2004 2月前半                 

にゃんこ台風! 04/2/17/(火)
1曲目
にゃ〜んこ にゃ〜んこ にゃあ〜んこちゃあ〜〜んだね〜♪
にゃ〜んこ にゃ〜んこ みなーみのしまあの〜♪
にゃんにゃん! にゃんにゃん! 
にゃんにゃん! にゃんにゃん!
しっ〜ぽの長〜い〜
にゃ〜んこ にゃ〜んこ にゃあ〜んこちゃあ〜〜んだね〜♪

2曲目
にゃ〜んこちゃん にゃ〜んこちゃん
おーはながながいのね
そーよ にゃんこちゃんもー 長〜いのよ〜

3曲目
さいたー さいたー にゃんこちゃんのはなが〜
なーらんだ〜 なーらんだ〜 にゃんこににゃんこ〜
どこからみても〜 にゃんこだな〜

4曲目
・・・・

5曲目
・・・


永遠と続く、にゃんこの替え歌。
朗々と響く、お風呂の中。
ゆめはにゃんこ以外を許さない。
ゆめはにゃんこ以外を認めない。




おれは、ふつうに、うたいたいーーーー!

浮気の虫
ママは、僕が浮気なんかしないと思っている。
さ〜て、そいつはどうかな。。。。


 同じ3年部に新規採用の女教師がいる。女教師なんて書くとよからぬ妄想をかき立てられるが、実際には携帯を手離すことができない今時の女の子だ。
 その彼女は数学が専門だが、読書が趣味。僕の分厚いハードカバーをのぞき込んではいろいろ聞いてくる。試しに貸してみると程なく読み終え、にっこり笑って「おもしろかったです」なんていう。そのうち読み終えた本を一度は貸すようになった。この半年ほどで、月に数冊は僕の本が彼女の手元に届いていることになる。
 こうして本を通して交流しているうちに二人の心にほのかな灯明がともり、やがてそれが暖かみを増す。
 共通の趣味を字の通り分かち合い、共感し合ううち・・・・いつしかそれが互いを惹き合う強い炎となって・・・・

 な〜んてな。
 浮気の種なんて意外とそこかしこにあるんじゃないのかねえ。



 と、ママにいってみたが、素っ気ない返事。。。。
 「ママは、僕の趣味に興味ないよね」
 わくわくしながら聞いたのに、
 「ピーは何でも一人でやりたがるじゃん。B型は一人遊びが好きだもんね。」
 あれ?この期に及んで(なんにも及んでないんだけど)まだ強がるか?
 「ママは心配じゃないの?昔でいう純愛みたいじゃん。本で交流するなんて。」
 「ひゃっはっは!あたしそんな暇じゃないもん。なに?心配して欲しいの??ん?」

 からかわれてる・・・・。

 ちっくしょー、今に見てろよ僕だって・・・・・
 

朝からうるさい君たち 04/2/16/(月)
 「○×*%$、だいっきらい!!」 

 突然の怒鳴り声にびっくりして目を覚ます午前4時。。。
 ママの寝言だった。それにしてもでっかい声。俺だったら自分でびっくりして目を覚ますぞ。何せ夢の中で泣きながら、本当に泣いてることに驚いて起きたりするくらいだからな。
 それにしても、いったい何の夢を見たやら・・・・
 それが昨日。




 
「ごあん! ごーああん!!」

 突然の叫び声にびっくりした午前5時。。
 今日はゆめだが、オットこっちは起きてるのか。
 何度耳元で叫ばれても起きないママだが、
「ごあんなんかないよ・・ごあんたけてるのかなあ・・・」
 寝ぼけてるのか?ママ。
 それともまた寝言か?

 ゆめはその後、また寝ました。


バレンタインデー 04/2/15/(日)
 一日遅れですが・・・

 おいらのバレンタインデーの思い出。。。
 高校生の時、初めてもらった手作り本命チョコ。もったいなくて食べられなかった。ずっと本棚に飾っておいた。



 と言えば聞こえはいいが、実は理由の半分はチョコが食べられなくて、手をつけてなかっただけ・・・・。
 半年後、久しぶりに中をあけてみたら、カビ生えて真緑になってた。。。

 それ以来、つきあう彼女にはチョコが食べられないことをあらかじめ伝えるようにしている。でも、その代わりご飯を食べに行くようになり、おごる回数が増えたのはなぜ??



