INTERVIEW

注意:以下は私、ゆずるが訳したものです。語学力のなさからの誤訳、意訳等はご容赦ください。



Mihajlovic ce l'ha ancola con la Nato
"La Gazzetta dello Sport" 10/10/2000
シニシャ・ミハイロヴィッチは彼の国、スロボダン・ミロシェヴィッチの独裁から解放され、民主化への道に向かっているように見えるユーゴスラヴィアについて語る:
代表チームに戻ったのは、多くの人から請われたからだ。
私は過去に、ミロシェヴィッチ(支持の)ための署名したこともない書類のために問題を抱えた。その時、(署名したことを)否定するように要求し、さもなければ、EUROへは行かないと言ったんだ。
今となっては、否定されなければよかったかもしれないね。そうすれば、オランダ(EURO)での酷い姿を見せずにすんだろうからね。
再び代表でプレイするのは、私の国の人々のため、10年もの制裁、戦争、多くの困難のあと、ポジティヴに考える必要のある人々のためだ。
今は私も元気になった。なぜなら、数日前の、暴力を引き起こす可能性のあったベオグラードのデモを心配していたから。
ミロシェヴィッチを支持するのかって? 戦争の間はそうしたが、それは彼が私の国を代表していたからであって、もし、大統領が「pinco pallino(注:イタリアの子供服ブランド)」であっても、同じ事をしたよ。
民衆がコシュトゥニツァ(新大統領)を選んだのなら、私にとってもそれは良いことだ。でも、私はどんな政治家も支持しない。
ユーゴスラヴィアが15〜20年前のようにより良くなる事だけを望んでいる。制裁も解除されるようだし、暮らしもゆっくりと良くなっていくだろう。
ミロシェヴィッチをハーグの法廷に? 過ちを犯した人間は、その命で罪を償うのが正しいことだが、私は彼がどうなろうと知らない。ともかく、彼だけが過ちを犯したわけではないんだ。
私は、アメリカとNATOがミロシェヴィッチ失脚の功績を争っているのが気に入らない。その功績は、民衆だけのものだ。 彼らアメリカ人は、爆弾を落とすことしかできない。まず爆撃しておいて、その後、復興のための融資を差し伸べる、いつだってそうなんだ。 でも、私の国の人々はアメリカ人からのドルなど受け取らないと、分かっているけれどね。
土曜日にはカンピオナート(リーグ戦)だね。調子はいいよ。頬骨も元通りだ。私のマスクは、ゾロに返したのさ。




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