2003 11月                 


わかすぎ工房 03/11/30/(日)
 今日は陶芸指導に行っている授産所で工房祭りだった。今年は陶芸が主力だった。
 頼まれて授業の合間に出張扱いで週一回、陶芸指導に行き始めて早5年目。昨年あたりからなかなか良いものができるようになった。でも、授産所で陶芸は割と多いし、近場でもかなり実力のある指導者が、年季の入った作業をさせ、メンバーもやる気満々という授産所があったりする。この道で町場に打って出るのはかなり難しいなあ。
 それはさておき、近年は工房祭りで”ばくだん”を作っている。
 ”爆弾”ではない。それは危ない。”ばくだん”だ。
 ご存じだろうか、”ばくだん”とは、お米のハゼお菓子のことだ。

 陶器を買いがてら遊びに来たゆめとママ。ゆめは最初はご機嫌でお菓子やおでんなどを食べていた。
「ほうーひょーへあれでー(お〜い、やるぞ〜)」
何か叫んでいる。なんだ?と思っていると、

「バカンン!!!」


 
まさに爆弾!すごい音。

 その時、

「いやーーーーーーーーーーーーーーー!!」

 こっちでも負けじとでかい叫び声が・・・
 忘れていた。ゆめはでかい音が嫌いだっけ。

 この後はもう、何もかもがいやになっちゃったゆめ。
 でも、お前の食べてるそのおかしは、でかい音のするばくだんで作ったんだぜ〜




切ない思いU 03/11/29/(土)
ママは、今頃になってこの日記を読んでいる。

「あのね、前から好きだったのよ・・・」
突然の告白・・・。
「香織・・・。」


にわかに顔が曇る・・・。かなーり怒っているようだ・・・・。

困った。あまりに突然で、気持ちの整理が着かない。でも、悪い気はしない、やはり。
 
二人で甘いささやきを交わしていた

しまった、心配で呼びかけちまった。『般若の様な顔』とはこのことを言うのだろう。呼ばなきゃ良かった・・・・。

その時、実家に下宿している同僚の青島が、僕達の間に入ってじゃまをした。
 『ちっ、この馬鹿、じゃましやがって』

 
背中から怒りのオーラまでで出した。もはや呼びかけても振り向いてくれない。

内心でぼやきつつ、場所を変えようとすると、大勢の生徒が突然現れなにやら授業のことを質問してくる。
 対応に負われ、やっとさばいてあたりを見ると、香織の姿がない・・・。

 
絶対学校でこういうことがあったと勘違いしてるよなあ。

ふと机の上を見ると、手紙が置いてある。封も何もしていない。
『かしこみかしこみお便りします・・・・』と書いてある。手に取り読もうとした時にママが来た。


この辺でちょっと、ヘンだなって思い始めたようだ。

「なに?その手紙」
あわてて隠し、何でもないよと答えるが、ママは遠ざかりつつ
「ふ〜〜ん。”かしこみかしこみ”かあ〜」
・・・・・・ばれてる。
 結局香織はどっこへ行ったのかわからなかった。


良かった・・・笑ってるよ。
夢の話だから、ね。夢だし。問題ないでしょ?夢の内容にまで責任持てませんから・・・。



切ない思い 03/11/27/(木)
「あのね、前から好きだったのよ・・・」
突然の告白・・・。
「香織・・・。」

 困った。あまりに突然で、気持ちの整理が着かない。でも、悪い気はしない、やはり。

 二人で甘いささやきを交わしていたその時、実家に下宿している同僚の青島が、僕達の間に入ってじゃまをした。
 『ちっ、この馬鹿、じゃましやがって』
 内心でぼやきつつ、場所を変えようとすると、大勢の生徒が突然現れなにやら授業のことを質問してくる。
 対応に負われ、やっとさばいてあたりを見ると、香織の姿がない・・・。
 
 ふと机の上を見ると、手紙が置いてある。封も何もしていない。
『かしこみかしこみお便りします・・・・』と書いてある。手に取り読もうとした時にママが来た。

「なに?その手紙」
あわてて隠し、何でもないよと答えるが、ママは遠ざかりつつ
「ふ〜〜ん。”かしこみかしこみ”かあ〜」
・・・・・・ばれてる。

 結局香織はどっこへ行ったのかわからなかった。


 という夢を見た。しかも相手の子はELTの持田香織だ。何故か。何で桜井幸子じゃないんだ!?