 ママのバレンタインデーの思い出。。。
 「ない」
 「ないわけないじゃん。なんかあるでしょ!」
 「ない」
 「ないってどういうこと?まさか、チョコあげたことないの???」
 「うん」
 「う・うそだろ==。まさか、俺にくれたのが最初なの?」
 「うん。なのにピー(俺の愛称)はチョコ嫌いだって言う。」
 「ひょえー。チョコあげたことない人始めてみた=!!」←会話がかみあってない


 
 ゆめのバレンタインデーの思い出。。。
 おまえはまだ早いの!
 チョコなんかあげんでい=!

 

結婚記念日 04/2/14/(土)
 実は今日は結婚記念日なのだ。
 14日に変わるちょい前に役所の夜間窓口に並び、14日になった瞬間に手渡し。あれからもう7年かあ、早いなあ。

 でも・・・

 「おめでとう」
 あさ、おきがけにばあばが言う。
 「あー?なんのこと???」←俺
 「おまえら、二人して同じ反応しやがる」←ばあば

 どうやら結婚記念日を覚えていたのはばあばだけのようだ。
 んで、今朝は4時からゆめにたたき起こされ、肝心のゆめは7時頃再び寝に入ったものの今朝は早くから活動せざるをえなかったママも、同じ反応だったらしい。

 なんだかなあ。。
 バレンタインデーが結婚記念日なら絶対忘れまいと思ったのに、結局毎年忘れてるような気がする。結婚式の3月1日は忘れないんだけどなあ。


 ま、ともあれあゆみお姉さん、御懐妊おめでとう ーだ。
 『これで、青春も〜、終わったな』と、つぶやいてえ〜♪ 


ちゅー 04/2/13/(金)
 ばあばの絵本読み。
 「シンデレラは悪いおばあさんに森に捨てられました。」
 そうだっけか?
 「王子様はシンデレラのちゅーで目が覚めました。」
 そうだっけ??
 「ちゅー」←ゆめ
 「そうだね、ちゅーだね。あ、ほらパパが寝てるよ。ゆめちゃんもパパにちゅーして起こしてヤンな。」

 にじり寄る気配・・・。ゆめ来たか♪

 ん?
 素通りする気配・・・

 「たあろーーーちゅー!!」

 叫びながらさらに遠ざかる・・タローの逃げる足音・・・。


 タローに負けたかあーー!


カラオケ虫 04/2/12/(木)
 このごろゆめは、カセットデッキがマイブーム。


 今日も今日とで演歌をかけながら歌詞カードを、まるでひょうしょうじょうを読む校長センセーのように両手で捧げ持ちながら、なにやらお経のように歌詞を朗読(日本語はめちゃくちゃ)

 ちなみに聞いてるふりをしないと、かみつかれる。
 カラオケに行って、歌ってるのを聞かないと怒り出す奴といっしょじゃん。


 それではと、大昔のマイベストカセットなどかけて、歌詞カードはないがマイクで一緒に歌う。
 でも、俺が歌ってるとマイクを奪われる。
 負けじとマイクなしで歌うと、やっぱり怒り出す。

