2002 12月後半                 

2002年 年の瀬 2002/12/31/(火)
 ゆめとママ、午後12時起床。前夜は10時頃まで、ママは午前1時まで起きていたが、それを差し引いても寝過ぎ。パパなんか、ママより遅く寝たけど、しっかり早起きして車を磨いていたぞ。
 
 昼食?後、昨日じいじに買ってもらった「おかあさんといっしょ」のビデオを、パパの隣で見る。パパ2回目、ゆめ途中半端に4回目。
 途中、「手をつないで〜〜」という歌のフレーズのところで、ゆめがパパの手をそっと(本当にそ〜〜〜っと)握ってくる。ママがちょうど入ってくると、パパはとろけそうな顔で「ゆめが、ゆめが・・・・」といった。要するに、「ゆめが歌を聴きながら、自分から手を握ってきた」と言いたかったのだ。
 
 ジャスコでお買い物。疲れて、ジュースを飲みに広場へ。
 さんざん「ジュ〜〜シ」と叫んでいたくせに、なんにもいらないそれより抱っこと言いはるゆめ。ポテトもはき出す。ジュースも口からとばす。仕方がないので座りながら抱っこしてやると、ふんぞり返って満足げにポテトを食し、ジュースを飲む。
 ゆめの顔には「ご満悦」とゴチック体で書いてあった。
 
 大晦日なので、午後11時頃にそばを食す。ゆめもしっかり起きていて、ご相伴にあずかり、大喜びで食べる。こんな時間に、みんなでそばを食べると言うことが、たいそう楽しかったようだ。
 調子に乗ってお代わりを要求。大あわてで作るばあば。じいじと半分こさせようとするママ。すったもんだしている間に「ゲフッ!」っと言ってるゆめ。「もうごちそうさま?じゃあ、パパンとこにいきな」とママに促され、自分でいすから降りて、パパのいる隣の部屋へ。
 ばあばに「ゆめちゃん、もう一杯食べるんじゃないの?じいじにあげていいの?」と聞かれ、「おーい、じいじ(じいじ、あげるよ)」と声をかけるゆめ。非常に生意気。
 部屋を出しなに、わざわざ「おーい」とママを呼び、注目させといてバイバイをして戸を閉めるゆめ。極めて生意気。
 
 午後11時50分、やっと寝る。ゆめの寝たふりは進化していた。
 規則的な寝息が聞こえたので、眠ったかな〜〜と思ったら、寝言か?「うっく、くすん」とか言ってるので、悲しいゆめでも見たか!このままでは起きてしまうと!思ったパパは、大急ぎでゆめの手に指をつかませた。これで安心して寝るだろう、そ〜〜〜と薄目で見てみると、ばっちりゆめと目があった。起きてるじゃんか。ゆめ大笑い。だまされたパパ。今日は寝言付きかよ。
 ママによれば、寝たのがホントか嘘か見破るには、ゆめにちゅーをするのがいいそうな。嘘なら寝たふりしながらも思わず身じろぎしてしまう。本当ならなすがままである。ちゅーし放題、おさわりオッケー。起きてるときには考えられないやりたい放題。起きてればきっと蹴られる、引っかかれる・・・
 
 その後、ゆめを寝かせたパパとママは、近くの神社に恒例の初詣に行きました。 
 去年の初詣は出がけに喧嘩して、手をつなぐことで仲直りのきっかけを得ようとしたパパだったが、今年は喧嘩してないぞ。あれからもう1年かあと、くだらない回想で月日のたつことの早さを実感したパパだった。
 月日のたつのが年々早くなるぞ。どうやらパパの加速装置も進化し続けているらしい。
 2002年の年の暮れ顛末。

、総まとU 2002/12/30/(月)
 今日は、パパ、ママ、じいじと一緒にトイザらスに行ってきたでち!パパにはクリスマスのプレゼントを、じいじにはだ〜〜い好きな「ミッキー」と、「おかあさんといっしょ」のビデオを2本も買ってもらったでち!パパは最初プレゼントに「とっとこハム太郎」のローラーコースターのおもちゃを買ってくれようとしたけど、丁重にお断りして、車のキーみたいな外国製のおもちゃを買ってもらったでち。パパはそれだけでは気が済まなかったみたいで、他にもお風呂で一緒に遊ぶおもちゃと、ハム太郎の人形も買ってくれたでち!負け惜しみ!わがままでちね〜〜パパは。
 ママはあたちにはな〜〜んにも買ってくれなかったけど、生まれたばっかの従妹の結衣ちゃんになにか買ってたでち!まあ、赤ちゃんが相手じゃしょうがないでち。ゆるしてやっか!

