10月 16日(土) vs ゼロックス 山崎グランド 13:30 プレイボール
<試合結果> | ぴよっきーず | 11 | − | 17 | ゼロックス | ||
lose |
○ 短評 | ゼロックスさんはいいチームでした。監督、ランクB〜Cはメチャメチャ失礼です。試合前に結果は決まっていました。審判さん(ありがとうございました)しかり、試合前の練習しかり、試合中の仲間への声かけしかり。見習う点は多かったように思います。 一時、打線爆発!!!(角ヶ谷さん☆あれはびっくりしました!)追いついたんですが、私の余計な一言でセカンドエースが壊れました。野球の試合は、野球の能力だけで決まるものではないことがよくわかりました。でもこれでは一生公式戦は勝てないでしょうね。 ゼロックスさんとはぜひリベンジしたいですね。(まあ勝てないでしょうが。。。) 今日の試合についての一言 「口は投壊の元」 (by 小柳) ・ 「口は投球以上にものを言う」 (by 相手キャッチャー) |
【個人成績】 打撃 : 6打数2安打 2三振
守備 : 機会(約)5 失策1(暴投) ミス1 ・・・ 2塁手
● 個人成績短評
○ 打撃編
結果 | 短評 | ||
・第1打席 | 相手ピッチャーは、午前に続きサイドスロー投手。今度の方が手首のスナップが強く、対角線にボールが来るという、やっぱり嫌なピッチャー(どんなピッチャーが好きやねん?)だった。それよりも、今回は六番に降格(!)にも関わらず、打席に入ろうとした時、「強打者が来たぞ」みたいなことを言われた。どうもHPで各打者のことを調べていたようだ。(と言うことは・・・このページで私の攻略法がわかってしまう??まあそれ以前のレベルですのでいいか)とにかく今までとの違いに面食らった。 と思っているうちに追い込まれ、アウトローの真っ直ぐを見送り三振。後で気づいたことだが、自分のストライクゾーンがかなり近かったのかもしれない。アウトコースは、この日ほとんど見送っていた。(今更気づいても・・・) |
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三振 | |||
・第2打席 | 三振だけはしたくない!と言う気持ちで打席に立った。試合は一方的な展開になっていたので、個人成績に走ってもいいかなと密かに思っていた。が、初球を見た時点でそれどころではなく、『当たってくれ!』に変わっていた。願いが叶って、当たった。相手キャッチャーの思惑どおり、インローを引っかけてサードゴロ。しかしこの時は、まだこのキャッチャーの本当の怖さがわかっていなかった。 | ||
サードゴロ | |||
・第3打席 | この前に、角ヶ谷さんの超特大ホームランを見た後だった為、負けず嫌いの血が走った。(HRタイトルは、このまま終わっても、彼にあげましょう。同じ一本としては、恥ずかしいです。)気持ちは安西橋にしかなかった。初球をフルスイングしたところ打ち上げ、サードとキャッチャーの間にフライが上がる。どちらも追いつけずほっとした。次に変化球が外角に決まり、追い込まれる。しかしまだ気持ちは安西橋だった(笑)。次のアウトコースの真っ直ぐを空振り。三振してから、自分の愚かさに気づいた。 | ||
三振 | |||
・第4打席 | この打席2はいるとき、キャッチャーに「深澤さん、覚えましたよ」と言われてしまった。「ここで引っかけましょう」みたいなことを言われ、インコースかなと思わせて、ホントにインコースに来た。で、本当に引っかかってファール。ここで気持ちは切り替わっていた。 『これ以上打率を下げるのはまずい。』ひっぱりをあきらめ、当てることに集中した。アウトハイの球を逆らわずセンター前へ。 裏をかけた気がして、思わずキャッチャーに会釈してしまった・・・ |
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センター前ヒット | |||
・第5打席 | 「覚えているよー、センター前」というキャッチャーの声で打席が始まった。今度は裏をかいて『インコースを引っ張ろう。レフトまで飛べば犠牲フライになる。』そんな気持ちでいた。そしてすっかり忘れていた。昨日のバッティングセンターの時からインコースの球はろくに当たらなかったことを・・・結果はショート後方のフライ。安易な気持ちとキャッチャーの声で自分を見失っていた気がする。 | ||
ショートフライ | |||
・第6打席 | 最終回、6点差、2アウト満塁。これ以上ない場面で回ってきた。ここまで来ると、疲れも手伝って何も考えずにバッターボックスに立っていた。2ストライクまで追い込まれながらも粘り、2−3。「2−3、ランナースタートですよ」と言う声が聞こえていた。そして、運命の6球目、インコースの球(たぶん真っ直ぐ・・でも遅かったかも)をミート!「よし、タイムリー」と思った瞬間、打球は3塁ランナーの岡村課長さんの体に吸い込まれていった・・・・・ (記録上はヒットになるみたいですね。 岡村課長さんゴメンナサイ) |
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三塁(走者)強襲ヒット |
○ 守備編
2塁手 | 同じ過ちを繰り返すのが、自分の悪いところである。今度は3m後ろのフライがとれなかった。{このプレーで足首軽い捻挫} いいわけではないが、太陽がバッター方向にあり、非常に大変だった。その中でも守備が出来た黒田さんや、相手チームはすごいと思う。これで集中を切らす私やK.K君は、やはり未熟である。 また、この試合で初めて盗塁を刺した。(刺したのは、正確に言うとキャッチャー)これからも、右バッターの時は入ろうと思う。 |
▼ 総合評価 ★☆ (1.5)−−−−−−−−−( 最高 5 ) |
〔2三振は、やはりいけません!〕