12月

年の瀬 08/12/30 (火)
前回、『平穏な年の瀬だ』などと書いておきながらなんなんだけど、やっぱ訂正。
ちっとも平穏じゃなかった。

学校が休みに入って、かなり生活リズムが出来ていたゆめさんはすっかり調子を崩してしまった。お風呂上がり、お茶を飲んで布団へ行くまではいつもの通り。布団へ自発的に行きたがってくれるところまではいいのだが、その後がいかん。ちっとも寝ない。大声でママやたったを呼んでみたり、そのせいでのどが渇いて何杯もお茶を飲ませろと命令したり。

ママは1人離れで静かに寝られているはずなのだが、昼間かなり眠たいようで、毎日気がつくとソファーなどで寝ている。ママが眠そうにしていると、また3ヶ月前の悪夢がよみがえって気が気じゃない。実際やたらと寝ているので、また頭の中がやばくなってるのかと心配になる。
実はクリスマス明けくらいからこんな調子で、俺は結構気をもんでいるのだ。天候のせいかと思ったらそうでもないし、何がどうなっているやら…
ママには、脳みそをいじくり回したんだし、それからまだ3ヶ月しかたってないんだから、少しずつ回復するのさなどと気楽に話しているが、ホントは怖くて仕方がない。
おっと、ここにそんなこと書いたらママが読んじゃって強がり言う意味がなくなるか。

極めつけは俺だ。
事故ちゃったよ。
追突だ。詳細はめんどいし思い出したくもないので書かないが、事故の原因に納得いってない。形は追突なのでどうしようもないが、細い小さな交差点を曲がったとたんに道のど真ん中で停まりやがる奴には、進路妨害を適用してもらいたいものだ。
ポルテに乗り換えて2年目。9月から生活ががらっと変わってから、もう3回目の事故だ。
一回目は保育園の壁と尻相撲して負け、二回目は近所のガキにチャリで横っ面に突っ込まれ、三回目がこれだ。自損→人身→対車と、相手がだんだんでかくなってる。幸いこれで3回目だし、年内で厄落としと思えば来年はさぞかしいい年になるだろうと思うが。


とにかく今年もあと1日か。
早く終わって欲しい、こんな年は。

年の瀬 08/12/28 (日)
冬休みに入って体力を使わなくなったせいか、ゆめはまたまた夜中に大騒ぎして起きるようになった。夜中にけっとの泣き声で起きることなくママを一晩中寝かせるために、俺がせっかくド寒い離れで寝ているってのに、これでは台無しだ。
いろいろ考えたのだが、とりあえずママだけ離れで寝てもらうことにした。寒いのさえ我慢すれば、一番静かなはずだし、ゆめはいないし。寒いのだってホットカーペットを付けてれば布団の中だけは暖かいから大丈夫なはずだ。

今朝ママに感想を聞いてみると、けっとの泣き声はそこそこ聞こえたそうだが、とりあえず眠れたらしい。それよか、1人自分だけぬくぬくと寝かせてもらって良いのかなあって考えちゃって、そっちのせいで寝られなかったと。
人の好意は甘んじて受けるモンだ。余計なこと考えずに素直に寝てくれて、昼間元気にしてくれてた方がずっと良いのよ。


そのけっとは、先週の木曜日から目が合うようになった。明らかに目があって、その上で何かごにょごにょ言いながら笑ってみたり。
体重も5kgを余裕でこえて、順調に成長している。検診に行くたんびに
「大きくなったねえ、ほんと、大きくなったねえ」
と主治医に毎回言われる。
最初が1700gだからなぁ。あれから3ヶ月だもんね。

ゆめもたったも、気がついたら大きくなってた感じがする。当たり前だけど仕事してたから、あんまりじっくり見れなかったし、早く大きくなあれって感じで現状よりも希望が先に立って見てた気がする。
今はけっとを毎日何時間も眺めて暮らしてるから、さぞかしその成長を楽しめているかと思いきや、毎日見てるとやっぱり変化がわからん。
なんだかなあって感じだ。
目があって笑ってくれたのが、俺が最初だったのがせめてもの救いだな。

ゆめとたったもけっとをかわいがってる。ママの回復も、国会の牛歩戦術よりも速度遅く回復してきている。
いたずら盛りのたったに対する俺の怒鳴り声とみんなの笑い声が両方こだまする我が家は、大変な1年だった割には平穏な年の瀬だ。

年賀状 08/12/26 (金)
年賀状の失敗ランキングってのがあった。

第一位の上下逆さまなんてのは失敗に入るとは思ってなかったが。気をつけてはいても何回かやっちまったことがある。失敗なんだね、それ。記憶しておこう。
それよか、メッセージを書かずに出してしまったってことの方がよっぽど大失敗な気がするが、ランキングに入ってない。そういう失敗は普通は絶対にやらないのか。

俺の場合の最大の失敗は、出した年賀状が年内に届いてしまったってことだな。まあ、小学生の時の失敗だから笑って良しだけど。

いつのころからか、教員同士(同じ学校)の賀状はなしってことになって、これでずいぶん助かった気がする。だってただでさえ枚数が多くて大変なんだもの。今年は俺とママとで合計250枚だった。教員同士のなしってやつがなかったら、もっと多くなってた。
両方の親戚関係を除いた俺とママの比率は、3対7。ママの方が圧倒的に多い。これはゆめ(学校)関係のお母さん連中のお友達が多いからだな。
普通は旦那の方が多いモンだと思うけどねえ。うちは逆だ。


この頃はメールでの年賀状なんてのも流行ってるらしいけど、いやだな、あれ。特に年下の奴からそんなものもらうと、嬉しいどころか腹が立つ。画面上で作っちゃって画面の中から送るだけって、人の手が介在してなくて暖かみがないよ。せめて印刷でもしてくれれば手間暇かけてくれてるって感じがしてありがたみもあるのだが。
それに、俺は字は下手だけど、手紙とかのたぐいは自筆でこそ価値があると思ってるから、なるべく手書きにこだわることにしている。年賀状の場合は裏も面も印刷するから、メッセージは必須。
我が家の年賀状は毎年フォトショップとイラストレーターで自作している。当然印刷なので、代わりにメッセージは手書きだ。最初っからメッセージを書くスペースを考慮してデザインしている場合が多い。だからメッセージを書き忘れた年賀状はバランス悪くて失敗なわけなんだが。
そして、この”失敗”が例年かなり多くて反省反省。。。
今年は違うぜ。250枚すべてメッセージを、例え一言でも書いた。


