<トラナナIFアンケート結果・ナンナ>

 

1位 20点  リーフ 

<コメント>
・お約束かな。
・リーフの会話はエンディングで(笑)
・聖戦10章のティアラの話が、根本的なイメージに考えられます♪
・リーフ、ホメロスは言わずもがな・・・
・やっぱ王道ですよね。主人公とヒロインですし…。
・リーフは言わずもがなですね。EDでしてるような会話ですか。
・リーフは王道なので。
・私リーサラですが、リーフとナンナの会話ないのはおかしい。
・やっぱり、エンディングでくっついてるし……。
・一応エンディングがあれだしいれとかないと。
・あたりまえすぎて言うべき事が見つかりません……すまぬ。
・リーフとは、もう決定事項なので、特に言うことないです。
・これは絶対にあるでしょうね。もう王道と化しちゃってるし。 ワシとしては、ずっと兄妹的な関係でいて欲しかったんだけど。
・リーフはストーリー的に言えばこうなりそう(笑)っていう感じです。
・リーフはまあ、基本で…。
・当たり前すぎてコメントする気がしません。エンディングで結婚するし。

 そら、やっぱり(笑)。
 なんていうか……予想通り、殆どの人が入れています。愚問って感じですね。しかも、予想通りコメントも少ない……というか、簡潔です。そりゃー、エンディングであれだけがっしりかっちり結ばれちゃうと、言うこともないわな(笑)。私も同じ気持ちです。会話もEDでやっているしね。聖戦、トラナナともに。リーナン大好き! という感じのコメントは一つもないあたりに、カップリング人気投票と違うって趣旨がばっちりでいい感じです♪ 多分、単純に好きだ! って人も、諸事情により複雑な想いを抱いた人も多いんだろうけど。他を見ても思うのですが、皆さん、かなり公正に入れてくださったようです。

<素敵会話>
リーフ「やっとここまで来れた・・・」
ナンナ「リーフ様、私も嬉しいです。」
リーフ「あと少し、気を緩ませるわけにはいかない。ナンナ、私の側から片時も離れるんじゃない。」
ナンナ「・・・は、はい。」

 EDなイメージ通りの、リーフに付き従うナンナの図ですね。トラナンナのお姫様っぷり、可愛いですよね。そんな雰囲気が出ている会話ですねっ。

 
2位 17点  ホメロス

<コメント>
・実はしっかりしていそうなので。
・好きなんです(笑) ホメロス×ナンナが好きと言うよりは、ホメロスの価値観が好きで…。
・どつき漫才をやってくれないかなぁ〜〜と思っているのですが……。
・ホメロスは聖戦で言うラクチェとドズル兄弟のノリで。
・……月並みな理由。ナンナが勧誘したから。でもすぐ別れそう。
・一応仲間になるイベントがあるしいれとかないと。
・親父(フィン)が怖い、というホメロスを、聖戦でのアレスとの会話みたいに元気づけるナンナ、ってな所でしょうか?
どうも物足りんので、フィン死亡時には、ホメロスが男らしく「これからはオレがお前を護る〜」ってなセリフに変わるというイキな隠し要素はどうよ?
・あんまりありえないような気が(汗)。ナンナの相手としては型はずれな感じがしますけどね〜。
・ホメロスは個人的にそうなって欲しいイチオシキャラです。いつかホメロスの想いが通じるといいな。
・ホメナンはいつも喧嘩してそうです。でも、ホメロスが結局は尻に敷かれるイメージ。
・14章以降着々と恋愛ポイントを稼いでたらありそう(笑)
・……なんか一番お互いが自然でいられるカップルかも。

 こちらもお約束ですね。リーフと違い、イメージとか会話とかしっかり書いてくださった方が多いのが特徴。結ばれないからこそ、妄想が広がるのですね! 好きという人も多い模様。楽しい二人ですよね。
 結ばれて、リーフとの時のようにしおらしくなるナンナと、 どちらかというと聖戦でのアレスとのに近いかな、な、気の強いナンナ(いやむしろ、ヨハラクか…好きになっちゃったから仕方ないわね、って感じ♪)と両パターン考えられるようですね。そしてホメロスは惚れた弱みで尻に引かれる……。リーナンが一緒にいることが自然な二人、としたら、こちらは、一緒にいると自然でいられる二人、って感じがします。聖戦の気の強〜いナンナが好きな私としては、この二人のやりとりを想像するの、嬉しいです。書いてくださったどの会話もコメントも、可愛くて楽しくて、読んでいてニヤリとしてしまいましたっ。妄想炸裂……。

