■ Burning Blood ------------------------------------------------- SILVER SMITH 知見有二氏の手がけるブランド。 １５年以上のキャリアと世界の巨匠たちも一目置く確かな技術。 └ WalletChain GWCIII BurningBloodにスペシャルオーダーで 作ってもらったペンダントです。 自分でデザインしたものよりも、かなり良く 仕上がってきました。 このペンダントの特徴は、スカルがリングの 中に吊るしてあるところです。 重いペンダントは肩が凝るので、小ぶりで 軽く仕上げてもらいました。 どんなスタイルにも合わせやすく、女性でも お洒落に着こなせるところがポイントです。 このGブレス、最初はもっと長かったのですが 無理を言って短く作り直してもらいました。 継ぎ部分の金具を新しく作り全部付け直して もらったのです。 今では手首にちょうどフィットしてくれてます。 それ以来、湯河原のBLOODYLUXURYでは このショートタイプを扱うようになりました。 ということで、これがショートの１号機です。 今一番のお気に入りとなっています。 SkullRingIIIとG-RingIIです。 少し癖があるので、自分の普段着には あわせづらいのですが、革ジャンなどには ピッタリです。 SkullRingIIIはSkullRingVIIに比べて、あまり 人気がないようですが、オデコが広いのと 歯が１本抜けてるところに愛着を感じます。 G-RingIIは、他ブランドにはない独創性と 和を感じさせる部分、SkullRingとの愛称の 良さが気に入ってます。 G-RingVII(右写真上)とGRingIV(右写真下)。 G-RingVIIは、上に紹介したGブレスといつも 一緒にしています。 細身のリングなので、小指か薬指にするのが 良いのではないでしょうか？ G-RingVIIIと重ね着けしてもよく合います。 G-RingIVですが、よく見るとスカルが水面 から半分顔を出しているように見えるのは 私だけでしょうか？ このウォレットは、BurningBlood知見有二氏と BloodyLuxury荻野氏との共同開発により 実現したもので、最高級イタリアンレザーを 使用しているとのこと。 かなり使い易く、ポケットに入れた感じフィット するように設計されています。 カードなどは２枚に重ね６枚まで収納可能で、 使い勝手良く仕上げられています。 比較的小振りに作られていてお札は折って 入れるのが基本ですが、枚数が少なければ そのままでも十分に入ります。 　 ≪Menu一覧に戻る ]