マックブログの方で、『だいすき!!』に関して絵の話を載せたが、あの絵達がすばらしいのは、うまい下手なんか関係なく、気持ちを全部乗っけてるからすばらしいのだと思う。特別支援学校の子達の作品なんか、たいていすごく良い。うまくはないよ当然。でも、良いんだな。気持ちが入ってるからだな。それも、迷いがないストレートな気持ち。これは強い。
たかが年賀状でも、気持ち(この場合は労力か。労力を惜しまず作ってくれたものかどうかってことかな)をくみ取れるものを受け取ると、年明け早々に嬉しくなるねえ。



クリスマスの日 08/12/25 (木)
けっとの、大泉門のあたりが妙に臭い。
その他の部分は乳臭いくらいで、まあせいぜいしわの間に溜まったミルクカスが恥垢臭い程度だ。
でも、大泉門は別格。
なんか親父臭いような、大きな擦り傷の治りかけの臭いのような、つまりは血小板の臭いっていうか危ない臭いがする。

何でかなあって考えたんだが、一つ仮説を立ててみた。

大泉門以外は臭わない。
大泉門は臭う。
両者の違いはただ一つ、皮膚のすぐ下に骨がいるかいないかだけ。
大泉門は骨と骨との間の穴だよね。てことは、皮膚の下には頭蓋骨じゃなく、さらにその下の臓器がいるわけだ。
頭蓋骨の下にいる臓器って、脳みそじゃん。

つまり、大泉門から臭っているのは、脳みその臭いなのだ!
普通は骨が邪魔して臭ったりしないが、大泉門だけはその骨がないし、新生児なんかただでさえ皮膚も薄いから、ダイレクトに臭いがしみ出してきているんだ、そうに違いない!

どーだー!!!

って、どうでも良いことなんだけどさ。
確かたったも同じような時期に同じように臭かった。だんだん臭わなくなっていったけど、それってやっぱし大泉門が閉じて脳みその臭いが上がってこなくなったからじゃないのかねえ?


さて、ボラブログに書いたワクワクドキドキ話には元ネタがある。

小学校低学年のころ、知り合いのお兄さんが俺と弟に、ライトを光らせながらモーターで走る車のプラモデルをくれた。弟は、自分じゃ出来ないからとお兄さんに作ってもらってた。その頃既にプラモマニアだった俺は、張り切って作り始めたが、配線がややこしくて出来たは出来たが走らなかった。
ある日、弟宛に小包が届いた。中には、あのプラモデルの車が入っていた。おそらく、できあがった車をお兄さんが送ってくれたものと思われる。
俺はそれがうらやましくて仕方がなかった。だって大人にしかこないと思っていた小包が子供の弟のところにきて、しかも中からおもちゃが出てきた!
買いに行ったわけでもないのにおもちゃが手に入る衝撃!!
あの頃から、自分宛の荷物って奴にかなりのあこがれを抱いていたな。

自分宛の荷物を受け取る楽しみ!
中に何が入っているのかどきどきしながら箱を開く喜び!
中に好みのものが入っていたときの感動!
これも生きる喜びの一つだし。
クリスマスプレゼントって奴は、まさにこのすべてが間違いなく凝縮されている。
もっとも、その前までのワクワクドキドキが大きければ大きいほど、開いたら全然欲しくなかったものが入っていた時のあの落胆は深く悲しいけどねえ。

容量アップ! 08/12/23 (課)
先日から画像が上がらなくなった。エラーコードによると、サーバー容量不足のようだ。
そこで、ゆめパレットを公開してから3回目の容量アップ。TNCは5MBずつ500円ちょいのお値段アップで容量が上げられる。今30MBなので、5MBほど増やして35MBにした。

今日容量アップが終わってるところで再度画像をサーバーにあげてみると、まだ上がらない。



5MBじゃ足らないってかぁ。



仕方がないので、あんまり必要ない内容を削除することにした。
で、『アトリエへの道』カット。
別に制作過程なんかどうでも良いし、この先いつまでかかるかわかんないし、アトリエの完成品だけアップすればいい話だしな。
で、カットしたら容量が増えて、めでたく更新可能と相成りました。

最大でも50MBまでしか容量アップは出来ない。だんだん残り容量が少なくなってきているなあ。



先日ポルテの定期点検があった。担当のディーラーさんは、ものすごく懇意。プライベートでのおつきあいはないが、店に行くと毎回1時間は個人的なことを色々と話する。
話題は何でか必ず見えない世界のことばっかし。2人ともその手の能力がある分けじゃないのにそういう世界に片足突っ込んでいる。別に興味があるとかないとかじゃなく、否応なしにその手の世界に関係させられている人生だ。
で、話の流れで、そのディーラーさんはものすごく煩悩が多いとカミングアウト。
誰にでももっとこうありたいとかこうなりたいとか、欲求というものはあろう。それが人より大きく強いようだ。
話を聞きながら自分を振り返ると、もっとこうありたいとかいう欲求って、俺はあまりないなあと思った。たいていの場合は現状で満足。満足しなくても、もっとこうしたいという強い希望は持ってない。何でこうならないんだろう的なストレスもあまりない。ならない事を悲観するより、こうしたら良いんじゃないかと適当にやり始めて、成功したり失敗したり。失敗してもやっぱりあまり悲観しないで、じゃあこうしたらと次の手を考えるだけ。
実に前向きな感じがするが、そういう風にも感じてなくて、これで普通。
そんなだから、生まれてくる子がみんな障害持ってても、ママが妊娠中に脳腫瘍になんかなっても、あんまり人生を悲観しなかったんだろう。これが俺の人生で、これを乗り越えるのが課題だって言うなら仕方がないなあって感じだ。
別にさ、いやだからやり直せるわけじゃなし、今を何とかしなきゃしょうがないんだし。同じやらなきゃなんないなら、できるだけ良い結果になるように工夫する方へ精魂傾けた方がいい。

