2003 1月後半                 

雪だから 2003/1/30/(木)
 本日大雪。僕独身。いつものごとく昨日から。
 
 勤務中にママから電話。今日帰ってくると言う・・・。でも、雪積もってるぜ・・・。

ママ→「仕事頑張って終わらせるから、今日帰るね♪♪」
僕→「ええ、ああ、こ、こっちはすっっごい大雪だよ!ゆ、雪がまだ残ってるからさ、無理しなくても良いよ。」
心の叫び 『今日はどうしてもやりかけのあの面をクリアしたいんだよな〜〜〜』
ママ→「じゃあ、ゆっくり走ればいいよね♪」
僕→「そうだねえ、でも、意外と日陰は積もってるし、へたすりゃ凍ってるからなあ」
心の叫び 『いやいや、いいって。大丈夫だよ(←なにが?)。あぶないからさあああ』
ママ→「ふ〜〜〜ん、じゃあ、行けたら行くよ」
僕→「無理しなくて良いからね、気をつけて〜〜」
心の叫び 『本当に、大丈夫だから〜〜〜(←なにが?)』

冗談だよ、冗談!!

ないない、ほんと!!!(←だから、なにが?)

寅年のゆめ 2003/1/28/(火)
 ポスターの公募展に応募するため大車輪で制作させ、本日めでたく31日までに必着で岩手県まで作品を発送し、昨日までの喧噪とはうってかわってリラックスムードの美術室。それならと口八丁で生徒を早めに追い返して、自分も珍しく早めに帰宅した午後7時。
 部屋の中はゴジラでも来たかという惨状・・・・。いや、ゴジラいるじゃん。ゆめゴジラ。傍らには、妙にしおらしいママの姿が・・・。一方は破壊の限りを尽くす妙なハイテンションの怪獣一匹。そうかと思えば失恋レストランから出てきたような失意の女・・・。
 理由を聞けば、幼稚園にあるらしい。

 今日は中学生が交流でやってきていた。ゆめは大きなお兄さんやお姉さんが珍しいのか、いつにもまして大はしゃぎで後を追いかけ回す。
 ボール投げをしていればその場へ急行し仲間に入り、大喜びでボールを投げる。パパなんかたった一度しかママにやったこと無い(らしい)”お姫様抱っこ”(してあげたことなんかあったけっか???)もしてもらって、大満足。調子づいて何度もせがんでいた。
 「じいじ」「ばあば」「パパ」など、知ってる単語を総動員して叫びかけるゆめ。しかし、その口から「ママ」と言う単語が出てくることは、ついになかった・・・。

 無情なるかな、ゆめ。(時々)とってもママっ子なのに、なかなか「ママ」とは言わない。今日もず〜〜とママにへばりついて可愛いくせに、結局一言も「ママ」と言わなかった。
 一緒にいるときはとてもやさしくて、「あなたなしでは生きていけないの」と全身で訴え、甘え、虜にする。一方では電話だと実に素っ気なく、愛の言葉の一つあるわけでなく、冷たく突き放す。飴と鞭を巧みに使い分け、マダムな態度で男を惑わす魅惑の女・・・・。ママはそんな生き様のゆめに、もどかしさと切なさを同時に味わっているという(と思う)。

 ははあ、そういうことか。所詮ゆめは魔性の女。真剣になるだけやけどの傷は深くなるぜ。
 ゆめは寅年、俺とママは酉と猪。どうしたって虎のゆめには勝てねえや。それも虎は虎でも大虎だ。
 ネコの顔と虎の顔を使い分けるゆめ・・・か。ゴジラじゃなくてニャジラだったか。そういやあごの下をなでると異様に喜ぶな。

今日のゆめ 2003/1/27/(月)
 朝4時、僕と同じ時間に起きてしまったゆめ。幼稚園に行く間際に2度寝。当然遅刻していく。

 幼稚園にて、お友達とは別行動して、流しの縁に立とうとするゆめ。
 「うんしょ、うんしょ」
と頑張る様子を、年長さんの男の子が見つめる。
 「えりせんせー、ゆめちゃん、立てるの?」
と、通りがかりに聞かれたえり先生、
 「立てるよ、すごいでしょ」
と答え、しばし観戦。
 奮闘の末、見事立ち上がって胸を張るゆめに、男の子は無言のまま頭をなでた。微笑ましい光景ではあるが、当然ゆめは、
 「何気安くなでてんのよ」
 てな感じで不審顔。

