INTERVJU/INTERVIEW

注:以下は私、ゆずるが訳したものです。誤訳、意訳等はご容赦ください。



Dejan Stankovic

"Inter.it" 16/06/2005

・コッパ・イタリア決勝第2戦、ローマ戦後のコメント

勝つことはいつでも素晴らしい。こんな素晴らしい観客の前でならなおさら。彼らには感謝している。とても素晴らしかったからね。 僕達はこれを出発点としなくてはならない。今日のローマ戦はなんの危険もなかった。僕達が試合を支配し、シニシャのとても素晴らしいゴールで勝った。 今日のこの素晴らしいフェスタに参加できなかったチームメイトを残念に思うよ。



"Inter.it" 13/06/2005

・コッパ・イタリア決勝第1戦、ローマ戦後のコメント

(オリンピコで勝った要因は)勝利を持って帰ろうとする大きな熱意、集中力、望み。
得点することが大事だったし、僕達はそれが2度できた。 少し危険だった最初の10分をのぞいて、ワンサイドゲームだった。チームのプレイに満足している。 ローマと満員のスタジアムで試合をするのは簡単なことではなかった。11月の終わりから、インテルは本当に良いサッカーをしている。
ティフォージの前でコッパ・イタリアを掲げるため、満員のサン・シーロを期待している。 勝者のメンタリティを持ち続けるために、勝ち始めることが、僕達にとっては重要なんだ。大きなことを達成する時には、 小さなことから始まるものだからね。



"La Gazzetta dello Sport" 13/06/2005

・コッパ・イタリア決勝第1戦、ローマ戦後のコメント

(ついにセントラル・ミッドフィールドに戻ってきた)そうだね。でもインテルのためだったらどこでもプレイするよ。 チームのパフォーマンスを誇らしく思う。始めの時間帯をのぞいて、ピッチには素晴らしいインテルしかいなかった。 今は満員のメアッツァを期待している。水曜日にはティフォージの熱気を感じたい。コッパ・イタリアを掲げるのが待ち遠しいよ。 ある人たちには小さなカップなのだろうけれど、勝利のサイクルのしっかりとした基礎を築きたいと強く願っている僕達にとっては、 小さなものではないんだ。



"Inter.it" 06/06/2005

土曜日のベルギー戦でとても走ったから、少し疲れているけれど、調子は良いよ。 今、コッパ・イタリアの決勝二試合に向けて一週間ある。ローマ戦で皆にとってきつく長かったシーズンが終わる。 チームメイトと同じように良いプレイがしたいし、クラブとティフォージに贈る成功で一年を締めくくりたい。



"Inter.it" 22/05/2005

・サンプドリア戦後のコメント

コッパ・イタリアの決勝でゴールを取り戻したい。マンチーニにもゴールできないでいた時、彼が何をしていたか訊いてみた。 彼も僕にコッパ・イタリアのためにゴールをとっておくようにとアドバイスしてくれたよ。 今日もチームのプレイには満足している。僕達は良いプレイをしたし、多くのチャンスをつくった。困難な時にもまとまっていて、皆で助け合っていた。 僕に関しては、この暑さの中で90分間フルにプレイしたことは、さらに良くなってきたのだと思う。
サンプドリアには、チャンピオンズリーグに参加するためにとても必要な勝利を後押しする素晴らしいティフォージがいる。 彼らには申し訳ないが、インテルは自分の役目を果たした。僕達は勝ち続け、なるべく失点をしないようにしなければならない。
スタッフはこのシーズンの終わりのために良いトレーニング・プログラムを用意してくれた。コッパ・イタリアは素晴らしい決勝戦になり、 それぞれのスタジアムは満員になるだろう。サッカーでは確かなことは何もないけれど、もし今僕達がしているようなプレイを続ければ、 僕達のティフォージの前でコッパ・イタリアを掲げるチャンスがあるだろう。



"Inter.it" 15/05/2005

・リヴォルノ戦後のコメント

今日もインテルはしばらく前から続く好調を確かなものにした。僕達は1月の初めから高いレベルでプレイしている。 たとえビッグマッチでなくても、僕が戻ってこられたのは嬉しい。久しぶりに90分間プレイした。 今はもっと調子を上げ続けていきたいし、ティフォージに喜びを与られるようチームメイトを助けたい。 チームに追いつきたい。チームメイトは上手くやっているし、予期せぬ負けを喫したメッシーナ戦をのぞけば、 少し前から僕達はカンピオナートで負けていない。
ヴィエリについては良いことしか言えないよ。彼は素晴らしい選手で、今日も素晴らしいゴールを決めた。



"Inter.it" 08/05/2005

・ブレッシャ戦後のコメント

最近、僕達はとても高いレベルでプレイしている。チームはとても良く応えている。 チームはまとまっていて、今、僕達はカンピオナートの残りの試合を全勝し、コッパ・イタリアを獲りたいと思っている。 今年僕は疲れがかなりたまっていて、ちょっとした怪我もあった。今は良くなっているし、少しづつ復調している。 僕の力を出すためにも、インテルがコッパ・イタリアの決勝に進むことを願っている。

(カンピオナートのカリャリでのゴールが、スタンコヴィッチが決めた最後のゴール)
そうだね。カリャリで最後のゴールを決めた。そこからまたゴールを決められるようになれば良いね。 チームメイトがゴールした時、僕は彼らとふざけて、ゴールを決めた後にどう感じるか聞くんだ。 でも、今は僕も得点をし続けていきたいよ。



