INTERVJU/INTERVIEW

注:以下は私、ゆずるが訳したものです。誤訳、意訳等はご容赦ください。



Dejan Stankovic

"Inter.it" 02/08/2007

マンチェスターから多くのポジティヴなエネルギーを得た。素晴らしいスタジアムで、とても強い相手と、真のサッカーの雰囲気の中でとても良い試合をしたことは、とても重要なことだ。 僕達皆がただの親善試合だったと、インテルが僕達の望むようであるためには、まだ多くのトレーニングをしなくてはならないと自覚している。 でも、この勝利は士気を高める。昨夜のようなパフォーマンスの後は僕達のそれぞれが最強の気分になり、予定されている大事な親善試合と同じように、 カンピオナート、チャンピオンズ、コッパ・イタリア、すべてのピッチでプレイし勝利するための力とメンタリティとフィジカルの強さを持つ、 ヨーロッパ最強のチームでプレイしているという確信を得ることができるし、そうでなければならない。



"Inter.it" 02/08/2007

・親善試合マンチェスター・ユナイテッド戦後のコメント

素晴らしいスタジアム、素晴らしい試合、とても素晴らしいインテル。完璧なインテルだった。とくに前半は。 僕達は意欲と決意を持って強くスタートし、高名なだけでなく、強い相手に対して、大事なチャンスに上手くやりたいと思っていた。 すべて上手く行った。僕の復帰、コンディションにとっても。だから嬉しいと言わざるをえない。本当にそうなんだ。



"Inter.it" 23/07/2007

・このインテルにとって、チャンピオンズ・リーグの年になりそうですか?

そう願っている。でも、とくにインテルの年になるよう願っている。僕達はとても素晴らしいチームを持ち、その強さを証明しなくてはならない。

・最初の2つの練習試合の後、キャンプの序盤をどう評価しますか?

サルデーニャのプレ・キャンプとここブルニコでの序盤のトレーニングでだけ評価できる。 僕達はハードで良いトレーニングを積んだ。最初の2試合でチームを確実に評価することはできない。チームがいつも勝ちたいという熱意があることは言える。

・コパ・アメリカに出場していた多くの南米人選手が遅れてキャンプにやってきますが、それは問題にはなりませんか?

それはいつものことだし、僕達のスタッフはそんな状況には慣れている。いずれにせよ、南米系のチームメイト達はできるだけ早くキャンプに合流する。

・チャンピオンズ・リーグでのインテルの最大の敵は?

バルセロナとチェルシー。

・誰にバロンドールが与えられる?

イブラはバロンドールに値する選手、次の年には彼が勝ち獲って欲しいと思う。今年は獲得する可能性のある選手が多い。

・今年のセリエAはどうなるでしょうか?

多くのチームが良くやろうと努力している。ゼロから出発するユヴェントゥス、昨年より良くなりたいと思うミラン、ローマ、フィオレンティーナ、パレルモ。 それから、再び勝つためにベストを尽くすつもりの僕達もいる。

・メルカートの話をしましょう。キヴとエメルソンについてどう思いますか?

インテルにおいて、僕達は素晴らしいグループであり、僕はチームメイトに大きな敬意を持っている。二人とも素晴らしい選手であることを証明しているとしか言えない。



"Corriere dello Sport" 11/07/2007

・イタリアのチャンピオンとしてのあなたのヴァカンスはいかがでしたか?

思い出に残る、とても素晴らしい35日だったよ。まずベオグラードにいて、代父のミハイロヴィッチのもとで息子のアレクサンダルの洗礼をした。 それから家族とともにモルディヴに行った。そこでは残念なことに、帰るのを繰り上げざるを得なくなるほどの雨とモンスーンに出くわした。 そしてアテネへ飛んで、サルデーニャでチームを待った。かなりの距離、でも素晴らしい時でもあった。

・新しい冒険を開始するための準備はできていますか?

スクデットを勝ち獲ったことで、僕達は肩から重荷を降ろし、より楽になった。 もし僕達が優勝していなかったら、このプレ・キャンプもどうなっていたか、考えてもみてよ。

・2006-07シーズンに対してどんなイメージを持つでしょうか?

シエナからミラノへ帰る道でのこと。2006年の机上のスクデットは、親善試合のためボルツァーノへ向かう途中、ブレッサノーネにいた時のバスの中に届いた。 今回は、フィレンツェ近くのドライブインに僕達はバスを止まらせたんだ。ただ祝杯を上げて、歌うためだけに。とても楽しかったね。

・あなたがこの夏会ったティフォージは、何度あなたにお礼を言いましたか?

