8月

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帰還 ある一日 見えてるゆめ いろいろな変化 夏の思い 復讐
男と女 88% 旅行

甘えの理由

子育て怖い 05/08/22 (月)

アイアイ傘の時ってさー、ずぶ濡れになるよねー。
だってさー、彼女を濡らさないようにって、必要以上に傘をそっちへ向けるじゃ〜ん。
おかげでこっちはびしょ濡れよー。
例えそれがつき合ってる彼女じゃなくても、
例えそれが俺よりも10も20も年上の女性でも、
例えそれが俺よりも10も20も年下の女の子でも、
この姿勢は変わらないよなあ。
ま、どうでも良いんだけどさ。


●アリ大好き(大嫌い)人間のゆめ、めざとく発見&観察中。
◆一方そのころたったは、ナイフ(のおもちゃ)を逆手に持って、部屋の中を徘徊中。
 しかも、酔っぱらいかラリッてるバカ者みたいな歩き方で、見たまんま危険人物然と。

●ゆめ、アリに対して「ごはんー!」「えりー」「あーりーー」などと、よくわからない言葉を投げかけ中。
 ちょっとアブナイ。。。
◆たった、「☆#〃♂〆ーー!!」と、超音波攻撃をしながら、なおもナイフ(のおもちゃ)を逆手に持って徘徊中。
 かなり怖い。。。

●ゆめ、アリを威嚇し損ねてあごを床でぶつ。
◆たった、よたよた歩くので、あちこちへあちこちをぶつけている。

●ゆめ、「いーたーいー」と言いながらあごを押さえてこちらにアピール。でも、自分でやった失敗なので俺は静かに首を振る。ゆめはちょっとうつむいて我慢、我慢。。。
◆たったがぶつけたときに「あっ」とか声だしたり、うっかり目が合うと泣き出すので、あわてて目をそらしてひたすら無視。そのうちぶつけたことも夢か何かだったと思うたった。この調子で一体何百億の脳細胞を失ったことか…


甘えの理由 05/08/21 (日)

かつて、第2子、第3子が出来たとき、ゆめはママに対して異様に甘えた。その甘え方たるや、まるで自分自身が赤ちゃんになったかのようだったモノだ。
かといって、第3子であるたったが生まれたときはどうだったかといえば、逆にお姉さん風をふかせてみる始末。
お腹にあるときに赤ちゃんに帰っといて、出てきてからはそんなそぶりは微塵も見せないという、ゆめなりのプライドの建て方だったりしてな。

いや、ほんと、俺のことなんかまるっきし無視で、ママにべったりだったもんなあ。普段ならさ、俺にべったりなのにさ〜


さて、このごろかわいらしさに磨きがかかり、さらにすっげー変な顔したりして遊んでいる風情には、同時にお馬鹿度も上がってきたなと感じさせるゆめさん。
本日は、俺に異様になついてくる。

ママにか?

いや、俺にだ。


その甘えようたるや、たま〜に盛るとおさわりさせてくれる野生の猫(野良猫ともいう)以上だ。
日常で、ゆめがこれほどまでに甘えるというのは、アレしか考えられないんだけど。
妊娠したときしか。

でもさ、今回甘えてきてるのは、俺になんだけど…



もしかして

妊娠



したのか?










俺が??


なーんつってな。
まさか。


05/08/20 (土)

ある日のこと…
「ママ、ちーちー」
「ん?おしっこ行きたいの?」
「とおーれ、とぉーれ」
「じゃあ、トイレいこ」

トイレにて
「ママっち、ん、ん(拍手を要求)」
「ん?ああ、おしっこ出たねえ〜(すくないなー)じゃあ、もう出ようか」
「あっあっ」
「あ?…拭くの…?」
「うん!」
「は〜、はいじゃあ…」

「さ、もう出よう」
「あっあっ、じゃー、じゃー」
「もしかして、流せって?」
「うん。じゃー」

というわけで、トイレ道フルコースのゆめでした。


旅行 05/08/19 (金)

