INTERVJU/INTERVIEW

注:以下は私、ゆずるが訳したものです。誤訳、意訳等はご容赦ください。



Dejan Stankovic

"Inter.it" 18/03/2005

・チャンピオンズ・リーグ準々決勝のドローについて

ミランと当たると知らせるショートメッセージが届いた。最初それはないと思ったけれど、10秒後には満足していたよ。 6日間で2試合、チャンピオンズ・リーグを勝ち進むことで、僕達は今シーズンを飾ることができる。 準決勝で当たる可能性のある相手を見ても、この試合を勝ち進むことができれば、もっと上へ行くことだってできる。 僕とチームメイトは素晴らしい信頼と勇気をもっている。今から士気は上がり始めているし、胸には信じられないほどの怒りがある。
ミランは僕たちが得点できなかった唯一のチームだって?今にできるようになるはずだ。 僕達はまだ彼らを破っていない。遠からず僕達は勝たねばならない。2年前の準決勝の雪辱のためにも。 良いチャンスだ。僕達は人生でまたとないチャンスを与えられた。
他の準々決勝のカード?あまり興味ないな。たぶんユヴェントゥスとチェルシーが勝ち上がるだろう。 決勝で、彼らのうちのひとつと対戦できたらと僕達は願っている。



"Inter.it" 15/03/2005

・ポルト戦後のコメント

準々決勝に進んだのは素晴らしいカンピオーネを擁した素晴らしいチームばかり。どこと当たろうと同じことだ。 僕達には最高のチーム、素晴らしい監督、とても素晴らしいティフォージがいる。勝つことは落ち着きを与えてくれる。
僕達には試合を決める多くのチャンスがあった。そして、2−1にするゴールを許したことで危険もあった。 素晴らしいアドリアーノがいた。幸運なことに今夜彼は覚醒した。彼は僕達の基点、素晴らしい選手だ。 チーム、クラブ、ティフォージすべてが彼の側にいる。
チームにこの身を捧げる準備はできている。カンピオナートの当初から、インテルにすべてを捧げたいと言って来た。 インテルはそれに充分値すると、僕は信じている。



"Inter.it" 12/03/2005

・ラツィオ戦後のコメント

92分にバーに当ててシュートを外した。最近、僕は本当に運がない。後半ラツィオは10人だったから、僕達は勝たなければならなかった。 熱い心と、良い緊張感をピッチに出さなくてはいけなかった。
ラツィオは戦術面で良い試合をしていたけれど、僕達は反撃し、試合を変えるべきだった。ポルト戦はもっと良くなるよう願っている。 ティフォージからのブーイング?少し辛い気もしたけれど、それは予想していたから。 僕は19歳でビアンコチェレステにやって来て、多くの素晴らしい時を過ごした。いつでもラツィオには感謝し続けるだろう。 でも、今はインテルのためにプレイしているし、ネッラズーリにすべてを捧げたい。
チャンピオンズ・リーグの試合を落としてはいけない。シーズン最初の決戦が待っている。トーナメントを勝ち抜きたい。 良い緊張感が必要になるだろう。



"Blic" 12/03/2005

(インテルは9年間ローマで勝っていない)

それは僕とミハイロヴィッチがラツィオにいたから。でも今はすべてはインテルに傾くだろう。
僕がラツィオにいた時のインテル戦は、いつもスペクタクルな試合だった。 皆がこの両クラブのティフォージの友好関係を聞いているかは知らないけれど、今夜ラツィアーリがどんな風に 僕達を迎えるかは良くわかっている。彼らがミラノに来た時、僕に対して礼儀はなかった。今夜もそうだろう。

(ラツィオのティフォージのブーイングに自分はふさわしくないと、彼は思っている)

不思議だよ。皆、僕たちがどんな危機的な状況にあったのか知っていたし、僕は彼らの多くと個別に何度も話し合い、 その時は彼らも僕が去る理由をわかってくれた。クラブは新しい契約は言うまでもなく、アイスクリームでさえ僕に保証できなかったのだから。 ローマのメディアが彼らのやり方で話を作ったせいで、今、僕はティフォージにとって裏切り者になってしまった。 最後には、僕が正しい方法をとったとわかったはずだ。僕の跡を7〜8人の選手が続いたから。

