つれずれゆめ日記
2000年
10月〜12月           

10月4日(水) 純くんからお手紙
 
昨日親不知を抜いた私は身体にムチうって、ゆめの予防接種ポリオを受けに出かけた。ふらふらになって家に帰ってくるとポストにきれいな紅葉の封筒が入っていた。差出人にも覚えがない。不審に思い封を切ったところ、それは純くんという、ゆめと同じ病気の男の子のママからだった。筋ジス会から同じ病気の子が西部地区にいると聞いてお手紙をくれたのだった。早速電話してみると・・・とても気さくで温かいカンジの人だった。純くんの家は主人の実家の近所で、純くんとゆめは同級生で誕生日も1週間違いということで、とても親近感がわいた。

10月11日(水) のぞみ見学
 
来年度からのぞみに通園するため、今日は1日体験入園をした。時間がゆったりとってあり、のびのびした雰囲気がとても良かった。また、時間もパンダに比べて長いのでお母さん同士の交流がある。ゆめはまだ緊張気味であったがいつか慣れるだろう。とにかく私は行く気マンマンだ。来年度は忙しくなるかな?
 この頃は木曜日にリハビリをしたり、小児科に行ったりして実家に泊まり、金曜日にパンダへ行き、その日のウチか、もしくは土曜日に佐久間へ帰るという生活をしていた。来年からは水曜日にのぞみが加わる。パパどうなっちゃうの?


10月20日(金) 風邪
 
今日はパンダの日だったがゆめが風邪気味のため欠席。その風邪は私にも回ってきて、2人でゴホゴホ・・・入院するほどではなかったが、キツかった。今回は地元の診療所で診てもらい、薬をもらった。ゆめは5日後にもちなおし、私はさらに3日苦しみ、翌日パパにうつして復活した。

10月
 
ゆめは枝豆が大好き。毎日あげていたら、自分で取って食べるようになり、気がついたらお菓子や枝豆を指でつまんで食べられるようになった。
 フォークに食べ物を刺して手に持たせると、フォークを口に運ぶようになった。フォークで食べられる日が来るのかなぁ。
 三輪車に乗るようになった。ペダルをこげず、はじめは足で蹴ってバックする事しかできなかった。しかもバランスを崩してよく転んだ、口から血を流しても、それでも三輪車が大好きで乗りたがった。


11月1日(水) 風邪
 佐久間の秋は短い。11月になるともう冬みたいなものだ。風というか、空気そのものが冷たい。山に囲まれているため日照時間が短いのも寒い原因だ。そしてゆめはまたもや風邪をひいた。夜中に吐いたのだ。朝、熱は38.6゜!!とりあえずストックの座薬を入れ友愛の里へ。結局熱が40.5゜まであがったため、磐田病院へ入院することになった。・・・が、翌日には元気が出てきて、ついでにわがままも出てきた。案の定夜泣きが始まり、それから3日間退院出来なかった。元気そうなのに・・・。


11月11日(土) 結婚式
 5日に私の従兄弟の結婚式があったが、ゆめは入院中で出席出来なかった。私のおばあちゃん(ゆめにとっては曾おばあちゃん)が、ゆめのためにドレスを縫ってくれたのに・・・。今日はパパの従兄弟の結婚式でじいじとばあばがよばれているので、それを着せて、ゆめも連れていってもらうことにした。ゆめは披露宴の間中ゴキゲンだったそうだ。その間パパと私は喫茶店でコーヒーを飲んだ。こんな時間は久々なのでとってもうれしかった。

11月
 コタツに手をついて膝立ち、それから片足を立てて肘をついて身体を引き寄せ、つかまり立ちをするようになった。足の力というより腕の力だが、自力でここまで出来るようになるとは・・・びっくり。

12月13日(水) また風邪
 ゆめの調子が悪く、浦川診療所へ。またもや風邪をひいてしまった。翌日は地元の子育てサ
ークル、たまごクラブのクリスマス会だったのに、出席できなかった。今回の風邪は比較的軽く、3日後に調子を取り戻した。

12月23日(土) クリスマス会
 佐久間の障害児と親の会?クローバー倶楽部のクリスマス会だった。クローバー倶楽部は先月発足したばかりで、今回のクリスマス会が初めてのイベントだった。予算がないので、今回のクリスマス会はほとんど手作り。準備の時間もなく忙しかったが、当日は兄弟とボランティアさんも参加してとても賑やかだった。