17日から今日まで、東京へお出かけ。ママの親戚のおじさん家にやっかいになりなった。いや、正確にはおじさん一家は神奈川県人なのだが、大学に行っていた頃から神奈川在住なのに東京だと言っていた(大学は八王子、一応東京。学生はその周辺のアパートなので、八王子と神奈川県相模原市に半々ずつ住んでいるモノが多かった。俺は相模原組だったのだ。ママは都心に住み、都心の学校に通う、正真正銘東京都民だった。ちっ)癖が抜けない…
どこへ行ったかというと、サンリオピューロランドへ。大学在学中に出来た施設だが、キャラクターに興味がないので当然無視していた。ママも同様。従って、全員が初体験だった。

ピューロランドは屋内施設なので、くそ暑い中でも大変涼しかった。中は劇場タイプのアトラクションが中心で、それほど広くもなかったが、ゆめはそれなりに楽しんだようだ。TDLと比べれば、ダンサーのレベルもアトラクションの充実度も格段に下がるが、そこはそれ、キャラクターを見て子どもが楽しむための場所だから、これで良いのだろう。

翌日は、テレビでもヤワラちゃんのCMでおなじみの『ペンタ君』へ。でっかいビルの中に本物の家がずらっと並んでいる様は圧巻。
何でこんなところへ行ったかというと、今、トイレに付ける洗面で困っているのだ。少なくともオマルの汚れを落とせるくらいの大きさの手洗いを付けたいのだが、なかなかちょうどよい大きさで手頃なお値段のモノがない。それで偵察にいったのだ。
ま、それは抜いても、見て回るのは結構楽しかった。

と、3日間分をたったこれだけで片づけてしまうが、なにしろ疲れたのよ。なんといってもゆめの馬鹿たれが、泊まる場所泊まる場所であそこが怖いだのそこに”いる”だのといっては寝ないので、運転疲れが重なって寝たいのに眠らせてもらえず、すっかり寝不足なのだ。
もう、ホントに疲れた。。。。
次回は、絶対、メラトニンを忘れないぞ。
忘れずに持っていってくれ、ママ。
頼む!


88% 05/08/16 (火)

銀行から電話があった。最初に電話をとったのはママだったが、俺を名指しだったので代わった。土地関係の話しでちんぷんかんぷん。結局すぐにママに代わりなおした。

俺はこの家のどこにどんな書類があるのか知らない。土地関係、設計関係の書類は、一括してママが管理している。法律上の手続きに必要な様々な書類も、俺が学校へ行っている間にママがとってきてくれていた。子ども1人が学校へ行っている短い時間に、もう1人子ども抱えて遠くの市役所へ行って、何時間も待たされたあげくにたった1枚の書類をとる。それをいくつもの課に渡ってやってくるのだから、大変な仕事だ。何を隠そうこの俺は、じっと待つことが大の苦手なので、この役場に書類を取りに行くという行為は耐えられない。
ママはすごいなあ。

所用でママが出掛けた。このまま事故にでも遭って帰ってこなかったら、今進んでいる何もかもがストップだなぁなどと考えながら、夕飯の洗い物をやっつける午後8時。大量のお皿を洗いながら、乾燥かごに入りきらなかったらどうすればいいのかなあなどと考える。
ママはいつもどうしてるんだろ。
あ、入らないじゃん。
ママはどうやってるんだ、マジで?
ママは偉いなあ。

洗い終わったら、とっととガキどもを風呂に入れる。3人でまとめて入るにはもう少しで一杯一杯だが、もう少ししたら新しいおうちの広い風呂だしー
たったはお湯は得意なので、ゆめが迷惑そうなのもお構いなしにばしゃばしゃやる。
ゆめは静かに入りたい人なので、たったがばしゃばしゃやるとイヤ。
早くたったが自力でお風呂に入れるようにならないかなあ と思わなくもない。