<素敵会話>

ナンナ 「ちょっと、何やってるのよ。逃げるの?」
ホメロス「いや……ちょっと前までは逃げようかとも思ったんだけどな。でも、やめた」
ナンナ 「なんで?」
ホメロス「いやあ、せっかく可愛い恋人できたことだしなあ。どうせなら最後まで付き合わなきゃ、見捨てられそうだし」
ナンナ 「あら、誰に?」
ホメロス「お、おい。それ本気で言ってるのかよ?」
ナンナ 「さあ?どうかしらね」

 ナンナが手綱をしっかり握っているイメージですねー。くすくす笑っているナンナと慌てまくっているホメロスが想像できますね。可愛いなぁ……。

ナンナ「ホメロス! どうして貴方……ここに?」
ホメロス「どうしてって、約束しただろう? 付き合ってやるって」
ナンナ「ホメロス……。ありがとうございます」
ホメロス「おいおい。そんな目で見ないでくれよ」
ナンナ「……はい」

 こちらはお姫様ナンナですね〜。ホメロスはナンナの涙には、一生頭上がらないんだろうな……。結局のところ、ナンナがリードしているってことか……。

ホメロス「ナンナちゃん。今日はどう?どう?どう?」
ナンナ「これからお父様にお話があるの。ごめんなさい」
ホメロス「ナンナちゃ〜ん…。俺とお父さんどっちがいいんだ?」
ナンナ「お父様かしら」
ホメロス「……」
ナンナ「…」
ホメロス「………」
ナンナ「お話が終わるまで待っていてくれる…?
だめ…?」
ホメロス「だめじゃない!」
結論 甘え上手

 何が「どう」なの〜〜〜と、突っ込まずにはいられないです。
 ナンナは、リーフにフィンと僕どっちが大事? って聞かれたら困りそうだけど(聞かないだろうけどさ)、ホメに言われたら、きっぱりお父様と答えそうですね(笑)。本心ではどっちも大事なんだろうけど。

ホメロス「なあ、この戦いが終わった後どうするつもりなんだ?」
ナンナ「私は・・・、いまは戦いのことで精一杯で。」
ホメロス「俺と一緒に行かないか?なーに安心しろ。不自由はさせないさ。」
ナンナ「えっ・・・それって。ま、まだ戦いは終わったわけではありません。」
ホメロス「つれないなあ。まあ、そんなところも可愛いぜ。お嬢ちゃん。」

 お姫様ナンナと、ナンパなホメですねっ。こういうのも楽しいっ。お姫様は貧相な暮らししていたけど、結構贅沢だと思うよー(私見)、ホメ大丈夫かしら。吟遊詩人の稼ぎだけじゃ足りなくて、どっかで王宮魔道士とかになったりして。リーフ軍で活躍した経歴もあるし、その気になればそういうのもありそう。ナンナも定職についてくれなきゃ困ります……とかいいそうだし(笑)。

ナンナ「ホメロス、疲れてるみたい。大丈夫なの?」
ホメロス「うん、やっぱ一晩でたくさんの女の子の相手をするのは疲れる……って、ビンタの次はグーで殴るなよっ!冗談だよ冗談」
ナンナ「まったくもう。相変わらずなんだから」
ホメロス「なにヤキモチ?俺のことが気になるか?」
ナンナ「だ、誰が……」
ホメロス「ふふ、ツンとした顔もいいな。安心しろ、ナンナが一番可愛いぜ。お前以外もう目に入んないよ」
ナンナ「ホ、ホメロスっ!」

 気の強い系ナンナと、ナンパなまま、でも骨抜き状態のホメですねー。ビンタの次はグー……ナンナさま、パワーアップしております。ヤキモチ焼いたり、照れたりするナンナも可愛いっ。

 

3位 フィン  5点

・フィンとの会話は欲しかった…!親子ならそれはそれでいいけど、 親子でないならそれをデルム絡みで白状した後で
「ナンナ、私はお前にラケシス様の面影を見ていたのだ…」
とかいうセリフがあってもいいかなと(ドリーム)。
・フィンは…希望で。(ナンナがべオとかの子なら。当たり前)
・なんと言っても年の差が、夢を見させてくれます。幼い頃より見つづけてきた少女が、心に秘めてきた女性に瓜二つに成長し、恋人になるなんて!
・776はフィンラケかベオラケか分からないのですが、フィンナンナは成立しない方がいいのかな…とも思うんですが。純粋にフィンナンナを見たい好奇心で(笑)

