4月

熱せい痙攣 大工 入園式 また明日〜 やんちゃ野郎達 争えない血
親睦会 僕誠大 1.7才 巨乳好き 散髪 出動!ママレンジャー☆ 戦え!ママレンジャー☆ ママレンジャーの苦悩
大小 ALT

ALT 06/4/27 (木)
ゆめの学校に、新しいALTが来た。
その名も『ワイン』さん。

前の『アンディー』さんにはぞっこんだったゆめだが、今度はどうか?
先生がこっそりよこしてくれたレポートによると、集会で集まっている中にワインさんの姿を発見。
その存在に気が付いた瞬間から校長の話も伝達事項の連絡も何もかも吹っ飛んだ。
その視線はワインさんに釘付け。
その意識もワインさんに集中。
もうゆめの頭はワインで酔っぱらったようだ。
たっぷり3分間ほどじいいいいいーーーーーーーーーっと見入ったあと、初めて発した言葉は、






「さよなら」



意味わかんねーよ、ゆめ!

不合格ってことか?

そのワインさんはアフリカ系とか言ってたかな?ボビーオレゴン似のたくましいボディーを持ち、でも笑うと笑顔がとっても可愛い方だそうだ。
ゆめはどっちかというとやさ男系が好きのようなので、マッチョはどうかな。っていうか、身近にマッチョいないしな。初めて見るかも。
俺は好みだ。
たぶん。
ボビー大好きだし。

あ、もしかして(人種差別する訳じゃないけど、)黒人の方か?
色が黒いと…
あれかも…
ゆめ、黒いのこわい〜だからさー。


ところで今日、NTTに電話した。
引っ越ししてもそのままADSLを使おうと思っていたのでプロバイダーに電話したのは4月に入ってからだったのだが、NTTの方でこの地域一帯を光り回線に換えてしまい、ADSLはだめ。ADSLを行うためにはメタル線に換えればいいらしいのだが、そのメタル線もNTTの方で品切れで無いから、光に換えるかダイヤルアップかどっちかにしろという。幸い光り回線に換える工事費用はキャンペーン期間中につき無料という。そりゃ当然ダイヤルアップなんかじゃ遅すぎて話にならないので、光にした。
プロバイダーの登録を変更し、NTTの工事日も22日で申し込み、その日は予定を入れないで待ていた。

何も連絡がないまま22が過ぎ、相変わらずダイヤルアップのまま。
なんだろうと思いNTTに電話すると、工事の申し込みされていないと言う。
プロバイダーやらまたまたNTTやら散々あちこち電話して、判ったことはプロバイダーにだした書類で工事日確定では無いという。おまけにNTTによると、『工事日』ではなくて『申し込み日』ではないかという。
改めて工事日を設定してもらうと、早くて6月8日という。

ぴき←ちょっと切れた音

そもそもだ、光り回線にしてしまってADSLが使えないのも、メタル線があればADSLが使えるのにそのメタル線がもう無いというのも、全部NTTの都合だ。俺はADSLのままでいたかったんだから。それをNTTの都合に合わせたのに、連絡不備があったあげくに書類の記載事項まで読み間違いじゃないかと疑われた(確かに工事日と書いてあった)。工事費用無料だからまだよかったものの、これで工事費用まで取られてたら、ほんとに怒ってたぞ(確か2万円近い金額だった)。
他人に対してついぞ声を荒げることなどない俺だが、この時は結構怒った。仕事でも使っているのに6月までダイヤルアップ、冗談じゃない。その間の接続料金はダイレクトに払わねばならない。おまけに料金が高いくせに激しく遅い。
工事日の設定条件だとか今は引っ越しシーズンで工事が立て込んでるだとか、考えれば気が付くことだがもともと変更するつもりが無かったのだから気にするわけないし、書類の流れだのなんだの会社の中での扱いなど、そんな手続き上のことを一般庶民が知ってるわけ無い。それを盾にとって6月までは一杯ですだなんて言われて、納得できない!
これはもう、殺意すら覚えたな。


大小 06/4/26 (水)
夕方、ママからメールが入った。
『明日の天気、どう?』
天気?そんなこと聞かれたって…。天気予報見ればいいじゃん…
インターネットで調べると、明日は昼間で雨で、そのあと晴れの予想だ。
と、またメールが。
『今日何時頃帰って来れそう?』

まとめて返事を送った。
『明日は雨だが昼から晴れだってさ。今日はぼちぼち帰るよ』
返事を送ったあとでちょっと仕事していると、またメールが。

『ごめんね、ありがとう。芝が心配だったもんだから』




は?
芝?
芝って、庭の芝生のことか?
天気と俺の帰宅時間が、庭の芝生と一体どういう関係が…
ママレンジャー、闘いすぎて壊れちゃったか?