ところで今日は気功の日だった。
どうも男女の相性などもわかるということらしいので、試しに聞いてみた。
ゆめをやりながらママから聞かれた先生は、かるーく聞き流したかに見えたが、
「88%くらいかなあ」
と。
ほ?ママが聞いてきた話では、75%を切るとダメらしいのだが、88というのはいかがなモノ?
「85%を超えてればオッケーだね」
ほー。
俺たちはオッケーなのか。
こりゃ意外だ。
ママには悪いが、俺とママでは性格が正反対だ、これほど合わない性格もあるまいと思っていたが、相性と性格は関係ないのかな。
もっとも、仮に相性が20%ですなんていわれたとしても、だからどうこう無いんだけどね。
現状、障害児二人も抱えて、新しく買った土地からは産廃の山が出て、そんなでも不幸だと思わないし、結婚しなけりゃよかったなんて、一回も思ったこと無いしな。違う相手と結婚したらどうなんだろうって想像したことはある。つい先日。いや、そういう内容の小説を旅先で読んだモノだから。そりゃー、心の奥底に住む『思い出のあの子』の1人や2人はいるだろ、誰だって。
でも、相手が違ってたら今と同じくらい幸せになれたかどうかわからんな という結論しか出せなんだなあ。

ま、88%だから。
俺たち。
うん。


男と女 05/08/15 (月)

男と女の間には、深くて広い川がある。
その川を少しづつ埋めていくことが出来るのは、お互いを信頼しあう心。
でも、男と女である限り、その川を完全に埋めてしまうことは出来ない。
その代わり、どんなに支流が多かろうとも、同じ方向へと進むことは出来る。
それが可能なのは、お互いを理解し合う心。

信頼なくして、心が引き寄せあうことはない。
理解することなくして、志を同じくすることもない。

それらがないまま共に生きていくには、人生は長すぎる。


共に歩む川には、いろいろなモノが流れてくる。時には流れてきた舟にどちらかが乗り、違う岸へと行くこともある。
時には流れてきたモノに、手をかまれることもある。
流れてきたモノが、とてつもない価値があることもある。
取ってみるまでわからない。
取った後で後悔することもある。
取らなくてよかったと思うこともある。
何を選ぶか、選ばないかも、すべて人生。
後で気づいて取り直すことは出来ない。





復讐 05/08/14 (日)

東京へ出てひとり暮らしを始め、一番恐ろしかった経験は、窓からアレが飛び込んできたときのこと…

アレ…すなわち
ゴキブリ…

その時の襲撃は、わずか3匹という精鋭部隊で行われた。といっても、忍者部隊である奴らを一度に大量に見る機会などそうそうあるものではないので、3匹とはいえ大部隊であったといえなくもない。

しかし、俺はそれを遙かにしのぐ、その数優に10万倍はあろうかという超大部隊をこの目で目撃したことがある。。。。


あれは、大学1か2年の夏のことだ。
当時つき合っていた彼女が帰省し、戻ってきたときのこと、たまたま帰省したのが彼女ひとりというタイミングで、事件は起こった。
というような話しは既に書いたから詳細は省くが、とにかく掃除機に2杯分の山盛りゴキブリ。しかもバルサンをたいた後であるにもかかわらず、そのほとんどがまだ生きていた。掃除機をひっくり返してできた、山になったゴキブリが、まるで戦国武将の怒濤の進撃もかくやという、山が動くという表現がそのまんまじゃんというくらいにザワザワザワザワ…と大移動していったのだ。

身の毛もよだつという表現を、まさに体験した俺にとって、ゴキブリはただただ恐怖の対象でしかない。


さて今日、突然ゆめが
「あ!パパち!パパッち!!」
と呼ぶのであわてて行ってみる。『あ!』というあたり、おおかたまたクモでも見つけたかと思ったのだが、そこにいたのは、そう例のアレ。。
俺の天敵
幽霊よりも怖いモノ。。。
つい先日も、旅先で『家のゴキブリ・海のフナムシ』という、ゴキブリと同じくらい恐ろしいフナムシの襲撃にあい、一晩中苦しめられたばっかりだったのだ。
しかも、今日の相手は、で…でかい。
体長は優に4.5cmほどはあろうか。
これって、本当にノーマルなゴキブリなんだろうか。。。
もっとも、奴らのことなど調べる気もないので、とにかく…