 正直、彼にこれだけ票が入るとは思っていませんでした。ナンナの場合、2人は決定みたいなものだけど、3位は誰になるんだろ、と首を傾げつつ設問作っていたんですが、フィンになるとは……っ。並べても結ばれなさそうな(聖戦でも恋愛不能だったしなぁ、フィン。トラナナ設定、親子かどうか微妙だし…)因みに私、ナンナのカップリで一番好きなのは……じ、実はこれだったりします(でも親子のフィンナンナも大好き…という矛盾っぷり)。ていうか、もしかして、それゆえに……なのか? 前回のアンケートにもしっかり票入っていたし。うちではこの二人はマイナーカップル扱いではないのかも……。
 結局のところラケが好きだった、でも結ばれなかった感じの強いトラナナフィン……。ラケそっくりに成長していくナンナに父と呼ばれ、どれだけ複雑な想いを味わったことでしょう。しかも、あの日突然ナンナから好きだ! なんて言われた日には貴方……ぎゃー、どうしましょ、ときめきが止まりません。

<素敵会話>

 フィンとは…、スイマセン、これだけはどうしても言いたくて…。多分、結ばれることはなさそうなんですが。
フィンラケ時:
ナンナ「お父様…。」
フィン「ナンナ、どうかしたのか?」
ナンナ「お父様はいつもリーフ様のことばかり。私のことなんて…。」
フィン「ナンナにはすまないと思っている。だが…。」
ナンナ「ううん、お父様が私のこともちゃんと見てるって本当は知ってるわ。だけど、…たまに、すごく寂しくて…。」
フィン「ナンナ…。」
ナンナ「たまにはお父様と一緒に遠乗りに行きたいわ。ふふっ、実はもうリーフ様のお許しはもらってあるの」
フィン「ナンナ、…まったく誰に似たのやら…。」
 ファザコンナンナ。

Notフィンラケ時:
フィン「ナンナ、無理をしすぎるな。お前は人一倍頑張るからな。 」
ナンナ「そんな、お父様の方こそ…。…あのね、お父様…。 」
フィン「うん?」
ナンナ「私、…あなたを愛しています…。 」
フィン「ナ、ナンナ!!」

 うっとり……って、ハッ! いかんいかん。親子だったとしても、そうでなかったとしても、素敵な二人ですよねっ。
 親子だったら、ナンナは絶対寂しがっていますよね……フィン、マジ、リーフつーかレンスターのことばっかだし。ナンナのことも愛しているように見えるけど……なんかひっかかるというか。プリンセスな母譲りの強引さで、フィンの頑なな心を砕いて欲しいですね。親子でなくても、やっぱ、ナンナにはフィンをぐいぐい引っ張っていって欲しいです。お父様と呼びつつ、愛を打ち明けるタイミングを計っているナンナにうっとりです……。

 

4位 ハルヴァン 4点

・性格的にあいそうな感じ。
・私的には、彼はフィンの弟子っぽい印象があります。
性格とか雰囲気とか、影響を受けていたのではないかと。で、ナンナともなにくれと3年間のあいだあにイロイロ……
……なにも おもいつかない。
・ハルヴァンは…なんとなく(笑)フィアナ村にいるときにハルヴァンが密かに想いを寄せていそう…(告白はしないでしょうが)
・精神的に大人ですな。ハルヴァンは。

 こちらは、フィンとは別の意味で意外でした(ごめんよ…)。ハルナン……さすがに聞いたことも考えたこともありませんでした……。カップル考とかで見かけたこともないし。
 でも確かに、フィアナ村では一緒にいましたし、ハルヴァンにはこれといった相手もいないし。大人で冷静なハルヴァンが密かに思うのは身分違いのお姫様ってのは、 うむ、ありえる話かも。告白とか絶対できないだろうなぁって思うけど、ナンナがその想いを組みとって、とかなら可能性は……。性格的にあいそうな感じはしますね。ハルヴァン、ホメと正反対のタイプだし(爆)。ナンナが人として好きそうなタイプ。

<素敵会話>

ナンナ「ハルヴァン、大丈夫?どこか怪我してない?」
ハルヴァン「ナンナか。俺なら大丈夫だ」
ナンナ「怪我したらすぐに言ってね。あなたは私の大切な人なんだから」
ハルヴァン「ありがたいな。しかしいいのか?ナンナはリーフ王子の事が……」
ナンナ「リーフ様は……。確かに憧れていたわ。でも妹としてしか見てくれなかった。でもハルヴァンは私を女として見てくれる。だから私は好きになったの。私が一番好きなのは、ハルヴァンよ」
ハルヴァン「ふ、なんか照れくさいな。でも俺も好きだよ。ナンナ。他の誰よりも好きだ」
ナンナ「ハルヴァン……ありがとう」

 うわー、こうやって読んでみると、いいかもしんないって思う〜。女として、お姫様として、一生大事にしてくれそう……。旦那にするならこのタイプ! ってナンナしっかり現実見ているわ……て感じが!