(インテルは、火曜日にジュゼッペ・メアッツァでポルト戦が控えている)

正直にいうと、ラツィオ戦に出場するかはわからない。マンチーニはポルト戦のためのカードを真剣に考えているから。 ヨーロッパ・チャンピオンを倒す良いチャンスだ。幸運と正しいジャッジがあれば、ファーストレグは2点差で勝つこともできた。 不運にも、チーム全体、とくにディフェンスが良いプレイをしているのに、失点してしまう。それでも、準々決勝に進めると思っている。 僕達の方が良いチームだから。

(ワールドカップ予選スペイン戦が近づいている)

代表をとりまく環境はかなり変わった。スペイン戦はケーキの上の苺(最後の仕上げ)。この世代の結果を見せるチャンスだ。 僕達はハイクラスの質はないかもしれないけれど、スピリットとチームワークがある。それを良いプレイを勝利に生かすことができると思う。



"Inter.it" 06/03/2005

・レッチェ戦後のコメント

今日も多くのゴール・チャンスがあったけれど、いつもは目をつぶっても入るようなゴールを決められなかった。 こういう時もあると受け入れて、ピッチでは全力を出さなくてはならない。
ここ数試合調子は良くなっていると感じている。僕の友達のケジュマンは、イングランドで長い間得点できなかったけれど、 カップの決勝でゴールして、今はいつでもゴールしている。僕にも足りないのはゴールだけ。 ティフォージはいつでも僕を支え、助けてくれる。彼らにゴールを捧げる時が待ち遠しいよ。
アドリアーノのことを皆で祝った。僕らは皆喜び、彼の頭の怪我がひどくないことを願っているし、 シーズン当初のように彼がまた得点し続けることを願っている。



"Inter.it" 25/02/2005

・あなたがインテルに来て1年になりますが、自分の経験には満足していますか?

もちろん。フィジカル面で少し不調だった最近の1ヵ月半を除けば、とても満足している。 ネガティヴではなく、ポジティヴな1年だった。僕はデリケートな時期にやって来たけれど、今はメンタリティが違う。 カンピオナートでの争いと、首位への可能性にブレーキをかけた多くの引き分けについては、残念に思っている。

・1ヵ月半の間、あなたは不調だったと言いましたが…。

普通のことだよ。僕達は機械ではないのだから。僕はいつでもベストを尽くしているけれど、少し調子を落とした。 一生懸命トレーニングし、最近の試合ではとても良くなったと感じている。力を取り戻しつつあるし、信頼を増すためのゴールが 僕を助けてくれるだろう。

・ミランはあなたが良く得点を決めているチームのひとつですね。

僕はミラン戦で2、3点挙げた。でも日曜の夜は、とても厳しい試合になるだろう。 前回のデルビーの時に、リーノ・ガットゥーゾが言ったことを覚えているよ。 ティフォージはデルビーの始まりが待ち遠しい。選手達はデルビーの終わりが待ち遠しい。ピッチでの緊張感が大きいから、と。 僕達には良い緊張感とモチベーションがあるし、素晴らしい試合になるだろう。僕は初めてのミラノ・デルビーの時に、あまり緊張しなかった。 今までに3つのデルビーでプレイしてきた。ベオグラード、ローマ、ミラノ。3つとも違うもので、説明することができない試合だ。 ミラノ・デルビーは満員のスタジアムと、勝ちたいと思う人々による素晴らしい試合。僕はイタリアでデルビーに勝ったことがないから、 日曜日には良い結果が出て欲しいと思っている。

・ミラン−マンチェスター・ユナイテッド戦は見ましたか?

半分だけ見たよ。素晴らしい勝利だった。ミランは激しいピッチでとても良いプレイをした。 ボールを支配し、個性で勝った。力を見せつけていた。

・デルビーがインテルにとって決定的な試合となるという気持ちはありますか?

両チームにとって重要な試合だ。僕達は上位との差を縮めて、ミランに追いつくことができる。 彼らは、負けることによって、ペースを落とすことになる。その試合が重要であればあるほど、その試合でプレイすることは 素晴らしいことだし、興奮するね。

・ミランにおいてシェフチェンコの不在はどれほどの痛手でしょうか?

