バネサスコンバート2 取り付け編 バネサス準備月間から3週間、やっと取り付けの段階までこぎつけました。 部品等は結構早くにそろっていましたが、やはり丸1日時間を取りたいため 6月11日まで、待つことにしました。

前日、段取り中のマイアルシです。ヤフーオークションの ホイル落とせなかった。残念です。
1、ジャッキアップする うまがあるかたは、うまを使いましょう。 私は、お金がないのでパンタを2台、油圧を1台使用しました。 結構、車を揺らすことがあるので、頑丈に! 2、タイヤを外す 3、フロントエアサスの付属品を外す エアサスには、”車高測定センサー”と、コンプレッサーから来るエア配管 が、付属されています。ボンネットを開けて左右に”エレクトロニック ハイト コントロール” と書いてあるキャップを外し、バルブキャップをスパナで外します。 外すと、しゅーっとエアが出てきます。 この状態で、エアサス本体がしぼんだゴム風船になります。 センサーの配線は、ハーネスをたどっていくとフェンダー内部に丸型コネクター が隠されているので、フェンダーの内張りを少し剥がしてコネクターを外します。 ちなみに、左フェンダー内張りを剥がすとエアタンクとコンプレッサーが 現れます。 写真ほぼ中央の白いコネクターが、センサー用コネクターです。 外したら、ごみ、水が入らないようにテープ等でしっかり保護しましょう。 ブレーキホースは、前回書きましたが写真のように切れ込みを入れて横にずらすと 楽に外せます。鉄のこでこりこりやるとすぐに切れます。 4、エアサス本体を外す エアサス本体の外しですが、まず上部3本のボルトは緩める程度にしておきます。 ナックルとサス本体の位置決めボルトを外し、その内側にあるサス本体を 締め付けているボルトを外します。 出来れば、ナックルとサス本体の間に潤滑油を少し入れておくと 後が楽です。 写真では下部が外されていますが、先ほど緩めた上部3本のナットを完全に外し、 ぺちゃんこになったエアサスにカラーワイヤーたすきにかけ、 サスを締め上げて縮めてから上部に回しながら本体を上げると比較的簡単に 外す事が出来ます。 このとき、ナックルの挟み込み部にマイナスドライバーをさして、     を広げておくともっと楽に外れます。 5、バネサスを取り付ける 取り付ける前に、マウントのサスがささる部分や、ねじ穴などをきれいに クリーニングしましょう。潤滑油はドライブシャフトブーツにかからないように しましょう。ゴムの劣化を防ぐためです。 スタビライザーのリンクをロアアームから外しておくと、サス本体が入りやすいです。 サスをまず上部へ押し込み、アッパーマウントのナットを仮止めしておきます。 ロアアームをめいっぱい下へ押して、サス本体を入れ込みます。 先ほども書きましたが、スタビを外すとロアアームが下がるのでサスが、楽に入ります。 位置決めのボルトを取り付け、ナックル締め込みのボルトを取り付け、アッパーマウント の仮止めしたナットを締め付けて、スタビリンクを取り付けてOKです。 ブレーキホースを元に戻し、ついていた金具を取り付けます。 フロントは以上で終了です。
続いてリアの交換です。 リアは、フロントに比べ取り付けボルトさえ緩めば非常に簡単です。 1、タイヤを外す 2、エアサスの付属品をはずす エアサス本体の外側についているカバーをはずすと、エアサスが露出します。 下側は、10ミリ頭のねじですが、上側はプラスチックのとめビス(内装で使われるようなもの) のため、壊さないようにしましょう。 センサーと、ソレノイドバルブのハーネスコネクターはトランクの中の左右の内張り の中に隠してあります。2個セットであります。 この写真は右側ですね。 ソレノイドバルブを外したら、さらにソレノイドバルブよりエアチューブを抜いてください。 その後、フェンダー上部よりトランク内へチューブは抜きます。 そうすると、この写真のようになります。 写真がボケていて申し訳ないのですが、トランク内で再度ソレノイドバルブをつけた状態です。 表面についているアルミ板は、XAVI押切氏に作っていただいためくらカバーです。 (ありがとうございました) 後は、トランク内の良い場所へ、インシュロック等で固定してください。 内張りを戻して中は完成です。 3、リアサス本体を外す リアサスを外します。フェンダー内で固定されている2本のボルトを外すのですが、 これが、なんといっても硬い! 近くの私の車の主治医のところへ行って、パイプレンチの長いやつを借りてきて なんとか外す事が出来ました。 ロアアーム側は、難なく緩みます。 以上を外すと、すかっとサス本体が外れます。 ドライブシャフトブーツ等、一通り点検してフェンダー内を掃除しておきましょう。 4、バネサスの取り付け なにもいうことは、ありません。外したとおり組むだけです。 もし、外側のカバーをつけるのであればたいがい泥だらけになっている と思われるので、きれいに洗いましょう。 これで、リアサスは完成です。 外したエアサスくん達です。  見ての通り、新しいものは光っております。 現在は、XAVIメンバーである香川県の斎藤さんが 使ってくれています。調子いいらしいです。
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