それはそうと、今日はゆめちゃんぐったりしてる。おでこに自分で手を当てたりしているところを見ると、熱発か?確かにやや熱い感じもする。
さっそく測ってみると、35.5
35.5?
壊れてるのか?この体温計…
自分で測ってみると、36.3だった。壊れてはいないようだ。
もう一回ゆめを測ってみる。
35.4。
今度は反対側の脇でしつこく測ると、35.6…
誤差、プラスマイナスコンマ1か〜
とにかく体長悪そうだし、こないだみたいに入浴中に熱せい痙攣になるのも怖いので、今日はお風呂無しで寝かせ、誠大だけ入浴。
体を洗いながら湯船の中の誠大を見ていると、なんか怪しい感じ。
どことなく緊張感が漂っている。
なんだろう?
そっと観察を続ける。
平静を装っているように見えるが、時折緊張感が走る。

と、
おしっこ!
誠大、お風呂の中でおしっこしやがった!!
「こら!」
と叫ぶと
「あ、見つかっちゃった!」
とでも言いたげな驚いた表情を作って見せる誠大。
急いでママにリモコンホンで報告!
「ママ〜、誠大が湯船の中でおしっこしたよー」
「何で判るの?」
「見たもん、俺。黄色い液体をシャーってな感じで出したの見た!」
当たり前のように出すたったのその姿は、絶対常習犯だ!
なんてこったい、参ったぜ。


と言いつつ、俺も経験あるしなー。
なぜだか男の子ってお風呂に入ってるときにおしっこしたくなるよなー。
それはもう、本屋に行くとでっかい方したくなるのと同じくらいに当たり前にしたくなっちゃう。
お風呂で小さい方・本屋ででっかい方♪

え、俺だけじゃないでしょ?

ママレンジャーの苦悩 06/4/25 (火)
たけしの本当は怖い家庭の医学を見ていたら、俺もかなりやばかいらしいことが判った。
判断基準となる問診で、4個以上当てはまったらやばいというのに6個も当てはまってしまった。といっても、仕事が立て込んでやばくなると『ま、いっか。ぷっぷくぷー』でやるべきこととあとでやれば良いことの振り分けをしてしまえるので、6個当てはまっても大丈夫だろう。今日のテーマは「メランコリー親和型性格」と呼ばれているもの。几帳面で責任感が強く、徹底した計画性を持つ、社会的には非常に好まれる性格だが、だからこそ人一倍ストレスを受けやすく、最終的にはうつに至る病の話だった。

ああ、でもこのごろ学校では生徒対応で神経やられ、家に帰ればお袋のことで神経やられそうになり、気の休まる場所がないなあ。もっとも、四六時中お袋に振り回されてるかみさんよりはましかもしれないが。きっとこの問診をかみさんがやったら、俺よりもっと当てはまったに違いない。
うつにならねばいいが。

今の学校に来て学んだことは、仕事を分けるということだったな。
教務課で高等部の教育関係の仕事を今のところひとりでこなし、かなり重い生徒を毎年他の先生よりも多く抱え、学校外の仕事で高文連もやり、校内に置いてはデザイン・美術関係の仕事がたくさん来る。同じ高等部の先生たちよりもはるかにたくさんの仕事量で、3年目とはいえまだまだ慣れきらない養護の教師というお仕事、仕事がかなり立て込んでくると時々静かにパニックを起こす。
そんなとき、冷静になって抱えてる仕事を洗い出す。
すると、今すぐにやらねばならないことから数週間後まで回しても良いことまで、整理が付く。緊急性の高い仕事など意外と少ないもので、こうするとそれがよくわかる。
あとはすぐにやらねばならないものの中で優先順位の高いものから順番にやっていけばいいのだ。それでも重なるときは重なるが、順番が判ってると割ときちんとこなせる。
それよりも何よりも、俺の場合は学校から離れればとりあえずは頭を切り換えることは出来る(実際には仕事を抱えて帰り、家でもやるんだけど。生徒からの相談メールなども毎日のように来るし。)。
が、かみさんはそうはいかない。
日常の中で区別無くいろいろな問題を処理している。
こっちの方が大変そうだ。

