10月 30日(土)   vs resifis           草薙本球場    9:15 プレイボール  

 <試合結果>     ぴよっきーず   resifis   
    win          

 

 ○ 短評    快晴に加え草薙本球場ということで、とても気持ちが良かった。のは始まるまでで、緊張感のある試合だった。とはいえresifisさんのピッチャーを全く打てず、まさに「試合に勝って、勝負に負けた」内容だった。このところバッティングはかなり停滞している感がある(私を筆頭に)。いいピッチャーは、打てない。しかしresifisさんはよく打った。うちのピッチャーもいいはずなのに・・・


 
 【個人成績】     打撃 : 3打数0安打 1四球 打点2
               守備 : 機会2 失策0               ・・・ 2塁手

 ● 個人成績短評 

  ○ 打撃編 

結果   短評
 
 ・第1打席      相手ピッチャーはコントロールが良く、球もなかなか速く、レベルは高かった。しかし、打てない球ではないなというのが第一印象だった。でも結果的には・・・
第1打席は、1アウト満塁というチャンスで回ってきた。しかし、このところの打撃不振は散々たるもので、1−3から低めを引っかけてショートゴロ。ボテボテが幸いして、打点は稼げた。相変わらず、チャンスに弱い。 ・・・打点1
 
ショートゴロ
 
 ・第2打席     チームはノーヒット。相手ピッチャーの評価も変わってきたところでの打席。今日の目標は三振0だったことを打席前すっかり忘れていた。低めのボール(変化球)をファール、インハイストレートを空振り。たちまち2ストライクになり、速い球だけに絞って待った。そこへ真ん中高めへカーブ。あっと思ったときには、ベンチに向かって歩いていた。最低。  
三振
 
 ・第3打席      前の打席の三振の反省から、当てに行こうと思っていた。インコース対策として、半歩ベースから遠ざけて立った。初球は真ん中低めを見送り。(外角に見えた)ゾーンを修正して、外目まで当てていこうと考えながら、3球続けてファール。全部当てるという気持ちが100%になったところに外角低めのボール球。バットは止まるはずもなく、あえなく三振。結局今日も2三振。あ〜あ。  
三振
 
 ・第4打席      ピッチャーが変わった。ストレートは幾分速かったが、制球に非常に苦しんでいた。そして満塁のチャンス。しかしこのとき、打っても当たらないような気がしていたため、振る気が全くなかった。1−3から押し出し。気分は最低だった。何のために打席に立ったのか・・・反省しか残らなかった。結果的にはここから逆転したため、チーム的には価値ある四球だったが、とにかく情けない。 ・・・打点1  
四球
 


 ○ 守備編

2塁手  守備機会は2回。いずれも弱い打球で、タイミング的には間一髪だった。(最初のは自分がファンブルしたためだが・・・) 打球に対するスタートが遅い。ワンバウンドの送球の処理がまずい。反省点も残った。


▼ 総合評価        (0.25)−−−−−−−−−( 最高 5 ) 

 〔史上最低の結果。解雇まで、あと▲三振。〕