逃げてみる。


が、愛娘の前でだらしないところを見せるわけにはいかぬ!
とっさに思い浮かんだのは『掃除機』。吸い込んじまおうというわけ。
だが、この手は既に最悪な結末を迎えた経験から、使えないことを知っている。イヤ、正確には正しく使用すれば十分な対抗策になるんだが…。とっさに却下してしまった。
ではと考えるが、もう、頭の中はパニックなので、何も良いアイデアが浮かんでこない。
こういうとき、人間に残されているのは、もっとも原始的な、もっとも初歩的な、純粋な対抗手段だけだ。

すなわち、


たたきつぶす。


うわー、怖い!

ティッシュを7〜9枚取り、絶対に手が直接触れないようにして、いざ鎌倉…

いた、奴は発見されていることを知ってか知らずか、まだ最初に見た位置にとどまっている。

では…いざ、勝負!


俺の第1撃破は、腰が引けていたのでスピードパワーに勝る奴にあっさり交わされた。そもそも、絶対にての中でつぶれたり、畳の上にグシャとかならないように加減をしながらの攻撃なのだから、そりゃー難しいモノよ。新聞紙でぶったたけば楽だろうけど、それだと二度とその地点は進入できない危険地帯になってしまうしな。
奴の逃げた先を見定め、今度は充分気力を高め、いざ第2撃!

と思った瞬間にまた腰が引けてしまった。
今度は押入方面に逃げていく。
まずい!
押入には入られては取り逃がしてしまう!

素早く先回りし、障害物にて進路妨害。
続けて第3撃!
もう後がないし、板の間に入っていることもあって多少は(つぶれても)安心感があるので、今度は腰が引けることなく直撃に成功!
俺の手の中には、確かにやや固い感触がある。

俺を心配そうに見ているゆめに、親としての最大限の威厳を見せ、余裕をかまして外へ。ややつぶれた感触もあるが、もしこのまま逃がしてしまって復活したら(絶対に復讐しに来るぞ!)イヤだし、かといって、これ以上力を入れるのも(中身がはみ出してきて手についたりしたら)イヤだ。
考えた末、狭いドブの隙間に押し込み、狭さを利用してさらに押しつぶす。
これで万に一つにも助かるまい。
そのまま落とし込もうとしたが、狭すぎて入っていかない。これ以上指で押すのもいい加減イヤなので、そのまま放置プレイ。
これにて一件落着。。。



「ぅお〜〜のれーーーーーーー、ゆめパパーー!!
       この恨み、よもや忘れはせぬぞぉ!!!
  子ども達、このあたしの恨み、見事晴らしておくれでないかい…
                嗚呼、もうあたしはダメだよ。世界が暗くなってきた…
  子ども達、頼んだよ。あたしの恨みを 
                       はらしておくれーーーーーーーーーー!!!!」


などという謀が、今頃ドブ板の下で行われていたりして…。
おお、怖!
やっぱ、ゴキブリって怖い!


夏の思い 05/08/13 (土)

実家に帰ると空気でふくらませるプールがある。昨日からゆめがプールモードな事もあって、今日は実家の家に行って、プール三昧。

ゆめとたったを車に乗せ(例のごとく、ママは別行動)じいじ宅につくやいなや、速攻プール。井戸水と高温のお湯でちょうどよい水加減の中へ、いちいち水着にするのも面倒だったので、ゆめを裸で放り込む。
もう大はしゃぎのゆめ。
ついでにたったも入らせろとご所望。

うーん、そいつはどうかなあ…。たったは低温が弱点だからなあ。お風呂の時だってチョットぬるすぎただけでひーひー言ってるくらいだから、ましてやプールじゃねえ〜。
でもまあ、もともとお湯が多めでプールというよりかなりぬるめの露天風呂だし、試しに入れてみた。

