9月前半

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たった1歳 就寝 リハビリ あっちでもこっちでも 気功最高 便秘 衆議院選挙 しつこいゆめと大人毛ない俺


しつこいゆめと大人毛ない俺 05/09/12 (月)
夕飯時、
「あ、あ、パパッち!ありいー」
「ん?アレはアリじゃないよ。テープだよ」
「いや!ありー」
「ほら、違うじゃん。」
と、たまたま床に落っこちてたテープをとってきてやったのに、『このテープの影にホントはいたけど、今どこかに入ってた』と言いたげな感じでお皿の裏側なんぞをのぞきこむ。
あくまで認めないのかゆめ、アリなどいないと言うことを。

「パパ、ちゅっちゅう〜」
「ん?ちゅっちゅもいないよ。もうねえ、みんな夏休み。ありーもちゅっちゅも夏休みで、サイパンかグアムへ行ったから。みんな夏の間活躍したでしょう、だから今頃夏休みなんだよ。」

「あ、あ、ありー」
と言いつつ、目で探すゆめ
「お前、今、目で探しただろう。いないじゃんか、な、アリはいないよ。」
「ちゅっちゅう」
「ほらまた目で探してる。いないったら。み〜〜〜んな夏休みだから。外国行っちゃってるから。」
なかなかしつこいゆめさん。

「あぇんでぃー」
「ああ?アンディー?アンディーなんかもっといないぜ。
 アンディーはね、もういないのよ。一生会えないんだよ。もう二度と会えないの。もうアメリカ帰っちゃったし、ゆめに会うこともないんだよ。もう一回会いたくても会えないの。もう絶対会わないの。」
心なしか、哀しげな表情を見せるゆめ
「パパ、大人毛ないー」
俺を責めるママ。
だってー、
イヤしかし、大人毛ならお前も生えてないだろう、ママ。
 

ああ、だってでも、アンディーはきっとぉーもういないんだー




衆議院選挙 05/09/11 (日)
衆議院選挙投票日。
こういう大切な行事は、日本国民として必ず参加すべしと就職してから思うようになった。
でも、結局今回は投票にいかなんだ。
ああ、非国民だ、俺。

ホントは行くつもりだった。
たまたま今日は県主催の芸術祭の会期で、同時に落選作品の搬出日でもあり、3点だした生徒作品のうち1点が落選したので、受け取りついでに投票しようと思っていたのだ。
でも、候補者4人、全部で4通だした質問状のうち、返事が返ってきたのは選挙区の違う候補者からのみ。自分の選挙区の候補者からは音沙汰無し。まあ、当然と言えば当然かもしれないけど、選挙に関係なくだしたのだから、何か言ってきても良さそうなモノと思うのは間違いか?とにかく、誰に入れるか迷いに迷って、結局選べなかった。どの候補者も似たり寄ったり。いまいち何をしようとしているのか、何をしてくれるのか確実なところがわからなかったからだ。またいつものように、受かってしまえば公約なんか無かったモノにしてしまいそうな感じだったし。

その昔、政党で候補者を選んでいた頃は良かったかもしれないが、今のように候補者個人が何をしてくれるのかを知りたい、それによって投票する人を選びたいなんて時代には、本当に入れたい人が選挙区違いで入れられないような制度では満足できないな。

あ〜あ、つまんねー。
今のこの情報化時代に、選挙区回りなんかで支持率がそう変わるモノかね。その気になればどこで活躍している人の情報でも引き出せるのに。それどころか、仕事で忙しいさなかにがんがん叫びまわる選挙カーがうるさいと、逆にその人に入れたくなくなるぞ。

本当に入れたい人に入れることができない選挙。こんなんで、本当に民意の反映がなされるのかねえーだ。


便秘 05/09/8 (木)
学校案内を作っていたらすっかり夜も更けた午前1時、しかし、なぜかうちの怪獣2匹はまだ起きている。宵っ張りもここまでくると立派だが、プリンターにちょっかいだしたりしてじゃまなので、早く寝ろとドスのきいた声で叱りたおす。

さて、ゆめの気になる点は宵っ張りもそうだが他にもいくつかある。その一つがうんこだ。

ゆめはかなりな便秘症。なかなかうんこが出ない。
おもうに、腹の筋肉が弱いのと、運動不足が原因ではないだろうか。便秘には、1に運動、2にコーラックというくらいだから、運動しないとうんこはでない。運動しようにもなかなかできない筋ジスの身なれど、コーラックなんぞ飲ます気にもなれない。いきおい、久方ぶりに出てくるうんこは、とっても固くて長かったりする。

今日はまさに久方ぶりに脱糞したゆめ。お宝は、バナナほどの太さでこちこちに固い上に、オマルの中を途中で折れながら一往復するほどの長さ。よくぞこんなものがその小さな内蔵の中に入っていたモノよと、いっそ感動的ですらある。それだけ一度期にだせば、さぞかし気持ちが良いだろうなあ。でも、その太さ堅さ故に脱肛までする始末。さぞや辛かったであろう。