まず、彼に起こった事について気の毒だと言わなくてはならない。ミランはそれでも、水曜のマンチェスターで 彼の不在はそれほどの痛手ではないことを証明して見せた。彼らが日曜の夜にどうプレイするかはわからないけれど、 彼がいない時でも苦しむことはなかった。

・アドリアーノの調子はどうですか?

オポルトでの彼はとても調子がいいと思った。プレイの中心にいたし、軽快に動いていた。彼に足りないのはゴールだけ。 もしかしたら、日曜の夜のためにとっておいたのかも…。

・デルビーのような試合で、素晴らしいプレイが出るでしょうか?

自然に出てくると思う。プレイするうちに緊張はほぐれていく。内に自信を持ち、いつでも外に能力を出さなくてはいけないんだ。

・インテルの問題は、余計に失点していることでしょうか、あと少し得点が足りないことでしょうか?

たぶん、両方ともそうだ。1点決めて、多くのチャンスがあったのにもかかわらず、時々試合を決められないでいる。 それから、ある時はロングボールや長いクロスが入ったり、失点してはいけないようなチームからの避けられた筈のゴールが決まることもある。

・マンチーニはいつも、あなたはチェントロカンピスタ・チェントラーレ(中盤の真ん中)だと言っています。 そのポジションのあなたをいつ見ることができますか?

わからない。今は、とにかくピッチにいることが重要だからね。素晴らしく、重要な試合はやって来る。 重要なのはプレイすること。どのポジションかは興味がない。それに今はトップフォームを取り戻しつつある。

・インテルはそれでも、まだ無敗ですね。

いくつかの引き分けを負けと交換したっていいよ。その他の引き分けがすべて勝ちになるというのならね。 カンピオナートでの16の引き分けについては、5つの負けと11の勝ちの方が良かった。 無敗については考えていない。それについては多くの人が話しているし、僕はそれについては考えたくない。

・ミランをどう思いますか?

とてもバランスの取れたチームで、ヨーロッパ最強のディフェンスを擁している。中盤には忍耐強くボールを回し、 良い抜け道が開く隙をうかがっているドリブラー達が多くいる。僕達は戦術的にとても良いし、日曜には90分間集中を保って いられるようにしたい。

・アドリアーノ、ヴィエリ、マルティンスのうち、一人が外れるかもしれませんが…。

マンチーニが決めること。3人とも調子は良い。たぶん、一人がベンチスタートなのは悪いことじゃないかもしれないよ。 よりフレッシュな選手がピッチに入って、違うことをしてくれるだろう(笑)。幸いなことに、僕は選ばなくても良いからね。 それはマンチーニの仕事だ。

・スポーツ・センター“アンジェロ・モラッティ”(インテルの練習場)の外には、レコバに関する横断幕がありますが…。

今はミラン戦のことだけ考えなければならない。レコバについては何回も話をした。彼は議論の余地のないフオリクラッセ(一流選手)だ。 それはレコバとマンチーニによって起こったこと。デルビーを前にそのことについては話さないほうがいい。

・インテルとミラン、どちらが本命?

インテル。何故かって?僕達は最強のチームのひとつだからね。



"Inter.it" 21/02/2005

・LA7のTV番組「Il Processo del Lunedi」でのコメント

ポルト戦は勝ちに行く。初戦をアウェイで戦うことは、僕達にとっては助かる。 いつのもチャンピオンズ・リーグと同じように、生き生きとしたインテルになるだろう。 今シーズン何を勝ち獲りたいか?6〜7連勝して首位との差を縮めること。数字上の可能性がなくなるまで、僕達は諦めない…。 そう、インテルはクレイジーなんだ。カンピオナートの最初の頃は、とても良いサッカーをして引き分けていた。 後半戦のインテルはあまり良くないけれど、ホームでは勝っている。僕が好きなのはそんなインテルだ。 ティフォージの忍耐と忠誠心を有難く思う。チャンピオンズ・リーグ、コッパ・イタリアに向けて、僕達の士気はとても上がっているし、 カンピオナートでも最後まで闘うつもりだ。