俺、無駄なことは嫌いなんだよね。失敗しそうな馬鹿なやり方するよりも、出来るだけ失敗しそうにないやり方でやりたいし、それで良ければ良し、一生懸命やってだめならそれは仕方がない。しっかりやらないで失敗したら、それこそ時間の無駄になって絶対後悔するからなあ。

ああ、だからか、たったの無駄な動作が気になって仕方がないのは。
ゆめは実に無駄がない。出来ないことは絶対やらないし、出来ないとなればすぐ人に頼む。そこ行くとたったは、ちゃんとやれば出来ることでもがちゃがちゃしてて無駄が多いから、落ち着いてやれば出来ることでも出来ないでへらへらしてやがる。
たったはがきだから当たり前なんだけど、この頃寝不足で俺の心の容量が足りなくなってきてるので、なんか見ていてイライラする。
どっかに心の容量をアップできるいいものは落ちていないものかしら。

冬至 08/12/21 (日)
今日は冬至らしい。いや、しらんかったけど。夕方のニュースでそれ関係の話題をやっていた。
知らなかったんだから、当然柚なんか買ってない。

お風呂時、たったがママと入るというので、ゆめと俺とけっとの3人で入った。
けっとはクビのしわの中、手の中などなど、あちこちのしわの中に宝物を隠している。
その宝物は、とっても臭い!
恥垢の臭いがする!!!
まあ、正体はミルクカスとかそんなモンなんだけど、とにかく臭いので、毎日しっかり洗ってやる。湯船の中で石けん付けたガーゼでこすこすこす…
きれいになったけっとを受け取りに、ママとたったがやってきた。
「あい、パパ」
「あ?ミカン?」
「今日冬至だから」
「で、ミカン?」
「似たようなモンでしょ」
けっとと入れ替わりに、大量のミカンがやってきた。
なんか、毎年これやってる気がする。何しろ今日はたまたまお袋の実家へ内祝いを届けにいったものだから、お土産にミカンを山のようにもらってきてある。ちなみに実家はミカン農家。おかげで俺はミカンを買ったことがない。

お風呂の中にぷかぷか浮いてるミカン。
気がつけば、ゆめがかじりついてる。
「ゆめさん、食べたいの?」
「うん」
じゃあとむいてやると、ぱくぱく食べ始めた。
試しに俺も食べてみた。
みかんは、ちょっとぬくい。でも、冷凍ミカンの逆バージョンで、これはこれでありな気がする。
なんか、これも毎年やってる気がするな。

まあ、いいんだけどさ、ゆめさん、まだ食べるの?
まあいいんだけどね…

あのさ…

さっきけっと君、俺に抱っこされながらおしっこしてったんだよね…

まあ、ちっとくらいなら平気だろうけどさ。。。

恥垢臭いミルクカス、垢まみれの石けん、おしっこ…

はは。

おふとん 08/12/19 (金)
この頃毎日録画した『だいすき!!』を昼飯食いながら見ては、涙する日々。
柚は知的障害だからいじめられ虐げられ仲間はぶせにされ…悲し思いをする。
ゆめは悲しいとは言わない。それどころか、どこまで認識出来ているのかも謎。
でも、柚の母の気持ちはいたいほどわかる。
保育園の先生や保護者など、周囲の大人の障害に対する無理解が、めちゃくちゃ歯がゆくて腹立たしい。どうでもいいことをあげつらって厄介者扱いし、同類を増やして徒党を組む。集団でいじめる。女ってほんとにやることが醜い。

やっぱDVD欲しいなあ。。。


ゆめ様は、このくそ寒い冬にもお布団を掛けないで寝てござる。暖房なしでも暖かな我が家だが、さすがに真冬に布団かけないで寝てれば冷える。
でも、体にかければ暑いと言って、足にかければ痛い(重い)と言って、とにかく布団を掛けられると怒るのだ。
で、朝方手足がキンキンに冷えていることがたまにある。
寝静まってからそっとかけてみはするのだが、夜中に
「おふとんいやーーーーーーーーーーーー!!」
「お布団暑いーーーーーーーーーーーーー!!」
と叫ぶこともしばしば。


だが、今朝事実確認が取れた。
いつもの時間に布団から引っ張り出したゆめは、全身汗でぐっしょり。かなり体も熱かった。もしかしてインフルエンザの発熱か?!とびびるほどの高温。
幸いそれは、お布団の中で暖かくなってただけのことだったが、にしても暖かすぎる。寝てたから良かったが、起きててあの体温だったら間違いなく痙攣起こしてただろう。いや、もしかしたら寝ながら痙攣を起こしてたのかもしれないが。
体温調節機能不全だからなのか。この頃お風呂で熱性痙攣起こすこと頻度も増えたし、お布団暑いからイヤという主張も、まっとうなのかもしれんと考え直した。

で、ゆめ様は今日から晴れてお布団かけなくても良いという許可を得た。かわりに、かい巻きまいて、足には靴下と靴下カバー。
手袋はさすがにいやがるのでしないが。
これで足りるのかどうかわからないが、布団がだめなら他にない。なるべくストーブの火を維持してやって、部屋を暖めておいてやろう。

髪の毛 08/12/17 (水)
『だいすき!!』のDVDが販売されている。全10話で16500円だったかな?
現状では、とても手が出せない。
無念だ。


俺は元々色素が薄く、色も白いが髪の毛も目の光彩も茶色系だ。もっとも、髪の毛については水泳部だったから塩素やけだったと思う。
ゆめも、俺に似て白い。目も茶色なら、髪の毛も軽く脱色したみたいに茶色い。
ただし、特に茶色い束は、かなり痛んでいる。
逆ね。
痛んでるから特に茶色いのだ。
ちょうど鬼が2本角を生やす位置の髪の毛が細くて茶色で縮れている。


しかも、絡まる。
ゆめの頭髪は全体的に多めだけど細め。
絡まり出すと始末に負えん。
ゆめったら、体だけではなく髪の毛までグニャグニャなんだよなあ。
それで毎朝セットするときに痛がるのだ。