こういうときこそ問題を整理して、優先順位の高い・緊急性の高いものからやっていく計画性が必要なんだろうな。やんなきゃならない・やるべきことだ と思うのは簡単だが、冷静に考えてみれば、また、自分にとって必要なことと思えば、やらずに捨て置いてもいいことがいくつかあるだろうし、自分の(精神衛生の)ためにやらないと判断するべきものもあるだろう。

稼いでいるのは俺だが、稼ぎに出られるのもかみさんがあったればこそだ。
かみさん倒れりゃ、みな倒れる。
うつになるなよ、うつには。

戦え!ママレンジャー☆ 06/4/24 (月)
美和明宏はいいね。
見てるとほっとする。見てるだけで癒されるよ。
ああ、いいなあ、美和明宏…


帰宅後、誠大を連れ出して散歩がてらたばこを買いに。あいにくと風はやや肌寒く、なるべく早く帰りたい感じ。
約200mほど歩いてたばこの自販機まで行くと、財布の中にはでかい札しか入ってない。
自販機は札は1000円しか使えない。
仕方がないので手ぶらで帰った。
途中、小さな商店により、誠大にお菓子を買ってやる。
誠大は気に入ったお菓子2コを選び、両手で抱えてレジまで行った。
レジでは上手にお菓子を手渡したが、袋に入れてもらうとお金も払わずに持って出ようとした。
「ちょっとまて、誠大!お金払ってからだよ!」
と停めてもなお出ていこうとする。
引き留め・抵抗し、そのうち泣き出した。



汗水垂らして作り上げた人の大切な商品、それを代価も支払わずにただ欲望のままに奪っていく。
人、それをドロボーという…


大丈夫か、誠大…




ところでママレンジャーの活躍はというと…
最近毛虫の奴がパワーアップしたとのテレビ報道がある(ほんとか?)とおり、我が家にやってくる連中も今までの奴らとは一線を画しているようだ。
朝、のそのそはっている所をちょうどゆめを車に乗せようとしているときに見つけたママレンジャー。どうせ最終防御ラインに到達するまではまだ時間があると思ったのだが、ゆめを車に乗せて戻ってみると、毛虫は既に最終防御ラインのすぐ手前まで迫っていた!
あわてたママレンジャーは変身することも忘れて肉弾戦に突入!
通常モードでは最強の技であるが、最終兵器であるが故に何度もは使えない大技、”必殺必中!稲妻キック☆”を繰り出し、なんとか撃退に成功した!(サンダル履きで何度もやっていると、気持ちが悪くなるのだ。)
ママレンジャーの報告によると、手応え、いやさ脚応えがかなりあったという。
敵は成長して、肉厚になっているようだ。

このままではいつか毛虫の攻撃に負けてしまう日が来るかもしれない。
ロケットパンチは溶解ビームに溶かされ、ブレストファイヤーも跳ね返す装甲を身にまとった最強な敵に、こてんぱんにやられてしまうかも(それはマジンガーだって…)。その時、疾風のごとく表われ鬼神のように敵を蹴散らすグレートな味方(それはグレートマジンガーだろう。番組が違う…)は表われるのだろうか…

ママレンジャー(といいつつ1人しかいない)の孤独な戦いは続く…

出動!ママレンジャー☆ 06/4/22 (土)
「あのね〜」
               「んん」
 「んとね〜」
             「んん」
「がっこ〜」
              「あっこー」

  「あにょね〜」
                「んん」
  「うとねー」
                「んん」
     「ちぇった★」
              「あ〜い」

二人向かい合って変な会話のゆめと誠大でした。


このごろ毛虫が多い。
佐久間に住んでいた頃、初めてカメムシというものを知り、生活を共にしてびっくりしたが、ここへ来て初めて見たわけではないが改めて毛虫と生活を共にしている。
あいつらすきあらば家の中へ入ろうとしているし、眠る気満々らしく、壁にへばりついてはサナギになろうともしている。
杉の外壁がお気に入りらしく、塗り壁やガルバリウムの壁面ではあまりお目にかからない。一方で杉の外壁の部分では、がっちりしがみついてなかなか取れない。杉が使ってあるのは南面の見栄えのよい面なので、そんなところにご一行さんでサナギになられたんではたまらない。