 そういえば、あたち、いいこと出来るようになったでち!ねんねするとき、「ぐ〜〜」とか「ご〜〜」とか言いながら、寝たふりが出来るようになったでち!夕べもママをだましてあげたでち!
 今、大きな犬のタローは美容院に行ってるでち。きっとキレイになって帰ってくるでちね。いいニオイもしてるでちね、きっと。そしたら一杯抱きしめて、あたちのよだれでマーキングしなくちゃだわ。それにしても時間がかかるでちね。もうかれこれ4時間も行きっぱなしでちよ。きっと、とりあえず大きいから後回しにされてるでち。その間、タローはがたがた震えてるでちね。小心者でちから、タローは。「出来ることなら帰らせてもらえませんかね〜〜」くらいのこと思ってるに違いないでち!ママンとこの小さな犬、エリーなら「帰るって言ってるっしょ!!」とか言いながら大暴れでちょーね。気が強いでちから、エリーは。
 そうそう、パパ!あたちはもっと色々出来るわよ!!お風呂で10まで数えられる(1の次がいきなり10だよな「い〜〜ち、じゅ〜〜う」)し〜〜、「かたまですくんで」って言われれば、ちゃ〜んとかたまですくめる(といいつつ、縁につかまり立ちして、お尻しかつけてないしな)し〜〜、もっとちゃんと書いてよね〜〜。

、総まと 2002/12/29/(日)
 2002年も残り1日となりましたね〜〜ここらでゆめの成長を振り返ってみようと思う。思いつくまま書いてみようかな。
 
 まず、しゃべり。語録としては「じゅーし」「パパ」「ママ」「じいじ」「ばあば」などなどなど。最近の大ヒットとしては「ごーあん」「ぶ〜」かな。わけ分かんないのは「あいあとあ」とか「おねあいそあ」みたいなのもある。
 「じゅーし」は、ジュースの事じゃなくて、いや、最初はそうだったんだけど、今はもっぱらお水かポカリスエットのことだな。レストランでも「じゅ〜〜〜し」って言いながら水飲んでるモンな。確かにお水を「じゅーしだよ」って言ってあげたこともあったけどさ〜〜、貧乏人かよ、おれらは。
 「ごーあん」は、ご飯ね。もう、素ご飯だけで食べるよ。あんまりご飯ばっかり食べてると、顔が大きくなるっての。
 「あいあとあ」はありがとう。「おねあいそあ」はお願いしますのことで、語感のバリエーションはその時々で様々。まあ、抱っこして欲しいのが判ったときに、「抱っこしてって言って」と頼んでも、「おねあいしおあ」とかって言うことも多いけど。用法が違うっての。
 「ぶ〜〜」って、「くまのプー」のことね。
 こっちの言うことがだいぶわかるみたいで、ずいぶん会話が成立するようになってきて嬉しいよ〜〜〜。でも、一番多用しているのは「あ」「あっ」「あ〜〜」(一差し指さし付)なんだよな・・・・・・。
 
 次、動作。支えてあげればほんの数秒間は立っていられるようになったのよ〜〜〜テレビ見ながらフリ付踊りなんかも上半身だけで、いや、この頃は膝立ちなんかもしながらやるんだよな〜〜〜。
 「し〜〜」って言いながら口に人差し指を当てたり、鼻くそほじったり、鼻くそほじってくれたり、タローになめられてるのをまねして、ママの顔をべろべろなめたり〜〜。背中から抱きしめてくれたりもする。かわいい〜〜〜。
 ちょっとむかつくのは、気に入らない番組やってたり、ビデオみたい時は、嫌がらせにテレビの主電源切ってくれる。あと、ビデオ見たいときにビデオデッキの挿入口に、何でもかんでもつっこむ。それだけは勘弁。
 お〜、この頃何かを呼ぶときに、まるで犬を呼ぶように手招きしながら自分の隣をぽんぽんと叩くね。これは僕がタローを呼ぶときのまねだな。ご飯も上手に食べられるようになったし。色々出来るようになったねえ。
 