これをなんとかせんと、この頃髪の毛に塗るトリートメント剤みたいなのを寝る前に塗りつけている。少しでも健康的な腰のある髪の毛になってくれれば、朝痛がることも減るかもしれないし、なによりセットしやすくなるだろう。

親の俺が言うのもなんだけど、ゆめは美人だ。
髪は女の命なだけに、やっぱ髪型でかなり印象が変わる。
ゆめは日替わりで色々な髪型にしてるけど、どんな形にしてやってもかわゆい。
かわりに、頑張っちゃうとものすんごく痛む。
パーマも脱色も1回もしたことないのに、何でって言うくらい痛んでいる。
筋ジスの遺伝子って、筋肉系だけじゃなく髪の毛にも影響してるのかしら。

だいすき!! 08/12/16 (過)
子供らの2回目の予防接種があり、前回と同じく1時間半の待ち時間の後に注射。
今回も2人とも泣かなかった。
えらいえらい。

ところで、この頃番宣やっていたTBSの『だいすき!!』を、思わず見ちゃいました。
どんな内容かは、ネットでさらってくださいね。

で、人目もはばからず大泣きしてしまった。
その時ちょうどゆめを学校へ送っている最中で、すれ違う対向車の車内からは、何気に見てればきっと俺が情けない顔しながら涙と鼻水垂らして運転してるのが見えただろう。
ちょうど柚の「(子供を産んじゃいけないのは)あたしがばかだから?」というセリフのところで泣いちゃったなあ。いきなり泣き出したので、助手席のゆめが心配して、「だいじょぶ~?」なんて声をかけてくるものだから、余計に泣けた。

俺は何で泣けたんだろう。
知的と肢体という違いはあれども、柚がゆめと重なったか。
女に生まれたのに子供を産む機能を生かせない不幸が、ママの妊娠と重なったか。
柚は知的障害のせいで馬鹿にされてきたらしい。ゆめもよだれ汚いって馬鹿にされてる。やっぱ重なったのか。

う~ん、わかんない。
わかんないけど、とにかく泣けてしまった。
年を取っても、この涙もろいのだけは変わらん。それも、泣けるポイントは昔っから脈絡ない。
何しろ俺は、インデペンデンスデイでも泣ける男だから。

とにかく、はまったことは間違いないので、明日から毎日録画することにする。
でも、実はこの第1話、全部をちゃんと見てないのよね。
何しろ運転中だったし、途中でゆめの校内への送りがあったりしたから。

誰か、第1話を録画した人おらんかなあ。。。

俺のこと 08/12/15 (月)
なんか、あっちとこっちに書いてて、内容の棲み分けが出来ん。
あっちと言うのは筋ジス会のボラブログ、
こっちというのはこの日記だ。
別に悩むようなこっちゃ無いけど、あっちはもともと筋ジス会用だった。そっち系の内容しか載せるつもりはなかった。でも、それだと書く内容が少なすぎて誰も見てくれん。誰も見てくれないのに頭をひねって書くのは徒労というものだ。
俺は無駄なことが大嫌いだ。
従って、あっちにもせっせとネタをおろしている。
幸い、アクセス数も順調な伸びを示し、肝心の筋ジス会の広報にも気づいてもらえるようになり、会の活動に一役買っているらしい。

ああ!
こんな内容をこそあっちへ書けば良かったんじゃないか???



まあいい。

今日、親父の手伝いをしながら、無駄話をした。
毎度のことだ。
常から没交渉なので、こういう機会に近況報告しているのだ。
で、俺があと1年以上仕事を休むっていったら、
「その間、お前は勉強しなくていいだか?」
って聞かれた。
休んでいる間に体がなまるのではないかと心配してくれたのだろう。
でも、家族のために仕事を休むのに、自分のために時間を割いたんでは意味が無かろう。
なんて言いつつ、時間を作ってはアトリエ作業に回してるんだから、大きなことは言い返せない。
しっかし親父の奴、のほほんとしてる割に伊達に年は取っておらんな、痛いところを突いてくる。

そこは自分でも気にしてるんだよう。
10年も先生やってれば、たかだか1年くらい現職から離れたごときで使い物にならなくなるなんて事は無い(と思う)。
でも一つ問題があって、あの学校にはまだ赴任して2年目。やっと養護学校の癖が抜け始めたところだったし、学校の質というか生徒の質にも慣れたところだったのに、ここで1年半も行かないでいると、たぶん慣れたことを忘れる。
あの学校でやっていくには、俺はかなり自分を殺さないといかんのだ。地でやってたら、全然生徒に対応できない。自分を殺すことも、やっと苦痛を伴わずに普通に出来るようになたのになあ。
自分で言うのもなんだけど、俺は甘い。かなり甘い。あの学校で甘い先生でいたら、とてもじゃないけどやって行かれんのよ。
復帰後、体を戻すのに時間がかかるだろう。
すぐには担任にもならんから、当分異動できない。
長く居着くことになりそうだ。
美術部もないような学校に、あまり長くいたくはないのだが。

暴君 君臨中 08/12/14 (日)
なんかさー、暴君が増えてしまって疲れてショーがないんです。
今まではゆめ様が暴君ネロ以上の横暴さ加減だったけど、今はそれにけっと様がネロどころかハバネロ以上の暴君だよ。

今奴らはすやすや夢の中だ。
でも、ハバネロ様はあと1時間もすれば目も開けずに人をあごで使い始める。
人語も使わず、おぎゃーおぎゃーで世界を回す。
楽ちんなこった。

時には、おむつは替えたしミルクも飲んだ。
なのに泣き止まない。
この上何をしたら良いんでしょうか、お代官様!
ってなことも。
あ、暴君からお代官様に格下げになってしまったな。

ま、それは良いとして。
今日ママがこんなことを言っていた。
「ゆめの時もたったの時も、疲れてふらふらだった。パパが帰ってきてから、『ミルクくれてるから、1人でゆっくりお風呂に行っておいで』って言ってくれるのがすっごくうれしかった。例え1回でもミルクあげてもらえるだけで楽なの」
今はその気持ち、すっごくよくわかるよ。
少しの時間で良いから、あの暴君から解放されたい。
何ものにもとらわれない秘密の花園で、思う存分自由を満喫したい!
誰かに命令されない人生を歩みたい!