"Inter.it" 20/02/2005

・ウディネーゼ戦後のコメント

今夜勝てなかったのは残念だ。僕達全員が本当にすべてを出したから。ティフォージには申し訳なく思う。 ウディネーゼは強く、厳しいチームだ。僕たちがリードして、彼らが追いついた。 僕達はいい試合をしたし、後半は何の危険もなかった。勝てる絶好のチャンスを逃してしまった。
(水曜日のチャンピオンズリーグ、ポルト戦では)今夜の試合をすぐに忘れて、僕達の特徴すべてを出さなくてはならない。 ポルトはとてもバランスが取れた、素晴らしいチーム。素晴らしい試合をしなくてはならないが、僕達の準備はできている。



"Vecernje Novosti" 08/02/2005

・代表出場50試合目になるブルガリア戦前のコメント

とても素晴らしい記念日だ。最愛のユニフォームでの最初の頃のプレイは素晴らしかった。 その後、キャリアにはつきものの、不調な時期が来た。幸運なことに、最近の試合ではあの昔と同じ良い感じが戻ってきた。 今は代表でプレイすることが待ち遠しいんだ。



"Inter.it" 06/02/2005

・パルマ戦後のコメント

最初の20分間、全く低調だったのが悔やまれる。失点して、リードを許したけれど、闘争心にあふれた正しい気持を取り戻すことができ、 一人足りなくても良く追いつくことができた。なぜ試合の最初から良いスタートが切れないのか、リードを守れないのか、 僕にはわからない。それどころか、追いつくことを強いられている。とはいえ、僕達は皆素晴らしかったし、多くのチャンスを作った。 僕達は素晴らしいチームだと、誰もが思うだろう。たぶん僕達は、上位チームとの差を縮めることを気にしすぎていたのかもしれない。 マテラッツィの退場は残念だ。彼がいれば、確実に逆転できただろう。



"Inter.it" 02/02/2005

・2004年の1月31日にインテルに来て、1年になることについて

とても良い一年だった。こんなに素晴らしく過ごせるとは思わなかった。とくに、シーズン半ばでチームを変えるのは大変なことだから。 でもインテルでは、最初の日から、ミラノに100年も過ごしていたような居心地のよさを感じた。 僕が来た初めての日から、皆が両手をひろげて迎えてくれたのは嬉しかった。ティフォージ、スタッフ、フロント… インテルで働くすべての人たちに感謝している。素晴らしい一年を過ごさせてもらった。 シーズンの終わりには、すべてがもっと素晴らしくなっているよう願っている。
インテルに来た昨年の1月31日のことは、決して忘れないだろう。すべてが不思議な感じだったし、翌日にはシエナ戦が控えていた。 まるでチャンピオンズ・リーグの決勝に臨むような気持だった。忘れられない感情だ。

僕達は何度も良い試合をしてきたけれど、良い時を続けることができなかった。今は、一歩踏み出さなければならない。 まずアトランタ戦をプレイして、それから他の試合のことを考える。最近の試合で、僕は何度か絶好の得点チャンスがあったけれど、 なぜゴールできないのか、いまだに理解できない。そういう時期なのかな。ゴールすればすべてが変わる。 簡単なゴールが決められない時期。僕は戦っているし、コンディションとパフォーマンスをもっと上げようと努力している。 諦めてはいけないし、諦めたくない。諦めたこともない。サッカー選手にはよくあること。 インテルの選手としての初の誕生日* のために、明日(2日)の夜は素晴らしいプレゼントを自分に贈りたいと思っている。

(注:インテルの選手になった1月31日のことを指す。実際のデキの誕生日は9月11日)



"Inter.it" 05/01/2005

・リヴォルノ戦後のコメント

クリスマス休暇明けの重要な勝利だった。ここ数日、僕達はかなりのトレーニングを積んだし、リヴォルノのピッチは厳しかった。 試合はフェアで、激しく、僕達は素晴らしい勝利を手にした。前半僕達は何のチャンスも与えなかったし、試合を決めるのが少し遅かったけれど、 そんなに苦しむことはなかった。



"Inter.it" 02/01/2005

・2005年に望むことは?

終わったばかりの昨年のことには満足しているから、個人的にはその良い調子を維持していきたい。 インテルについては、もっと良くしていきたい。僕達にはそうできる能力があるから。僕達のようなチームは、2005年に大事な何かを勝ち取ることができる。

・それは特にチャンピオンズ・リーグのことを指しているのですか?

可能性がある限り、カンピオナートも諦めるつもりはない。チャンピオンズ・リーグという目標は、現時点ではより現実的だ。

・インテルはカップ戦向きだと思いますか?

