6月後半

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アンディー(怒) アンディー(怒)U 地鎮祭 絵本で合唱 男洗い 黒い逃避行 がれき発掘 がれき発掘2


がれき発掘2 05/06/30 (木)
朝、歯を磨きながらママと担任の先生との交換日記をチェック。

『生単(生活単元学習)の乗り物遊びでは、』
ふむふむ。乗り物遊びなるものをやっているのか。以前にやっていた”ばっすー”とかかな。

『隣に座った2年生のたいがクンに熱烈アプローチ。』


なぬ?
”熱烈”   ”アプローチ”   だと?



『まるでそこだけ”あいのり”状態になってました。』

ぶふぇっ!
しまった、ズボンに垂らしちゃった!









むふーーー
”たいが”ーーーーー
アンディーといい、たいがといい、次から次へとーー





ところで、敷地の瓦礫がまた増えた。参照
南東にある玄関の当たりを中心に瓦礫が掘り出されていたのが、今度は敷地を対角線にまたいで北西の当たりにまたまた大穴が開き、またしてもコンクリートやらブロックやらが…

この分じゃあ、まだ売れてない隣の敷地まで含めて、相当広範囲に埋まっていると見て間違いないだろう。
瓦礫が出たなんていったら、掘り出してただ埋めるだけではダメで、ダンパーか何かで相当叩いて固めなくてはならないが、またまた偉い出費に…
くっそー。

解体業者、殺してやりたい。

こういうことはよく聞く話しとは言え、借りていた宅地に不法投棄。
裁判沙汰じゃないのか?
行政は何もしてくれないのか?


がれき発掘 05/06/29 (水)
地盤改良作業中、がれきが出てきた。画像
現場からママの元へ連絡が行き、ママからは悲痛な状況説明が俺の携帯へともたらされた。現場の設計士さんからは、とにかく現状確認にきて欲しいと。
放課後以降の予定をすべてキャンセルして現場に行ってみたら、更地だった我が敷地に、いきなり小山が出現していてびっくり!
しかもその先へ入ってみたら、今度は馬鹿でっかい&馬鹿深い大穴が開いていて、これまたびっくり!!
その穴こそがれきの埋まっていた場所で、がれきの量も半端じゃない。出るも出る、ダンプに2〜3杯分ほど。
コンクリ片、自転車、鉄パイプ、鉄骨、鉄くず…しかも、この後まだ出る可能性高し。


…(怒)

ざっと30〜40万くらいの追加料金かなあ…
土もがれきに混じってる分はまるまる廃棄だから、追加で買って入れないと埋め戻すのに足りないよなあ…


どうも、4年ほど前までこの地を借りて解体業をやってた奴が埋めたらしい。
しかも、その業者、市内では札付きの悪徳業者で、地主さんはその悪行の数々を、貸した後でさんざん聞かされたと。
実際、晩年は地代も1年間分も滞納。いい加減業を煮やした地主さんから、滞納した分はいらないからでてってくれということになったのだが、出て行ったはいいがこの有様。

責任感の強い地主さんは、知らなかったとはいえ売った手前、掛け合って何とかすると言ってくれたが、相手は札付きだし、正直話し合いに言って刺されたりしないだろうなあと心配しマスタ。


今日の処は先方が留守でどうにもならず。さすがは札付きなだけあって、現場にあったトラックの看板から判った屋号でも本名でも電話の登録は一切なし。連絡の取りようもない。
勝負は明日に持ち越しだが…屋号の登録もないようでは、下請けの下請けの…一番下の下請けだろう。これでは金の回収は難しかろう。



新居建築、いきなり波乱の幕開け…



ところで、ママがとんでもないことを言い出した。
「パパは、誠大のこと、普通に好きでしょ。」
「は?       うん。」
「でも、ゆめの方がもっと好きでしょ?」
「へ?       そーねえ。。。   なんで?」
「だって、パパと誠大って、対等だもん。」
「あ?       じゃあ、ゆめとは何なの?」
「恋人同士。」
「は〜〜〜?そんなことないよ」
「ううん。そんなことある。全然普通じゃない。」