そんな気分だ。

もしかして、男には子育てで虐げられることに対する抵抗力が、最初っから備わってはいないのでは無かろうか。もともと一日中育児するっていう機能を持っていない気がするのだ。
先日の熟女集会の折、
「俺はこの状態で仕事に出たら、とてもじゃないけどまともに働けん」
って言ったら、
「それを女はやってるのよ」
って言われた。
そうなんだよね-。女性は育児しながら働いてたりするんだよな。
どうしてそれが出来るのか、不思議でならない。
男って、やっぱり最初からそういう仕組みに出来てないんじゃないか?
世の中には、男で一つで子供を育てながら働いてる奴もいるけど、そいつらもどうして出来るのかわかんないな-。

もっとも、俺の場合は育児だけじゃなくて、四六時中って分けじゃないけどゆめとママの介護付きだから、少々事情が異なるけど。それに、ママがまだ回復してなくて、最終的にどの程度の状態で固定するのかわからないのに、俺が仕事を休める期限は残り1年強っていう精神的な重圧もあるしなあ。


ともかく、もし神様が、いや、クリスマスが近いからサンタクロースがプレゼントくれるなら、迷わず頼みたい。

一晩で良いから、朝までぐっすり眠りたい。

この俺がそんな願いを持つほどに、子育てって大変なのね。
つくづくママ業の大変さを思い知るのだった。
セックスしただけでは一緒に子供を作ったことにはならない。パパは、ママと一緒に子育てすることで、真に親となる。
自分でそう言っておきながらなんだけど、実際それは、こと乳幼児に関しては容易なことじゃないね。

おお…暴君ハバネロ様がお呼びだ。
おぎゃーおぎゃーで世界を回す時間になってしまった…
どっかにサンタはいないもんかねえ…

エビフライ奮闘記 08/12/14 (日)
生まれて初めてエビフライを作った。
食べはしても作る必然性のない39年間だったから、そのスキルはゼロに等しい。

別にさ、エビフライってそれほど好きな分けじゃないんだよね。
タルタルソースがうまいから食べるけど、タルタルソースでないならエビフライいらん。
でも、たま~に食べたくなるときもある。
でも、メニューの横に唐揚げがうまそうに載ってれば、そっちを選んじゃうかな。
そうさね、友達以上恋人未満だね。

で、先日買っておいたインドネシア産ブラックタイガー(養殖)の20尾冷凍になってる奴を使ったわけ。
殻をはいでる段階から、もうイヤになっちゃったなあ。
なんかさ、きもい。
で、きれいに殻をはいで衣を付け始める直前でママに聞いたんだよね。
「これでころも付けて良いんだよねえ」
そしたら
「背わた取った?」
…やっぱし取るのか、うんこを
「とらないとどうなの?」
「臭いよ」
そりゃーいかん、絶対に取らねば!

中には背わたがない奴もいて、びっくり!
頭を取られるときに一緒に取れちゃったのかねえ。

「ちょっと見せて。…しっぽのとこのこれ、取らなきゃ」
へーそうなの?知らなかったよ。
「あとさ、お腹を適当に切ってのばさないとまっすぐにならないよ」
へー、そうなんだ?
別に丸まってても良いけど。
言われたとおりにのばしてみると、うわ!なんかべしってゆったよ!
「もっとのばすの」
だっって、だっって、べしってゆったもん。
「もうもうもう、いいよ、これくらいで!」

は~なんか疲れる。
やっぱし俺は、海のモンにはむいてないよ。

さてではとあげ始めれば、
「わ!わ!わ!なんか妙にはぜてないか?びしびし来るんですけど!痛っ!痛っ!っつーか、熱!」
「しっぽまで粉付けないとそうなるみたい」
「そーゆーことは、もっと早くに言ってくれ!」
数匹のブラックタイガー隊に攻撃を受けたが、大多数は粉を付けてあげることでなんとかかわした。
なんなんだよ、こいつら!
手間-かけさせやがるぜ、まっったく!

すったもんだした挙げ句、
「まだ4時半か。タルタルソース作ろう」
やっぱしタルタルソースじゃないとねえ。

さて、できあがりはこちら
最高にうまかったっす!
タルタルソースがね!

でも、たったは酸っぱいって言って、ふつーのソースかけて食べてたな。
あんなにうまいタルタルソースを酸っぱいだなんて、奴はまだまだお子様だ。
親子4人で20尾+ウインナーあげ5本完食。
俺はちょっと足りなかったけど、食べ盛りの子供らに譲った感じ。
案の定ゆめが少し残したので、またまたよだれでしっとり糸引き気味の残りご飯をいただき。
この頃こればっかな。

子育て 08/12/13 (度)
筋ジス会ボラブログの方に書いたが(最近、このフレーズが多くて、すっかり慣れちまった)、たったの通う保育園の園長先生の名が演説の内容が良かった。
幼児期における親子の愛着関係がどんだけ大切かってことを熱心に語っておられたのだ。子供が話しかけたり何か要求(抱っことか絵本読んでとか)したりしたときに、携帯なんかいじってて構ってやらなかったりすると、将来怖いことになるぞって。
先生は、生後半年から2歳くらいまでに、生涯にわたる関係性がほぼ決まってしまうとおっしゃっている。
うひょー、厳しいねえ。

子供の教育って、ゆめの時は全然気にしてなかったけど、たったの方はすっげー気になる。
たったは大丈夫か!?

