7月後半

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ゆめ7才♪ 恐怖の夜泣き 負傷 評価”A” 発見☆ 人間教育
男の子 新しもの好き ナル考 フェミニスト 変化 出陣前夜


出陣前夜 05/07/31 (日)

ここ数日、睡眠が浅い。寝につくのも午前2時と、俺にしてはあり得ない遅さ(平時は12時半から1時あたり)なのだが、まあ起きるのはいつもより遅い時間(いつもは5時、このごろ6時)だからまだいいけど…なんか、寝不足で体が重いぞ。

原因は…ガキみたいな理由だが、遠足の前日状態って処か。明日から出掛けるツーリングが楽しみで、興奮しているというわけ。
毎夜、荷物を詰めてはまた出し、また詰め直しては入れるモノを変えてみたり。押入からごそごそ捜し物をしたり、思いもかけないお宝が出てきて、また荷物を詰め直したり…毎晩こんな事ばっかりやってる。
今日も今日とて、寝付けなくて1人起きてる午前1時。。。明日は早朝出発だってのに、これで良いんでしょうかねぇ。。。
今回は日数の都合もあるので高速を使う。昨年初めて使い、今回2回目だが、高速はつまらんねえ。味がないよ、ほんと。



ところで、男がツーリングに出掛けて、一番気になるのは何か。
言いたかないけど、男って不潔だよね、一般的にさ。
しかもバイクで旅してるって言うと、なんか排気ガスと汗とほこりで薄汚れてるってイメージがあるじゃない?
そこへ持ってきて10日以上も野宿ですなんて言ったら、まず間違いないところで、部屋にはあがってこないでね、あ、靴も脱がないで良いから、風がふいてる外でお話ししましょ♪ってな感じだよな。
温泉とかはいるし、石けんも持っていってるから結構まめに洗ってるんだけど、何が薄汚く見せるのかというと、たぶんあれでしょ。

ひげ。


毎回悩むのがこのひげなんだけど、皆さんカミソリを持っていってまめにそるらしい。やはり、薄汚く見えないようにという理由で。俺の場合、カミソリは持っていかないから、帰ってくるとかなり伸びてる。それでも生える形がイチローみたいな感じだから、伸びてもかっこわるすぎるということはないと思うのだが、イチローのように一定の長さに切りそろえているわけでは当然無いので、あまり見た目が良い物ではない。
どうもねー、普段伸ばせないもんだから、なんか伸ばしたくなっちゃうんだよなあ。
いや、よろしくないのはわかってるんだけど、それでもなんかね。
俺はやったぜ!の証みたいな。
毎日ひげそるなんて、日常の延長線上みたいで抵抗感があるんだよなあ。
野宿してても毎日ひげそって爽やかに旅してますってのもスマートでいいんだけど、そういうのをやりたいんじゃないしなあ。どっちかっていうと、スナフキンじゃなくて山下清?いや、ドラマの山下清はひげ伸びてなかったよな。
あいやー、山下清を引き合いに出すのは、ちとおこがましいか。彼ほどの画才は持ってないし。でも、彼も放浪の理由は自由でいたいがためだったんだよね〜。しかも、絵を描くために放浪したのではなく、ただボーとしたかったからだというのだから、まるっきり俺と同じ。俺も旅先の山の中や海岸で、ただひたすら時間をつぶしたり好きな本を読みふけるのが大好きだからなあ。そのために出掛けていると言っても過言ではない。(俺の旅の理由は、PPPのP'Cafe参照)
もっとも、彼は旅先では絵など描かなかったというのは有名な話し。帰ってきてから記憶にある美しい風景をちぎり絵にしたんだけど、俺はとてもそんな真似できやしない。その場で記憶の断片を写し取らねば忘れてしまう。
ああ、やっぱり才能が違うな。引き合いになど出さなけりゃよかった。

そうそう、日常の延長線上といえば、一番のストライクは携帯電話だ。
悪魔の機械、健在なり。
日常からの逃亡を阻む、一番の鎖!
今回も
「毎日1回メールしてね♪」
と言われた!