"Blic" 22/04/2005

・1−0で勝ったユヴェントゥス戦について

僕達は堅実にプレイし、失点しなかった。それは僕達にとってとても大事なこと。 ユヴェントゥスには絶好のチャンスと主導権があったし、エメルソンのクロスバーに当てたシュートもあったけれど、 僕達にしてみれば結果は順当なものだ。

15節からの結果を見れば、僕達はミランと同じで、ユヴェントゥスよりも5ポイントも多いんだ。 当初の結果がすべてを台無しにした。ミランがタイトル争いでリードしていて、客観的に最高のチームなのだろうけど、 僕達がいかにプレイしたかは、結果では表せないと思っている。

・怪我からの復帰について

ゆっくりとピッチに戻るのが一番大事だ。最近15日に全部で20分間プレイしたけれど、それは予防手段だと思う。 僕にとってはとてもつらいけれど、義務を果たすよう努力しているし、投げ出したりしない。 シーズンは終わりに近づいていて、コッパの準決勝、決勝に集中しなくてはならない。シーズンを良いものにするために、 コッパは獲らなければならない。
6月4日のベルギー戦、その時までにすべてが良くなっていると思う。

・インテルとマンチーニに対するメディアの批判について

イタリアではすでに何年もそういう状態だ。ミランとユヴェントゥスはメディアへの力がとても強くて、上手く覆い隠している。 だからいつでも僕たちが標的になる。僕たちがミスをすれば、すぐに叩かれるんだ。それがクラブの雰囲気に影響するのは 事実だけれど、そういうバッシングに僕達は慣れたよ。監督についての話は、オーナーのモラッティがマンチーニは アンタッチャブルだと言ったことだけは知っている。2〜3年のチームプランがあり、夏にはチームにある程度の動きが あるだけだろう。

・ミハイロヴィッチが「インテルには勝者のメンタリティがない」と言ったことについて

それは多分、チームを奮起させるための彼の作戦なんだ。僕達を眠りから起こすためのね! それが彼の目的がなら、上手くいったよ。



"INTER FOOTBALL CLUB - RIVISTA UFFICIALE" NUMERO 4 APRILE 2005

デキとミハに50の質問



"B92" 14/04/2005

(ティフォージの発煙筒投げ込みによって中止になったCL準決勝ミラン戦について)

僕達はあんなことは予期していなかった。サッカーでは、試合に負けることも勝つことも、引き分けることもある。 チャンピオンズ・リーグから敗退しても恐ろしいことではない。

僕達の来季のヨーロッパ戦の出場は、疑問符がついている。火曜日に起こったことについて、UEFAの人々はインテルに おそらく罰を下すだろう。もし噂になっているようなことになれば、僕達は来シーズン欧州の大会から閉め出される。 それは大きな悲劇だ。

今日のトレーニングの雰囲気は大きな敗戦の後のようだった。来て、黙々とトレーニングして、出て行く。 僕たちはUEFAの決定に関わらず、セリエAを3位で終わり、コッパ・イタリアを勝ち取らなければならない。 ポジティヴにこのシーズンを切り抜けたい。

試合、結果、ゴール、サッカーに関わるすべてが追いやられてしまった。 30分程に起こったことについてだけ話されている。最初の試合も、次の試合も忘れ去られてしまった。 トリノの試合(ユヴェントゥス−リヴァプール)については、なにも起きないことを願っている。 イタリアはすでに様々な出来事や、ティフォージの暴力の影がさしている。なにも起こって欲しくないと 繰り返すけれど、すでにトリノでリヴァプールのファンが被害にあったと聞いた。 僕やイタリアでサッカーに携わるものにとって、悲しいことだと言わなければならない。



"Blic" 02/04/2005

(マテヤ・ケジュマンが52分にゴールネットを揺らしていれば、デヤン・スタンコヴィッチも彼と並んで スペイン戦のヒーローになっただろう)

言い訳はしたくないけれど、本当は僕の怪我は完全に治っていない。 ケジュマンがゴールできなかったのは残念だ。でも、あのゴールポストは僕達にとってポジティヴな考えに 変えるものだったと信じている。

(セルビア・モンテネグロはスペイン戦の後もグループの首位にいる)

ゴールネットを揺らすことができなかったのは悲しいけれど、予選試合で連続してゴールを守ることができたのは嬉しい。 イェヴリッチを讃えたい。試合中僕達を応援してくれた素晴らしい観客も。かつて観客席からあれほどのサポートを受けたことは まったく記憶にないよ。

(スペイン代表は首位で予選を通過するだろうと確信している)

簡単にリーダーの役を譲るつもりはない。予選の半分を消化し、すべてが僕達次第なのは良いことだ。 僕たちが今後の試合も全力を出せば、ワールドカップに直接参加できると確信している。 6月は決戦の月になると思っている。もしその時点でベルギーに勝てば、2位とプレイオフは確実にするだろうし、 もしリトアニア戦で勝ち点を獲れば、スペインとのアウェイ戦を楽なものにしてくれるはずだ。

(ベルギーはサンマリノに勝ち、ワールドカップへのレースに戻ってきた)

ベルギー戦ではズヴォニミール・ヴキッチの復帰で僕達はより強くなる。僕達のホームで戦うことは良いことだ。 マラカナが再び満員になるよう願っている。





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