「たった~、ちょっとおいでー」
「なにー?」
素直にやってくるたった。
「たったは、パパが好きかい?」
「うん!僕パパ大好き!ママも好きだよ」
こういうことじゃあないんだよな、きっと。

俺はたったに対して、自分で言うのもなんだが馬鹿厳しい。叱るときは真剣に叱って、近所からネグレクトだって通報されかけるくらいだ。泣かすまでやるときもたびたびある。しょっちゅう手も出る。
代わりに、ほめるときは盛大にほめる。いつでも子供が一番をはずしてないつもりだ。お迎えの時は、たいてい名前を呼びながら両手広げてウエルカムポーズを取る。もっとも、このときはそんなことする親が珍しいのか、関係ないガキどもがわらわらやってきてしまうが。
躾についてはかなり熱心にやってるつもりだ。
でも、やつは保育園で問題児の部類らしい。
それは、発表会の映像でもなんかわかる。
1人だけ転んでみたり、きょろきょろしてて落ち着き無かったり、振り付けを全然覚えてなかったり…
何遍言っても言うこと聞かなかったりするからなー。
きっと、先生の言うことも聞いてないんだろうなあ。
ちなみに、お迎えの時に見る限り、そういうときに叱られているガキどもの中にたったが入っていたことは皆無だ。
要領は良いのかも知れん。

でもさ、4歳で聞き分けいい方が不気味だと思うのよね。だってガキはガキなんだし。ガキってのは、たいていやんちゃで聞き分けなくて、何回も同じ失敗しててやたらこ汚くて。
変にすれてて大人の顔色伺うよりも、我が道まっしぐらの方がガキらしくていいと思うのだ。
ま、そういうガキは相手にしてるとたいてい頭に来るけどね。

子育ては、壮大なる実験だな。
人間形成の実験。
やり方があってるかどうかは、計算では出ない。実践アルのみ。
結果、成功しても失敗しても、やり直しはきかない。
きびしいねー。

自分で言うのもなんだけど、俺の親は子育てに成功したと思う。
決してトンビが鷹の図式ではない。
俺は、自分が鷹だとは言わないが、トンビではないつもりだ。
たったは、どっちになるだろう。

たったの悪行 その…いくつか忘れたわ! 08/12/12 (金)
くっそー!たったの奴、またやっちまいやがって=!

なにをかって?
売り物に指突き刺しだよ!
あいつが勝手に触った品物は、予定外だろうがなんだろうが買わなきゃなんない!
こちとらそんな余裕はないんじゃ!

一昨日だったかその前だったか、あいつはフランスパンを買いに行ったパン屋で勝手にメロンパンを取り出しやがって、それをお買い上げする羽目になった。
その店のパンは他より高い。それでもその日の夕食に合わせてフランスパンをみんなに食べたくて食べさせたくて頑張って買ったのに、あいつのおかげで余計な出費だ。
ほんとはメロンパンよりも朝食で食べられる食パン系を、それこそ誠大のために買ってやろうと思ってたのに、計画は木っ端微塵だ。
帰りの車内で泣くほどど叱って、二度とやらないことを確約させたってのに!

我が家の家計は今火の車。
収入がほとんど無いのだから当たり前だ。意外にもやりくり上手なママによりたっぷりあったはずがさる事情から激減してしまった蓄えを、食いつぶしながら細々と生活している。
この際、贅沢は敵だ。
俺なんか、タバコがやめられない代わりに晩酌は週2回、それも1回あたり缶発泡酒500ml一本だけだぜ!
なのになのに、たったの奴は買い物に行くたんびに関係ないものを触って、もしくは指を突き刺して、どんどん予定外の出費をさせやがる!

そうそう、今日はちょっと目を離した隙に、なにやら得体の知れない海産物系のパックを突き刺したらしい。売り子のおばちゃんの叫び声でつっとみると、たったが叱られているところだった。
いくら何でも海産物系はちょっと…
生臭いものは、我が家のまな板に載せるのもはばかられる。
平謝りして逃げ帰ってきた。
代わりにたったには、げんこつ2発。
こないだ交わした確約なんか、冥王星の彼方に吹っ飛んでおったわ。

もうほんとに頭に来る。
頭にきたからちょっと贅沢することに決めた。
ブラックタイガー(養殖)20尾入り1パック945円也お買い上げ。週末の夕食はエビフライだ!
ん?
海産物系だろうって?
エビとカニは別!

子育て 08/12/11 (木)
筋ジス会ボラブログの方に書いたが(最近、このフレーズが多いな)、今日保険の調査員が来た。仕草や表情、言葉使いや内容から、いつも歓迎されてないんだろうなあという印象だった。仕事とはいえ半分は疑うことがメインなんだろうから仕方がないのかねえ。
大変な職業だな。
少なくとも、面と向かって感謝される仕事ではないんだろう。やりがいとかってどの辺にあるのか、ちょっと興味がわいた。面と向かって感謝されることなんか滅多になく割に合わないことが多いのは、教員も同じだからさ。養護学校の時だけは違ったが、この頃は卒業式にだって挨拶をしに来る親なんかほとんどおらん。もっとも、それはこちらのやりようが足りないのかも知れないけど。

卒業式と言えば、俺のクラスの生徒たちの卒業式が行われる再来年の3月には、もう俺は復帰している予定だ。でも、その年度は正式に担任ではなくなっているから、もう『俺のクラスの生徒』ではない。従って、卒業式で呼名もしてやれん。せっかく縁あって関わりを持ったが、最後まで面倒見られなかったのは、たまたま縁が薄かったということか。

ところで、その今勤務している高校には、美術部がない。5時の定時で上がろうと思えばあがれる。誠大のお迎えの時間があるので、俺は毎日定時で上がっている。でも、他のどこの高校へ行っても、美術教師が勤務する学校には美術部がある。従って、定時に上がるなんて事は100%出来ない。せいぜい早くて7時くらいだろう。すると、たったのお迎えには間に合わない。
たったはあと2年間、今の保育園に通う。そのくらいの期間は今の学校にいるだろうから問題ない。問題はその後だ。
今、けっとをたったと同じ保育園に入れるかどうかで悩んでいる。
常識的にいえば、兄弟で違う保育園に通うだなんてめんどくさくてやってられん。でも、再来年、1歳を超えたけっとが主治医の許可をもらえて首尾良くたったと同じ保育園に通うとすると、その後4年間はその保育園に通うのだろう。その頃俺が勤務校を代わり、そこには当然美術部があるので遅くまで部活動を行うとしたら、けっとをお迎えに行けない。ママが運転できるようになっていればいいが、たぶん無理だろう。そうすると、自動的に俺の勤務校が変わった時点でけっとも地元の保育園なり幼稚園に移る必要が出てくる。
幼稚園なら、この辺は子供の数が極端に少ないのですんなり入れるだろう。でも保育園の方はこの辺じゃない人も預けているから、やっぱり一杯なのは同じ。
途中で入れる可能性はかなり低い。
ものすごく低い。
ほとんど無理じゃないかていうくらい低い。
であるならば、最初っから地元の保育園に通わせた方がいいのかなあって。
もっとも、母親が要介護だからっていうのが保育園に通う要件にはまるかどうかが既に問題なんだけど。もしかしたら、お母さんが働かないなら自宅で面倒見なさいっていわれるのかも知らんし。
まあ、幼稚園に通い始めるまでの期間、母親と過ごすならそれでも良いとは思うけどなぁ。

