エスパルス応援番組、ISSO! S-PULSEのホームページ内の掲示板へパーソナリティの白瀬さん自身が書き込みされていましたが、明日の放送の中で戸田への 決死の インタビューが放送されるようです。『海外での挑戦に始まり、今の心境、そして今後にいたるまでじっくりお話してくれています』とのことなので、とにかく清水サポのみなさんは必聴。静岡県外の人もストリーミング放送で何はさておき聴いとけって感じです。
　ただ土曜日の試合を観たあとでのインタビューとのことですので、とりあえず激辛コメントは覚悟しておきましょう。

　隆三のお店「KHR INTERNATIONAL」が静岡伊勢丹に期間限定で出店するそうです。隆三が店番する日もあるみたいですよん。
　行かれる方はとにかくお金をたっぷり持っていくことをお勧めします（笑）。

　アントニーニョ監督のお母様が29日にお亡くなりになっていたそうです。ご冥福をお祈りいたします。
　辛いだろうけど頑張ってな、お爺ちゃん。

　そういえば23日にはファビのところにイオナラちゃんが産まれたばかりでしたね。
　産まれくる命、去りゆく命。

　命って大事だ。

国際親善試合
　アイスランド　2　-　3　日本
　得点：ヘルグソン×2（ア）　久保×2　三都主（日）

　実はこの試合が今日だっつーこと自体、今朝新聞を開くまで全く知らなかったんですが。やっぱあれですね、自分のところから代表が出ていないと興味も何もあったもんじゃないですね。そうも言ってられないのでとりあえずスポナビ速報でのんびりとチェック。ていうか日テレさま生中継しないんなら放映権取らないで下さい。
　試合は久保の2ゴールなどで見事勝利を収めた模様。すごいですね、またまた欧州チームに勝っちゃいました。代表の中で何かが変わってきているんでしょうか。
　録画中継は眠くなかったら見るかも知れませんが、どうせゴールシーンは明日の朝のスポーツニュースでもやるだろうしなあ。

　せいぜい寝ないように頑張ります。おやすみなさ（おい）

　こちらがお作りになられたエスパルス占いによりますと、どうやらアタイは和田拓三らしいです。


　・・・なんかすげえ良いことばかり書いてあってかえって心配になってきました（笑）。
　とは言えアタクシ、細かいチェックをバリバリ怠るタイプですので、たぶんこのまま大成することはないでしょう（￣▽￣；