 俺は持田香織なんか全然好きじゃないぞ。気にしたこともない。強いて言えば『わがままそうな女だなあ』程度。ましてや昨日は学校評議委員会があって、帰宅したのは10時頃。その後は期末テストを作っていてテレビすら見ていない。だいたい”かしこみかしこみ”って、なんなんだ?神様か、俺は??青島が下宿している事実もないが、あのやろう、夢の中でまでじゃましやがって。

 何でこんな夢を見たんだろう???

 でも、何故か今日は恋してる時のように、なんだかとても切ない・・・遠くて会えない恋人を思うみたいに、軽く持田香織に会いたくなってる。

 あほじゃなかろうか、俺。


バリカン星人 03/11/24/(月)
 お金がないので、ママにお風呂で髪を切ってもらう。ゆめを湯船につけておいて、全裸の僕をママがバリカンでがりがり。体に付着した毛が、何とも言えず不快。かゆいような痛いような・・・。

 と、何かが背中をさわさわ・・・・。
 しゅこしゅこしゅこしゅこ?変なかけ声まで聞こえる・・・。
 その内銀紙みたいなかさかさした物でなで始める・・・。

 犯人はゆめ。
 バリカンのまねして入浴剤の袋で背中をなでてくれていた。
 バリカン星人か、お前は。背中には刈るほどの毛は生えてないぞ。

 髪を刈ってもらい、すっきりして湯船につかると、ゆめがまた変なかけ声かけながら僕の・・・乳首をつまむ。
 爪が長いぞ、ゆめ。痛いじゃないか。
 お前、乳首刈っちゃあまずいだろう。いくら役に立ってないとはいえなあ。

じいじ・・・ 03/11/23/(日)
 駐車場に和船が展示してある和食屋さん。たまに見かけるよな。
 先日、ゆめとママとばあばは、新鮮な海の幸がうまい場所へと出かけた。たまたま寄った和食屋には、駐車場に和船があった。それを見つけたゆめが、
「じいじ!じいじ!」と、指をさしながら連呼する。
 ママは、すわ!またしても出たか幽霊!と思ったかどうか知らないが、結果的には、何かが出たのではなく、ゆめがじいじの和船を思い出したのだ。
 毎年の夏には、じいじの和船に乗って浜名湖で貝拾いをやるのが恒例だったのだが、今年は都合で行けなかった。ゆめは行きたくて仕方なかっただろうに。いや、仮に出かけていても結局ゆめはその和船を見て「じいじ!」と叫んだだろうけど。

 今日、七五三の写真ができた。めちゃくちゃかわいい。そろそろ財布の中のゆめの写真を変えたかったところだから、七五三の写真に変えるかな。

作業所 03/11/21/(金)
 ネットの知り合いが、子供のために作業所を作るという。どのような作業所になるのか詳しくは知らないが、是非とも良い作業所(って、どんなかわからんけど)にを作って欲しい。

 さて、実はつい先日、僕も同様のことを考えていた。つまり、ゆめの将来のためには自分で作業所を作るしかないんじゃないかと。
 周りの人たちを見ていると、子供のうちは良いが大人になってからはやはり働く場所で大変なようだ。ただお金を稼ぐだけじゃなく、生き甲斐としての居場所でもあると思うのだな。加えて、四六時中家にいるのではなく、わざわざ出かけていける場所。自分が必要にされる場所。
 ゆめは働ける場所があるだろうか。どうも難しい状況だ。ならば、自分で作業所作るしかないかなってさ。金が稼げなくてもいいから、とにかく体を動かし続けられる場所。介護されることに甘え続けない場所。