そんなことってあるのでしょうか?
僕は両方同じだと思っているのだが…










単に俺とゆめの仲良しさかげんを妬いてるんじゃねーのか?ママ。
女同士って、こわいなー


黒い逃避行 05/06/28 (火)
ゆめは、黒くて小さいものが苦手…というのか、嫌いなのか、とにかく好きじゃない。

このごろ、ありんこが多い。ゆめは、当然苦手だ。黒くて小さいからな。
ありんこが多い原因は、他ならぬゆめだ。
食べ物をぼろぼろこぼすから。


さて、嫌いなものはめざとく見つけるもの。ゆめも、家で一番の『ありんこ発見名人』だ。
あっちを指さし、こっちをゆびさし、ぎゃーぎゃー大騒ぎ。
指さしすぎて、思わず指先でギュッとやっちゃうことも…



妙な形のありを、必死に追いかけるゆめ。
見れば確かに変な形をしている。
よくよく見ると、それは仲間の亡骸をくわえて運んでいる処だった。


戦場に、愛の歌が聞こえた。


「誠二さん、あたしはもうダメ…。足がもげて4本しか残ってない…これじゃあ、逃げ切れないわ。せめてあなただけでも逃げて!」
「何を言うんだ、あきこさん!しっかりして!君だけをおいて、逃げられるわけがないじゃないか!!」
「でも、こんなところで2人で固まってたら、またゆめに見つかってしまうわ。また、コップで殴られるわよ。こんどやられたら…2人とも助からないわ」
「君をおいて逃げるくらいなら、僕は…一緒に死ぬ!」
「さとしさん!」
「けいこさん…いや、けいこ!」

「あ、さとしさん!きゃーーーーー!」
「け、けいこーーーーーーーーーーーーー!!」

ゆめの第一撃はかろうじて2人を直撃はしなかったものの、爆風でさとしははじき飛ばされてしまった。
その隙をねらってか、ゆめの第2撃が裕子を襲う。
動けない裕子は、その攻撃をよけることはできなかったのだった…


「響子  響子!君を必ず連れ帰る!おいて行きはしない!!」
響子をくわえ、必死に巣へ向かうあきら…
「無事に巣へ戻ったら、2人の結婚式を挙げよう。」
「僕たちは、ずっとずっと一緒だよ…」
すでに響子は事切れ、あきらの声にも反応はない。
ただ愛の力に突き動かされたあきらの必死の逃避行。響子の亡骸をくわえ、ただひたすら二人の愛の巣をめざす。

しかし、ゆめはそんな2人に容赦なかった。

続けざまにくわえられるゆめの攻撃。
果たして、ただしは無事に、れいこと共に愛の巣へとたどり着けるのか…





っていうか、エサだよね。単に。仲間の亡骸も、エサ。
しかも悲しいことに、ゆめにさんざん追いかけ回されたあげく、恋人おいて1人で逃走してったよ…

所詮は虫けら、その程度か…
虫に愛はないのか?
エサはいらないのかー?



男洗い 05/06/27 (月)
たった10ヶ月、お風呂では毎日”男洗い”をしている。

”男洗い”…
それは、両の角を手でしっかりつかんだタオルをぴんと左右に張り、それをおおきく振りかぶって褌を取った股間に『ぺたーん、ぺたーん』とあて、3回目の『ぺたーん』で後ろ手におしり側から出てきたタオルの端をつかみ、そのまま勢い込んで前後ろへとタオルを引っ張り股間をごしごし洗う、まさにあれ







のはずはなく、たんに頭からお湯をどばどばかけられるだけですが。
頭を洗ってお湯をだばー
体を洗ってお湯をだばー

この”男洗い”をやり始めた最初の数日間くらいはさすがにビービー泣いてたけど、すぐに慣れて泣かなくなったな。

やっぱ、男だねえ。
ゆめなんか、未だにだしな。


んー、でもゆめも”男洗い”されてるけどね。いつからか、泣かなくなったな、ゆめも。もっとも、泣かなくなったのはこの数年のことで、たったには及びもつかないけど。

ああ、でも、たったはかけられる瞬間まで目を開けているが、ゆめは察知するとかけられるずいぶん前から自分で目を閉じスタンバイ。よっぽど安心できるまで開けない。石けんで洗うときもこれなら安心。この点はゆめの勝ちだな。