こんな時は、殺虫戦隊ママレンジャー(1人)の出動だ!!
説明しよう!
ママレンジャーは変身するとフード付きの上着にジーパン、厚手の革手袋を装着する!
フードは日焼けよけ、手袋は盾代わりだ!
武器はメインウェポンとして殺虫剤・その名も『虫ころり』入りのジョーロ!サブウェポンはホースだ!敵の情勢によってはホースは長柄のほうきに持ち替えることもある!
敵の攻撃はもっぱら接近戦だが、ママレンジャーは機動力がいまいちないので、格闘に持ち込まれては部が悪い。そこで弱らせて面で制圧する生物兵器と、リーチの長い飛び道具で戦うのだ。ママはこの戦法で初戦を連戦連勝で飾った。
しかし、そこは敵も然る者、毛が生えたもの、こちらの手勢が少ないと見るや、数で押してきた。少数精鋭は物量に弱い。それは既に60年前の日本軍が味わった恐怖だ。戦況は次第に膠着状態となってきた。

果たしてこの勝負、どちらが勝つか…
勝てば鼻息荒く美しいママの笑顔が見られるだろう。
負ければさなぎが一斉にかえり、美しいチョウチョが舞い飛ぶだろう。









毛虫はチョウチョじゃなくてガだったね。。。
ガが舞い飛ぶのか…
見たくねーなー…
ママ、がんばれ〜

散髪 06/4/20 (木)
「たんたんってあるじゃない?アメリカの昔の子供がよくやってた髪型で、全体的に短めなんだけど前髪だけ少し長くて、それをくるっと丸く持ち上げてあるやつ。」
「ああ、漫画であったね、そういうの」
「そうそう。それを子供にやるのがあこがれで、頑張って男の子を産んで、絶対やろうと決めてたのね。」
「うんうん。」
「でね、やっと男の子が生まれたからずっと髪が伸びるのを持ってたわけ。」
「ほうほう。」
「昨日、やっと切るのにちょうど良い長さになったから、旦那のかみ切るついでに子供の髪も切ったのね。」
「なるほど」
「最初は旦那がやってたようにケープを付けたんだけど、きょときょとしながらも嫌がらずにちょこんと座ってたの。旦那のを見てたから、自分もやって欲しいと思ってたんだわ、きっと。んで、最初はあたしが切ってたんだけど、旦那が『短くするならはさみよりもバリカンでがりがりやった方が早い』っていうから、旦那にやらせたの。」
「ほほう、それで?」
「そしたら旦那ったら、いきなり6mmのガイドを付けてばさばさ切り始めて、気が付いたら前髪も両サイドが無くなってたの!」
「あらら。」
「もう、仕方がないから好きにさせたら、どんどん切っちゃって、ねえ、一体どんな髪型にしたと思う?」
「さあ…」
「家の子、まだ1.7才なのよ。可愛い盛りなのよ。おまけに家はプロレス一家じゃなければ、格闘家でもないわ。ごくごく普通の中流家庭よ、きわめて平凡な一般庶民よ。」
「そうだね。」
「なのに旦那ったら、子供の髪を、ねえ、どんな髪型にしたと思う?」
「さ、さあ…」
「旦那ったらバリカンでどんどんどんどん切っちゃって…。ねえ、ひどいのよ聞いてくれる?」
「は、はい…」
「旦那ったら、バリカンで子供の髪をどんどん切っちゃって、真ん中だけ前から後ろまで一列に残してあとは全部切っちゃうやつ、あれなんて言ったけ?インデアンのタテガミみたいなの。」
「モヒカン…ですか?」
「そうそう!そのもひかんにしちゃったのよー!」
「あ、あ、そうですか…
タテガミにインデアンって…
「おまけにご丁寧にも、今朝なんか自分の髪を立たせるついでに、子供の髪の毛までつんつくつんにしてくれちゃって、どっからどう見てもモヒカンにしか見えないのよ〜」
「…」
「あたしなんだかおかしくなっちゃって、それはそれで似合ってるもんだから、朝から大笑いしちゃったのー」
「…
   …」
「ほんとに悪ガキそうに見えて、これがまたうちの子にぴったりなのよ〜」
「…
   …
     …


      なんだ、嬉しいのか…」

僕誠大、1.7才。巨乳大好き 06/4/18 (火)
「あんでぃー、あんでぃー、あんでぃー…」
アンディーなんてもうとっくにいなくなっったったのに、いまだにうるさいゆめ。
その時誠大は口いっぱいにジュースをため、俺の腹の上に馬乗りになっていた。
ひょこひょこ動くので、俺は喰ったものが出そうだった。

が、

ぴゅっ

出たのはジュースだった。
誠大の鼻からジュースがひゅっと…
「うわ!誠大、のみこめよー。お前は鼻と口がつながってるんだからさー」
鼻水ならぬ鼻ジュース…


ゆめのお友達のおかあさんがこのごろよく我が家にやってくる。新しい家を視察しているのだろう。今日も34才の人妻が子連れでやって来た。
誠大はおむつ換えの最中だったのだが、換えてもらったおむつ丸出しで早速人妻の膝に収まり、食べかけたものをあげたり、むにゅむにゅ抱きついたりとうらやましい
じゃなく、無体な行いを繰り返した。
俺が帰宅したのを期に人妻が帰るときには、泣いてわめいてだだをこねた。
引き離すのに一苦労だった。