 でも、今授産所で陶芸を指導しているが、なかなか一筋縄ではいかない。おお、あまり多くはかけないが、テレビで見るような順調なとこばかりじゃないんだよな、やっぱ。
 それでもほとんどのお母さん方は、自分たちで作業所開いてるんだよな、子供達のために。この現実を御上はなんと思っているのやら。ろくに話題にも上らないが。

 先日新聞に、4月からの新制度の活用と自立を促すために、全国で13万人の知的障害者が居住する入所施設を廃止して、自宅から通う施設に一本化しようという議論が盛んだという記事があった。不況のあおりか知らないが、社会弱者の首を絞めるようなことばかりやりやがる。欧米みたいに年間何百万円も稼げる訳じゃないぞ、年間数十万円が良いところなのがほとんどなのに。陶芸を教えている授産所だって、月の賃金は数千円、それもない月だってあるらしいじゃないか。どうやって自立するんだ?

 御上は絵に描いた餅ばかり食わせようとするが、実際食わねばならない我々の思いを、果たして考えているのやら。御上の側のハズ(だよな、地方公務員だし)の教員の世界も同じだしな。
 うちみたいな山間の過疎地の高校には、絶対に赴任地を選べない・断れない新採用の先生や、問題教師しか来ない。うち(佐久間高校)なんか、いったん来たら7〜8年は出られない(ちょっと大げさ)。
 『新採は10年3校』ということになっているが、僕達は『10ねん佐高(さこう)』と、陰で言っている・・・。
 実際僕も新採組で、既に5年目だし、後は校長1年生とか、次に教頭になるために進路課長や教務課長をやりに来るとか。30代、40代のばりばりは来ないんだな。おかげで採用4年目で初めての3年生担任なのに学年主任兼務、おまけに今年も、さらに来年もまた3年の学年主任じゃないかなどというような羽目になったりするんだ。(僕のことよ。いけね、愚痴ってしまった)少人数で、でも仕事量は大規模校と変わらない。
 『定員割れの学校は、試験で落としてはならない』っていうから、習熟度別にクラスを分け、定員2クラスを3クラスに分けて細かな指導もして、選択科目も増やしていろいろなチャンスも増やして(とかいっても、これもそれなりに問題ありなんだが。本当に生徒のためかどうか・・・・わからんぞ)・・・なんてことを一生懸命やってるから教員数が欲しいのに、なのにどんどん教師の人数を減らそうとする。多すぎるとか言って。教員数なんか余ってる学校がいくらでもあるじゃねーか。おまけに問題教師まで回しやがって!少人数・全員精鋭でなきゃやれないのにー!
 これ以上教員数減らして、生徒の面倒見れなくなっても良いのか?
 こんなんでどういう教育をさせようとしているのだ?
 県の人事担当は、うちみたいな辺境の学校には来ない人たちばかり。現場を知らない連中のやることはでたらめばかっりだぜ。
 福祉の世界も同様じゃないか。

 僕は御上の側の人間だが、あえて言おう。誰を対象に言えばいいのかよくわからんけども。

 
御上の連中、お前ら ばっかじゃねーのか!