ところで先週もらってきたトウモロコシが、未だに冷蔵庫に入っている。ゆでてラップしてあるのだが、梅雨時だし、いい加減ダメだろうと思って捨てようかと思っていた。

でも、包んであるのがただのラップではなかったので、もしかしたらと食べてみた。
食べてみたら、めちゃくちゃみずみずしくて、ゆでたてのあのうまさとほとんど変わりない!
「あま====−−−−−−−−−−−い!!」ママと叫んでしまった。

確かにゆでた直後にラップすれば4〜5日はおいしくいただけますが、それにしてもこのうまさというのは…

トウモロコシ自体がもぎたて新鮮だったこともあるでしょうが、たぶん、包んであるラップに秘密があるのではないかと…

その名も
『プロキープ 密着シート』P&Gの商品だ。
包んで手で圧着するだけで密封できる優れもの。これはスゴイ。
いや、参った。



絵本で合唱 05/06/26 (日)
男たった、少々のことでは動じない。

お風呂に入り、何が楽しいって、水をばしゃばしゃやるのが一番楽しい。
今日も今日とて、何度も何度もばしゃばしゃばしゃばしゃ…

顔に水しぶきがかかってます。
でも、平気です。
たったは男ですから。

ゆめなんか、水が一滴かかっただけで、
「殺す気かー!!」
と、言いたげな感じなのになあ。

まあ、いいです。
たったはたったですから。


次に入ってきたゆめ。
ばしゃばしゃやってるたったをほほえましく見つめる。
同時に、時折飛んでくる水しぶきに辟易した顔もしている。

そのうち、ばしゃばしゃやってる水しぶきが顔にかかり、やっぱり
「ころすきかー!!」
という顔をした。

まあ、いいです。
ゆめはゆめですから。


絵本で合唱 05/06/26 (日)
声や音の出る絵本って、最近多い。ゆめもたったも大好きで、何冊か持っている。その中でも特にお気に入りは、童謡 歌の絵本。しかも、カラオケと歌の切り替えつき。
ゆめは学校で歌っているからか、絵本の影響なのか、かなり上手に歌えるようになってきた。語彙が増えたのだ。

童謡の内容が一目で分かるアイコンをボチッッと押すと、楽しい歌が流れてくる。
車の中でゆめと一緒に歌う。
「ぽっぽっぽ〜、ハトぽっぽ〜、ま〜めが欲しいか そらやるぞ〜、みんなで仲良く食べに来い〜♪」
ゆめと拍手。
一緒に仲良く歌えた。


「でん〜んでんむ〜しむし、か〜たつむり〜、お〜前の目〜玉はどこにある〜、角出せ、やり出せ、頭〜出せ〜」
ゆめと拍手
楽しく一緒に歌った。ゆめ、満面の笑顔。



「げんこつやまの〜、たぬきさん〜、おっパイ」  
『ポチッ』
っと、曲を切り替えるゆめ…


「あ、あれ…まだ途中なのに…
ぞ〜〜さん、ぞ〜〜さん、お〜〜はながながい」
 『ポチ”ッ』
っと、曲を切り替えるゆめ…

「あえ…

あるこーあるこー、あたしは元気ー、ある」 
『ボチッッ』
っと、曲を切り替えるゆめ…

またかよ…

という感じで、6歳児にからかわれる俺…





ん?次の歌は…

「…その歌はいやっ!!」
「あああっ、ああっ、パパッチー!!」
「いやだよ、その歌は!」


その歌とは、「
ドラえもん」だ!

あくまで歌わせようとするゆめ
あくまで歌わない俺。
いやだね、絶対歌わんぞ、その歌だけは!!!



