【Internet】
1970〜
1980
ARPANETに参加できない大学や研究所を結ぶ USENET・ CSNET・ BITNETなど、ARPANETに類似するさまざまなNetworkが誕生し、1984年にはNSFNET(アメリカ科学財団のNetwork)がARPANETとも相互に接続され、1990年頃までにはアメリカじゅうのNetworkが相互接続されてインターネットの通信網が形成された。
1992年
スイスでティム・バーナーズ・リー氏はインターネットに繋がるすべてのサーバーのディスクにある文書が簡単に相互に閲覧、転送のリンクが可能になる様にURL(共通の文書名の表記)とHTML(共通の書式)とHTTP(転送する為のプロトコル)を考案、自作プログラム「WWW」を開発、そしてこの構想(仕組み)自体をWWW(World Wide Web)と名づける。
また、自分のコンピューターに作り上げる文書をホームページと呼び。これらを異なるプラットホームのコンピューターに普及させる為に、その仕様書とメッセージをインターネットへ流し全世界へその情報を公開した。ちなみにティムズ・バーナーズ・リー氏は最初「世界に広がる情報網」という意味で「ワールド・ワイド・メッシュ(網の目)」と命名していた。しかし「メッシュ」が「メス」とも聞こえると、口の悪い友達に指摘された。メスだと「世界規模の混乱」という意味になってしまうので、必死に考えた末「ウェッブ(クモの巣)」にしたという。