INTERVJU/INTERVIEW

注:以下は私、ゆずるが訳したものです。誤訳、意訳等はご容赦ください。



Dejan Stankovic

"inter.it" 21/12/2008

・キエーヴォ戦後のコメント

今日僕は上手くやった。今まで多くの試合をしてきたけれど、僕にはこういうパフォーマンスが欠けていた。今日はゴールの他に(マックスウェルとイブラヒモヴィッチへの)2つのアシストもできたし、 イブラヒモヴィッチの1点目にも絡んだ。イエローカードは残念だ。でも、こういう試合では起こりうること。 キエーヴォの速いカウンターがあり、僕はボールに向かって行った。相手は上手くボールをキープし、僕は彼に反応してしまった。 でも、悪意あるプレイではなかった。
僕達は良いプレイをしたし、試合をコントロールした。10分間落ちた時間帯があり、その時にキエーヴォが同点ゴールを挙げた。 でも、僕達は恐れてはいなかった。この試合をこんな風に終わらせることができると確信していた。 最後に僕達の猛威と勝利への意欲を見せた。キエーヴォのゴールの後、僕達は強さを見せつけ、2−2からリードを取り戻して逆転した。
このカンピオナートを失うかは僕達次第だと、開幕の時に僕が言っていたのを思い出してほしい。 この勝ち点3は重要だ。今夜、僕達は落ち着いて試合(ユーヴェvsミラン)を見ることができるね。良い引き分けを期待しているよ。



"inter.it" 06/12/2008

・ラツィオ戦後のコメント

今週僕が言っていたように、やるべき義務がある時、僕は集中し、毎日精神的に試合に備えている。 僕はいつもチームが上手くやる手助けをしたいと思っているし、それが僕の目標。 今夜、何度かシュートまでいったけれど、ボールを持った時の自分の動きにはあまり満足していない。 そのかわり、オフ・ザ・ボールの動きでは、ピッチ中をかなりプレッシングした。その動きは役に立ったと思うよ。 皆を讃えたい。やっと僕達は上位チームとの5連戦を重要な勝利で終えた。



"Corriere dello Sport" 05/12/2008

・サン・シーロでのミラン戦の(ラツィオの)パンデフのショーを見ましたか?

パンデフは違いをつくることができる、ファンタスティックな選手だ。彼は僕のインテルへの移籍の一部としてラツィオへ行った。 僕達のキャリアはある種の感情で結ばれているんだ。ローマで彼は自分の才能を裏付けた。とても上手く行っている。彼はラツィオにとってのシンボルとなった。

・パンデフは前にメルカートの鍵と言われていました。バイエルンがとても興味を持っていると。

彼はイタリアのカンピオナートでトップ3のフォワードではないかもしれないけれど、近年彼が見せた活躍を見れば、 確実にトップ6の中に入るし、求められるのは普通のこと。彼はどこでも上手くやっていける力がある。

・パンデフ・ロッキ・サラテのトリデンテとの対決を恐れていますか?

三人のフォワードはテクニック面で本当に強いけれど、僕達を驚かせることはない。

・ラツィオと対戦することはまだあなたの感情に影響がありますか?

ローマに5年半いた。来年の夏にはインテルで過ごした年も同じになる。 良い思い出と、19歳の僕を迎え、育ててくれたクラブに対する感謝の気持ちは今でも残っている。

・水曜日のコッパイタリアで120分戦った後のビアンコチェレスティと対戦するのは有利なのでは?

彼らは疲れているだろう。でも、士気が下がることはない。大声で叫ぶオリンピコの5〜6万人の観客は、疲れを吹き飛ばしてくれる。

・あなたはどのようにしてモウリーニョの信頼を勝ち得たのですか?

働きは報われるもの。毎週僕はいつでも全力を尽くして来た。僕の目標は自分をいつでも準備ができている状態にすること。

・菱形の中盤でプレイすること、4−3−3にしないことはあなたのチャンスを増やしていますね?