ま、これくらいは仕方ないかな。充電しないからバッテリーを保たせるために普段は電源入れないけど、メールくらいはね…
このごろはあちこちでアンテナ立っちゃってるから、以前のように『電波が入らないも〜ん』てな言い訳は出来ない(っていうか、公衆電話あったしな)し、不在中に不慮の事故でもあってちゃしゃれにならないし(と、一番不慮の事故に遭いそうな事をやろうとしている俺が言ってりゃ世話無いが)な。

とにかく言ってくるよ。
予定では、帰還は12日。途中でゆめに会いたくて仕方なくなったりしなければね。たぶんすると思うけども。。。



変化 05/07/30 (土)

たったはやたら歩き回り、意味のない激しい動きも多い。無駄に運動エネルギーを消費しまくっている。おかげでしょっちゅう電池切れを起こして寝ている。
一方で、ゆめははいずり回ることをあまりしなくなった。自分で動くよりも無駄に動き回っているたったを目で追って楽しいんでいるようにも見えるが、その実、着実に筋力が落ちているのだろう、自分で動くのもおっくうになっているのだろうなあ。立たせてみても、以前のようには腰がしゃんとしなくなったような気がする。

まだ7才なのに…
すっごく哀しい。

その代わり、おつむの方はかなりしっかりしてきた。

今日は月一の墓参りがてら実家にいってきたのだが、行きはたったと一緒に、帰りはゆめと一緒(ゆめはママと別行動で、実家でおち合ったのだ)だった。
帰りの車中、テレビでやっていた『昭和の名歌謡曲』を聞きながら帰ってきたのだが、停車するたびに運転席と助手席の間をごそごそやって、
「やってよ〜」
などと言っている。
最初は何のことだかわからなかったのだが、途中でナビ画面を指さしたのでぴんと来た。
「ゆめ、もしかしてテレビが見たいの?」
「うん!」

ごそごそやってたのは、サイドブレーキを引け(サイドブレーキを引くと、テレビが映るのだ)ということだったようだ。
「あ〜、この車は、サイドがフットブレーキだから、そこにはないのよー、残念!」
などと言いながらブレーキをかけて画面を写してやると、食い入るように画面を見ている。
発進して画面が消える。
「やってよ〜」
と叫ぶ。

そんなことを繰り返しながら帰ってきた。
頭よくなったなあと思う反面、「やって」で止めればいいのに、「やって
よ〜」といわれると、なんかむかつくーと思ったね。



フェミニスト 05/07/30 (土)

昨夜、家でくつろいでいたら、酔っぱらいから電話があった。
「今何してんの〜?」
「あ?ああ、飲んでますけど…」
「1人で飲んでんのー?今さー、○○さんと飲んでんだけどさー、来れない?」
「むりっすよー。だいたい、もっと早くに言ってくださいよー」

といいうわけで、○○さんと飲む機会を失ってしまった。
ところで、この時とある質問が出た。
「先生は、つき合ってる女性の誕生日は、どうしますか〜」←○○さん
「あたしの彼なんか、メール一本で済ますんですよー」←結構酔っている模様
「お手紙出しても一回も返事くれないしー」←話題はどんどんずれていく
「先生は、誕生日なんか、どうしてましたか〜」←そしてまた元に戻る。典型的な酔っぱらいだな

「誕生日〜?そんなの”ディナー”に決まってんじゃん」
「手紙だぁ?俺は手紙魔だぞ。しかも郵便で。デーとしたその日に手紙書いて投函してたぜ。」

電話の後ろで、ほんとかよーとか、裏切り者ーみたいな声が…

残念ながら、ホントだもんね〜だ。
ただし、ディナーは東京にいた頃の話し(かみさんとつき合う以前の彼女たち)で、手紙も、結婚前までだけどね。
それにしても、その彼氏、馬鹿だな。
つき合ってる女性の誕生日にメール一本?
ありえん話しだ。
やたら金かけるのは浅ましいが、女性を気持ちよくさせるコツってのもあるじゃない。

欧米の男性ほどにはフェミニスト度は低くても構わないと思うけど、もう少し日本男子はフェミニズムを考えなくてはいかん。
もっとも、『釣った魚にエサはやらない』とか言っちゃう国民性だからなぁ。メールくれるだけでもましかもね。
*フェミニスト:日本では、戦前から「女性に気配りの出来る男性」というような意味で使われていた。現代で言うフェミニズムをくんだフェミニストとは若干違いがある。




ナル考 05/07/29 (金)

及川光博…
このごろ気になる存在…
試しにHPを覗いてみる…

「うっわ〜〜〜。もう、すっげーナル!」
その名も、”バラ色帝国”!!!
ナルには薔薇がよく似合う。
バラ色の愛言葉は『ベイベー』
文字なんかも金文体で、どこからどこまでもナル・ナル・ナル!!!