 ああ、話がそれてしまった。
 作業所、家が近所なら、僕が紙漉とか陶芸とかパソコンとか染織とか、教えに行ってあげたいが、ちょっと遠い。
 残念。
 仕方ないから、予定通り自分で作ってゆめに教えるかな。(予定じゃないけど)

ゆめなまいきー 03/11/20/(木)
 おとといのゆめのディープキスで一発風邪ひき状態のパパ。昨日がピーク。やはり同じ遺伝子を持つ娘の体で増殖した風邪菌はよく効くワイ。俺に移したおかげで風邪が治り気味のゆめ。

 台所でお手伝い中のゆめ。シンクの縁につかまり立ちして、コロッケの中身をかき混ぜ中・・・・、いや、つまみ食い中。満腹状態。

 ご飯中、上手に食べるゆめ。
 まずご飯、次にご飯、さらにご飯、またまたご飯・・・・。いい加減にコロッケも食べなさい。

 テレビを見ながらくつろぐゆめ。一番に良い席に陣取り、うつぶせになってほお杖ついてご満悦。
 チャンネルを変えるパパ。
 振り返って文句を言うゆめ。
 聞かないふりのパパ。
 テレビの守電源を切るゆめ・・・・おい!

 仲直りしてパパと一緒にテレビを見るゆめ。寝ころぶパパの体に背中を預け、頭の後ろで両手なんか組んじゃって。すっかりくつろぎモード・・・・俺は座椅子の背もたれじゃねーぞ。

 ゆめの隙をついて借りてきたゲームをするパパ。クリックするとワンとかニャーとか泣き声がする。そのたびに「タロー」とか「エリー」とか言いながら探している。
 本物じゃないよ。まだまだガキだな、ゆめ。
 

チエ先生対ゆめ 03/11/17/(月)
 チエ先生対ゆめ。その戦いの歴史は長い。長いが最近しか知らん。
 自分勝手ゆめは、チエ先生の指示をことごとく・・と言うほどでもないけど無視する。
 みんなが集合していても逃げ出す。
 帰りの会をボイコットする。
 牛乳が嫌で隠れまくる。

 さらにゆめは「やって」と言われるとやりたくなくなる。へそ曲がりゆめ。「さあやろう」と言って抱っこして連れてってもらったりするとやるくせに。何もかも自分中心でないと嫌な女王様。
 最悪な悪女じゃん、ゆめ。

 そんなゆめが最近、ついに敗北宣言をした。
 実は給食の時間に牛乳が嫌で逃げ出し、なかなか帰ってこないことがあった。座って食べることもできたし、言うことも聞いていたのだが、嫌いな牛乳を飲まねばいけないとなった時、
「だったらもういい」
と言ったわけではないが、牛乳が嫌で逃げ回るようになったのだ。それが癖になって、やたら逃げるゆめ。
 ある日、給食の時間。相変わらずゆめは逃げ回っている。みんながそろわないと食べ始められない。業を煮やしたチエ先生は一計を高じ、
「もうゆめちゃんはほっといてみんな食べよう。」
と食べ始めた。
 元来が寂しがり屋のゆめ、急いで戻ってきてきれいに牛乳も飲み干した。この時、やっと飲めるようになったんだ。快挙。
 勝負は既にこの時点で負けているのだが、このごろは違う。
 ゆめはチエ先生の指示に従うことにしたのだ。逃げてもだめ、逆らってもだめ。わがままが通用しない人。
 チエ先生がたまたまいない時は逃げ回っていても、帰ってくれば結局は連れ戻されるし、にげぞん。
 チエ先生は逆らえない人、ちなみに教頭先生とヘルパーさんは言うことを聞いてくれる人という分類をしたようだ。
 だいたいが、言うことがわかっているくせにわからないふりとかするし、都合が悪くなると呆けたふりするし、あ、それはうちのばあちゃんか。
 とにかくずるいのだ、このごろのゆめは。
 そこへ行くとさすがは先生は違うなあ。ゆめより3.2枚は上だな。

七五三 03/11/16/(日)
「今日は何の日〜〜〜?」
「今日は七五三の日〜〜〜」ほんとか?