2004 J-League Yamazaki Nabisco Cup Group League-C/3rd Leg
　清水　3　-　2　市原
　得点：鶴見　久保山×2（清水）　林　斎藤（市原）

　客、少ねえ。とか思いつつキックオフの時間を迎えた日本平スタジアム。試合開始からしばらくは、双方ともちょっとした見せ場を作り合っての互角の展開って感じでゲームはすすんでいきました。
　そうこうしてる間の前半8分、あっち側へ攻めるエスパルスがコーナーキックを取ります。蹴るのはアラウージョ。蹴った！　ゴール前、誰かがヘッドであわせる！　ボールはサイドネットの内側へ！　ゴール！！　やったー！　誰だ誰だ誰だ！？　ここで克馬さん「ただいまの得点は背番号17、鶴見智美選手でした！」　鶴見だぁー！！って感じで先取点をゲット。早い時間帯で幸先の良い得点です。
　しかしこの後はほとんどジェフペース。ボールキープ率も向こうが全然上でしたね。常に選手が動き回って、その選手たちの間でダイレクトのパスがポンポン繋がっていくという、何とも市原らしい攻撃。見ている方からすれば非常に苦しい時間が続きます。なんていいますか、いつ得点されてもおかしくない感じっていうか。こういう展開だとゲームを通しての2点目を取った方ががぜん有利になるんですよねえ・・・。
　などとつぶやいていたら2点目はエスパルスが取っちゃいました。前半43分、左サイドからのクロスに圭輔が合わせて、これがキーパーに弾かれたんだかシュート自体が当たり損ないだったのかよく分かりませんが、とにかくボールはエスパルス選手の前へこぼれます。これを叩き込んでゴール決めたのが久保山ッ！！　ゴール前の危険な嗅覚が冴えておりました。そんな感じでゲーム内容とは裏腹に清水が2点リードして前半を折り返しました。
　で、後半開始。さあ、問題の後半ですよ・・・などとつぶやいていたら、その後半6分という早い時間にまたまた追加点。右からのコーナーキックをアラウージョがショートコーナーで圭輔につなぎ、その圭輔がゴール前へ「どうぞ☆」って感じの優しいクロスを入れます。これに合わせたのがまたもや久保山！！　今日自身2点目です。いやぁ、ゴール前の危険な嗅覚が全開でございます。今日はよほど鼻の通りが良かったんでしょう。
　とにかくこれで3-0。ハッハッハッ、楽勝ペースですよ奥さん・・・とならないのが今の清水の仕様でございます。ここからジェフの大反撃が開始。後半12分、後半38分と得点を許してしまい、1点差にまで追い上げられてしまいます。ジェフが全体的に前がかりになってきた関係でこちらにもチャンスが産まれる展開もあったりしたんですが決めきれなかったり、体力的にも落ちてきてプレスが機能しなくなったり、いろいろと追い上げられる要因はありましたね。そんな中でもみんなで必死に守ったエスパルス。なんとか逃げ切って勝ち点3をゲットしました・・・。いやはや本当に「何とか」モノに出来た勝利って感じでしたよ。結果的にですが、今日は久保山さんの2得点がとにかく効きましたね。あれが無かったらと思うと・・・。
　その他、個人的に印象に残った選手といえば、まずはジャイアントロボ鶴見。先制ゴールもさるものながら、ディフェンスラインでの体を張った守備が光りました。危険な場面も数多くつぶしていたし、何より今日は気迫が伝わってきました。それから村松。長いこと苦しい期間を経てのフル出場でしたが、ボランチとしての仕事はきっちりこなせていたと思います。ボールへの速い寄せ、攻撃へつなぐパス、必要な時はサイドへ流れて攻撃参加。後半体力が落ちてさすがに動きは少なくなりましたが、十分スタメンで使えると思います。浩太と競い合ってさらに成長して下さい、ぢゅんくん。
　いろいろ課題はありますけど、そんなことはチームも分かってると思いますのでチームを信じることにします。あんまりカッコいい勝ち方じゃなかったけど、とにかく今日は勝ち点3を素直に喜びましょう。

　たぶん今日のゲーム見ても気持ちは変わらなかったとは思います。
　早く完全移籍先が見つかると良いですね。

　さあナビスコカップですよ。リーグ戦？そんなもんはとりあえず忘れましょう。とにかく目の前のナビスコです。
　明日の先発予想で目を引くのはやはりゴールキーパーの真田さん。チームのピンチに勇気の守護神が大復活です。どうですか、他チームサポのみなさん。トップチームのゴールキーパーが5人もいると、こんなふうに気分に任せて取っ替え引っ替えできるんですよ。うらやましいでしょ？　そうでもない？　ああそうですか。
　とにかく困った時のベテラン頼み。チームの平均年齢はガンガン上昇しますが、チーム状態が良くなるのでしたらもう大歓迎です。吉田さんも入れてほしいくらいです。やはり「経験」というのはそれ自体が大きな武器ですからね。特に真田さんにはコーチングの面で期待したいと思います。1点取られるとガックリ来ちゃう最近のディフェンスラインにガツンと声をかけてやって下さいませ。後ろの声は神の声。引き締まった守備を期待したいですね。
　それから中盤には、U-19で遠征に出発した浩太の代わりに村松が再登板。こないだ出場した神戸戦はもう最初からチーム自体がつまづいちゃってどうしようもなかったですからね、今回の試合で仕切り直しです。浩太がいない間にポジション盗っちゃうよん、くらいの勢いで頑張って下さい。ぢゅんくんファイト。