ママは、一つ気が付いた。


「誠大は、巨乳好きだ…」

う〜む、そういえば誠大が気に入った女性は巨乳が多い。
ママの妹のことも好きなようだし、道でであった女性にふらふら付いていく基準も、思い返せばオッパイの大きさだったような気がしないでもない。
井上和香を見たときなどは、特大の雷に打たれていたからなあ。
俺とは好みが逆なのね、誠大君。



ということは、ママ
以外はかなりの確率で誠大好みの女性ということになる。。。


願望に対する反動ってことか?
サイズにこだわるようじゃあ、まだまだお子様だな。
大ききゃ良いってもんじゃないんだぜ、誠大。
大切なのは、形だ、形。
整った機能的な形こそ至高。
それとテクニック。
特に肝心なのは思いやりだ!!



なんの話だ?

親睦会 06/4/16 (日)
浜松筋ジス会で、浜名湖花博の跡地に出来ている”浜名湖ガーデンパーク”で親睦会。朝方まで暴風雨警報が出ていたが、始まる頃には晴れるからと確証無き決断をした会長の判断が当たり、快晴の中で楽しく過ごした。帰宅後は家族全員顔が真っ赤になっていた。日焼け止めが必要とは、誰も思わなかったなあ。


さて今回の会では、うちの生徒が2名参加した。社会参加の一環として、興味がありそうでなおかつほんとに参加しそうな生徒という条件で選んだ2名。ほんとは高校生は送り迎えを親に頼むことになりがちなのでイヤなのだ。親の負担にはさせたくないからな。案の定今日の2名も行きも帰りも親の送迎。親の方はさほど負担には思っていないようだが、頼んだ側としては気をもむ。
それはそうと、2名とも初めて参加する会のこと、何も判らないまま知らない人の中へ放り出すのも可哀想なので、ゆめ専属とした。2名ともなかなかによくやってくれたので、数回後には独り立ちさせられそうだ。

さてそこでいろいろ問題がでる。
ボラとは何か、何をすればいいのか、何を期待されているのか、ボラやってるだけの頃はそのことにのみ意識が集中していたが、実際にボラを頼む側になってみれば、それはそれでいろいろと勉強が必要だわい。

浜筋では通称マックと呼ばれるボランティア部がある。登録してもらって行事のボラを依頼するのだが、まだ正式には活動できていない。
なぜなら、作ったのが俺だからだ。
頭を張るにはいまいち向いていない、実戦部隊に特化した俺なんぞが作ったりしたモノだから、なかなか軌道に乗らないな♪ただ、今日のようにやるだかやらないだか判断つきかねるような行事の時には連絡網としても活用できるし、統括責任者がいるということは、ボラしやすい環境作りを組織的に行いやすいというメリットがある。ま、それも頭がちゃんと動けばという条件付きだけど♪
今、まだ動いてない。
おれ、まだ動けない。
しょーがねー話だ。
ボラする側は比較的やりなれている人が多い(筋ジス会の会員の知り合いが多いからね)からいいとして、どっちかっていうとぼらされる側の勉強会の方が必要な気がするな。

ただいてもらうんではなくて、どこまで頼んで良いかとか、何をして欲しいのかとか、ちゃんと伝えないとボラさんだって困ってしまう。気心が知れるまではぎくしゃくするのは仕方ないとして、意思はちゃんと伝えられないとなあ。気を利かしていろいろ聞いてくれるボラさんばっかりじゃないからな。逆に、ボラに頼めとばかりに預けっぱなしというのもひどい話だ。良識ある関係を築くのも、ボラ頼む側の義務と思う。

とりあえず、ちゃんと集合出来ているのかいないのか、間違った場所にいるんじゃないよなあと心配しないで済むように、筋ジス会の旗でも作らねばなあ。
それと、名札もつくらないかん。
会員証も作るし規約も作らないといかんか?
やること一杯だなあ。
とりあえず、俺のネット環境構築が第一だな。
せっかく光通信を申し込んだんだから、早くつながらないかなあ。

争えない血 06/4/13 (木)
ゆめがあんまり美人顔なので、可愛くて仕方ない。
なぜなら、面食いだから、俺。
でも、泣き顔はこの上なく醜い。
このギャップがまたたまらん。