 真意はともかく、七五三記念に羽織袴で記念写真をとるのだ。
 お着物は、毎回作ってくれるおばさんに今回もまた作ってもらい、帯だけはママが自作。

 朝、お着物に合わせてママが作った、帯と同じ色の髪飾りをつけられると、そのうざったさに大泣きのゆめ。っていうか、髪を結られた時点で泣いてたんだけどね。
 ママの親戚の着物やさんに着くと、日曜日だってのにがら空き。やっぱり今日は違うんじゃん?まあ、すいてるからそれはそれで良いけど。
 

 着付けてもらったゆめは、おお〜〜!かわいいじゃん!やっぱ、女の子は良いなあ。
 
 撮影室も誰もいない。機材を好きなだけ使って良いというので、カメラのシャッターに反応してストロボ発光する優れもののセンサーまで入れて、早速撮影開始!
 パパラッチ真っ青のパパ!
 パパ、写真撮りまくり!
 パパ怖い物無し!!
 パパ、強い!!!

 あっという間にフィルムの山。でも、なんだかゆめは飽きてるんだよな。あんまり良い表情してないような気が・・・・。ま、現像すれば一枚くらい良いのがあるだろう。
 

一人の日 03/11/13/(木)
 今日も一人。ゆめはママの実家から施設へ通う日。
 カレーなど作る。夜7時半から。珍しく早く帰ったから。
 煮える合間に掃除もしてみる。前々から気になっていた場所に、掃除機をかける。
 カレーを食す。うまい。一人暮らし歴7年。昔取った杵柄、奮いまくり。

 昨日は珍しくママから電話がなかった。ゆめとカラオケに行っていたからだ。
 
 テレビで歌の大辞典を見ながら、右手をグーにして縦乗り横乗りのゆめ。
妹のみっつんが、
「あれ、何したいんだろう?マイクのつもり?もしかしてカラオケかねえ」
と言うと、ゆめ元気に
「は−い!」
と答え、めでたくカラオケ行き決定。
 カラオケでは”なんでだろう”を大熱唱。
「○△¥*タロ〜〜、%$#タロ〜」
と、ノリノリで歌うゆめ。
 カラオケ好きは、パパの血。もう、しょうがない。昔取った杵柄、遺伝しまくり。
 
 BMWのバイクに乗りたい。でも、限定解除していない。教習所へ通うような金も時間もない。
 でも、サイドカーをつけたら、ゆめ乗りまくるだろう。
 SRにもつけようと思えばつけられるが、小型のオープンタイプになるので危険。きっと車輪に手を伸ばすに違いない。
 ゆめはバイクに乗りたいか。
 いや、俺の血が騒いで絶対乗りたいに違いない。
 文章おかしいぞ。↑

 大仏彼がたまってきた。だいぶ疲れが溜まってきた。
 この年で、休み無し何週間ってのは、さすがにきつい。さっきも映画見ながらうとうとしちゃって、気がついたら話がわからなくなってた。

 疲れてきたので、箇条書きみたいな文章になった。

 俺、ゆめパパ、ハウって感じ。

 

車内の臭い・・・ 03/11/10/(月)
 久々ゆめ日記。
 
 ゆめは車内を汚す。ジューシをこぼしたり、お菓子を落としたり・・
 ママはあまりかたづけない。しかも色々持ち込む。

 明日は生徒を連れて、はるばる150kmも離れた静岡市内へ行かねばならない。なぜなら、『しずおかユニバーサルデザイン大賞』に参加しだし、4年目にして初めて2次審査を通過した生徒が出たからだ。いや、通過したからではなく、大賞獲得をかけて最終プレゼンテーションに行かなければならないからだ。
 この何週間というもの、美術展に出す作品を休日返上で生徒に作らせたり、その搬入やら審査やら講評やら搬出やら・・・・なんだかむちゃくちゃに忙しくて、やつれ果てた体を引きずって、今日はさらに地元中学校の文化展に貸し出す作品を搬入したり・・・あ〜〜もう思い出しただけで疲れがぶり返す。
 そこへ持ってきて明日はまた静岡・・・もう倒れそうです・・・。