　あとキタジさん。ホント、あせんなくていいから。

　さて対戦相手の市原ですが、伝え聞くところによるとどうも最近おかしいみたいですよ。上手くかみ合っていないというか、ちょっと前の市原と比べるとチーム力は落ち気味というように聞いています。これはもうチャンス以外の何物でもありません。鬱積したサポーターの思いを晴らすためにも、ぜひぜひ一方的にねじ伏せるくらいの意気込みでお願いしますッ！　先っちょだけお願いしますッ！！

　最近、右を見ても左を見てもブログが花盛り。これだけ流行ってると乗っかっていきたくもなるんですが。。。

　とりあえずNAME属性を埋め込んでみたりして。

　浩太の活躍に期待のかかるU-19日本代表が出場するトゥーロン国際大会（この際、トゥーロンなのかツーロンなのかはどうでもいいとして）。その模様がJ SPORTSで放送されることになりました。おお、スカパーで見れるじゃん、やったー！

　んー。まてよ。

カード	放送日時	放送チャンネル
日本 vs. スウェーデン	6月3日(木) 22：00	J SPORTS 2
ブラジル vs. 日本	6月6日(日) 11：15	J SPORTS 2
日本 vs. ポルトガル	6月8日(火) 24：15	J SPORTS 1

　えーと。スカパーでJリーグセットに加入しているオイラは現状「J SPORTS 1」しか見られないんですが。スウェーデン戦とブラジル戦が・・・。
　くそぅ、6月だけ「J SPORTS 2」に入ろうかしら。

　UEFAチャンピオンズリーグの決勝にてポルトが優勝を飾ったことは、エスパルスにしか興味のないボクでも知っているんですから、当然みなさんもご存知ですよね。
　あの試合の結果を受けて、ふとテーブルの上に置かれていた、今月送られてきた「GOAL」の6月号に目をやります。

　『ポルト特集』

　雑誌の特集の取材って何ヶ月前から企画決めて取りかかるか知りませんが、何と言いますか絶妙なタイミング。すごいなあ。5月号特集でモナコやっておいて6月でポルトの特集ですからね。少なくともこの順番にした甲斐ってのはあったわけです。

　逆に言えばモナコが優勝していたら微妙に悲しい特集になっていたわけですが（笑）。

国際親善試合
　U-23日本代表　1　-　1　トルコ選抜
　得点：今野（日本）　フセイン・カルタル（トルコ）

• 会社のパソコンからスポナビ速報ページにアクセス。
• スタメンに黒河の名前を見付けて思わず「うあ」と声が出る。
• とにかく仕事のかたわら、ネット観戦スタート。
• 日本のチャンスシーンより、「黒河がキャッチ」の文字のほうが心躍るのはどういうことだ。
• とりあえず前半終了前くらいで会社を出る。
• 車を走らせながらラジオ各局をチェック。予想はしていたけど巨人戦しかやってねえ。
• ナビとかテレビとか、そんなものはボクの車には付いているはずもございません。
• 45分ほどして帰宅。テレビのスイッチオン。
• 日本1失点してるよ・・・。
• しかし終了間際、今野のヘッドで同点ー！
• 伊東輝悦→明神智和という地味目代表ボランチ路線の正統継承者、今野ー！
• ドローで試合終了。
• よし、この後スカパーで22:00からやる同日録画再放送で失点シーンだけは確認せねば。
• 再放送視聴中、前半の途中で誰かに催眠魔法をかけられる。
• 目が覚めると午前4時。
• 失点シーン確認してない。