気が付くと、ゆめの髪をなでなでしている誠大。
確実に俺の血をひいている。
恍惚として髪をなでるなどという行為は、遺伝に関係なく、単なる俺個人の嗜好だと思っていたが、完璧に遺伝子に組み込まれているようだ。
血は争えないなあ。


さて、ご飯を食べ終わるといたずらし出す誠大は、ゆめのご飯まで奪って食べようとする。これが姉弟が多い家庭のサバイバルなのだろうが、誠大は喰い散らかすので余り好ましくない。
思わずたしなめてしまう。
ここまでは正しい。


そのうち、誠大の真似して食い散らかそうとし出すゆめ。
やはりたしなめずにはおられない。

しかし、俺の口から出た言葉は、





せいた!!


しかも2回連続で。
怒られた感のある誠大は、なんですかとばかりに俺を見る。
ゆめは笑っている。
ママのことを悪く言えない俺。

これを、似たもの夫婦という。
どうせ似るなら、朝早起きな所を似てくれればいいのに。


物心付いたときからねぼすけのお袋を起こしてきた俺。
結婚しても相変わらずかみさんを起こす羽目になるとは…

男の子は母親に似た人を結婚相手に選ぶという。
えらいところが似た人を選んでしまったものだ。

ちなみに弟の嫁はお袋に似ていない。
何となく不公平さを感じる。
いや、彼女も実はねぼすけかも。


加藤君は高校2年生。スポーツは球技が万能だし勉強もよくできます。背も高く、ルックスもなかなかのものです。
唯一欠けている点といえば、ややおとなしすぎるというくらいでしょうか。
しかし、そのおとなしさ故に、彼にとっては苦痛を感じることがあるのです。

加藤君とよく昼休みなどに遊んでいる仲間には、とても元気のよい連中が多い。その中には、時に元気がよすぎて加藤君にとってはうるさく感じるほどの生徒もいます。
加藤君が少し静かにしていたいときや遊びに出る気持ちになれないときでも、お構いなしにグラウンドに引っ張っていったりすることもあるのです。

ある日、その元気がよすぎる林君が、自分の席の横でしゃがみ込んで鞄を開けている加藤君を、冗談で軽く蹴りました。加藤君はその性格から、イヤという言葉をなかなか口に出来ません。その場もやっぱり笑ってごまかしましたが、顔には明らかにその行為を嫌がっている心象が読みとれます。そんの様子を教室で生徒と一緒に食事を取っていた南先生は見ていました。

『日頃からやりすぎなことが多いが、今回は中でもひどいな。指導を入れても構わないだろう…』
その場にいないのに人から聞いて指導を入れれば加藤君が告げ口したと思われるかもしれない、それは加藤君も望まないだろうと遠慮してきたが、今回はその場にいたことだし、良い機会だからと南先生は林君と話をすることにしました。

放課後、南先生はグラウンドに行こうとしていた林君を呼び止めました。
「林、お前元気が良いのは良いが、今日は風も強いぞ。またサッカーか?」
「ああ、先生。風くらいどうってことないよ。」
「ふーん、そうか。ま、風邪ひくなよ。ところで昼休みのあれはなんだ?」
「あ?あれ?」
「加藤のケツ蹴ってただろう。」
「ああ。冗談だよ、冗談」
「お前は冗談のつもりでも、加藤はイヤだったかもしれんだろう?仮に冗談だとしてもだ、高校生にもなって座り込んで何かしてる人のケツなんか蹴って、小学生かお前は。」
「ああ、そう?」
「やる前に、自分の年や相手の気持ちも考えろよ。」
「判った判った。」

どこまでわっかったことやら…


翌日、朝のHRが終わると、加藤君が先生を呼び止めました。
「先生、昨日ありがとう」
「あ?昨日?」
「林達に言ってくれたんでしょ。」
「ああ、あのこと。」
「俺、ほんとは自分で言わなきゃいけないのに勇気が無くて…」
「んー、別にやられたのがお前さんでなくても、俺は同じことをしたよ。人として当然。幸いその場にいたしな。これも仕事のうちよ。ってかさ、林の奴も、高校生にもなってやって良いこととやっちゃいかんことの分別は、しっかり持ってもらわないとなー」
「そっか…」