 午後2時、お弁当をまたまた食べずに帰ってきたゆめ。当然腹が減る。ママにご飯をせがむ。
 ママが卵かけご飯を作ると、
「また卵かけご飯〜〜〜〜?いっつも同じじゃないのよお!!」
と怒る。
 仕方ないのでママが海苔かけご飯を作ると、実にうまそうに食べるゆめ。しかし、ご飯を茶碗からうっかりこぼしてしまった。ママがまた入れてあげる。それを何度か繰り返すうち、疲れたママは、自分でこぼしておいて
「あ〜〜あ」
と言うゆめを、離れた場所で無視していた。すると、
「うんしょ、うんしょ」
とかけ声とともにゆめ登場。黙ってタオルを持っていく。何をするのか見ていると、自分でこぼしたご飯をさらにぐしゃぐしゃにかき混ぜ・・・・じゃなくて、ふき取り始めた。

 帰宅後、そのことを聞いたパパが、
「実にえらいね、ゆめ。パパやママがこぼしたとき何をするか、見ていて覚えたんだね。それで良いんだよ。でも、今度はこぼさないようにしようね。」
 と話す言葉に一々
「うん」「うん!」
と元気に答えるゆめ。
 しかし、一つも覚えてはいまい。いつも返事だけだし。しかも、何せご飯食べながらテレビ見ながらの返事だしな。

浜松科学館 2003/1/26/(日)
 パパの今日のボランティア先、「浜松科学館」に予告もなくやってきたゆめとママ。既にパパはボランティアを終え家路についた後だったが、そうとは知らないゆめ達は、科学館の中をうろうろ・・・。

 科学館の中には「何とか君」という自走式のロボット有り。ゆめがよっていくと、
「どいてよーー」
顔を触ろうとすると

「さわんないでよーー」
・・・・とにかく高ぴしゃなロボットだったらしい。ゆめは終始びくびくしていた。

 ハンドルを回すと、遠心力で中の液体がぐるぐる回り、綺麗な奇跡を描くもの有り。ゆめが喜ぶかな〜〜と思って回したママ。ところが、
「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
と、ゆめ大泣き。思いっきり拒否。何が嫌だったのか・・・。

 顔を寄せると、鏡と光の加減で自分の顔が違う顔に重なるもの有り。ゆめは泣くかな〜〜と思ったママだったが、意外やゆめ大喜び。何度も何度も顔を寄せていた。

 どうもゆめの好みはわからん。

 その夜、ぽぽちゃんと一緒にお風呂に入る気満々のゆめ。でも、ぽぽちゃんはお風呂仕様じゃないから一緒に入浴は出来かねます。取り上げたら大泣き。お風呂も入らないと言う。
 あんまりうるさいから、ぽぽちゃんに向かって、
「ぽぽちゃ〜〜〜ん、一緒にお風呂に入りましょうね〜〜〜」
と言って連れ回したら、来た来た、ゆめがすごい勢いで這ってきた。焼き餅焼いてやんの。そのままお風呂にはいるかなと思ったら、しまった、自分がぽぽちゃんをお風呂に入れる気だよ。
 そもそもそれが原因で機嫌を損ねたんだっけね。
 仕方ない、今度お風呂ぽぽちゃんを買ってあげよう。あるよな、そういうの。
 

東海地震 2003/1/26/(日)
 今日来ても明日来てもおかしくないと言われ始めて早数年。この頃はまた一段と声高に危険予測が叫ばれ始めた。学校の防災体制も今年度から少し変わったし、我が家も防災意識をもう一度持ち直さねば。
 ママが早くから色々準備しているのは、非常食がメインだ。でも、押入に貯めているという方が確かで、持ち出せはしない。あくまでアパートが無事で、ここに立てこもらねばならなくなったときのためのものでしかない。非常持ち出し袋の方をもう少し充実させねば。