俺がまだ20代なら、こんなナルな男は絶対許さなかっただろう。
しかし、30代の今、このナル男は、かなり輝いて見える。

田原○彦とどこが違うのか???
近○真彦と何が違う???
○川晃司とは?
氷室京○とは?
いったい何が違うんだ?!



それはおそらく、ナル度が横に広いかどうかだな。
ナル度の高低は、単にカッコ付けにしか見えない。その見かけと中身が比例しているかどうかも怪しいところだ。
しかし、ナル度の横幅の広さは、見せる顔の多さに比例する。
ナルどの横幅が広いとは、すなわち、現代においては一本ではなく様々な能力を必要とする、まさにタレントな存在として必要な要素、いろいろな役柄を演じられたり、様々なシチュエーションに対応できる柔軟性を持ち合わせていることなのだ。

現代っ子のナル様、及川光博ことミッチーは、まさにタレントをしっかりと納めている上に、その存在自体が何ものにも縛られない、自由さを表している。
そしてなにより、そんなにナルなのに軽薄じゃない!(これが一番重要)
いや、わからんよ、別に友達じゃないし。本当のところはどうかわからん。
でも少なくとも我々に見せる横顔は、チョット売れるとすぐに頭をもたげるおごりなんかはぜんぜん見えない。


なんということか、ミッチー     …様




そして、その存在を許容してしまう俺自身が何ものに変容したのかを、あえて口にはすまい。



ただ一言いわせてもらおう…

























ナル万歳!



新しい物好き 05/07/29 (金)

いや、ナルのことなどどうでも良かった。

たったは、ついに歩行能力獲得。
確実に歩いている。
確実に、よちよちと…
それが嬉しいのか、やたら歩き回っている。


ところで、ママが買った新しいミシン。俺は触らせてもらえなかった。

野宿に行くにあたっては、不適切なシートのせいで毎回ケツが痛くなるので、新しいシートに買い換えようと思いつつ、財力不足でかなわない。今回もシートは買えず、代わりに新しいカッパ(何しろ、カッパのくせに雨を防げず、おまたなんかお漏らししたみたいにぬれるのだ)と、初めてシートバックというものを買った。シートに固定するツーリング用のコンセプトバックだ。

今までは普通の鞄を積んでいたが、どうにも安定が悪いので今回思い切ってシートバックを買った。
取り付けてみてその取り付けやすさと安定性の良さに驚いた。
荷物を入れてみて、その容量に驚いた。
持ってみて、その軽さに驚いた。
もっと早くから買えば良かった…



そうそう、ミシンの話しだった。
シートを買い換えられないので苦肉の策で毎年シートに敷くお座布団を作っている。一番痛くなるところが肉厚になるように、シートの形状に合わせた形で、ずり落ちないような立体的な縫製で…毎年工夫するが毎年不都合な箇所があり、今年はそれらの情報を総合して、かなりしっかりしたものを作ろうと思った。それにはミシンが必要なのだが、新しいミシンで皮を縫おうとしたら、ダメ出しされたのだ。

仕方がないので古い方のミシンで縫ってやったさ。
ちゃんと縫えたぜ。
毎年のようにいそいそと縫い物をしながら準備を進め、出発の日が来るのを待つ。このワクワク感がたまらないのさ。


さっきから機械音が響く。
ママが新しいミシンでやたら目ったらいろいろなものを縫っているのだ。
いや、縫ってるんじゃなくて、刺繍をしている。
いや、
しているのではなく、ミシンにさせている