　という感じで非常にブツ切りでしか見れてないんですが、クロとしてはまずまず無難にこなせたってところじゃないでしょうか。ただ「おお、これならオーバーエイジ使わなくても全然大丈夫だな」と思わせるほどのスペシャルな感じもしなかったというのもありましたので微妙っちゃあ微妙なんですが、それでもこの先アピールの場所はまだまだあると思いますので、エスパルスに戻ってのリーグ戦も含めて頑張っていただきたいですな。

　リンクのコーナーに「清水エスパルスが大好きかもしれない」さんを追加させていただきました。

　だから男子バレーボールじゃなくて、サッカーのU-23代表の試合です。

　まあ、このサイトに来ていただいてる方の大多数は試合どうこうより
　クロが出るかどうかだけが気になっていることと思います。
　もちろんボクもですけど（笑）。

　今日エスパルスニュースが届きました。巻頭のプレーヤーインタビューはキタジ。プレーのこととか私生活のこととかいろいろ書いてあったんですが、個人的に一番思ったのは、

　大地くん、かあいいっすねえ。。。（￣▽￣）

　それで思い出したことが。こないだのスポパラで圭輔＆和田インタビューが放送されたんですが、そこで二人の携帯待受画面チェックが行われ、二人とも全く同じ待受ということが判明。それがキタジJrである大地くんの写真だったわけです。おそらくキタジが夜中とかに強引に送りつけたのでしょう。まあ初めての子供ですから、そのくらいの親バカは仕方ないでしょうね（笑）。
　しかし、それを見たインタビュアーの高木アナ。「えー？　これ誰？　えー？えー？」って感じで、マジでその赤ちゃんが大地くんだということが分からなかったみたいでした。ええい、大地くんだということが分からなかったとしても、この時期赤ちゃんの写真っつったらキタジの子供かナオキさんの子供じゃないかなーくらいは想像つくでしょうが。ポルトガル語覚える前に、そういうことも知っておいたほうが何かといいっすよ。

　これでドリームシリーズ第何弾になるんでしょうか？　今度は『ドリームカメラ』だそうです。
　エスパルスドリームフィールドっていうフットサルコートがあるでしょ？　あそこのライブ映像をネット上で24時間流しっぱなしにするんだそうです。要するにあれか、のぞきカメラか。フットサルの大会の模様とかサッカースクールの様子とか、もしかしたら雨天時にはエスパルスの練習がドリームフィールドで行われるかも知れませんのでそうなったらエスパルスの練習の様子までネットで監視見ることができるかも知れません。それで最近ドリームフィールドで練習するようになったんだな、エスパルスめ（笑）。練習風景がネット配信されたりしたら楽しいかも知れませんね。スカパーのスカイ・Aで春先になると放送してる阪神の安芸キャンプ中継みたいなノリですな。
　まあ何にせよ、ボクの住んでる町みたいな未だにADSLも引かれてないようなブロードバンド過疎地には関係ない話なんだけどね、コンチクショー。

　56Kモデム万歳（￣□￣；

　エスパルス公式サイトのトップページの上部フレームに何人かの選手の顔写真が使われているんですが、ジャメーリの顔がどうしても号泣しているブラジルの子供にしか見えません。

　クロがU-23代表に復帰しました。何でも広島の林が腰痛で辞退したことによる追加招集だそうですよ。いやぁ腰は大事にしないとね、特にスポーツ選手は。ゆっくり休んでくれたまえ。
　さて黒河さん。どんな形であれチャンスが巡ってきましたよ！　流れは今やあなたへ来ております！
　のってけ。

