キレたとき 投稿者:MOON  投稿日:01月19日(火)19時08分38秒

反則技や切り札というのは、
常識(ルール?)で、変わるということかなぁ?
ルールが変われば、「反則技」も反則技ではなくなるし・・・。

何に対して、「反則技」を出さなければならないのか?
どこまで予測して、それを準備しておくのか?
これは、その人の生活や感受性の問題で、難しいなぁ・・(笑)

まっ、キレた時って、
その人の本当(潜在)が、無意識に発動される訳で、
分かっちゃうと面白くないモノもあると思うので、
自分の「反則技」は、ここでは公表しません!(笑)


雨里香 投稿者:月曜ピアノ  投稿日:01月19日(火)22時00分10秒

表の文を観て・・なんだか亜米利加にケンカを売りたい気分になりました。
・・この気分て加工貿易国ゆえの反抗心みたいなモンだろうか・・。
そうはいってもやっぱりアメリカには憧れる。
アメリカンスピリッツ・金髪・長い足・流れる言語・ビックマック
スケールのデカさ・広大さ・雄大さ・グッドスタイル・豊満なボイン・・
ん?話の主旨からそれてきたのでこのへんで・・。
静岡に久しぶりの雨だ・・。



反則技 投稿者:COOL  投稿日:01月21日(木)02時28分25秒

んー。反則技について、書ききったのはいいが、
途中で、頭の中で世界状勢まで絡んできて、なんだか大きな話となってしまった。
実は最初に書こうと思ったことは、UFOを始め、新興のプロレス団体では、
サミングや急所げりなどひどい技が横行して、ひっでーなあいつと思わせるシーンがたくさんあって、
またそんなひどい技を使った奴の方が試合に勝ってしまったりして、まったくひどいもんなんだけれど、そのためにえらくおもしろかったりするのよね。
要するに純粋に格闘技の話をしようと思っていたのだけど、つけていたTVでたまたま北朝鮮について報じていて、
もし8/31に飛んできたテポドンに核弾頭がついていたら日本はどうなっていたのだろう。とか
着水するまできずかなかった自衛隊って国を守ることができるのだろうか、とか
同じく全く手が打てなかった「極東の安全」を保持するはずの駐留米軍に、
毎年何千億という税金を投入している日本政府っていったいなんなんだ、などと考えていたら腹が立ってきて、きずいたら、
あのとおりの文章になってしまったのです。
そうだなあ、やはり私も、いっぱつ、ドン・フライ並みの、あくどい一発を持っていないと、
また暴漢に襲われてしまうぜ。なんとかするか。



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