 最後、興味・認識。マックは完璧に覚えた。「マック行く?」とか、「ポテト買いに行く?」って言うと、間違いなくマックに向かおうとする。「ローソン」も覚えたな。何せ実家の隣だからしょっちゅう行ってるしね。
 眠いときにも「ネンネする?」と聞くと素直に返事するようになったなあ。もちろん眠くないときに聞けばひっくり返ってあばられて抵抗するけど・・・。寝るときのご本読みでは、呼んで欲しい本を出すまで積んである本を指さし続ける。でも、「ちがうちがう」ってやりながら自分で読みたかった本をいつの間にか忘れてたりする・・・。この辺はまだまだゆめだねえ。
 履き物も好きだな。靴下、靴を履こうとするモンね。一人では履けないけどさ。おむつ、ズボンも好き。もう履いてるのに、さらにおむつ履こうとしたリサ。

 ま、こんなところか。一緒に暮らしてりゃ〜もっとあるんだけど、自分で始めといてなんだが、とても全部は書けないよ〜〜〜。
 

驚き 2002/12/28/(土)
 さっき気づいたのだが、「ゆめ日記」は早くも1周年を迎えていたのだ。もう1年たったのかあ〜〜〜。早いものだなあ〜〜。
 いつの間にやら僕も33才だし、ゆめも4才だし、ママも○○才だしなあ。ちなみに内緒だけど、ママは僕より2つ年下ね。内緒だけどさ。年をばらすと怒るからさ。

 今日から冬休み。久々に僕の実家に帰ってきた。今、ゆめ(ママ)の胸には一つの野望がある。それは、じいじと一緒におもちゃ屋へ行って、ゆめにおもちゃを買ってもらうことだ。それとは別に、僕にもゆめにおもちゃを買わせる腹づもりでもいる。まあ、こちらはクリスマスからの約束だから良いのだけれど・・・。
 さて、実家について早々、ママはじいじにおもちゃ屋へ行ってくれるよう、ゆめにお願いをさせたのだが、ゆめがちょこんと正座をしたのだ。これにじいじはたいそう驚いた。
 「そんなことが出来るのかあ、ゆめちゃん!!」
できるわい、それくらい。
 さらに、「ゆめちゃん、お願いしますは?」とママに促され、
 「おねぐわちあ」
と三つ指ついてお辞儀するゆめに、またまた驚くじいじ。
 あんた、ゆめのこと、なんだと思ってるんだ?きっと、ゆめがおんぶして欲しくて、背後から羽交い締めしてくることや、無理矢理膝の上や頭の上にまでよじ登ってくるなんて知ったら、ましてそんなことゆめにされたりしたら・・・・・驚く通り越して喜んじゃうか。

お利口、ゆめ 2002/12/27/(金)
 今日、ゆめは一人で保健婦のお姉さん達にちやほやされてきまちた〜〜
 
今日ゆめは、センターの保健婦さん達に半日預けられました。
 

 ママが帰っちゃう時はちょっぴり寂しかったけど、お姉さん達がちやほやしてくれたので平気で〜〜〜ち。

 
ママが言うには、連れて行くとすぐに大勢の保健婦さん達でお出迎えしてくれたあげく、ゆめは「じゃあ、あたしゆめちゃん抱っこしてあげる」とか、「荷物持ってあげる」とか言われながら、あっという間に拉致されてしまいました。ママはすごすごと帰ってきたそうな。あはは。ま、泣き出したら大変だからね。
 

 お人形で遊んであげたり、ご本を読んであげたり、踊ってあげたりしてあげたら、お姉さん達はますますちやほやしてくれたでち。パパが来た時なんか、ちゃ〜〜んとおトイレでおちっこできたでち。

 
5時に迎えに行く予定だったのだが、1時間年休をもらって4時頃迎えに行くと、保健婦さん総出でゆめをかまってくれていた。ちょうどトイレから歩きながら出てくるところだった。
 ずいぶん楽しんだようだが、残念だね、もう帰るよ。
 