菱形は僕達ミッドフィルダーにとってよりチャンスがあるね。一方で、フォワードがより少なくなる。でも、皆がチームのために働いているんだ。

・トレクアルティスタをやることには慣れましたか?

僕の特徴はそこじゃないけれど、特別な働きをする場合に役立つことはできる。

・家に帰って、偉大なトレクアルティスタの動きを勉強し始めたりはしない?

セルビアでは「1リットルの瓶に1.5リットルの水は入らない」と言う。僕についても同じ。30歳だから、いろいろなことを学ぶことは難しいんだ。

・しかし、改良したいと思うことはあるでしょう?

決定力だね。もっと得点できるし、しなくてはならない。ムンタリから中に入る動きやもっとゴールすることを学ばなくては。そこをトレーニングしているよ。

・バロテッリになにかアドバイスをしましたか?

彼にアドバイスは必要ない。彼は大人で、自分がやることは自分で決めなくてはならないから。彼は信じられない才能を持っている。 もう少し落ち着きがあれば、抜け出せるだろう。昨シーズン彼は信じられない活躍をした。僕達はスクデットを勝ち取ったけれど、彼の功績でもある。 でも、素晴らしかった最初のシーズンの後が厳しいことは、僕もラツィオ時代の経験から知っていた。

・ユーヴェかミラン、スクデットの鍵として恐れているのは?

両方。どちらも強く、僕達はまだカンピオナートの半分にも来ていないから。

・しかし、彼らはインテルから6ポイントも離れています。

僕達のアドバンテージは妥当だ。僕達は最強のチームなのだから。

・チャンピオンズ・リーグについて。ドローを見て、より脅威に思うチームは?

バルセロナ。マンチェスターとチェルシーも。

・それで…

ブレーメンには勝ちに行く。グループステージを僕達は少し複雑にしてしまった。今はその埋め合わせをしなくては。

・過去のヨーロッパでの大会において、あなたに欠けているものは?

過去を振り返って、唯一の後悔はビジャレアルに敗れたこと。僕達は勝ち抜けできるものを落としてしまったんだ。バレンシア戦とリヴァプール戦はついていなかった。

・チャンピオンズ・リーグはあなたにとって執念へと変わっているのでは?

クラブレベルで、僕にはただそれだけが欠けている。カップ・ウィナーズ・カップとUEFAスーパーカップはラツィオで、他のトロフィーはステッラ・ロッサ(ズヴェズダ)とインテルでも勝ち獲ったから。 引退する時になって、嘆くことはしたくない。僕は偉大なチームでプレイし、それを獲ることに奇跡は必要ない。 セルビアがワールドカップで優勝するには奇跡が必要だけれど、インテルでビッグ・イヤーを掲げることは違う。

・優勝した場合の誓いは?

ラツィオのスクデットの時は髪を金色に染めた。今度は…僕の家から(インテルの練習場)アッピアーノ・ジェンティーレへ歩いて行くよ。

・それだけ?通いなれているのに…

そうだね、でも40キロもあるんだよ。良いマラソンだよね?

・クリスティアーノ・ロナウドのバロンドール受賞は相応しい?

とても相応しいと思う。次はイブラが勝ち獲るよう願っている。

・インテルがクリスティアーノを狙っていたことは知っていますか?

メルカートはクラブが関わる問題だ。

・ボローニャの監督、ミハイロヴィッチについて

彼は強い気性を持ち、諦めることはない。夏に、彼がキャリアを始めるのならボローニャのようなチームは理想的だと、僕は共通の友人に言った。 それから2ヶ月前にシニシャから電話をもらった。「ボローニャについて話すことはやめた方がいい。そこへいく可能性があるから」
とても嬉しかったよ。

・スタンコヴィッチの未来は?