とても多かった。でも、彼らにはそんなことはしないでくれと言ったよ。スクデットは手の届くところにあって、僕達はただそれを取って、 長い間それを待っていた僕達のティフォージへ渡す義務があった。何故それほど長い間彼らが耐えなければならなかったのか、僕でさえわからないんだ。

・昨年の夏のカルチョポリとともにやって来たという解釈があります。

過去のこと。もう話すことはない。今は未来が大事だ。

・未来とはとりわけチャンピオンズ・リーグという意味ですね。モラッティの大きな目標。

会長の言う通り。チャンピオンズ・リーグは素晴らしい。僕もそれを勝つことが大事だと思っている。UEFAカップとともに、僕に足りない唯一のトロフィーだから。 でも、スクデットを諦めたくはない。ピッチの上でそれを勝ち獲るために、僕達はとても苦しんだ。僕達からそれを奪うのは楽ではないだろう。

・ヨーロッパでは最近のビジャレアル、バレンシア戦での失望を拭わなくてはなりません。

運さえもなかった黒い夜。でも今、最初から再出発する。良い調子で突破したいグループステージがあり、決勝へ行くまでの良いプレイをすべき重要なステージがある。

・(決勝の地)モスクワでプレイするのでしょう。

5月のロシアの気候は涼しいから、決勝には理想的だと言われたよ(笑)。勝つためにそこにいたいと僕達は思っている。

・世界を回っていたツーリストとして、メルカートやインテルとミランの間で争ったスアソの件は追っていましたか?

それほどは。でも、ダヴィド(スアソ)は正しい選択をしたし、そのことに気づくだろう。彼はテクニックと速さをもったとても素晴らしい選手だ。僕達をかなり助けてくれるだろう。

・ホンジュラス人の出来事は、2004年の1月にインテルとユヴェントゥスの間で争った、あなたが巻き込まれた事件に似ていたように思います。

インテルを選んだことを後悔していない。もはや僕はネッラズーリの心と魂を持っている。

・スアソの後、キヴも来るかもしれません。ルーマニア人についてはどう思いますか?

EURO2000から、彼は自分の能力すべてを見せてきた。素晴らしい選手だ。

・インテルが一人だけの補強に留まり、ミランはいまだゼロの中、ユヴェントゥスはメルカートに積極的でした。それを予想していましたか?

ああ。セリエBを優勝したことにより、ユーヴェはスクデットを争うべく行動する義務を負ったから。高いレベルの選手を加えた。 でも、フィオレンティーナもローマも良い補強をやり遂げた。

・あなたの意見では、ユーヴェは上位に行くことができますか?

その持つ名前を見れば、上位にあろうとする準備はすでにできている。とても厳しいシーズンを多くの勝利とともに過ごした。 論争はあるにせよ、イタリアのカルチョのために帰ってきた。

・次のユヴェントゥスとインテルの対戦をどのようにイメージしますか?

過去にやってきたビアンコネーリとの試合と同じ。何故違わなくてはならないのか、僕にはわからない。いつものイタリア・デルビーだろう。

・ユーヴェがレースに加わり、あなた方にとって三連覇はより厳しくなるのでは?

たしかに。でもそれに挑戦し、成功するのはより楽しいだろう。ミラン、ローマ、フィオレンティーナを忘れてはいけない。 次のカンピオナートはもっとオープンになるだろう。

・しかし、またインテルは本命です。不安は?

昨シーズンは今よりもっと不安だったけれど、僕達はピッチで答えをだした。今回もそうするつもりだ。何ポイントか余計に捨てるとしても。

・プレイするであろうポジションについての考えは? 最近のシーズンではいくつかのポジションに変わっていましたが。

監督が決めるだろう。僕にとっては重要じゃない。もしフィジカルの調子が良ければ、大体どこでもできる。

・再会したマンチーニはどのようでしたか?

良いね。日焼けして、やる気に満ちている。彼は勝ちたいと思っている。

・アドリアーノは?

元気だ。彼について2ヶ月話がなかったのが良いのかもしれない。彼が自分自身を取り戻すのを見るだろう。

・あなたの同国人でパレルモの新加入選手、ヤンコヴィッチの評価で締めましょう。

素晴らしい選手で、とても成長した。イタリアに来たのは良いことだ。ここではすぐに成長できるから。 彼はすでに正しい道にいる。代表では決して尻込みすることのない、面白いやつなんだ。 彼はポルトガル戦とフィンランド戦で貴重なゴールを決めている。将来もセルビアを助けるだろう。





以前のインタヴュー 2007.4〜2007.62007.1〜2007.3
2006.10〜2006.122006.7〜2006.92006.4〜2006.52006.1〜2006.3
2005.10〜2005.122005.8〜2005.92005.4〜2005.62005.1〜2005.3
2004.11〜2004.122004.9〜2004.102004.7〜2004.82004.5〜2004.62004.3〜2004.42004.1〜2004.2
2003.7〜2003.122003.1〜2003.52002.7〜2002.112001〜2002.42000

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