案の定、足を入れただけでパニック状態のたった。こりゃだめだ。
それではと、ゆめと楽しげに遊んでみせ、たったの興味を惹きつつ、徐々に水に慣らさせる作戦。
じいじにだっこされてれば安心なようで、最初はプールの外でちゃぷちゃぷ。
次には少しずつプールのお水というかお湯も、手やら足やらにかけてやる。
顔にかかっても平気になったらもう頃合いだ。そのまま裸に剥いて、プールの中へ。
作戦成功。
見事たったのプールデビュー完了。
ところで、この顔にかけるという奴をやると、たったは上を向いてどこからかかってるのか見ようとする。これには驚いた。ゆめなんか、そんな頭はなかったもんな。すごいねえ、たったくん。


話は違うが、世の旦那様が奥様に望むことは数あろう。反対に、奥様が旦那様に望むことも数あろう。
俺が嫁に望むことはそう多くない。
子育ては夫婦一緒にやるのが当たり前なので、日中の勤務時間中は仕方ないにしても、帰宅後に面倒見るのは当然だろう。それ以外で、一言で言っちゃえば、掃除・炊事・洗濯を自分のやるべき事としてやってくれること。
俺が外で働き、生計を立てることにきちんと責任を持つことと同じで、家事を預かる奥様には、家事に責任を持って欲しい。
日曜日、ごろごろしている旦那に
「掃除したいんだからさあ、ごろごろしてないで子どもとどっかへ行ってきてよ!」
などと邪険に扱い怒り散らして家から追い出すなんて、責任感あって良いよなあ。掃除はあたしの仕事なんだから!っていう気概を感じる。非常に素敵だ。
あ、別に怒鳴られたいとか追い出されたいってわけじゃないけどね。

男尊女卑だと怒られそうだが、勤務時間中は否応なく日課に縛られ、馬車馬のように働き、やっと帰ってきて『お風呂の掃除と皿洗いとどっちがいい♪』なんて聞かれると、ホントにへこむだろうな。そのく『せランチのうまい店は奥さんに聞け』なんだもんなあ。
俺は妻子を養うことに全責任を負ってるつもりだ。だから、限界以上に働いてもいるつもり。だったら奥さんも、主婦業に責任持って欲しいと思うのは間違ってないんじゃ無かろうか。
世の旦那さんたち、自分のやってることにもっと自信を持とう!
へらへらしてるから子どもにまで馬鹿にされるんだぞ。
奥さんたちも、もっと旦那さんを立てなさい。
子どもの前で旦那を罵倒してはいかんぞい。

あ、ついでにいっとくけど、俺は『お風呂の掃除と皿洗いとどっちがいい♪』だなんて、聞かれたことは一度もないぜ。
さらにいえば、家の奥さん、旦那を立てることにかけては天下一品だ。
家の子どもは、俺を馬鹿にはしないだろうな。
もっとも、ガキごときに俺を馬鹿になんぞさせないけどね。


などと、ちょっと粋がってみた36才の夏…
スィートテンまで、あと1年半…


いろいろな変化 05/08/12 (金)

高校野球が盛んだねえ。なんで、野球ばっかりあんなに盛んなのかねえ。前任校でも野球だけは全員応援だったよなあ。何で野球だけそうなんだろうかねえ。不思議でならないねえ。
高校時代、野球なんぞには微塵の興味もなかった俺は、夏になると必ず強制的に行かされる野球応援が大嫌いだったなあ。
初甲子園出場なんて時には、2万人の大応援団!!(で、1回戦負け)ニュースでもその応援団のすさまじさが話題だった。
何で野球だけこうなんだろう。
こんなだから、野球部の不祥事っていうと、特に大問題になっちゃうよねえ。
そのくせじゃあ、野球部員はどうかというと、テストで全教科0点でもおとがめ無し。早朝練習が大変だからと授業中に寝ていても不用意に起こしたりせず、そっと夢を見させてあげる。
おっかしいよなあ。
まあ、すべての学校でこうだというわけではないけどね。
前任校なんか、監督が非常に厳しい方で、普段の生活から襟を正せと檄を飛ばしてたもんなあ。
ま、この際どうでも良いんだけどね。

