ブラウススーツ
バーバリー調のチェックで作った、 プリーツスカート(前後6本のプリーツ)と ブラウスです。 (お客様の注文のものです。) |
裁断のポイント
この生地は110cm幅しかなかったので、プリーツスカートの柄合わせには
たいへん苦労しました。
プリーツの数をある程度いれたい場合、着る人の寸法にもよりますが
W幅の生地を使ったほうがよさそうです。
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テーラージャケット
七分袖のテーラーカラーのジャケット 裏つきです。 フラップポケットのフラップは バイアスでとってみました。 |
作り方のポイント
私にとってはまだまだ難しいテーラーカラーのジャケットです。
これが完璧になるためには、数をこなすしかないみたいですね。ファイト!
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シルクシャンタンのスーツ
半袖ワンピースと 七分袖のジャケットのスーツ。 出来るまでの流れを載せてます。 スーツができるまで |
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カバーオール
一重のカバーオールです。 ストレッチ素材なので とっても動きやすいです。 |
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カフス、 箱ポケットがついてます。 |
作り方のポイント
箱ポケット・・・切り込みはしっかり印まで。
恐がらないで。
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ケープ
ショールカラーのついたケープです。 ストール(120*120cm)で 作りました。 フリンジもそのまま使ってます。 |
作り方のポイント
バイヤスの裁ち端はたいへん伸びやすいです。
印付けがすんだら、まず伸び止めテープを張りましょう。
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ツイードのベスト
縫い方のポイント パッチポケットを付ける時 押え金で生地が動いていかないよう 斜めじつけをしてから縫うと きれいに縫えますよ。 |
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ストレッチデニムのジャケット縫い方のポイント
七分袖のジャケットです。
実は・・・布がたりなかったので七分袖
見返しもとれなかったので見返しなし
ファスナー開き。
襟付けの時、ネックポイントで襟を伸ばし気味につけると
余分なしわも入らず、すっきり自然に襟が折り返ります。
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カジュアルジャケットコート
表地は、綿の生地の裏側にドミット芯が はられているもの。 裏は見頃にコーデュロイっぽい生地。 ごめんなさい。名前がわかりません。 袖部分はキュプラの裏地を使いました。 |
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比翼仕立てです。
作り方のポイント布地に厚みがある場合、その厚み分を
充分に考慮しなければなりません。
予め型紙で操作し、
人体に着せて確認しましょう。
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アンサンブルスーツ
着物の反物から作りました。
実家が呉服店、
売れ残りなんですけどね・・・下はジャンバースカートです。
作り方のポイント
絹は必ずドライアイロンで。
スチームはダメ
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リバーシブルベスト
とってもシンプルなベスト
裏地がちっらと
みえるとこがポイント。
表地は
カジュアルコートと同じです。
縫い方のポイント
ファスナーのつけは大変伸びやすいです。
ファスナーを閉めたとき、
左右がそろわないことがないよう、
左右とも同じ方向から(下から)縫いましょう。