地鎮祭 05/06/25 (土)
今日は地鎮祭だった。一番扱い難い天候に恵まれ、くそ暑い中汗をだらだら流しながら立ちん坊で地の神様の沈静を願った。
中でも一番汗をかいていたのは、他ならぬ神主さんだった。
ノリトらしきものを上げて最初に振り返った顔には、玉の汗が噴き出しており、次に振り返った時には、鼻から汗をしたたらせていた。
それでも朗々とした底力のある声には、さすがだなあと感心しないではいられなかった。

底力のある声といえば、ゆめは低い声が苦手で、お宮参りの時は泣き叫んでいた。大丈夫かなあ、ゆめはと思っていてら、近所に住む地主(土地を売ってくれた人)さんが自宅に連れて行ってくれたので事なきを得た。ありがたや。地主さん、たぶん、じいじの気持ちになっているな。
まだ50代なのにねえ。

一方たったは、神主のやる様子を凝視して、じっと良い子でいた。
男だねえ、たった。


ところで、果たしてアメリカ人も新しく家を建てるときには地鎮祭をやるのだろうか。
ふとした疑問…
気になり出すと止らなかった。
同席してくれた設計士さんに聞いてみたら、まじめに何か答えてくれそうになったが、俺も暑さで朦朧となってたので聞いてなかった。
だったら聞かなきゃ良いようなものの…

何はともあれ、これで本当に工事が始まる。
男36才。一国一城の主になるのは、来年の3月だ。



アンディー(怒)U 05/06/24 (金)
ママと担任の先生との連絡ノートに、
『家に帰ってから「パパとアンディー どっちが好き?」とゆめに聞いたら…パパの顔を見ながら「アンディー」と答えました。
パパ…涙目になってました。』
とママの筆跡で書いてあった。

嘘だー!!
涙目になんかなってない!
遠い目をしただけだー!!


ちなみに今日は、
「たったとアンディー どっちっが好き?」
とママが聞いたところ、
「ちぇったー!」
と素直に答えた。ふむふむ…

さらに、
「ママとアンディー どっちが好き?」
と質問すると、チョット悩むフリをしてから
「あっちー」


…ママを指さしながら、「あっちー」と…
素直に『ママ』と答えない当たり、女だなあ。

などと、くだらないことを聞くゆめパパ一家であった。


ところで今日は学校で、新体力テストの『握力』に挑戦したゆめ。握力系を握り、
「ぎゅ〜〜!!」
っと、声だけは気力充分なのだが…握力系の針はぴくりともせず…

担任の先生は『0.1kg以下の計りなら…』と書いてくれたが、果たして握る気があるかどうかも疑わしい…
ゆめのことだ、「ぎゅ〜〜!!」っと声を出すゲームか何かと思っている可能性も…



アンディー(怒) 05/06/23 (木)
昨日、”トリビアの泉”を見ながら、アヒルオマルに座るゆめ。
画面の中では、「へぇ〜〜〜へぇ〜〜〜」の大合唱。

と、ゆめもオマルの上で「えぇ〜!!えぇ〜!!」と…
しかも、スイッチの代わりにアヒルのオマル頭を叩きながら…

いいから、君はうんこしなさい。



そんなゆめは今日学校で、ALTのアンディーさんを見かけ、すっかり”アンディーモード”に移行。
寝ても覚めてもアンディー、アンディー…
そんなゆめのため、補助員の青年が快く(しかたなく)アンディーさんの処まで連れて行ってくれた。
生アンディーを前にして、ゆめが取った行動は、
”アンディー、だっこ!!”

ちなみに帰宅後、ママが
「アンディーさんとパパと、どっちが好き〜?」と尋ねると、しばらく考えたあげくにちらっと俺と目が合ってから、













「アンディー」と答えやがった!!

目があったじゃん、ゆめ!
目があったら、目があった人の方だと答えるもんでしょ!!
気ー遣えよ、もうちょっと!

それにしても、
アンディー、あのやろうー…人の娘に惚れられやがってー!




はっ!
浮気した本人(ゆめ)じゃなく、浮気相手(アンディー)を憎む心理…
浮気してないけど…