　あと、山本昌邦さん。連れて行くと決めた以上、全く使わないで返すなんてことはよもやしないでしょうな？

　S極にちょこっと書かれていたんですが、どうやらファビーニョにお子さんが産まれるようですね。もう産まれたんかな？　どうやら今度産まれる子で4人目らしいですが。

　ミルク代かせぐためにも、もっともっともっともっと活躍してくらはい、番長。

　かねてからの噂通り、ツトさんが大宮入りすることになったそうで。長いこと浪人生活だったみたいですけど、チームが決まってホントに良かったです。頑張ってな。

2004 J-League 1st Stage/11th Leg
　清水　1　-　2　大分
　得点：久保山（清水）　高松　原田（大分）

　なかなか勝てませんなあ・・・。考えてみればダービーで勝利してからここまで勝ちがありませんよ旦那。
　前半からいつものプレッシングで行くエスパルス。で、ボールは取れます。でもその後の攻撃がなかなか上手くいきません。はっきり言っておきますが、トリニータの守備はすごかったですよ。フォワードに対してもですが、中盤でもきっちりプレスをかけて清水にボールをまわさせません。それに加えてパスミスが目立った印象の今日の清水。組み立てられないってのに加えて、パスミスからピンチを招くことも再三。
　そんなこんなでこのままの調子で前半終わっちゃうかなと思った41分。太田が右からあげたセンタリングを一度はブロックした大分ディフェンスが、その後の処理にもたついてる間にチェックに行ったのが久保山由清さん。うおりゃあとボールを奪い取るとゴール正面へボールを持ち込んで思いっきりシュート＆ゴール！　鋭い弾道がゴール左隅へ突き刺さりました。苦しい展開の中、相手のミスを見逃さなかったクボの見事なゴールで貴重な先制点をあげたエスパルス。1-0でリードしたまま前半を終えます。
　後半に入って大分はU-23代表にもちょくちょく顔を出している高松を投入。そしたらまあこの高松に見事にやられてしまったわけですわ。マグノアウベスから出たスルーに反応していたこの高松。ディフェンスのブロックをかわしながらシュートが決まってしまって同点に追いつかれます。あとでビデオ見たらマグノアウベスのパスがまあ・・・すごかったですね。
　うわ、また追いつかれちゃった・・・とガッカリしている間もなく、またもやマグノアウベスの野郎がドリブルで清水ゴール前へ持ち込みます。たまらず後ろから引っ掛けてしまってフリーキックを与えてしまったエスパルス。壁を作ってフリーキックに備えました。しかし、原田の足から放たれたボールはその壁に当たって方向が変わってしまい、ゴール左隅へ。まさに不運としか言いようのないゴール。黒河は完全に逆をつかれて反応すらできませんでした。あっという間の悪夢の逆転劇。ガビーンって感じでした。
　お爺ちゃんは浩太を下げてブンを投入、キタジと2トップにします。しかしその2トップへもなかなか良いボールが入りません。和田・康平の投入も試合の流れを変えることは出来ず、そんなこんなでバタバタしているうちに試合終了。何というか・・・パッとしない試合でしたね。
　どうなんでしょ、大分みたいに守備の堅いチームに対してはやっぱりサイドからの徹底した攻撃とか、ディフェンスを前へ引き出すためのミドルからのシュートとか、そういうのをもっともっと繰り出さないといかんと思っちゃったりするわけなんですが。まあ、言うのとやるのとでは大違いってところはあるでしょうけどね。難しいです。。。
　とにかく相変わらず方向性は間違ってないと思いますので、あとは気持ちの問題かも。失点のあとで必要以上にガクッと来ちゃってる印象があるんですよね。失点しちゃった事実ってのは仕方ないものとして、そこからどうやって気持ちを前向きに持っていくのか。メンタルコーチとか導入します？＞フロントさま
　とにかく次がんばろう、次。

　そうそう。橙亭は、試合前にゴール裏で一通りコールする個別選手応援のときに思いっきり忘れられてしまい、エルシオコーチのコールの後にようやく思い出してもらって、その名前をコールしてもらった村松潤選手を心から応援しています。

　今日スタジアムへ行かれたみなさん、何か当たりましたか？
　ボクは予想通り、「おうちでお手軽イタリアン」でした。
　よし、これを読んで本格的イタリア料理に挑戦しちゃおうっと☆
　手始めに、明日の昼は茹でたスパゲティにレトルトのミートソースぶっかけて食うか。