 ああ、そこで、『臭う』『散らかっている』車内を清掃してもらいにママが洗車屋さんへ車を持っていったわけだ。
 きっちりプロに洗車してもらって、車はきれいになりました。ゆめの臭いもとれました。そこまでは良いんだが・・・。
 何処で頼んでもそうなのかなあ・・・?
 今日車内のにおいを洗車後初めて確かめたんだが・・・・くさいんだよね。しかも以前よりもくさい。なんだか水が腐った臭い・・・。
 ママは、
 「フロアマットだと思う。店の人、水切りはしたっていってたけど、まだびしょびしょだから。」というが、だったらマットを外へ出しておけよ、気がきかねーなー!
 明日は生徒を乗っけて150kmの長旅に出るんだぞ。そのために洗車したのに、相変わらず臭ってるんじゃ意味ないじゃん。しかも臭いz¥4割り増し!
 ママに怒っても仕方ないが、どいつもこいつも役にたたねーな!!!
 最後まできっちり責任を果たせえ!!!!

 などと心の中で怒ってみても、ホントにそう言ったら今度は何を言い返されるかわからないから結局何も言わないパパでした。
 ファブリーズがあって良かった♪

 明日に備えて早く寝ようと思っていたのに、なんだかんだやっているうちに結局午前様となってしまった。
 
 ママがスススッと寄ってくる。
 なんかにこにこしている。
 あやしい。
 こんな夜中になんだ?と思っていると、
 「ねえ〜〜〜〜〜、












 足の爪のあかってとったことある?」
などととんでもないことを聞いてくる。
 「あるよ。とってるよ。くっさいよ。」と答えると、
 「くさいよねー。ねえ、何でこんなこと聞いたかわかる?」だとよ。
こんな夜中に何をしたいんじゃ、おまえは。しかも右手に爪楊枝まで持って・・・
 「痛いからとってくれなくても良いよ」
 「ちぇっ、じゃあ、くさいから取ってやんない」
 「おい・・・・・」

 こんな奥さん、欲しいですか?
 こんな奥さんで良いんでしょうかあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜

目覚ましの馬鹿 03/11/5/(水)
 おはよーございま〜〜す・・・
 ただいまあ、午前3時15分。目覚ましが鳴る15分前に起きたつもりでしたが、その目覚ましは1時間近く進んでいました〜〜〜
 おかげでこんな朝早くに意味もなく起きております〜〜
 本日は高校生の美術展搬入日、私は審査委員長。緊張しております〜
 午前6時に作品と生徒3人を乗せてこちらを出発しますが、それにしても起きるのが早すぎました〜〜。

 寝室では、ゆめとママがまだまだすやすやとかわいい寝息を立てて眠っております〜〜。
 ちょっと覗いてみましょう〜〜

 おやおや、ゆめはママにからみついて眠っております〜〜
 かわいいです〜
 おっと、もぞもぞ動き出しました〜

 おきるか?

 いいえ、まだ寝てます〜〜。

 ママを抱え込むようにして寝ています〜

 かわいいのでカメラさんに写真を撮ってもらいましょう〜




以上、早朝マル秘どっきり報告でした〜

作戦展開中 03/11/3/(月)
 午後9時、部活からへとへとになりながら戻ってきた僕の目に映ったのは、パンツ一丁でごろごろしているゆめだった。

 パンツ一丁・・・おむつじゃない。
 このごろゆめはパンツで過ごすことが多い。
 今、『おしっこをトイレでさせる作戦』の展開中なのだ。でも、失敗すると部屋がおしっこまみれになるのでちょっと怖い。
 
 そういえば、ずいぶん前に僕は『脱☆ブリーフ宣言』をしたような気がする。
 でも、未だにタンスの中では、ボクサーパンツよりもブリーフが幅をきかせている。
 失敗しても危険はない。