 カラオケで、すぐ人の歌ってるのを横取りする奴と一緒じゃん。


 仕方なしに小さな声で歌ってたら、あたしの歌を聴けとばかりにやっぱり怒り出す。
 



そんなことする子とは、一緒にカラオケ行かねーぞー


ゆめ虫 04/2/9/(月)
「ゆめちゃん、今日は幼稚園どうだった?」
 「あのねー、んとねー、をはいうおんでね、えいいちーでね、パパ♪」



って言ったんだよ。帰ってきていきなりパパに会いたかったんだよねー、ゆめ♪
とママは言った。

そうなの?うほほーいとテレビに夢中のゆめに駆け寄る。

「ゆめ、ただいまー!
                             ただいまー・・・・・。

          おーい、おーい、ゆめー
 
                  ゆめーさん?ただいまー

・・・・・・」
















・・・・無視かよ・・・。



記憶
「みんなの記憶にあるお父さんって、どんな感じですか〜?」
「おとうさん・・・
 あたしの記憶の中のお父さんは・・・・

 お風呂上がりに、いやがるあたしをきおつけの姿勢で床に寝かせ、両手は馬乗りになったお父さんのすねの下でがっちり押さえ込まれ、頭も動かそうとしても大きな左手でしっかり捕まれて動かせず・・・・
そのまま・・・

がしがしあたしの歯を磨くお父さんの姿・・・。」



と、大きくなって先生とかに聞かれると、そんな風に俺の印象を思い出すようになるのかなあ・・・、は〜〜〜。
 と、ため息つきそうになりながら、今日も俺はゆめの歯を磨く。

呼び方って・・・ 04/2/5/(木)
天が呼ぶ、地が呼ぶ、ゆめが呼ぶ・・・・・・。
「おーい!」と叫べば、みんな振り向く・・・・。

誰だ、こんなことをゆめに教えたのは。

        ゆめは誰にでもお構いなく「おーい!」と呼ぶ。
    これはいかん、ゆゆしき問題だ!
 いたいけな幼児が大の大人を捕まえて「おーい!」などとは・・・・・。


 そこでゆめパパ考えた。
 もっとかわいらしく呼ばせよう。

 ズバリ☆『ねえ〜』でどうだ!
うむ!これはかわいい!

 幼児に「ねえ〜」と呼ばれて悪い気はしまい。
うん、いいぞ。


・・・・


 ちょっとまて、そもそもゆめが「おーい!」と呼ぶようになったのは、われわれ夫婦が原因じゃない。我々はニックネームで呼んでいるからな。
 たぶん僕の両親がお互いを「おい!」と呼び合っていたからだろう(母の実家は三ヶ日、どうもその地方の呼び方らしいし)し、結婚し家を出た弟も時々うちにやってきては「おい」と呼んでいるのが原因だと思う。。

 つまり、日頃からそう呼ぶとみんなが振り向くという事実がなければゆめは覚えない。

 と言うことは・・・・・
 日頃から誰かが「ねえ〜」と呼び合わなければならない・・・・?


 きもちわりー

 俺がママを「ねえ〜」と呼び、ママが俺を「ねえ〜」と呼び、ガキ相手に「ねえ〜」と呼びかけ・・・・。

 だめだ、とても我慢できん!
誰ぞかわりに呼んでくれー!
 

小さな幸せ 04/2/3/(火)
あたし、ゆめ。
幸せさがして1mと30cm。
小さな幸せみーつけた♪

ほら、これ、 
蜘蛛 ♪




俺、蜘蛛。
幸せさがして3日と少し。
あ、ゆめ!
おっと、つままれたけど逃げたぜ。足が一本もげたけど。
やや、また来た。
あ!
(プチ!)







俺、ゆめパパ。
ゆめ見ていっつもはらはらどきどき・・・。

おまえ、軽く握るってこと、できないだろー!

つぶすなーーー!!!




その手を舐めるなあーーーーーーー!!!!!


あさっぱらから・・ 04/2/3/(火)
 大阪市営バスの運転手が車いすでの乗車を拒否したり、差別発言をしたりで、市バス側が謝罪をしてはまた繰り返し。
 全然改善されないことに業を煮やした利用客から、市バスがついに提訴されたという新聞記事あり。
 いつまでたってもなくならんなあ。
 
 確かに運転手も急いでいるときなんかはわざわざ乗車介助とかしたくないだろうけど、それだって公務員の給料分のつとめだろうし、それ以前に人として助けるのが当たり前じゃねーか。

 なーんでいつまでたってもこうなんだろ。

 JRの、車いす利用は2日前までに申し込みをってやつもそうだし、エレベーターがないことを理由に入学を拒否する学校なんかもそうだぞ。
 一見親切そうでいて実は差別だし、あからさまな人権無視だったり。 