 しまった、今日1日の様子を全然聞かなかった。馬鹿、俺。決して預かってもらって当たり前とか思ってないけど、障害児だからどうだったか心配なんて風にも考えないんだな。まあ、よくお礼は言ったから良いか。年賀状だすべ。
 帰りの車の中で、「今日良い子でしたか〜〜?」
「は〜〜い」なんて言ってたが、一体どのように良い子だったやら・・・。
 
 今日のおまけ
 音楽番組を見るゆめ。
 『SMAP』で大暴れ、『モーニング娘。』(関係ないけど、『もーにんぐむすめ』って入力すると、勝手に『モーニング娘。』って変換されるのね。しかも『。』付き。完璧じゃん)で大忙し、平井堅でしっとり。おむつフリフリ踊りまくりです。
 そのあと、B'zの登場でテレビを消しました。またつけても、その後に登場した安室ちゃんなんか聞いてもいなかったで〜〜す。

いや〜〜、おどろき 2002/12/26/(木)
 
 これ、何か判りますか?モナカ?ですよね。一見。
 いやね、実はこれ、モナカじゃないんですよ。じゃあ、何かって言うと、これ、実はインスタントのみそ汁なんです。モナカの皮の中にはフリーズドライのみそ汁の具が入ってるンだな。
 いや〜〜びっくり。言われてなかったら絶対食べてたよ。どう見たってモナカにしか見えんもんな〜〜〜〜。そして、食べた瞬間にみそ汁の具が・・・それもフリーズドライ・・。柔らかい、甘〜〜いあんこか、はたまたやわらか〜〜〜〜いおもちでも入っているか〜〜と思って一口食べると『グガチッ!』ってかんじゃうんだろ?
 お〜〜こわ。
 
 今日はサンタさんからのプレゼントが届きました。ゆめの新しい靴です。前の奴みたいな、足首を支える支柱は今回付けませんでした。ゆめがいやがるんだよね。でも、これなら軽いし普段でも履けるから、もう履きまくり〜〜。ゆめもお気に入りです。
 ちなみに、後ろにいるプーは、パパが忘年会のビンゴで取ってきたらしい。らしいというのはだね、覚えてないんだな。なあ〜〜〜んにも。朝起きたら左ひじにひどい擦り傷あるし、何だか肩凝ってるから、へんだな〜と思ってたら、どうも「芸術的な逆立ち」をやって、数歩進んで倒れたひょうしの傷だそうな〜〜〜。プーも、自分の当たったのが気に入らなくて、女性教諭(BBB「の赤点語録」に良く登場するM先生)のものを無理矢理交換してきたとか・・・・。
 かなり悪辣じゃんか。ほんとかね〜〜
 ちなみに、この靴のデザインはママなのだが、前回に引き続きかな〜〜り無理矢理な注文をしたらしい。「もうちょっと青味のある皮の色〜〜」とか、「もうすこしこっち側に花をつけて〜〜」とかさ〜〜。
 ママも結構悪辣じゃ〜〜ん。

まぶしさ・・・・U 2002/12/25/(水)
 ゆめはこのごろまぶしい・・・・?どこかで聞いたようなセリフ・・・ま、いっか。
 ついさっき〜〜〜
 テレビで○のー姉妹のCMが流れた時のこと、
ママ 「あの胸『ぴー』よね〜〜」
パパ 「作り物にしか見えん。このねーちゃん、『ピー』か?○塚君は本当に付き合      ってるのか?俺、妹の方が良いな〜〜」
 とか何とか話していたら、一生懸命胸を見ている子がいる〜〜〜
 ゆめったら、自分の胸と見比べてやンの。お前はまだ幼児であって、立派に胸がある女じゃないんだよ〜〜?
 
 このごろゆめがまぶしい〜〜
 ついさっき〜〜
 おもちゃで遊んでいた・・・おもちゃを散らかして遊んでいたはずのゆめが、なにやら悲鳴を上げた。それも何だか困ったような頼み事でもあるような、複雑な悲鳴・・・。見ると、小さな蜘蛛が・・・小さいと言っても全長5cmはあろうかという、結構立派な体格の蜘蛛ですが。佐久間では屋内でも全長15cmはざらなので、5cm程度は可愛いもの。
 でも、それを見たゆめの反応が、なんとも〜〜〜。
 やっぱ女なんだね〜〜〜、ゆめ〜〜〜。