　グリコさん！
　静岡県限定でいいですから、パルちゃんたちを使ってこのCM作ってみませんか！？

　明日はスタメンで純平が起用されるみたいですね。左サイドバック、今まで和田がやっていたところです。現時点で実績を残している和田をあえてベンチに下げて純平を使うってことは、それだけ今の純平の調子が良いんでしょうね。先発で使ってみたいとお爺ちゃんに思わせるものがあるということだと思います。とりあえず和田は温存っつーことで。でもプレーの内容によっては、次の試合からも純平がスタメンになる可能性だって十分あります。きっと和田もベンチの中で、アイコンタクトしづらそうな細い目をカッと開いて、純平のプレーを見ることでしょう。和田で当確かなと思っていたんですが、意外と激戦区になりそうな予感のする左サイドです。出場停止のナオキさんもうかうかしてられませんぞ。
　それからもう一人の出場停止である西部警察に代わってスタメンGKとして出場することになりそうなクロ。もうこないだの試合から切り替えができていることと思います。できてなきゃ嫁さんにブン殴ってもらってでも、こないだの試合のことは忘れて下さい。集中して、声出して、とにかくディフェンス陣と力を合わせて完封試合を目指しましょう。いい結果が残ればエスパルスでのスタメンの座だって手に入れることが出来るわけで、それが代表返り咲きへのロイヤルロードにもなるのです。それはクロも十分分かっていることだと思いますので、とにかく頑張ってほしいですね。

　さて相手の大分トリニータ。あちらもあまり調子はよくなさそうですが、ここ一番での爆発力っつーか結構いい形で得点取ったりしてるんですよね。それになにげに去年のエスパルスは大分に勝てていません。いやな相手ですね・・・って何を弱気になってんだ！　いかんッいかんッ！　気合いを入れろッ、ちえすとぉぉぉぉっ！（意味不明）
　というわけで選手もサポも強い気持ち持っていきたいもんです。

　浩太がトゥーロン国際大会に参加するU-19日本代表に選出されましたよ！
　まあ最近の浩太の活躍を普通に見ていれば普通に代表に選ばれることはもう普通であって、いうなれば「当たり前田はクラッシャー」って感じですので特に驚きもしないんですが、やっぱうれしいですよね。
　今回のメンバーでは平山だの森本だのカレンだのと、とかくフォワードに目が行きがちですが、そういう目を付けやすいところにしか目が行かない人たちに杉山浩太ここにありってところを見せ付けてやっちゃってください。
　召集期間は5/28〜6/12ということで、最低でも3試合ほど浩太がいなくなることが予想されますけど、いる人たちで何とかしましょう。とにかく浩太にはこの年代の代表にとって無くてはならない選手になっていただきたいものです。
　というわけで青ジャージ＋背番号8＋「SUGIYAMA」の組み合わせで発注かけても、お父さん怒んないから。

　それから今回、真希くんは残念でした。なに、そのうちいくらでも声がかかるようになるから、今はあせらないでいこう。

　ということだそうです。首相訪朝関連の特別番組か何かでしょうか。ていうか17:00からやりゃええやん。ダメ？
　明日は出来れば16:30までに5点くらいリードしておきたいですね。

　遠州地方ではもう一つも売っていない（と断言してしまおう）エスパルス応援おにぎり＠ローソン、明日観戦に行ったついでに食えるだけ食ってきますよ、コンチクショー。

　オフィシャルホームページにメディアインフォのコーナーが出来てました。こういうのは助かりますね。だって浩太が聞っくJに出るなんて話はここ見るまで知らなかったもん。出来るだけこまめに情報を更新してくれるとうれしいっす。がんばってね、オフィシャル担当者さん。

