10月 16日(土) vs WEST FORCE 山崎グランド 9:30 プレイボール
<試合結果> | ぴよっきーず | 3 | − | 1 | WEST FORCE | ||
win |
○ 短評 | 前の試合の流れを引きずってか、とても緊迫していた。それだけに疲れた。相手投手もいい内容だったが、それ以上にうちのエースはすごかった。エラーで足を引っ張ることも出来ず、勝ってしまった。(笑) 今シーズンで一番の試合だったかもしれないと、今は思う。とにかく文句のつけようがない。 |
【個人成績】 打撃 : 4打数1安打 2三振 打点1
守備 : 機会(約)5 失策0 ミス1 ・・・ 2塁手
● 個人成績短評
○ 打撃編
結果 | 短評 | ||
・第1打席 | 相手ピッチャーは、見覚えのあるサイドスロー投手。以前は・・・すぐには思い出せませんが(前回は2死球を食らってました)あまり苦手意識はなかった。が、前日のバッティングセンターで打撃フォームを崩しており、非常に不安なバッターボックスだった。まっすぐを空振り(バッティングセンターとイメージがダブった)、アウトローのまっすぐを見送り、2球ボールの後、ワンバウンドする変化球を空振り。全くお話になりませんね。という感じだった。この打席が、今日の長い一日を決めた気がする。 | ||
三振 | |||
・第2打席 | この打席は腹をくくっていた。変化球1本!まっすぐ3つなら三振しても仕方ない。(これ以上三振を増やしても・・・)そんな気持ちで打席に立った。しかも2アウト3塁。開き直るとどうも良いらしい。(情けな) 初球の低めの変化球は引っかけてファール。2球ストレートで2−1となったところで、投げそこないのアウトハイの変化球(ほとんど変化しなかったと思う)待ってましたと強打したところ、レフト前へ。これで変わる!と言う気持ちにこのときはなっていた・・・ 打点王へ向けて!・・・打点1 |
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レフト前ヒット | |||
・第3打席 | ノーアウトランナー1塁(だったと思う)引っかけたらゲッツー?そんな気持ちでボールを待つことにした。しかしこれが間違い。速球を見送りストライク。アウトローの変化球を見送りこれまたストライク。どっちを待ったらいいか悩んでいるうちに真ん中高めのストレート!これがまた今日1番速い球で、当然(!?)見送り。完膚無きまでに叩きつぶされた三振だった。久しぶりの見送り三振・・・情けなかった。ここは送りバントでも良かったかもしれない。(だめですか?監督) | ||
三振 | |||
・第4打席 | 試合が7回で終わりかな・・・と思っていたところ、8回までやるということになり、正直嫌な気がした。その通りの結果となったが、今日の打席の中では1番自分らしいバッティングだった。(バットのほんとに先端だったが) 改めて今思うに相手ピッチャーをなめていたような気がする。結果を調べてみても、打ったことがない相手なのにもかかわらずである。試合前に相手の研究が必要であることを知った。(次の試合では、その気持ちが10倍強くなったのだが。) |
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レフトフライ |
○ 守備編
2塁手 | 試合の最初のバッターの打球がよく来る。今日も来た。5m後ろのフライがとれなかった。これが、エース小板橋の許した2本のヒットのうちの1本だった(小板君ごめん)。これは直らないかもしれない。時間が解決してくれるしかないのかな・・・ ゲッツーチャンスが1度あった。真っ正面の打球で、「これはおあつらえ向き」と思った瞬間カタくなった。ジャックルして1つしかアウトがとれなかった。これを逃していつやるの?と言いたくなった。猛練習(精神的な練習)が必要である。山籠もりでもしようかなぁ |
▼ 総合評価 ★☆ (1.5)−−−−−−−−−( 最高 5 ) |
〔タイムリーヒット1本。後は見るところなし。2三振はいけません!〕