これが何とかなれば嬉しい限りだが、なかなかどうしてうまい手もない。
ゆめ自身は牛乳なんかも好きで、積極的に飲んではいるし、野菜も食べるのだが、なかなか便通は良くならないね。


ああ、そうか。今日は特に宵っ張りだと思ったら、うんこが出てすっきりしちゃったんだな、きっと。



気功最高 05/09/7 (水)
食後、いきなりテーブルに伏せるママ。
悪化する症状。
ダメ…
限界…
ついに床にくずおれるママ。

「しっかりせえ!」
俺に怒鳴られ弱々しく返事するママ。
俺はすぐさま気功の先生に電話した。先生は電話で頭痛を治したりできるのだ。


「先生、すいません。かみさんがいきなり倒れてしまいまして。」
「たおれたー?どうしたよ。
 う〜ん、なんか脳に酸素が行ってないみたいだねえ。」
「脳に酸素が行ってない??大丈夫でしょうか。」
「もう少し送ってみるけどねえ。」
「よろしくお願いします。」

やがて、
「視界が明るくなってきた」
と、やや回復の兆し。数分後にはすっかり良くなった。
「脳に酸素が行ってないって言ってたぞ。」
「!先生がそう言ったの?」
「ああ」
「すごーい。何でわかったんだろう。」
「ん?」
「パパ貧血になったことある?」
「ない」
「じゃあ、真夏の集会でずっと立ってて、血の気がひいたことは?」
「それならある。」
「あの感じだったの。」


1時間前のこと、ゆめ達とお出かけ帰りに天竜川に架かる橋を渡ったとたん、軽い立ちくらみに似た症状に襲われたママ。休み休み帰ってきたが、くらくら感はますますひどくなる。
『こりゃあー、肉を食わねばダメだ…』
夕ご飯にステーキを選び、帰宅後すぐに夕食。
その後上記のようになったのだ。

それにしてもスゴイのは気功の先生。いきなり看破!
さすがは気功。
気功恐るべし。
ついでに、耐震工事の粉塵のせいで1ヶ月も早く襲われたアレルギー性鼻炎、それが悪化して今日は肺まで痛く咳が止らないのだが、これも治してもらえば良かった。



あっちでっもこっちでも… 05/09/6 (火)

今日は気功の日だった。
ゆめは見える幼児。
気功の先生は、もちろん見える先生。
二人が集まると、ちょっと怖いのですが。。。

気功の最中、突然に激しく大泣きしだしたゆめ。
いくらなだめても泣きやまない。それどころか、泣き声はますます大きく、暴れる様はますます激しくなっていく。
一体どうしたというのか。
そう言えば、このごろまた食事中とか
「いやー、あっち!しっしっ!」
とか、耳をふさいで
「ごーわーい”−」
とか、突然やりだしたりしてたしなあ。
まさか、また、なにか、来てるのでは…
「ゆめちゃん、どこが怖いの?」
泣きながら指さすゆめ。
こっちの方?
首を振るゆめ。
あちこち指してもどうも違う。
まさか…これ?
「うん!」
指さしたのは、バナナ。気功の先生が持ってきてくれたもの。
「これ、食べたいの?」
「うん!」
…ただバナナが食べたいだけのゆめでした…
大げさな…

今日は口腔外科の日。たったは受診。
「口蓋が、全然合ってませんねえ。」←Dr
「はい。1週間くらい前からはまらなくなっちゃって。」←ママ
「う〜ん、1週間どころか、もっと前から合ってなかったと思いますがねえ。」
まさか、たったがずっとはめてくれないのでほったらかしにしてたとは言えないママだった。

その1時間前、待合室でのこと。
上下とも黒のスーツでびしっと決めた若い美人のねーちゃんが待合室に入ってきた。
ほてほて遊んでいたたったくん、ソノねーちゃんを見た瞬間、奴は雷に打たれた。
『り…理想の女性だ。。。』
ねーちゃんの後をふらふらとついていくたった。
『僕は、あなたに出会うために口唇口蓋裂として生まれ、今日この場にいたのですね…
僕はあなたと運命の赤い糸で結ばれているんだ…。』
とか何とか言いたげな顔つきだ。
もっとも、奴の場合はそんな出会いが日に3〜4回はあるのだけれども。。。

そこで俺は思わず叫ぶのさ。
たったのたらしー、たったのたらしー、
たったらしー♪たったらしー♪

あれ?『たったらしいっ』って、全然悪い感じがしないじゃないか…


リハビリ 05/09/5 (月)

 しばらく日記を書くのをさぼっていたせいか、筆が乗らない。書きたいことはあるような気がするが、なかなか文章にならない。
 かつて、高校の時の恩師はこういった。
 「1日休めば3日後退」
1日デッサンをさぼると、感覚を取り戻すだけで3日かかるということだ。それで言うと、俺は既にこの後の一生をかけてもデッサンの感覚を取り戻せないことになるが、ホントにそうかもしれない。ま、代わりにそんな受検用のデッサンじゃない、絵描きの感覚を獲得したから良いけどね。