 あと、車の中にも常に非常パックを積んでおくべきだろうなあ。

 僕のワゴンRにはロープ類、皮手袋、ナイフ、カッターが積んであるが、これは防災ではなく、生徒の作品など荷物を積むための装備でしかない。防災面を強化するなら、ドライバーやペンチとかハンマー、ガムテープと新聞紙にゴミ袋くらいは積んでおくべきかな。あと、チョコレートやキャラメルといったかさばらずにカロリーが補給できる食品くらいか。水は無理だな。

 野宿旅行していて思うのだが、火付けの道具はたいがいいつも身につけているので、たき火等には苦労はしないが、いざ食べようとしたときに何もなかったなんてことは、まあ、あり得ないけど、夜お腹空いたときに、中途半端に何か食べるよりキャラメル1個食べる方がよほど腹に良い。血糖値が上がるからね。カロリーメイトなんて持ち歩かないけど、実際食べてもパッケージがはかさばるくせに、中身の方は意外と腹にたまらん。

 新聞紙とゴミ袋は非常によい防寒具だ。ゴミ袋で簡単なポンチョみたいなのでも作って、新聞紙を身体に巻いた上から着た日には、本当に暖かい。上からジャンパーでも着れば直よろしい。このかっこで、急な寒さの日はよくしのいだし、そのままバイク旅を続けたものさ。
 ペンチがあれば簡単な鍋やフライパンがアルミ缶で作れる。特にラジオペンチは重宝だな。

 そりゃまあ、欲を言えば、固形燃料くらいは持ってたいし、毛布とかジャンパーくらいは積んでおきたい。トイレットペーパーは煮沸した葉っぱで良いとしても、何かのためにウエスもほしい。

 でも・・・・いつもこんなに積んでたら、肝心の荷物ガのランぞ。

1つ目の真理 2003/1/25/(土)
 ゆめと同じ筋ジス福山型のH君、高校1年生。彼と出会ってから、僕の毎月第4土曜日の袋井養護学校主催のボランティアライフはずいぶんと変わった。
 2年前の夏までは、何だかお客さんのような居心地で、毎回ボランティアに参加していた。でも、彼に会い、その後からもっぱら彼につくようになると、自分を必要としてくれる存在が出来たという安心感から、このボランティアはゆめに対する義務感のようなものではなく、自分が行きたくて行くものに変わった。もうお客さんじゃない。その証拠に、彼以外の子供達に接する際も、回によっては彼以外の子供達につく際も、以前とは気持ちがずいぶんと違う。
 どうすれば良いんだろう、何をしたらいいのか・してはいけないのか、どこまでして良いのか・いけないのか、そんなことを考えどきどきしていた当時の自分が、まるで嘘のようだ。きっと、これ以外のボランティアに参加しても、自分なりに堂々と必要なことが出来るだろうと思う。
 いかなる状況であれ、人には存在意義が必要だ。誰かに必要とされているっていう感情も、同じく自分の存在意義たり得る。

 僕は生活においても、仕事においても、ずいぶんとたくさんの”存在意義”を見つけられた。幸せなことだ。
 思い起こすのは僕の生徒達だ。非常勤時代に関わった生徒達、彼らは心配あるまい。いずれも志を持って美術科の高校に入学した連中だ。だが、今の生徒達、特にクラスの大多数の生徒達はどうだ。彼らは自分の”存在意義”たり得るものを上手に見つけられるのだろうか。
 それは自分から見つけなければ見つからないのに?
 他力本願で与えられるものでは絶対にないのに?
 
 彼らは間もなく家庭学習期間に入る。ほんの1ヶ月もすれば卒業だ。いよいよ自分の意志で生きていくことになる。僕が心配しても仕方ないことではあるが、実り多い人生であることを祈ってやまない。
 

今夜も☆ハード・コア 2003/1/23/(木)
 ゆめの「踊らせて攻撃」にさらされながらも今日の日記を書き上げた直後、某お笑い系のBBS(うちだうち、うちの掲示板)にて茂森あゆみが既に結婚していることを知った。
 俺は思った。
「真実なんて知らない方が良いこともあるんだ」・・・・と。

 人は一生涯で3つの真実を知ろうとするものだ。
 一つは、人生の意味・なんのために生まれ、なんのために生きるのか
 二つ目は、真実の愛
 三つ目は、死後の世界
だ。

 おおかたの人間は、意識してそんなたいそうなものを求めたりはしないが、実は「人生の意味」は、思春期に、「真実の愛」は、青年期に、「死後の世界」は死期が迫ったときに、意識的にも無意識にも、その真理を求めているのだ。

 そうだろう?