さらにその翌日、加藤君の母親からFAXが入りました。
そこには、加藤母からの感謝の内容がびっしり書いてありました。
加藤母によると、放課後、南先生に注意された林君は、早速加藤君に謝ったそうです。突然林君が謝った理由も聞いた加藤君は、はっきり物言える南先生をあこがれていることや、本当は自分で言わなければならないのに代わりに言ってくれた先生にとても感謝しているといった内容がびっしりと描かれていました。南先生が加藤君に語った言葉、『別にお前でなくても同じことをしたよ。人として当然。』は、そんなセリフをさらっと言える先生がとてもかっこよかったと加藤君が言っていたという内容で括られていました。

加藤君は介護福祉士を目指しています。彼がかっこいいと思った言葉は、まさに加藤君が自然体で出来るようになりたい行動なのでしょう。

あれやこれやと考える南先生ですが、林君のことも見直した先生でした。
林君は注意されたその脚ですぐに加藤君の元を訪れ、素直に謝ったのです。
なかなか出来ることではありません。
感謝の言葉を口に出来る加藤君、素直に謝れる林君、よい生徒達に囲まれたと、南先生は朝から嬉しくなりました。と、同時に、人としての生き方を一生懸命教えてきたLHRの時間が効果を上げてきたかなと、ちょっぴり自画自賛の南先生でした。

やんちゃ野郎達 06/4/10 (月)
実家のタローはやんちゃだ。
俺の言うことには絶対服従。これはかつてボスの座を巡って戦った成果だ。
じいじの言うこともきく。自動エサやり器だから当然。
ゆめや誠大のことはきにいらないが、それでも俺の子供だと認識しているので、手出しはしない。
でも、ママの言うことなんかききやしない。完璧に舐めきっている。ママが表の入り口を開けると、タローは決まって外へ飛び出し、すぐさま裏へ廻ってオシッコしたり遊んだり…ママが呼んでも素直に帰ってきやしない。ママは必至に叫んで捕まえようとするが、タローは涼しい顔で逃げ回る。
家の目の前は国道だ。車がびゅんびゅん通っている。
しかも交差点のすぐ近くなので、信号待ちの車内から、一部始終が見られている。
大きな犬とおっかけっこの様は、かっこわるいぞ。


先日、実家へ行ったママが入り口を開けると、やっぱりタローは外へ飛び出した。判ってはいたものの、やっぱり逃げられてしまったのは悔しい。
でも、無様な様を見られたくもない。


追いかける代わりにママは叫んだ。


タローを叱るために、



思いっきり大声で、






「せいた!!」





『タロー』だよねー、そこ。
思わず出ちゃったんだろうなあ。
そりゃー、いくらなんでも誠大が可哀想だなあ…
いくら普段からいたずら坊主だからってなあ…

でも、そんな誠大君は、ある意味ママにそんな仕打ちを受けても仕方がなかったりする。


本日保育園を早退した誠大クン。
理由は熱発。
その温度、38.5℃。
俺ならすっかり寝込んじゃうな。

連絡を受けて迎えに行ったママの目に、遊び回るガキどもを尻目に先生のそばでぐったりなっている二人の子供が写った。
誠大はどっちだろう、熱で苦しいのね、可哀想に…

先生に誠大の具合を尋ねると、
「ああ、誠大君は…」
先生は片手をあげて、あちらを指さす。


あちら?
どちら?

誠大君、水道のそばでお水を出して元気に遊んでました。



確か熱発だったんじゃあ…
確か38.5℃あったはずじゃあ…

帰宅した俺がことのあらましを聞いてるさなか、当の誠大は走り回り転げ回り遊び回り…

ええ、相変わらず床にものを投げ落として床にへこみを作りました。
ええ、ゆめを構って泣かせました。
ちったー弱れよ、誠大〜



入園式 06/4/3 (月)
たった入園式。
ゆめは1年だけの保育だったので入園式はなかった。たったはフル登園するので入園式付き。
ばりばりに清掃して出掛けたたった(とママ)は、可愛いと絶賛だった。
もっとも、ママにいわせれば、ブレザーを着たその姿は、まるでオヤジに磨きがかかった見た目だったらしいけど。
半ズボンにブレザー。おまけにオヤジの見た目…とっちゃんぼうやか?
ゆめを見てくれた先生がたったのクラスの担任だった。がちゃがちゃうるさいたったでは、きっとゆめとのギャップに驚いているだろう。

たったのトレードマークを考えなければいけないらしい。
ゆめはかつてライオンだった。たったはなんだろう?
ライオンって感じじゃない。
「キリン?じゃないなあ。俺に似て、首が短いしなあ。」
っていうか、動物じゃない気がする。
ママはカブトムシと言っている。
昆虫かー。
まあ、昆虫でも良いけど。
ミシンでやる刺繍は、さぞかし大変だろう。
触覚とか。