今の結果ではそう言われている。でも、カンピオナートでは同じように良いプレイをして、スペクタクルなサッカーをして、自分達のミスで多くの勝ち点を落としている。 コッパでは僕達はより集中して、いつでも試合を決めて、勝利を疑うことはなかった。この調子を続けていきたいと思っている。

・コッパとカンピオナートの状況の違いを説明できますか?

多分、対戦相手によると思う。イタリアでは相手はとても守りが固く、僕達の特徴を良く知っている。彼らの意表をつくのは、より難しいことだ。

・チームが好調になったり、不調になったりする、ある一定の時期があるという話を信じますか? 例えばローマでは、1月はファビオ・カペッロの暗黒の月と言われていましたが。

あるチームや、ある監督にとって、そういうことは起きる。カンピオナートではいろいろなことが起こりうるというのも本当だ。 ある時期は、シーズン当初とは違ってくるものだ。

・この数日、インテルに入団するであろうセザルについて再び話題になっています。彼のような特徴を持った選手は、インテルに有益だと思いますか?

インテルにはいつもメルカートの話がついてまわる。素晴らしい選手達とその才能は、歓迎されるもの。 僕達は多くのカンピオーネがいる最高のチームだけれど、他の素晴らしいカンピオーネが来るのは、いつでも歓迎する。 セザルについては、この夏からすでに話題になっている。僕達は彼を知っているし、今や完成された選手で、もうイタリアで何シーズンも過ごしている。 もし彼が来たなら、大きな力になってくれるだろう。それから、彼はとても謙虚で陽気な青年なんだ。

・デヤン・スタンコヴィッチにとって、ピッチ上のどのポジションが良いですか?

ひとつのポジションでプレイするために一週間トレーニングしても、何の問題もない。 時々、試合中に何度かポジションを変えることがあり、その時にベストではないこともある。 でも、それは普通のことだし、僕はすべてを引き受ける。インテルには多くの素晴らしい選手達がいて、ポジションを獲るのが難しい。 僕はいつでも、監督が与えるポジションでベストを尽くす準備ができている。

・クラブが他の選手達に興味をしめす発言をした時、チームはどのような反応をみせますか?

僕達の間ではその話はしない。クラブの問題だから。それから、僕達はこういう状況には慣れている。

・もしセザルが来たなら、左サイドの欠点が補われますが…。

僕のことや、インテルの話をしたい。セザルが来るかはわからないし、僕はそのことについてニュースを与える立場ではないから。 もし彼が来たなら、マンチーニは最良のポジションで彼を使うだろう。

・この数ヶ月、マンチーニはひし形の中盤の4-4-2を採用しました。より保証が与えられたと思えるフォーメーションはどれですか?

ある時期、ある方法であろうと、その他の方法であろうと、とても良くプレイした。もっと10ポイント獲っていれば、こんなことは言われないだろう。 ピッチに立った僕達選手は最後には、自分達の質と力で、いつでもできるだけ早く試合を決めなくてはならないんだ。

・プロ・セスト戦で、インテルは3バックを試していましたが…。

多分、多くの選手が欠けていたから…。この練習期間は、かなりの助けになっている。少し充電できたからね。 多くの試合が控えていているから、良くトレーニングする必要がある。

・あなたとチームにとって、ファン・セバスティアン・ベロンがピッチにいることは、なにかが変わりますか?

ベロンは僕達にとって大事な選手だ。最近僕達は彼を欠いていた。彼はとても素晴らしい足を持ち、チームを上手く操る。 彼と共に、僕達は新しい歩みを始めるんだ。

・ミランとユヴェントゥスはあなた達を倒すことはありませんでしたが、順位はかなり上にいます。彼らが持つあなた達に勝るものとは?

試合を決めようと思う情熱。それは素晴らしいチームであることの証。僕達には今までそれが欠けていた。2005年にはそれを変えたい。 加速していきたいが、それを言っても始まらない。これから相次ぐ試合に、僕達は勝ち始めなくてはならない。





以前のインタヴュー 2004.11〜2004.122004.9〜2004.102004.7〜2004.82004.5〜2004.62004.3〜2004.42004.1〜2004.2
2003.7〜2003.122003.1〜2003.52002.7〜2002.112001〜2002.42000

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