 俺は昔からこの三つ(実際は宇宙の摂理も入れて4つ)を求めてきた。だが、それを知るにはまだまだ未熟だ。でも、今回のことで、真理を追い求めるという行為そのものを考え直そうと思い始めている・・・。
 結局、それがなんであれ、きっと知ってしまえばたいしたこと無いに違いない・・。
 知る必要はない。
 知らない方が良いんだ・・・。



なんちゃってな。



今夜も☆ハード・コア 2003/1/23/(木)
 インフルエンザの予防接種を打たれたゆめ。打たれた瞬間からこの世の何もかもが嫌になったらしい。

 「ゆめちゃん、パパに謝ることあるでしょ。はい、ちゃんとごめんなさいって言って。」
 午後9時、疲れて帰ってきた俺を待っていた災厄、それはママのそんな一言で始まった・・・。

「ゆめったらねえ、今日、ず〜〜と機嫌悪くて、さっきパパのご飯のおかずのグラタン、食べちゃったんだよ〜〜自分の分はしっかり食べたくせに〜〜」

な、なに!
・・・お、俺は今日ご飯抜きなのか・・?

「でもねえ、山崎のメンチカツあるよ」

な、なに!!疲れて帰ってきたらコンビニのおかずか・・・

・・・・嬉しいじゃないか!山崎のメンチカツうまいのよ〜♪
では、早速・・・・
冷たい・・・・
う、うう・・冷たいよう・・・・・せめて、せめて暖めてくれないか。

「パパ〜」
「パーブアー」
「ブアーブアーー!!!」

だんだん叫び声がでかくなる。
近づいてくる・・・・まだご飯中だってのに・・・。
「抱っこ攻撃」「ビデオかけて攻撃」「踊らせて攻撃」・・・次々に繰り出されるゆめの攻撃は、ことごとく命中。だって、全部誘導弾なんだもの・・・ねらい違わず俺を狙ってくる・・・

結局今日もまた”おかあさんといっしょ 歌のパーティー”のビデオだ・・・果たして今夜は何回見ることになるのだろう・・・一回75分・・・
茂森あゆみは何回見てもかまわないが、(余談だがこのビデオ、やたらと茂森あゆみをアップで抜くぞ。まさか、編集者もファン・・・・か?それともそれだけ俺の目が彼女を追っているのか・・・?またまた余談だが、”彼女”なんて書くと、何だか錯覚してしまいそうだ・・・。)俺は明日も4時起きなんだ・・・早く・・・・寝たいよう・・・・・
ゆめ、何もかも嫌になってるんだろう?だったら少しビデオも嫌にならないか?・・・・

今夜も・・・濃いぜ・・・



告白 2003/1/21/(火)
 この頃ゆめは、”おかあさんといっしょ”のビデオがお気に入りだ。正直言って俺は、お母さんと一緒はあまり見ていなかった。”ママとあそぼう ぴんぽんぱん”派だったからだ。
 しかし・・・・
 
 ゆめが正月にじいじに勝手もらったビデオ・・・・・・それは”おかあさんといっしょ”の40年記念のもので、かつての”歌のお姉さん”が大勢出演している。
 
 ゆめは”ミド・ファド・レッシー・ソラオ”のレッシーが苦手だ。
 俺は”デポン”のお姉さんが苦手だ。

 ゆめは体操のお兄さんが大好きだ。
 俺は・・・・・1代まえの歌のお姉さんが・・・・す、好きだ。
 その名も「茂森あゆみ」おねえさん・・・

 あわわ、言ってしまった・・・。齢33,こんなことではいかん。

 それはそうと、このコンサートにゆめを連れて行ったら、さぞかし疲れれだろう・・じゃなくて、楽しいだろう。ゆめはきっと大騒ぎだ。体操のお兄さんが出てきたら、きっと「踊らせろ」とうるさくせがむに違いない。
 あー、連れて行きたいぜ・・・・。
 ”おかあさんといっしょ”のファミリーコンサート・・・・。
 検索の結果、当分静岡には来ないようだ。
 残念だ・・・・
 コンサート・・・
 