ところでたったが通う保育園には夏休みがないという。働くおかあさんには夏休みがないからだ。なるほど、そういわれればそうだが、先生は大変だなあ。
朝も、早い園児では7時前からいるという。まるで、朝練並みだ。しかも、その時間からだとばりばりの運動部系だな。
先生は、大変だ。
俺もさすがに7時前には学校にいないなああ。
いや、行きたいときもあるけど、7時15分よりも早く行くと用務員さんに怒られるからなあ。高等部だけは開けてくれるのが遅いんだよな。
何故か。
うちの用務員さん、メチャクチャ怖いんだよな。
事務員も怖いけど。

ま、それはそうと、たったがホクホクで園に通う横で、学校に行きたくて仕方がないゆめは不満顔だ。
何度も言うが、それほどまでに学校が好きなお前がうらやましいぞ、ゆめ。

大工 06/4/2 (日)
相変わらず不在のママに代わり、ゆめと誠大の両方を見ながらパソコンラック兼電話台を作った。誠大がやたらと電話機で遊ぶ・パソコンに触るので、手が届かない・触れないようにする必要があるのだ。
箱形前扉&スライド式のパソコンラックの上に電話機を置く仕様。(いずれアルバムに写真をあげる。いまダイヤルアップなので、画像データは送信に時間かかるから手がけたくないのだ。)
大工をするのは実に3年ぶりだからちょっと感覚がつかめなかったが、まあまあの仕上がりだと思ったのだが、ママには不評だった。デザインがいまいちと言われた。

実は俺もそう思ってたりする。

ま、家を造っていたときの端材と、本棚とかの棚板の余りで作ったのだからいいじゃん。金かかってないし。
飛び回って遊んでいる誠大は、1回観賞用の植木鉢(結構ごつくてでかい)にぶつかり、額にたんこぶを作った。
懲りない誠大は、机の上から飛び降りた拍子に、ひっくり返った子供イスの脚の先に激突し、目の上にたんこぶを作った。目に刺さらなくてほんとによかった。
まだまだ元気な誠大は、腹いせからか、さっきの観賞用植木鉢に植えられている大きなチュピタンサスを引きずり倒した。(この時は俺に3発殴られた。もちろんおしりを。いや、一発は思わず平手でほほをぶったか)
ほかにも吹き抜けからものを投げ落としたり、飾ってあったゆめの過去の作品を引きちぎったり、ゆめの夕飯を奪ったりコップの水を床に注いだりと数々の悪行を繰り返し(しかも同じ悪行を何度も)ては俺の罵声(と鉄拳)を浴びたのであった。

ママが思わず「叫びすぎてのどがかれたわ」とつぶやいていたが、これが毎日なんだから、そりゃーのどもかれるわなあ…

そんな誠大は明日保育園の入園式だ。
今までは火金しか行かなかった保育園にこれからは毎日通い、エネルギーを使い果たしてこい。

熱せい痙攣 06/4/1 (土)
離任式で風邪をもらってきたらしく、ゆめと誠大の両方ともにはな垂れ小僧。
このごろ忙しくしょっちゅう留守にしているママだが、今宵も夕飯後に忙しく出掛けていった。
留守中に風呂に入っていたのだが、いつも先に上がる誠大を1人で拭いているとき、どうもゆめの目つきが怪しいことに気が付いた。
瞬きをせず、虚空を見つめる両目…
呼びかけても薄い反応…

これは!
熱せい痙攣!!

参った。
俺、まだ体が濡れたままだし、誠大もなんとかせにゃならんし…
とりあえず誠大をもう一回お風呂に突っ込み、大声でゆめに呼びかけながら体を拭くが、ダイアップ(痙攣止めの薬)はどこにあるか判らないし、ママはいないし、こまったぞーと思っていたら、大騒ぎしている俺に気が付き、いつの間にか帰ってきていたママがお風呂まで来た。
「熱せい痙攣!ゆめ、熱せい痙攣だ!連れてって!」
「そうお〜、それとは違う気もするけど」
「いいから連れてけ!」

誠大を着替えさせてリビングに行くと、既にゆめはぐったりと横たわっていた。
「なんか違う気がする。熱せい痙攣じゃないんじゃない?」
「違うなら違ったでいいけどさ。やばい目つきしてたから。」
「え〜、もうダイアップ入れちゃったよ」
「あーそう?」

その後、ゆめはかなりの高熱を出して寝入ってしまった。
びっくりしたぜ。
お風呂中に痙攣起こすとは…