本日、この夏初の川遊びのゆめ。
行ったのは俺とゆめだけ。たったは、何でか知らんが疲れているママとお留守番。ゆめとたったの二人を同時には水遊びさせられないからな。
場所は近所の都田川。昔は水が綺麗で有名だったけど、この10年間は一度も足を踏み入れていない上に、(野宿旅行で)さんざんっぱら山奥の非常に美しい清流を見てきているから、久しぶりに行く都田川の汚さに圧倒された。川臭いし…
おまけに、今までは無料で停めていたただの空き地が有料に…
いやらしいなあ、もう!おかげで周辺道路の違法駐車のい激しさたるや、通行困難なことおびただしい。
それでもゆめは
「じゅーる、じゅーる」
と大はしゃぎ。チョット曇り気味で暑くなかったから早々に引き上げたが、ゆめはゆめなりに楽しかったようだ。
さて、帰ってきてから川臭いのを落とすためにお風呂へ。ついでにたったも入った。
先に体を拭きたい俺が、
「ゆめちゃん、たったが沈まないように見てて」
と頼むと、
「おい!」
と威勢のよい返事。
たったは沈むのだよ…。お風呂のヘリにつかまり立ちさせているだが、ばしゃばしゃと気前よく水を跳ね上げ遊んでいるうちに、うっかり手が離れてぶくぶくぶく…目を離すのが怖いんだよな。ついでにえば、ゆめも同。もっとも、こちらは意図的に水の中で亀みたいに・死んだ魚みたいにぷかぷか浮かんでいるうちに顔があがらなくて沈むんだけど。

さて、威勢のよい返事に気をよくして、安心して服など取りに行く…分けがない。ゆめの返事など、これほど危険なモノも二つと無い。ちらちら見ながら体を拭いて、タオルを腰に巻いたままでたったから出そうとした矢先に…ほうら、たった沈んだ。急いで引き上げるが、鼻の奥に詰まったティッシュが出てきて不幸中の幸い。
ホントにゆめの返事は当てにならないぜ。


ところで、このごろゆめに不穏の気配あり。
明らかにゆめが悪いことをして叱っても、
「も”う!」
とかいって、手近なモノを投げつけてきやがる。
たったに対しても
「たったー!(怒)」
てな感じで起こってたりするしなあ。

ま、これも成長って事で良いにするか。

そういやあ、さっき
「たったもねんねする?」
って聞いたら、いやいやってな感じで首振りやがった午後10時。
これも成長かぁ


見えてるゆめ 05/08/11 (木)

ゆめはプール好き。
週一回預かってくれる療育センターでは、ちょくちょくプールもあるようだ。先週行ったときはプールだったようで、今日も行く前から
「るーじゅ、るーる”」
と、浮き輪を抱えて盛んにアピールしていた。

しかし…今日は急にリトミックが入ったとかでプールは無し!
残念!

お迎えに行くと、
「ゆめちゃんは着ぐるみが嫌いですか?」
ときかれた。
はい、嫌いです。しかも思いっきり。
「”来い”というので近づくと、激しく拒否してました。。」
だと。
さもありなん。

そのあとショールームによって、新しいおうちの設備機器の打ち合わせ。俺はトイレにオマルなどを洗浄できる大きめの洗面台を付けたい。家のトイレはたかがトイレなのに1坪ある。車いすでそのまま入れるように大きめだ。スペースは充分と思われるので、是非付けたいのだが…カタログでいろいろ見せてもらうが、大きすぎたり小さすぎたりで、いまいちちょうど良いのがない。大きさを無視すればいいのだが、便座に座ったら目の前が全部洗面台ってのはいただけないし、さりとて便座の横に付けると車いすで入って座り直すことが出来なくなりそう…
う〜ん、ちょうど良いのがないねえ。。。。
いっそのこと、作ってもらうか。