いけないんだ〜〜 2003/1/20/(月)
 ゆめは幼稚園で、今日もお弁当を食べませんでした。
 とってもいけないことだと思います。

 帰ってきてからお腹がすいたらしく、さかんに「ごーあん。ご〜〜あん!」
などと言って、ママを困らせました。
 ママはその時風邪で具合が悪く、ゆめを無視していたので、ゆめはあきらめたらしくお弁当を開けました。
 でも、やっぱり中身が気に入らなかったようで、寝込んでいるママをしつこくしつこく攻撃しました。
 馬乗りになり、グーで殴り、足で蹴り、髪を引っ張り・・・・・ゆめに可能な限りの攻撃を繰り出したのです。
 さすがにママもこらえきれず、起きだして卵掛けご飯を作って食べさせました。
 ゆめはご機嫌になり、部屋中散らかし出しました。

 パパが帰ってきたら、ゆめはママとご機嫌でご飯を食べていましたが、部屋は空襲の後のようでした。
 とってもとってもいけないことだと思います。
 でも、可愛いので、パパは許してしまうと思います。
 こうしてわがままな子供がまた一人できあがります。
 パパも間違っていると反省しています。

 ところで、今ゆめは自分でビデオをかけられるように訓練中。
 でも、ビデオを入れる方向や、水平に入れるってことがとっても難しいようで、なかなか成功しません。成功するようになったら、いけないビデオも勝手にかけちゃうかも。
 そういえば以前、いけないビデオを入れっぱなしにして忘れてたパパ。大音量でテレビを見ていたゆめが偶然・・・でもないか、しかり再生してくれたもんで・・・・あとは、言うまでもあるまい。

なしなし新年会 2003/1/19/(日)

今日はママ達が、友愛の里の仲間で「パパ抜き・こぶなし・初デート仕様のおしゃれ」の新年会。僕は1日中ゆめのお世話。下僕のようにお仕えした。同じころ、他のパパ達も、同じように下僕状態なのだろう。ご愁傷様。まあ、いつもパパ達の仕事中、子供達の下僕はママ達なのだから、こういうこともたまには良いかもね。

 ふと思った。ママ達が「パパ抜き・こぶなし・初デート使用のおしゃれ」をしているなら、同じ時に僕たちが「ママ抜き・こぶつき・普段着」の新年会をやっても良いんだよなあ。
 招集してみようか・・・・
 いや、やめとこう。疲れること請け合いだ。まず間違いない。だいたいそんなメンツで一体どこへ行く?レストラン?想像しただけで恐ろしい。
 う〜〜ん、ゆめを基準に考えちゃいけないんだが、普段でさえ食事中に床を激しく汚すんだから、そんなメンツで出掛けたら、興奮して何やらかすか判らないからな。他の子はおとなしめ(フィアンセのもっくん”仲間のページ参照”を除いて)だが、ゆめは暴れるからなあ。

 そんなゆめ、今歯磨き訓練中。
 かつて、電動歯ブラシでさえがっちりかみついて止めてしまったゆめだが、この頃は機嫌がよければ「あ〜〜ん」の合図で口を開けてくれる。今特訓中なのは「い〜〜」の口だ。
 「じゅ〜〜〜し」「じいじ」としゃべられるんだから、「い」の口が出来そうなものなのに、出来ないんだな。「い」と「う」と「え」の中間の口しか出来ない。時々したべろまで出してる。したベロ出したら「い」は出来ないだろう。それでも頑張る顔は、何とも言えず可愛い。
 今度写真とろうかな。


趣味と仕事 2003/1/18/(土)