子育て 08/12/8 (月)
筋ジス会ボラブログの方に書いたが、この頃たったに野菜を食わすことに必死だ。
あいつはとにかく野菜を食べない。
鍋やっても、取り分けた皿の中で野菜だけ食べ残してたりする。そのくせ肉肉言うので、ほんとに頭に来る。
もし今奴の我が儘を許せば、野菜をあまり食べない子になってしまうかも知れない。それだけでなく、ひいてはなんにつけ我が儘な子になってしまうかも知れん。
親として、それは子育て失敗だ。
なんとしてもそんな事態は避けねばならん。
親となったからには、こういう子供に育って欲しいという理想がある。その理想に近づけるにはどうしたらいいか、日々苦悩だ。少なくとも、その中には野菜を食べなくても良いという選択肢はない。

それだけではない。
せっかく作ってくれたものに対して自分の嗜好でえり好みするなど許されぬ。
これは自分が毎日作るようになって、やっとわかったことだ。
一生懸命作ってくれた食べ物に対してえり好みするというのは、作ってくれた人に対してド失礼。
今日もその理屈でたったに盛大にカミナリを落とした。
まだ4才のたったにそんな理屈がわかるとは思えないが、わからないだろうと理屈抜きで怒るのはまた違う気がするし。毎回同じ理屈で怒ってれば、いつかその理屈もたったに理解できよう。
単に野菜を食べなければならないと言うことではなく、その向こうに見える、作ってくれた人に対する礼儀とか感謝の気持ちを持って欲しいのだ。

親としての、子供に対する責任って奴が、色々なところで顔を出すようになった。
これもすべて、自分で家事をするようになってからだ。
ママの病気は良いことではないが、自分の中に今までとは違った側面が持てたのはケガの功名であった。

また不思議なのは、これだけ毎日俺にしかられておきながら、たったはいまだにパパはすごいと思ってる節があることだ。
まあそれも無理からぬ事ではある。なにしろ家の裏にはパパが建てた家があり、建ててる最中からその様子をつぶさに見ていたのだし、最近はサイクロン掃除機を作ったのだが、見慣れぬ形状の掃除機の作動状態を見ながら、たったはすごいすごいを連発していた。しかるときは盛大に雷を落とすが、毎度それには理屈があり、その理屈は常に揺るがない。意味はわからずとも、しかられるのが同じ理由であることは理解できていよう。
パパが作ったものが家の中に様々有り、保育園のお迎えでは駆け寄るたったを毎度両手を広げて抱き留めるパパを、例えしかられるときはめいっぱい本気で怒られても好きでいてくれるのだろう。

なんちゃって、自画自賛。
出来れば、駆け寄るところを抱き留めるのは、たったじゃなくてゆめがよかった。
残念ながら、ゴロゴロしているゆめを後ろから抱きしめては、毎回「イヤ-!」だの「あっちっちー!!」だの拒否される毎日…

ママの状態 08/12/7 (日)
先週末、学校へ書類を持っていったときに、2月で切れる介護休暇のあとどうするかを校長先生と話してきた。
っていうか、その話題は毎回出るけど。
教務課長からもどうするのか聞かれているとのことだったので、ハッキリと育児休暇へ移行する旨伝えてきた。
っていうか、毎回そう言ってるけど。

ママはこのごろ昼食など軽食程度なら時々作れるようになった。朝ご飯も、たったがパンケーキ食べるとかだだこねると、お菓子職人魂が消えていないママは、ちょいちょい作る。火の消し忘れが一番心配だったが、それは今のところない。それよか、調理した食材の出しっぱなしの方が心配だ。肉とか出したまんまで忘れてるんだもんな。冬だから良いけど、夏だったら最悪の結果になるだろう。
亀の歩みよりものろく回復していってはいるママではあるが、まだ立ったり座ったりがあまり上手ではないし、高低差のある動きをすると頭がくらくらしている。足下もやや危ないので、我が家はバリアフリーだからいいけど、外出はきついかな。速い動きには目がついて行かないので、車に乗ると必ず調子を崩す。テレビなんかもろくに見られないし、無理に見ようとすると、目がかなり疲れるようだ。目の動きの悪さ、焦点のあわなささ、二重に見える状態は、まだ症状が固定してはいないのでこの先良くなるかも知れないしならないかも知れない。まだまだ未知数だ。
夜のけっとの面倒は100%俺が見ているが、例えばけっとが泣いてるのに気がつかなくてママが起きてしまうような事態になると、翌日のママは1日眠りこけてしまう。絶対に夜は静かに寝かしてやらんといけん。
といったような状態なので、この先どの程度の時間があればどのくらい回復するのか全くわからない。さんざん悩んだが、1年間の育児休暇は致し方ないところだろう。特に一番の決め手はけっとがせめて1才を過ぎないとどこへも預けられないってことだ。
介護休暇は来年の2月で切れる。保育園に預けられるのは1才過ぎてからだと再来年の4月だ。来年3月から俺が職場復帰してしまうと、園に預けられるようになる再来年4月までの1年間はけっとの面倒を見るのがママ一人になる。家の中がママとけっとの二人っきりだなんて、考えただけで恐ろしい。
もっとも、日中俺はほとんど家の中にはいなくて、裏で薪割りしたりゆめのための道具とかの作り物したりしてるので、『家の中がママとけっとの二人っきり』という部分だけは今でも同じだけど。ま、そんでもちょいちょい様子を見に行ったり、声が届いてすぐに助けにいける距離にいるのとそうでないのとでは、天とマリアナ海溝ほども違うけど。
まあね、四六時中そばにいて何から何まで俺がやっちゃったんじゃあ、リハビリにならないしなあ。この点、手の出し具合が微妙だ。

たったは発表会 08/12/6 (度)
たった君、今日は保育園の発表会だった。
本人からあまりその話題が出なかったモンだから、家庭内ではいまいち盛り上がりに欠け、盛り上がってないまま本番を迎えたって感じ。もっとも、ママはまだあんな調子だし、俺もけっとの面倒で毎日寝不足気味でいるし、両親そろって判断力が80%にも達してない(どころか、ママなんか30%にも満たないんじゃなかろうか)状況だ。仮にたったが家に帰ってきてから一人盛り上がっていたとしても、ほんとに一人で盛り上がってるだけに終わってた可能性は、限りなく大!