ところで、夏だからこんな話題ばっかり…ということなんだけど…

車でお出かけ。ゆめとたったは後ろの席に座る。運転席と助手席は俺とママだ。
と、突然ゆめが
「怖”いーーーー」
と叫び出す。見れば信号で停車した目の前は、いつの間にやら救急車だ。サイレンは鳴らしていない。真後ろからじっくり見た光ってない救急車って、なんか族車みたいだぞ。ゆめは
「痛”いーーーー」
とも。

見えてるんだねえ、何かが。時折、
「あ”っあ”っ!イヤ”ーーーーー!!!」
とも言ってる。そんなに騒ぐから向かってくるんだろう?


夕食に入った、全国的に有名な某ラーメンチェーン店●月。
席について、何気に店内を見回したゆめは、厨房方面をながめたとたん顔色が変わった。
「あっあっ、イヤ!イヤ!」
…またいたの?今度はどんな奴?いきなり拒否って事は、チョットイヤ系なのかな…
食事中も厨房方面が気になって仕方ない。キョロキョロ見ては怖がるゆめ…


今日は真夜中に夜泣き全開コースかなー
でもお風呂ではご機嫌で『ひげじいさん』の歌なんかゆめ語で歌ってたくらいだから、大丈夫なのかな。。

でも、こんなに傍で大騒ぎしているってのに、たったは我関せず…
見えてないな、こいつには。全然…
鈍いのか、これで普通なのか…



ある一日 05/08/10 (水)

午前
男たった、1人で保育園にお預け。ママが保育園に預けに行っている間に、俺は台所の床磨きと洗い物を仕上げる。その間ゆめは、裸族となりて、ぐだぐだくだを巻く。


『あなたの知らない世界』を見ながら、時々怖がるゆめ。
午後はゆめ、リトミック。俺も同行してパパラッチ。


『カンフーハッスル』を、俺とゆめの親子二人で見る。
その間ママは、お菓子作りに没頭
一方たったは、俺が磨いた台所の床を、汚すことに躍起。

深夜1時
たったが泣きながら登場。洗い物をしていたママは無視し、PCに向かっている俺のもとへ一直線にやってきて、膝に無理矢理入ったかと思うと爆睡。
…人恋しかったモノと思われ。
めずらしい…。いつもなら
「さわんな!」
とでも言いたげに添い寝を拒否するくせにー。



帰還 05/08/8 (月)

おお!ゆめかわいーーーーー!!
ご飯食べてるのー?
お前はかわいいなあ〜〜!!


おっと、コホン…
予告通りというか、やっぱりゆめに会いたくなって、予定よりも早く帰ってきてしまった。
旅の詳細は、PPPにて。

夜8時、いきなり帰ってきた俺を見たゆめは、
「え?あれー??」
という顔をしながら、今まさに口に入れたばかりのご飯を手の中へはき戻し、お茶碗の中へと戻した。
…それに一体どういう意味があるのか
べつに食べても構わんと思うのだが…。

俺の不在中は、あろう事かママにべったりだったゆめ。ママの言うことによく反応するようになっっっていた。

お風呂の後、ママが
「ゆめちゃん、たったの青い寝間着とってきて」
と声をかけた。
と、ゆめは
「はい」
と、普通に返事をして、ちゃっかりしっかりと青色の寝間着をとってきたではないか!
チョット感動。
俺の居ぬ間に成長したジャン。

たったはたったで、ほ乳瓶片手に酔っぱらいのように歩いているし、ついでにケツもぼりぼり掻いてるし…

やあやあ、パパなんか居なくても、ちゃんと大きくなってるねえ。

それにしてもわからん、ゆめの
「あおはあお」
という歌らしきモノ…いったい何なのだろう。いまだに口ずさんでいるが…
「やって」
と、復唱まで要求するし…
ねえ、先生、なんなんですかー?