夕方、ママと一緒に自動車保険の変更のためにポリアコフを買ったディーラーさんへ出掛けた。担当の方は非常にフランク且つ仕事の出来そうな高○さんだ。
 あんまりにも仕事が出来そうな方なので、時々思う。
 そのディーラーへは最初出張の帰りだったのでスリーピースで寄ったから、えらい人かと勘違いして、仕事の出来る○森さんが出てきたのではないか。ぼろぼろのかっこで出掛けたらもっと下っ端が担当になったのではないか・・・とね。

 そんな話ではない。
 その高○さん、肝心の話が終わっても、さらに色々な話をするのがお好きなようだ。話の終わり頃にご自分の趣味・・・というか得意なことの話になった。
 非常に話し上手な○森さんだが、イベントの企画とか結婚式の司会などが大変好きで、やるからにはきっちり楽しませるそうな。さもあらん。営業も上手そうだし、話題探しも気を遣っている。今の仕事も十分向いていそうだが、そういう方面が好きというのもうなずける。
 
 僕もこう考える。
 今授業研究と称して自分の作品のための素材研究なども学校でやる。いやもちろん授業に応用するんだけど、ん?・・はて、授業用の研究を作品に応用するんだったか、まあいいや、とにかく学校で作品作ったり、研究したりするのさ。
 もし今メインの研究として取り組んでる紙漉だの陶芸だので生計を立てるとすれば、それはとてつもなく大変なことだ。生活のすべてがそれにかかっているわけだから。でも、とりあえず教師という職に就いていて、それ以外で自分の研究が出来るなんて、失敗しても平気な上に、うまくいけば今より面白い授業が出来る。しかも生活に不安がない。こりゃ〜〜世間様に「公務員わ!!!」って言われても仕方ないよね。

 高○さんも言ってたが、趣味と仕事は違う面がある。余暇としてやるから楽しいことでも、仕事でやるなら辛いことの方が多かったりするかも。
 でも、彼も僕も、両方がうまくマッチングしている気がする。
 お互い幸せ者だなあと思った。

 断っておくが、自分で言うのもなんだが、僕はその辺の教師に比べたらはるかにしっかり授業の研究しているからね!授業中に趣味の何かをやったり、生徒には作品作らせといて、その間自分の作品を作っているわけじゃあ無いわけでもないが、そんなこともなくわないか・・・・。あれ?


制服 2003/1/17/(金)

今日は金曜日、明日から2連休。連休中、僕は本当は出張があるのだが、西部養護学校で療育相談やらやら、ママが所用で不在の中、ゆめの面倒やらで出張はキャンセル。僕の実家にいるママに佐久間まで迎えに来てもらって、部活が終わって腹を減らしつつ一緒に山を下りる午後9時。道々車内で色々話していたら、いつの間にか話題は制服のことに・・・。
 きっかけはママの
「看護婦の制服にもブランドがあって、ケンゾーとかブランドものの良いものは高いが、安いものは透けてる」
という一言だった。
 思い出した。大学時代に足にガードレールが刺さって入院した病院の制服、透けてた。
 良いのかそんな服着てて?サービス?
 って思ったよ。
 身動きできない身に、あの制服はかなり酷なものだった〜。サービスどころか拷問に近かったような・・・
 
 ああ、思い出した。いつも着ているつなぎの作業服が突っ張って動き辛いって話から発展したんだ。
 僕のつなぎはLLサイズ。肩が突っ張って両腕が動かせないから大きめにしたが、座っての作業ではそれでも突っ張る。かといってこれ以上大きなサイズでは、胴の長さばかり伸びて、何だか変な位置におしりがくるとか何とか。やはり5千円以上は出さないといいデザインのものがないって話だったんだ。

 以前はエプロン先生だった僕。この頃は車の整備士みたいなつなぎで1日過ごすので、”つなぎ先生”になった。
 決して”うなぎ先生”ではない。一文字違いで人格を疑われそうだ。
 ちなみに”さなぎ先生”でもない。いつまで待ってもちょうちょにはならん。
 そういえば昔、ふけがひどい先生がいて、僕たちは密かに”ガ・蝶先生”って呼んでたっけ。鱗粉のようなふけ・・・。体の大きな先生だったので、そのうちあだ名も”モスラ”に変わったな。
 ああ、なんだかとんでもない話だ。