 どいつもこいつも、もし自分が同じことされたらどう思うかっていう発想がないのか????
 おまえらの頭は飾り物かよ。
 脳みそ、ところてんでできてるんじゃねーの?
 そんな脳みそぜーんぶすすっちまうぞ。
 公務員はサービス業だって何回もいってんだろーがよ。いつになったらわかるんだっつーの。

 今、午前6時。
 ああ、今日は朝から荒れちゃったなあ・・。もうこんな日記書いちゃったし。
 今日は前期選抜の日なのに
 おれ、面接官なのに〜


ちゅーも平気だろ、親なら 04/2/2/(月)
 『牛鬼』という妖怪あり。
 牛の首と蜘蛛の体。
 大きいものは山ほどあり、小さいものは子犬ほどカラ。

 今日のゆめのお宝、5日ぶりのこんもりうんち。ちょうど太い根っこからかぎ爪のように曲がっていて先端が鋭い、すっごく太い一品。悪魔の手先のような形。あんまりにも太すぎて、またまた脱肛してしまった。
 その形状、なんとなく牛鬼の爪の先を思い出した。といっても、実物見た訳じゃないが。



 風呂上がりのゆめ、おしりナップに写っている子供の写真を食い入るように見つめる。
 「ん?ああ、おしりだねー。これでおしり拭いたねー」
 「ああ、あー」
 「ん?おしり拭きたいの?」
 「あーいい」
 「おしり拭かなくても大丈夫だよ。さっきおふろですんごくきれいに洗ったもん。ちゅーしてもへいきよ、パパ。」
 「ちゅーって、おしりのほっぺに?それとも肛門に?」←ママ
 「肛門でもおっけーよ、今なら。」


 俺は正常だ。
 正常だろ?そうだろ?


強敵現る 04/2/1/(日)

 ゆめに強敵現る。
 その名も・・・しまった、名を聞かなかったな。まあいい、近所のラーメン屋さんのお嬢さんだ。その店舗に土日だけ親にくっついて来ているらしい。

 にゃんこを見つける旅にばあばと出ていたゆめは、e-カラをやりたいというお嬢さんを連れて帰ってきた。そこで、梱包法違反のデゥエットマイクではなく、本マイクの方を貸してみると、そのお嬢さんは臆することなくノリノリで歌い始めた。

 おお!するとどうだ、ゆめったらまるっきり借りてきた猫のようにおとなしいではないか!
 これはもしかして、「人見知り」というやつか?
 普段あれだけじゃじゃ馬で暴れん坊で、暴君のように振る舞ってはパパに怒鳴られ、このごろはようやくパパの言うこと(怒鳴られたこと)はきくようになってきたが、そうでもなければやりたい放題のゆめが、おとなしいことこの上ない。

 むー。やっぱ、いろいろなお友達とも遊ばせなければいかんなあ。といって、そういうのにもなれちゃって、いつでも「ゆめ姫様」のままってのも困るんだけど。

 その後、お友達が帰宅すると、ゆめはまた「ゆめ姫様」に大変身。いつも通りのわがままぶりで、これまたいつも通りにパパに怒鳴られまくり・・・・



新しい住まい 04/1/31/(土)
 このごろ土地探しに忙しい僕。ゆめのためには1Fを広くとりたい。しかし、母は自分で商売をしているのでその店というか、商品を置いておいたり接客するスペースも欲しい。僕も木工とかできるアトリエが欲しい。ママも自分のアトリエが欲しい。
 というわけで、必然的に敷地面積が広い方がいい。
 おまけに今の実家の土地は因縁ぶかい。もうこんなのはこりごりなので、できるだけいい土地がいい。

 わけあって結構よい滑り出しをしたのだが、いくつか見て回っている途中で、ついでに従兄弟の新築の家を見に行った。

 実によい。
 何がいいって、でっかい本棚があった。あれだけあれば僕のハードカバーがたっぷりはいる。
 もうそれだけで垂涎。

 決めた。

 家を建てるときは、上記の要項にさらに、でっかい本棚もつけるぞ。