 ママは、このごろ自分専用の目覚ましを持っている。僕よりも1時間以上も遅いお目覚めなので、目覚ましが別に必要なのだ。
 『自分で6時半に起きる作戦』・・・・・
 成功率は2割を切っている・・・。
 だって自分で目覚まし停めて、また寝てるモンな。結局僕に起こされる。
 朝食はママが起きてくるとっくの前に自分で作って食べてるし、弁当はたとえ7時に起きても7時半の出勤までに作れるらしい。従って失敗しても危険はない。
 危険はないが・・・・

 ”朝、コーヒーの香りと共に、美しい妻が僕を優しく揺り起こす・・・。
「おはよう」
 と優しい声でささやく・・。
 小鳥の声と美しい妻の声・・・どちらも耳に心地よく、また、眠りの海へとただよいそうになる・・・。”

 なんて!夢のまた夢だーーーーーーーーーーーーー

 と叫んでみたが、妻にしてみれば、毎日5時だの4時だのにつきあって起きるなんて冗談じゃないだろうからこれで良いのだ。

03/11/2/(日)
「きょうね、パパの枕洗ったよ。」
と、休日出勤から帰ってきた俺にママは言った。
「めっちゃくちゃくさくってねえ。カバーだけじゃなくて、思わず中身まで洗ったのよ。」
なるほど確かに、小さなマカロニみたいなのがたくさん入った俺の枕からは、洗剤の良いにおいがしている。

 首の後ろ、盆の窪あたりに匂い袋があることが発覚してから早7年。つまり結婚してからママに発見されたわけだが、確かにそれまで脇の下など普通は臭う場所が臭わないので、
 俺って無臭男〜〜
などとはにかんでみたりしていたのだが、単に場所が違っただけだった。
あと、もみあげのあたりもやや臭い。ミニ匂い袋があると思われ。

 ただでさえ臭い袋を押しつけられている俺の枕。しかもこのごろは深夜まで続く仕事に追われ、ゆめがいない曜日には風呂に入らず寝てしまうことも多かった。(もちろん朝にシャワー浴びてます。念のため)
そのせいでかなりの臭いが凝縮されていたのだろう。
(うむ。と言うことは、平素風呂に入ってから寝ていても、朝になるまでに枕の移り香を頭につけて出勤していたのか、俺は?)

あわれなり、my枕。

ついでに、ゆめの枕もかなり来ている。
このごろ鼻が詰まってよだれを垂らしながら犬のように寝ているゆめの枕も、結構よだれくさい。

さらにママの枕も

あ、風呂入ってる間に消されている↑

まあいいや。

ああ、それにしてもこんな事をこんなところに描いてしまって果たして良いのか、俺の人生・・・。


カラオケ 03/11/1/(土)
「はるちゃん、あたしカラオケ行きたい〜」まつよちん(ママの母=ゆめのばあば)
「あたしも久しぶりに行きたい!」みっちゃん(ママの妹)
「(カラオケ行きたい人〜?)はーい!」ゆめ

というわけで、カラオケに行きました。
まつよちん→カラオケ初体験
みっちゃん→ベテラン
ママ→そこそこ
ゆめ→・・・・・・マイクハナサーズ・・・・

「1時間で良いよ^^」というまつよちんをたて、1時間で申し込むが、初心者まつよちんとゆめが”マイクハナサーズ”を結成し、歌いまくり。
 
 
 まつよちん、意外とうまい。
 まつよちん、オンステージ!
 

 ゆめのマイクはよだれがつまると困るので、ティッシュを詰めておいたのだが、こうすると声が曇る。そのことに気付いたゆめがまつよちんのマイクをよこせとせがみだした。
「おんなじだよ」とまつよちんは見せるが、ゆめは納得しない。
と、何を思ったかまつよちんが、つまっちるマイクとつまっていないマイクをくるくるまわして
「どっちだ?」と見せた。
 しかし、回しすぎてどっちがつまっていないマイクかわからなくなってしまったまつよちんだった。


 結局2時間に延長。