☆ 道 具 ☆

         
材料作り用具 紙漉道具 薬品 オリジナル道具達

材料作り用具

 
僕の場合、授業で使うために大人数での使用が前提です。そのため、一度に大量の繊維を取り出す必要があります。従って、鍋も大きなものを使っています。
これはステンレス製です。結構荒く使うので、ホーローでは傷みが早くて…
ステンレスなら汚れもすぐ取れるし、良いですよ。

直径40cmふた付き
お値段:¥36000ーほど
鋳物コンロ
鍋がでかいので、コンロも大型です。
上の鍋を使おうと思うと、コンロは15000kg/hくらいの火力がないと、時間がかかって仕方ありません。
2重口PLタイプ
お値段:¥32000ーほど
ざる&ステンレスボウル
&コップ?

ざるは、煮上がった材料のお湯きりから、紙漉後の繊維の引き上げまで、多目的に大活躍します。
ボウルは、材料を洗うときに使用。
真ん中後ろの筒は、4L入る手持ち付きの容器です。コップとは違いますが、この位の大きさのものがあると、とっても便利です。漉き舟の中に残った繊維を、水ごとざるにあげて繊維をまた取り出したり、漉き舟に足りなくなった水を足したり。
肉はさみ

意外に重宝。鍋からサンプリングに素材を取り出すときとか、まだ熱いうちにつかみたいときとか…
フードプロセッサー 煮上がった繊維は、楮などなら打解やちりとりするところですが、野生の紙漉ではそういう繊細なことはいたしません。豪快にばりばり砕き、がんがん混ぜます。
パワーがあり、容器の容量も多いフードプロセッサーは、まさにスーパーマンです。これが登場してから、仕事がはかどりまくり、5割り増しですよ、ホント。
定価:¥32000ー 
ですが、ヤフーで落札¥15000-


紙漉道具

ジューサーミキサー FPで砕いても、実際に使うときはもう一回水と混ぜないといけません。そこでこのジューサーミキサーの出番。
以前はこいつに繊維を砕くことまでやらせてましたが、ワラならともかく、サトウキビやらバショウやらは、ちと荷が勝ちすぎですね。
今は、混ぜるの専用です。
ベニヤ板 紙を漉いて、貼っておくのです。乾燥用。
ぞうきん たくさん要る。
漉き舟 衣装ケースで事足ります。
普段は道具類を中に入れてしまっておきます。
牛乳パック紙漉とは違うので、深さはあまり要りませんが、B4サイズ(364×257mm)の木枠でかき回すので、外周は大きめがおすすめです。
漉き枠
檜の角棒を使用。ポリネットシートを挟み込んで漉きます。
蝶番で開くようにしました。
ポリネットシートは、市販ではA4サイズしかないですが、僕は特注で1×1mの大きさのものを買い、好きな大きさにカットします。
ポリネットシート 1×1m 2枚組で1万円です。



薬品

ソーダ灰 材料の煮だし用です。植物中の樹脂分を溶かし出します。染色用のものを使っています。市販で手にはいるのだろうか??専門店で買っています。
苛性ソーダ 同じく煮だし用です。劇薬指定なので、薬局で買えますね。
氷酢酸 煮だし液の中和用です。染色用のものを使っています。ソーダ灰と同じく染織の専門店で購入していますが、家庭でやる白黒写真のプリントにも使うので、カメラ用品屋さんで手にはいると思うが…

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