INTERVJU/INTERVIEW

注:以下は私、ゆずるが訳したものです。誤訳、意訳等はご容赦ください。
意味の取れない部分、訳が難しい部分は割愛しています。



Ivica Osim

"Sport" 20/02/2007

パルティザンでの1シーズンで、リーグとカップの2回づつズヴェズダと対戦した。その試合はとても特別なサッカーのエピソードであり、経験だった。 3度の引き分け、マラカナでの1度の勝利を達成した。最小得点の勝利を今日のことのように覚えている。私の記憶に間違いなければ、 得点はスラジャン・シュチェポヴィッチだった。(訳注:ユーゴスラヴィア・カップ決勝第1戦。パルティザンの公式HPによると、得点はヴヤチッチ)

・当時のスタディオンJNAのカップ戦は2−2でした。(訳注:ユーゴスラヴィア・カップ決勝第2戦。これでパルティザンは優勝する)

あの時は我々が勝利に近かったが、偉大なライバル相手の祝祭には引き分けでも満足のいくものだった。しかし、その試合の思い出には 多少ボスニアの戦争がまざっている。私は試合にだけ集中できなかった。

・最後の最後に、デルビーに勝って満足していますよね。

そう。悲しく、とても満足している。ツルヴェナ・ズヴェズダは当時、欧州でも世界でも誰にでも勝つことができる、強いチームだった。 その事実は否定できない。

・128回目のデルビーが近づいていますが?

他の欧州のリーグと同じく、セルビアのサッカーの出来事も追っている。今はズヴェズダが大量ポイントでリードしているが、パルティザンは マラカナでアウトサイダーにはならないだろう。

・パルティザンの誰かと連絡をとっていますか?

数日前にブラゴイェ・パウノヴィッチ※と長話をしたばかりだ。パウンの話は楽しかった。(※ヘタフェ所属の元代表ヴェリコ・パウノヴィッチの父)

・他には?

ジャルコ・ゼチェヴィッチ(事務長)も電話をしてきた。私達は好きなだけしゃべるんだ。

・あなたの前のクラブ、ジェフ・ユナイテッドに移籍したネナド・ジョルジェヴィッチを見ましたか?

いいや。それは私の息子アマルがあなた達にもっと良く説明するだろう。


・オシムが選ぶ世界一のデルビーは、アルゼンチンのスーペルクラシコ。

デルビーの中のデルビーはリーベルプレートvsボカ・ジュニオルス。それはサッカーのファンタジアだ。

・オシムは妻のアシマとしばしば東京のレストランを訪れる。

よくレストランで夕食をとる。しかし彼らの箸は好きではない。なかなか沢山食べられないからね。


91-92 デルビーの記録
91/9/22 パルティザン−ツルヴェナ・ズヴェズダ 2:2 (PK3:4)
92/3/22 ツルヴェナ・ズヴェズダ−パルティザン 0:0
ユーゴスラヴィア・カップ決勝
92/5/14 ツルヴェナ・ズヴェズダ−パルティザン 0:1
92/5/21 パルティザン−ツルヴェナ・ズヴェズダ 2:2





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