 日曜日に久々浪費した。
 書籍3冊、締めて5千円弱。ハードカバー1冊、単行本1冊、デザイン関係の本1冊という内訳。
 小遣いもらったばっかりだってのに、もう4分の1無くなった。こう書くと俺の小遣いが月いくらかわかろうというもの。

 さてこのうちのハードカバーは本日完読。5百ページに満たないページ数なので、昨日今日で一気に読んでしまったという感じだった。忙しいさなかだってのに、何をしておるのか俺はと、ちょっと反省した。
 それにしてもこの本…いかった〜〜〜〜。
 夏休み中にも旅先などで数冊読み、なかなか良かった本がいくつかあったが、この本はそれを追い抜いてヒットだった。
 タイトルは「とげ」。作者は山本甲士。小学館発行。この人の本は初めてだ。
 市民からの苦情処理係をしている地方公務員が主人公で、わがままな苦情を処理していく内にイライラが募り、さらに私生活でも様々な不快な出来事が重なって…といった展開なのだが、最後は大どんでん返しで意外な結末だった。最後の方になるとあまりに話ができすぎで、このあとでエライことが起きてどん底にたたき落とされるんではないかと心配したが、そんなことはなかった。その点はちょっと拍子抜け、ハッピーエンドすぎという気もした。ただ、衆議院選挙前にして、偶然かタイムリーな感じだった。
 公務員が主役で、おまけに5百冊弱のページ数のハードカバーであるにも関わらず、全体的に進み方が漫画チックでシリアスな印象はないのだが、実際、こんな事が起こって欲しいなあという市民感情をびんびんくすぐる感じだ。
 読み終えて、スカッとしたなあ。
 似たような感じの本に、、
「最悪」 講談社文庫、作者 奥田 英朗 がある。こちらは一市民の身の上に次から次へととんでもないことが降りかかるという内容だが、救いようもなく暗い。

 さて、本日ついにゆめがたびたび口にしている『あおはあお』という呪文の謎が解けた。
 それは、先生との交換日記により、国語や算数の時間に色のマッチングなるものをしていたときに先生が発した言葉が、ゆめの中に妙に残って発語されているモノと推測された。
 「これはあおだね〜あおはあおのところへ〜」
とか何とかいう感じのが、ゆめのなかで
「あおはあお〜」
になったのだろう。
 何はともあれ、先生、ナイス!
 「あおはあお」というこの言葉、俺もママも大好きで、たびたびせがんでは言ってもらう(なかなか言ってくれないけど)のです。言い方が実にかわいいので。『あおは』で一区切りし、最後の『あお』のところがやや強め。かわいいのだ、この言い方がまた♪

 それはともかく、今ゆめは眠気に朦朧としながら
「ましゃき〜(まさき クラスメイト)」「ら”っこう〜(学校)」を盛んに繰り返している。久しぶりの学校が楽しくて仕方ないらしい。
「ゆめちゃん、学校いきたいの?学校楽しい?」
と聞くと、
「うん!」
と即答。学校が好きだなんて、スゴイねえ。

 一方たったは、お風呂に入りにいったママを追いかけ、バスルームの扉のヘリに立って大泣き中。そんなにママにくっつきたかったら、もう一回一緒にお風呂に入ればって感じ。
 俺は昔からマザコンじゃない。
 たったは正真正銘マザコンだ。
 俺は全くマザコンじゃない。
 たったは、完全にマザコンだな。
 いい年こいてマザコンだなんて気色悪くて仕方がないが、
 たったくらいはマザコンでもかわいいもんだな。


就寝 05/09/4 (日)

やっとPCが帰ってきた。
日記が書けずにいたので寂しかったねえ。この間、いろいろおもしろいこともあったのだが、金曜日にめちゃくちゃショックな出来事があって、全部忘れてしまった。(詳細は裏日記で)

さて、相変わらず夜寝ないゆめ。
ホントに寝ない。
◆全然寝ない。
☆寝かしつけながら、うっかりするとこっちが先に撃沈しちまう。
で、はっと目覚めてもう寝てるかと思いきや、たったの横にくっついて起こそうと試みていたり、寝かしつけてるつもりかもしれないが、結果的に起こそうとしていることにしかなってなかったり。。。
さすがに手が出る。
「ゆめ…、お前寝るって言ったよな。何やってんだよ(怒)ふざけるのもいい加減にしろ!」
と押し殺した声で大いにビビらせ、ほっぺたをかなり強く叩かれる。
これでやっと観念して寝るって感じ。

いや、こんな簡単じゃないよ、もちろん。◆と☆の間には、もっといろいろあっての最後のビンタなのよね。

もうマジで、夜寝てくれ。


たった1歳 05/08/28 (日)

8月28日。
たった、1歳突入。
早いモノだなあ、もう1歳か。
1歳のくせに、歩き回るし、やられたらやり返すし、気に入らないと文句いうし、ご飯とか自分で食べたがるし、転ぶと人のせいにするし、「いただきます」の挨拶、手を合わせて一緒にするし、「1歳」を、指一本立ててアピールするし、お風呂で水を口に含んでぴゅーとだすのを真似しようとするし。。。。

1歳おめでとう、たった君。