音が出てしまいます。
そこで、さらに入念に拭き取ったところ、交換時ほどではありませんが、弦の上を弓が滑って音が出ない状態になりました。
まあ、こんなもんでしょう。。。
ちなみに、この白い布、ウェスといってDIY用で使う使い捨ての布(単なる白い布)です。でも、こういう布もいざ探すとなると、なかなかないものです。
バイオリン弾きのみなさんも、ときどきはホームセンターに遊びにいってくださいね
いろいろ面白い道具がありますよ ♪ |
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今回使った道具です。
これが弓の毛の洗浄の正解かどうかはわかりませんが、参考にしてください。 |
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