ま、ともかく、今日は本番だった。
ママとけっとはまだ外出できないし、ゆめを連れてったんじゃあビデオが撮れない。幸い義母達が来てくれたので、後は任せて俺とたったの男の子チームで発表会へ行った。
発表会の様子はブログで。

発表会の会場は、今年限りで閉鎖となる。この会館は『男女共同参画を目指す社会の活動拠点』だったはずだが、無くなっちゃう。
市は、男女共同参画課とユニバーサルデザイン課を統合するとか言ってたし、なんか市にとって、というより市長か?にとっってどうでも良いって思ってるところを削ってる感があるんですけど。
つくづく我が市って、こういう事に力を入れない市なんだなあ。
頭に来るぜ。

それにしても、筋ジス会も総会をこの会場で行ってるし、無くなると困るなあ。

時間 08/12/4 (木)
今日はいつものように子供らを送り届け、帰宅後に家事をやって、義母が来てくれるのを待ってけっとを預けてママの眼科受診。帰宅したらすぐたったのお迎えに行って、帰宅後夕飯の支度。
気がついたら、1日終わってた。なんにもやってないのに、1日終わった。

昔、何かで読んだかどこかで聞いたかしたこと。
『毎日が充実していると、1日が早く過ぎてしまう』
『無駄に過ごす時間は長い』

どうなんでしょうか。
今日は無駄に過ごしましたが、あっという間に終わってしまいました。
いつもは、別に充実はしてませんが、やっぱりあっという間に終わってしまいます。
学校に勤めていたときもそうでした。1日が終わるのが早かった。時間に追われ、授業に追われ、生徒対応に追われ、あっという間に過ぎてしまう勤務時間。
結局のところ、充実してようがしていまいが、1日は短かった。

一方で、待つ時間は長い。これはいくつになっても変わらない。ゆで時間たった5分のパスタの待ち時間の長いこと!

しかし、お迎えに行って送迎バスの到着を待つ5分は長いが、15分前について時間があるからとブログをアップしようと書き始めると、瞬きしてる間に15分なんかたっちゃう。
夢中になったり熱中したりしてると、時間は早く過ぎてしまうのかな。俺の場合は、状況的に時間制限があると、かなり早く時間が過ぎていくな。
しかも、俺には毎日制限時間がある。学校は当然、時間で動いているし、今は子供らの送り迎え、食事の支度、授乳などなどが、毎日だいたい同じスケジュールで動いていく。
そうだよ、常に後ろが決まってるから、今やってることも時間を常に気にしてしまう。それで早く過ぎちゃう感覚なんだな、きっと。いつも、時間に追われてるんだな。
やだなー。
そういえば、少なくともたったのお迎えに行かなくてよく、暗くなるまで木工なんかしてると、ほんとに1日充実したっていう実感がわく。
やっぱ、後ろが決まってると時間を気にして、1日が妙に早く過ぎてしまうみたいだ。

スケジュールといえば、勤務中は大判の手帳に色々なスケジュールや朝の打ち合わせで伝達されるその日の行事や留意事項を書き込んでいた。仕事してればいろいろあるに決まっている。決まった路線上に乗っかる行事の予定なんか、別に気にもとめてなかった。
今は携帯でスケジュール管理している。もともとシステム手帳とか持たない主義だったが、さすがに今の状態では、何かに書かないと管理しきれない。
携帯のカレンダーは、便利だ。携帯なら、いつも持ち歩くしね。
で、カレンダーには、毎日のように何かしらの予定が入る。入るのが当たり前だった頃は気にしてなかったが、自分を入れて家族5人分のスケジュール管理するようになって、あらためてやることの多さにうんざりする。何もない日の方が圧倒的に少ない。へたすりゃ、土日までじいじの手伝いでつぶれる。
結局、自分の都合で動く以外の事が入ると、自分の時間が取られる感じがするんだな。要するに『やらされる』って感覚。その数が多ければ、やること多いって感じるんだ。

でも、やるまで気がつかなかったが、自分のこと以外にも子供のスケジュール管理で大変なこういう状態を世の母親は日常としているのだよなあ。

なんか、やっぱ、えらいね、お母さんって。

昔の味、出てました 08/12/1 (月)
昨夜は結局、2時間しか寝てません。
ゆめのやろー!

さっきストーブの前で寝っ転がってたら、いつの間にか寝てしまったようで、俺が寝ている間にたったはお漏らしなんかもしたようだ。あいつはとっとと行けばいいのに、限界ぎりぎりまでトイレに行かない。
理由なんか知らん。
そのせいで間に合わないことがあり、ちょいちょいおしっこやうんちをもらす。
ばかだな、たった。


今手元に、一本のダイエットコカコーラがあります。
これって、今も販売してますか?
キャップに数字が書いてあります。
060802

たぶん、賞味期限が2006年8月2日。
今日は?
2008年12月1日。
2年以上前に切れてますね。

実はさっき賞味期限に気がついたんです。
飲んでみて、変な味がしたから。
なんかねー、まだコカコーラが炭酸ではなくて水で割って飲まれていた頃って、きっとこんな味だったんじゃないかな~
って感じの味がするんですよ~
なーにー!やっちまったな~

要するに、完璧に気が抜けてるんだな。
グラスに注いだときの炭酸特有の、あの しゅわ~~~~~ってのが、全く無い。
でもなんかやめられない味。
つい飲んじゃう。
腐っても鯛、気が抜けてもコーラ、って感じね。






飲んで大丈夫なんだろうか…