仏像彫刻展(第16回仏師瑞雲流仏像展)
2007年度ハイライト

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今年の仏像彫刻テーマ いやしの一木


会場風景 入り口付近は中級科生徒作品、奥は講師と師範科生徒作品。
BIWCC仏像彫刻通信講座の生徒、梶原さん(左側)と私 瑞雲。後ろは梶原さんの如意輪観音像。
テーマ(いやしの一木)賞受賞の高さん。新宿にて
授賞式、懇親会終了後の記念撮影。

彫る悦びを味わう仏像彫刻

「無心に彫る」ということは、心身を若返らせ、心にさとりを、人生に希望を与えてくれます。
当方の仏像彫刻教室は最も大切な基礎(小刀の使い方)に始まり、仏足、仏手、お顔、仏頭、全身像という具合に進みます。観音菩薩、釈迦如来、阿弥陀如来、不動明王など短期間に彫れようになります。通常は、月に2回の講習のため2年弱で一通り彫れるようになっており、熱心な生徒は1年足らずで観音様などの立像を彫ることも可能です。入会お考えの方は下記の案内へお進みください。
仏像彫刻の御利益を歴史から

造像(仏像彫刻)の功徳 霊験記3

三井寺の地蔵菩薩像を修理した供奉(いぐぶ)が、夢に地蔵菩薩が仏像を作った仏師、修理した者を擁護していることを告げられ感涙した話。
  
 今は昔、供奉が阿弥陀如来像を造ったおり、帝釈天像梵天像七福神の修理が終わった後、古い地蔵菩薩像を修理した。
その時、夢に14,5才くらいの端正な小僧が現れ「わしは、古い地蔵菩薩像の地蔵菩薩なり、わしを造った仏師を擁護している」と告げられたので涙を流して尊んだ。
 思うに、心を込めて仏像を造らせた人がご利益をいただけるのは当然だが、信仰心がなく代価をもらって仏像を造った仏師にも地蔵菩薩さまはご利益を施されると知り、尊んだと伝える。
(今昔物語巻17の12)

造像の功徳 地蔵菩薩霊験記2

播磨の国、極楽寺の僧公真(こうしん)が父の重正地蔵菩薩造像の功徳によって生き返った話。
  
今は昔、播磨の国、極楽寺の僧公真は重病にかかり死んでしまった。死後、閻魔庁につくと、そこは、ひどい責め苦で泣き叫ぶ罪人の声が雷のようであった。
 そこに一人の小僧が現れ公真に「お前の父重正は不動明王お釈迦様鬼子母神像を彫る傍ら私の像を造り開眼供養をしてくれた。すでに、重正は擁護しているが、お前も助けてやろう。」と告げて閻魔王庁の門外に連れ出し「すぐ人間界に返り、深く三宝を敬って善い行いをしなさい。二度とここには来ないように」と諭されたと思った瞬間生き返った。
 その後、公真は発心し仏師にたのんで地蔵菩薩像をお造り申し上げ日夜朝暮に供養し奉った。
 この極楽寺にある地蔵菩薩像がこれであると伝えている。
(今昔物語巻17の20)

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