　だいひょーはっぴょー。


　え？　コメント？　あーっと。

　ひでがはずれましたー。



　いや、だから他に何をどうしろと。

　あちこちで話題になってるこれですが。

　まあ、エスパルスの名前がワッペンに入っているのがみなさん気に入らないんでしょうなあ。あと、それを「配布する」じゃなくて「売る」ってことも反感買ってるような。対戦相手の名前は入れないでおいて、そのかわり日付とスコアは入れといて、あとは「バンバン・ハットトリック達成！」ってのを前面に出すようにすればいいんでない？

　個人的には「苦笑いしておしまい」ってレベルの話なんですけどね。

　対トルコ選抜戦および対U-23マリ代表戦に向けたU-23日本代表が発表され、この年代で清水唯一の砦だった黒河が代表から外されちましたよ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁんッ！
　でもって代わりに召集されたのが神戸の岩丸。こないだの試合で神戸ゴールを守っていた丸刈りくんですね。よく知らないんで恐縮なんですが、彼も代表復帰組なんだそうですよ。
　冷静になって考えると、本選を前にもう一度いろいろな選手の見極めをしておきたいという監督の意向があるのでしょう。オーバーエイジ枠も視野に入れてるだろうし。そういう意味での今回のメンバーなのだと思います。ていうことはあれか、黒河の見極めはもう済んだってことか。ギリシャ遠征での45分間とこないだの神戸戦でもう見極め終了ってことか。よりによってあの試合で判断終了かよッ！　えーい、どっかにちゃぶ台はねえのかっ！？

　もうこれは大分戦で神になるしかありませんな。がんばれクロ。

　和田選手の通算試合出場時間が450分を超えたそうで、めでたくC契約からA契約へ変更となりました。清水入団の折にはもちろん即戦力の期待もこめられていたとは思いますが、ホントに即戦力っつーか、今のエスパルスには欠かせない選手になってしまいましたね。
　最初の頃は「たくぞう」じゃねえぞ「たくみ」だぞ、と名前の呼び方くらいしかネタ話題を持っていませんでしたが、実際に試合に出るようになってくるとそのスピードと前へ前へ突き進む積極性がサポーターの心をグッとつかんだ拓三くん。今や清水の左サイドの疾風と化しています。それに彼って左足だけじゃなくて右足でも結構いいボールを蹴ることが出来るんですよね。そういうところが見ていて「おおー」と思ってしまいます。これからも自分の持ち味をどんどん活かしていって欲しいですね。
　貴重な県西部出身のエスパルス選手ということもあるし（笑）これからも頑張ってねん♪

　PUSHさんが調べられたところによりますと、なんとさらに早い男がこの国に存在していたことが分かりました。

　1分ってキミ。早すぎるがな。

　どうやって満足させr（何の話だ）

　（すみません）

　みなさんがファン感のときに大盤振る舞いしたお金が、いよいよ世の中のお役に立ちますよ。

　ていうかサポーターズサンクスデー会場に着くまでチャリティーオークションがあるのをボクはすっかり忘れていまして、必要最低限のお金しか持っていかなかったんですよ。結局オークションには全く参加しませんでした。場合によってはボクのお金も世の中のお役に立っていたかも知れないのに。いやあ残念残念。

　まあそれ以前に、事前に後援会員向けに送られてきていた無料入場券も持っていくのを忘れて、当日会場であらためて入場チケット買ったりしてたんですけどね、オイラ。
　以上、ホントにいらんところにばかり金を落としていくと評判のナイスガイ、やまいもでした。