すべてオートで、かなりいろいろな、しかも非常に美しい刺繍が簡単に施せる模様。
その様子を、ゆめが興味津々で覗いている。
小一時間も机の縁につかまり立ちし、じーーーと見ている。
俺もじーーーーと見てみた。
実際、その様子はかなりおもしろい。
スピードが微妙に変わる針の動き。
こまめに動くベース。
中に誰か入ってるんじゃないかというくらい、正確に動く。
家庭用ミシンで、よくもここまでスゴイものが出来たものだね。

ずいぶん高い買い物だったろうが、見飽きないので許す。




男の子 05/07/28 (木)

『男の子はよくぶつかって怪我するよ』
とは聞いていたものの、たったを見ていると本当によく血を流しているので、驚いてしまう。それだけよく動いているということなんだろうなぁ。
ゆめは血を流すといっても、せいぜいが三輪車で転んで前歯を折りそうになったり、同じく三輪車に乗っていて段差で転んで鼻血を出したりと、たったよりも遙かに重篤な怪我だったが、それくらいか?
たったの場合は自分でやたら目ったらはい回ったあげく、
手を載せたところが崩れ、
手をついたら滑り、
立ってたら倒れ、
ゆめに押され、
パパに蹴飛ばされ(ゆめ様抱いてたら見えなかったんだよな)、
ママに踏まれ(じゃまなところにいるのよ)…
といった具合で、半分は自分の責任だが半分は周囲の責任と言ったような出来事でしょっちゅう痛い思いをしている。
しかも、頭を打つことが非常に多い。今までで、一体何十億の脳細胞が死滅していったことだろう…もったいない…


ほら、今もこれを書いているすぐ横で、テーブルに手をついたら滑って鼻を打ったぞ。
あ、鼻血が出てきた。
これではっきりしたな、
こないだ口から血を流したのも、鼻血に違いない。
あ、泣きながらママのもとへ逃げていった。
あ、泣きながら足にしがみついている。


俺の小さい頃も、こんなに激しく動いてたのかなあ。
どこの家でもそうなのかなあ。
チョット落ちつきなさすぎに見えるのは、思い過ごしかなあ。


人間教育 05/07/27 (水)

ゆめが昨年度まで通っていた保育園で、『卒園して小学1年生になったお友達も全員集まって楽しく遊ぼう会』みたいなのがあった。俺も年休もらって、ゆめ、ママ、誠大とともに一緒に行った。

園についてからは挨拶程度はするものの、全然無口なゆめ。久しぶりに見る園児達に怖じ気づいていたのかもしれない。しかし、当の園児達はそんなのお構いなし。わらわら寄ってきて話しかけたり一緒に遊んだり。

そのうちプールの時間になり、年少さんから順番に楽しんだ後、卒園生は一番最後にプールだった。

回りで元気いっぱい走り回り暴れ回る様子にますます萎縮するゆめ。そりゃーそうだろう。いつもはいるプールには、そんな元気な児童はいないもんなぁ。でも、またまたわらわら集まってきた園児に、次第にうち解けたゆめも笑顔を見せるようになり、実に楽しげだった。



前にも書いたがこの園は、外国籍の子どもや障害を持った子供もいて、園児達は幼い頃から共に生活する中からそうしたことに差別感を持たずに接する感覚を学び、歩けなかったり話せなかったりする仲間への接し方を実地で経験してきている。よだれでぬれたゆめの手も平気だし、歩けなくてもちゃんと遊んでくれる。
俺は思ったね。
これこそ生きた人間教育なんじゃないかと。

バベルの塔が崩壊し、共通の言葉を無くしたときから、人類は区別を学んでしまった。傲慢に満ち、神に近づかんとして建てた塔。そのおごりは、例え幾数百の人種に分けられようと失われることなく受け継がれ、自分と違う存在を排他的に扱う種族も出てくる。残念ながら日本人にはその傾向が非常に強い。先般衆議院を通った新しい自立支援法案など、その忌々しい排他的国民性を標榜する最たるものだろう。
しかし、そのおごりを捨て去り、自他の違いを埋め、共に生きていかねばならないのは自明の理だ。

他人との違いを認め合い、尊重しあう事が真に求められる人間像であるなら、それをして人間を愛に満ちた存在にならしめるこの園の教育はまさに人類に必要なものであり、それは再びバベルの塔を作るがごとくの傲慢さを持った教えでは決してないだろう。それは子ども達を見ていればわかる。