あと3、4年高いレベルでプレイしたいけれど、ステッラ・ロッサでキャリアを終えることは考えていない。 インテルで?もしチャンスがあるのなら。たとえ出て行くとしても、このチームのためにピッチですべてを尽くした後でだけだ。



"inter.it" 30/11/2008

・ナポリ戦後のコメント

僕達は果断に、攻撃的にピッチに入った。前半は素晴らしいプレイをした。強い気持ちと勝ちたいという熱意を見せた。 後半は試合をコントロールし、もっと得点することもできた。ナポリは試合を立て直そうとしたけれど、結局枠内シュートを打つこともなかった。 僕達は今日の勝利に満足している。本当に重要だったから。



"inter.it","Virgilio Sport" 22/11/2008

・ユヴェントゥス後のコメント

とても大きな喜び。僕達はほとんど完璧な試合をしたからね。前半も後半も僕達は1センチたりとも諦めなかった。とても素晴らしいチームの勝利だ。 1センチごと、ボールごとに走り、戦わなくてはならなかった。強い気質の、素晴らしいインテルを見せた。
ミステルは僕を僕達の3人のミッドフィルダーの前に置いた。ユーヴェの中盤二人にプレッシャーをかけるために。 2トップが開いたスペースを利用すべく、彼らの間に入ろうとした。まあまあ上手くやったと思うよ。
僕は高質なトレクアルティスタじゃない。走って、戦って、ガッツがあるタイプだから。 それから最後にはいくらかシュートを外してしまった。



"Goal.com","Tuttosport" 20/11/2008

・Skyのインタヴューに答えて

(ユヴェントゥス戦について)僕はインテルのことだけ考える。ユーヴェとのライバル関係はいつもある。つねったり叩いたりすることもあるけれど、大きな尊敬もある。 スターティングメンバーであることが大事、そして試合を決めることができる誰かが出てくるだろう。 ユーヴェは堅いチーム。最初から最後まで試合に専念し、あらゆるところへ動くことのできる筋肉を持っている。 良い試合になるだろう。(ユーヴェと)6ポイント差でクリスマスを迎えるのは悪くない。
モウリーニョはとても率直で、僕に多くの刺激を与えてくれる。僕は他の選手と同じようにスタートして、集中して良くトレーニングできたし、これまで満足しているよ。 彼のやり方は皆も知っている通り、驚きだった。僕達でも説明ができないくらいに。 彼はプロフェッショナルで完璧主義者と言える。自分の望むこと、自分の原則を知っている。真っ直ぐな人だ。時々真っ直ぐすぎるけれどね!
イブラヒモヴィッチは好調で、去年と比較しても同様にプレイしている。 (インテルが)イブラ依存症になることを心配はしていない。僕達には違いをつくることができる力のある選手が他にもいるから。



"inter.it" 02/11/2008

・レッジーナ後のコメント

レッジーナ戦で僕達は良い試合をした。とくに最初の30分間。僕達は2ゴール挙げ、他にもチャンスをつくった。 レッジーナの1点目の後、調子が落ちてしまったけれど、それはフィジカルの問題ではなく、注意力の問題だったと思う。 実際、最後にはイバン(コルドバ)のゴールが生まれるまで、僕達は力強く攻撃した。結局、多くの得点チャンスを作り出す力のあるチームが 勝利にふさわしかったのだと思う。
(CLアノルソシス戦に)アドリアーノがまだ召集から外されている?監督に訊くべきこと。アドリアーノは決められたトレーニングをしているし、 遅かれ早かれ彼のチャンスは来ると確信している。クルス?膝に問題があったけれど、すっかり良くなっている筈だ。 その証拠に彼はアノルソシス戦に召集されている。
モウリーニョは厳しすぎるか?監督はとても公正で、プロフェッショナルなやり方で僕達各々に対して振舞っている。 とても上手く行っているよ。





以前のインタヴュー 2008.8〜2008.102008.1〜2008.5
2007.10〜2007.112007.7〜2007.82007.4〜2007.62007.1〜2007.3
2006.10〜2006.122006.7〜2006.92006.4〜2006.52006.1〜2006.3
2005.10〜2005.122005.8〜2005.92005.4〜2005.62005.1〜2005.3
2004.11〜2004.122004.9〜2004.102004.7〜2004.82004.5〜2004.62004.3〜2004.42004.1〜2004.2
2003.7〜2003.122003.1〜2003.52002.7〜2002.112001〜2002.42000

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