　欧州のシーズン終了に伴って、また戸田っちの周辺が騒がしくなってきてますな。とりあえずデンハーグへの残留は無いよってことで、まずは20日に帰ってきて清水と話し合いをして、これからのことを決めるみたいです。
　引き続きヨーロッパでプレーしたい戸田と、出来れば戻ってきてほしい清水。お互いにとって一番幸せな結末は「ヨーロッパのクラブチームで戸田を引き受けてくれるところが見つかって完全移籍」ってことなんでしょうけど、そんなウマい話があるなら今までこんなに苦労してないわボケって感じですよね。
　ボク的に言わせてもらえば「戻りたいんなら戻りゃいいし、戻りたくないんだったらお好きにどうぞ」ってところなんですが、戸田がモチベーションを下げまくっていた頃と比べると清水もだいぶ変わりました。フロントにサッカー知ってる人も入ったし、監督も替わりました。

　20日に日本に戻ってくるってんなら、22日の大分戦を見てからいろいろ決めてもいいんでない？

　傷口に辛子明太子をすり込むようで恐縮ですが、西部の開始3分での退場ってゴールキーパーではJ1最速だったそうですよ。
　んもう、西部くんったら意外と早いのね。

　とっとと誰かに記録が破られるといいですね。
　この方とかに。

　こちらも同様に、たぶん今までの選手生活の中でも最速で交代させられたであろうキタジさんが悔しい思いを激白しております。
　あの場面でキタジを下げたことに対しては賛否両論があります。もしかしたらキタジを残しておけばもっと違う結果になっていたかも知れません。でもあの場面では、誰を下げたとしても全ては結果論でしか物が言えないと思うんですよ。そこんとこキタジも十分に分かっているからこそ「納得している」と書いているのでしょう。
　でもそうは言ったって100%納得できるはずもないでしょうし、「オレが出ていればッ！」という思いもきっとあったはず。そういうところを押し殺すかのように冷静に試合を分析しようとしていますが、やっぱり気持ちが前面に出てきちゃって、もう最後の方なんて
　ほとんどサポーターの愚痴とおんなじです。
　でもそういうところがボクたちサポーターから愛される所以でもあるんですけどね♪

　この悔しさをバネに、次こそはホームで大爆発をお願いしますよ、キタジ！！

2004 J-League 1st Stage/10th Leg
　神戸　5　-　1　清水
　得点：いっぱい（神戸）　アラウージョ（清水）


　（￣□￣；

　コメントしようにもとりあえず夜にスカパーで放送される同日録画を見ないことには・・・。
　すさまじく見たくないんですけど。

---

　・・・で、とりあえず見てみました。

• なんかマジで神戸まつりだったらしいですね、今週末は。
• だからって何もウィングスタジアムの中までお祭り騒ぎにしなくても。
• んもう、大人げないんだからぁ☆
• 冗談はさておき。
• 西部退場は確かに痛かったですね。でもあれが西部一人の責任じゃないってことは既にみなさんお分かりのようで。
• といいますか、俊秀が真ん中に入るディフェンスラインがいかにチームやサポーターに安心感を与えていたかってことが、今日の試合で再確認できました。
• とにかくあんな早い段階で一人少なくなっちゃったらゲームプランも何もあったもんじゃありませんな。
• それに一人少ないという状況でもチームを劇的に変化させることが出来るスペシャルな選手ってのは、残念ながら今のウチにはおりません。
• というわけで今日の敗戦は忘れなくてもいいですが、覚えておく必要もありません（笑）。
• ああ、でもあのアラウージョのゴールは録画しておいてもいいかも〜♪
• とにかくボクたちのエスパルスは逆境に立ち向かい、みんなよくプレーしてましたよ。
• 失点を恐れず、あえて攻撃にいったチームのその姿勢たるや、ベネ（良し）といたしましょう。
• 依然としてチームの方向性は正しいところへ向いておりますので過剰な心配はいりません。
• とりあえず前向きに行っとけ。
• 少なくとも去年よりはマシだ。

　試合後のお爺ちゃんのコメントから：
　『我々は優勝争いをしているチームには互角以上の戦いができるのに、同格以下のチームには敗れてしまう。何故なのかはわからない。 』

　とりあえずわかるまで考えて下さい。

　頑張れお爺ちゃん