願わくば、その純真な人間愛を、卒園した後に失わないでいて欲しいものだ。


発見☆ 05/07/26 (火)
今日は家庭訪問だったのーーーーーーー。
担任の先生、大雨の中をやってきたわ。時はまさに、台風が上陸せんとしてる。
”嵐と共にある女”、インデアンならそんな名前を付けるかな。インデアン語では、テハチャク・ラヅゥ・ダモンという
(うそ)。ちなみにアイダホ、アラバマ、アラスカ、アリゾナ、もインデアン語よ!(これはホント)


ところで、知る人ぞ知るあたしは小さい黒い虫が苦手。でもアリンコぐらいならまだ強気よ。これがクモレベルになると、もうだめよね。発見次第警報を発して指さしはするものの、それだけ。自分からは絶対に近づけないし、まして向こうから寄ってきたひには、逃げ回っちゃうわ。
だったら無視すればいいようなものの、嫌いなものほど目につくのよねー。今、我が家でクモ発見名人はあたしよ。

あ、また発見!しかもすっげー小さい奴。
どーでもいいじゃん、そんな小物って思うんだけど…、思わず声が出ちゃうーーーーーー


発見と言えば、パパが前々からずいぶん探し回っていたブーツ、発見したわ。ドクターマーチンのジョッパーブーツよ。これ、既に製造中止になっていて、新品は手に入らないの。今までに3足購入して、既に1足はきつぶした。3足目がやばくなってきて、いつも買いに行く東京町田の店に行って、絶版になっていることを知らされたわ。
それが既に6年前の話し。以来、パパはホントは履きたくないんだけど、サイドゴアブーツで我慢してるの。

でも、今日、やっと見つけた☆
どうやら中古とはいえそこそこの品質。やや型が崩れかかってはいるが靴底が減ってないし、何より靴の中に書かれているロゴがすり減ってない。これはもう、極上品と言っても良いくらいよね。
発見したときはオークション終了時間まで2時間を切っていて、既に入札も入っていたけど、入札額を探ってぎりぎり上を行く額で落としたわ。
元値2万円弱が、落札価格1万円弱。
出品者は5千円で出してたのにいきなり高値が入札されてたもんだから、最終的にやや高めの値段になってしまったけど、絶版品だということを考慮すれば、まあ良い買い物でしょ。
余談だけど、落とすまで結構スリルがあったの。オークションにはまる奴の気持ちが多少わかった気がしたわ。
今年はそれを履いて、野宿に行きなさいよ、パパ!

評価”A” 05/07/25 (月)
今日は療育手帳の審査に行ったようだ。
まず結果からいうと、”A”だった。”A”と言えば1級じゃん。1級と言えば1等賞じゃん!
ゆめ、えらい!
よく頑張った!!
ネイム・オブ・筋ジス!

すごいぞ!

やった〜〜!!






















って、むなしい〜


係の人が付けているグラフで見ると、知的な面のいろいろな機能はおおむね1〜2才低度。小さな山がへこへこへこ。その中でも『人との関わり合い方』の項目だけは良くて、飛び抜けて高い山、エベレストだと。
ふ〜ん。
まあ、そうなんだろうな。なにしろ…

板にいろいろな絵が描いてあって、それをはめるパズルみたいな奴で、
「ゆめちゃん、いぬはどれかなぁ〜?」
と聞かれても、すっげー困るゆめ。
『犬』で困っちゃうくらいだからねぇ。『人との関わり合い方』だけでも良い結果でよかったよ。
ママは心の中で『犬は、エリーかタローと呼んで〜…』と思っただろう。

そういえば、同じようなものをSTでやったとき、
「ゆめちゃん、桃は?」
と先生に聞かれ、すぐに差し出す。しかし、ぱちんとはめた後、ゆめは桃の絵を指さし一言。
「し〜〜〜〜〜〜〜」

…”おしっこ・し〜〜”だよな。自分のおしりも指さしながら『し〜〜〜』って言ったらしいし。
その時はたまたまビデオ取りもしていたので先生はかる〜く流したようだが、おしいねえ、おいしい話題をゆめからふったのにね。

負傷 05/07/24 (日)
今年本厄の俺。前厄の去年から怪我ばっかり。
今年は、昨年やった左手の親指が痛みを増し、先日はさらに左手薬指挫創、3針縫った。
そして今日はいきなり右足が痛み出した。原因はわかってる。2日前にチョットくじいたのが尾を引いているのだ。でも、そのくじいた筋が以前やった事故で痛めた場所だったので、かなりの痛みになってしまい、歩くのもままならない。

まったく、左手が立て続けにやられたと思ったら、今度は右足だよ。。。今度の野宿はどうしようかと、本気で考えちゃう。もしかして大事故起こしたらやだしー。
もっとも、これで3回の怪我。2度あることは3度あるで、もう3回使い切ったので大丈夫だろうと無理に納得して見せたり。


痛いと言えば、今日はたったも災難。
ゆめは椅子を押してたったと遊ぶのがはやりのようなのだが、椅子の向こう側にたったがいてもお構いなしに押すので、ちょくちょくたったは転がされている。危ないのでやめろと言ってもゆめには通用しない。

そして、今日、ついにたった負傷。
どうやら相変わらずゆめの押す椅子に押されたたった、どういう加減かどこかをぶったらしい。口から鮮血がだらだら出ている。
びっくりした。
これで歯でも折れていた日には、ただでさえ口唇口蓋烈で歯並びの悪いのが、さらにどうかなってしまいかねない。
ゆめは、怒られたねー。そりりゃーもう、これでもかって言うくらい。
でも、全然こたえてないけど。

たったの方も、幸い歯には異常がなさそう。もしかしたら、鼻血が口から出たのかもしれん。何しろ口蓋烈だからな。

恐怖の夜泣き 05/07/23 (土)
休日だってのに、なんでかいつもの時間に起きてしまう貧乏性の俺が、パソコンの前に1人たたずむ午前5時。。。

全然関係ないが、実は一昨晩、つまりゆめの誕生日を迎えた日の午前1時ごろ、ゆめは突然に大泣きし始め、たった以外の全員が強制的にたたき起こされるという事態が発生していた。

前回の夜泣きが5月の半ば頃だったか。それ以来なので、久しぶりの大泣きだった。これはあの世にいる誰かが、ゆめの誕生日を祝いに来ていたのかもしれぬなぁと思わないでもない。
思わないでもないが、はなはだ迷惑でもある。


勘が良いと言えば良いこともありそうだが、夜泣きだけは勘弁して欲しい。
さりとて、疳の虫を抜けば良いとか言われても、せっかくゆめに備わっている数少ない能力を、わざわざ抜く気にもなれないという、これまた貧乏性の俺であった。

ゆめ7才♪ 05/07/22 (金)
ゆめの誕生日♪
ゆめは7才になった。

前任校時代、ゆめの誕生日はいつも既に夏休みが始まっていたような気がする。それでなくともこの時期は、球技大会等で登校日数あわせをしているので、授業もなく、通信簿さえ付けてしまえば気楽な時期だった。おかげでゆめの誕生日に気を向けることも十分出来ていたのだが…

いかんね〜、今度の学校はまだ夏休みに入らないよ。最終日までしっかり授業があるし、その日は保護者懇談もある。全然気が抜けない。おかげでゆめの誕生日も忘れがちだ。。。
今日も、忘れてたね。生徒に言われて気がついた。でも、次の瞬間には違う生徒の問題発生でそっちに意識が移り、ゆめの誕生日など頭からすっ飛んでいたりする。

ま、しょうがないな。ここにいる間はこんな感じだろう。

ところで、去年ゆめの誕生日に(おそらく)少ない小遣いの中からプレゼントを買ってくれた生徒が、また今年もゆめにプレゼントをくれた。
ありがたくて涙が出るぜ。
幸いというのか、今日あるはずだった学部の打ち上げもなんだかよくわからない理由で取りやめになり、めでたくゆめの誕生日を祝う事が出来た。
といっても、特に何をしたわけでもなく、生徒がくれた誕生日のプレゼントが、唯一それらしいものでしかないという、何ともお粗末なゆめパパ一家なのだが。。。。

とにかく、そのプレゼントにゆめは大喜びだし、たったが(11ヶ月の幼児の分際で)焼き餅を焼くしで、楽しい誕生日だったー。