 
5位 カリオン 3点

・お姫様として扱ってくれそうだから。
・カリオンとナンナってお似合いと密かに思ってるんですけど。
姫騎士だし(だから何)「これからもお守りいたします、ナンナ様(微笑)」とか。


 レンスターの騎士カリオン! お姫様と騎士!! 夢ですね。こちらはハルヴァンとは逆に、ビジュアル的に似合いそうな感じですね……。美しいわ……。主君に忠誠を誓う騎士だから、リーフがナンナ好きって知ったりしたら、その地点ナンナとの関係がどうであっても、身を引くことを選ぶんだろうな……うわー、ドラマ。だけど傍で二人の姿を見ることは辛すぎて、南トラキアへの赴任を希望するとか!……ぎゃーっ(落ちつけ)。

 

6位 2点

 フェルグス
・何も知識がなかった&恋愛システムがあったら、この二人を……と思っていました。
・異母(父)兄妹?
ちなみに、フェルグスってブラギの剣使えるじゃないですか。
「フェルグスはアレスの双子の兄」だったらかっこいいと思いません?
双子は不吉だとかなんとかで、捨てられたところを偶然ベオウルフが拾って一緒に過ごしたためにベオの剣も使える、ってな。
かっこいいと思うんだけどなぁ。だめかな?この説。 

 ぐは。異母兄妹〜〜〜〜〜(仮)。血は争えない……が、アレナン以上に出てくるカップリングっすね。
 この二人は……結ばれるのだろうか(でももっと票入るかなーと思ってました)。キャラクターは違うけど、クロードとシルヴィアみたいな感じかな。結ばれた場合は兄妹ではなかった、結ばれなかったら兄妹だったかもしれない……とか。アレスの双子の兄ってのもカッコいいです!(あまり似てないけど、二卵性なら別に…)なるほど……そういう考え方もあったか! って感じです。 彼は奥が深い……。 

 アスベル
・アスベルは幼馴染だから?
・リーフと幼なじみってことはナンナとも幼なじみってことですよね。

 幼なじみ! これもありそうですね。アスベルは王子さまやお姫さまに憧れそうなイメージがあるので、ナンナに密かな想いを寄せるのもありかな、と思います。ナンナは最初、弟みたいに思っていて……いつも一生懸命で、しかもひたむきに自分を慕ってくれるアスベルが段々気になっていって……って、あれ? 確か、ナンナのほうが年下では(笑)。


セティ
・セティは…、大好きだからv大人しめなトラナンナには、頼れるセティさまを。 
・全く接点のない二人!でもワシ的にはイチオシ☆カップル!! ムリヤリこじつけでくっつけてみやう(爆)。
 まず、ナンナがリーフに対して恋愛感情を持ってない事が条件。マギ団の活躍がなければ、今のナンナはありえないんだから、セティの存在に興味を持ってもおかしくないハズ!
 実際にセティに会ったリーフや、彼を昔から知ってるカリンに 話を聞いて尊敬&憧れの念を抱く。そして行く先々で、マギ団及びセティの噂を聞いていつしかナンナは、”素晴らしき風の勇者様”(オイ)に恋心を抱くようになる。そして23章、ついにナンナは憧れの君に出会う。セティの方はもちろんナンナの事は知らないけど、きっとすぐにナンナの人に勇気を与える「カリスマ効果」に惹かれていくのだっ! セティは持ち前の臭いセリフで何気に「君はふしぎな人だ」とか何とか言ってみたり(笑)。ハズカスィ〜☆ でも、障害が大きいとやってみたくなるんだなぁ〜。一度見てみたいセティ×ナンナ物話。

 大人しめなお姫様、トラナンナ……うーん、セティさまの好きそうなタイプだわ(私セティさまイメージは、女の子に夢見ている人だから・笑)。聖戦では成立可能なんですが、聖戦な気の強いナンナではなく、トラナナお姫様なナンナと頼れる風の勇者さまってところがポイントみたいですね。年の割に老けた同士だし(暴言)、話も性格もあいそう。ビジュアル面でもいいかも! ナンナがセティさまに興味を持つのはありそうな話だし、何より、セティがナンナのカリスマな魅力に惹かれていくのがスゲーありそうだわ……。一目惚れとかしそうなタイプだしなぁ、セティって(歪んでます、セティイメージ…)。

 

 

9位 1点

 フレッド

 デルムッド
・やはり、兄妹会話は欲しいです。恋人じゃなくてごめんなさい。

 オーシン
「ナンナは斧…嫌か?」
「え…。…あの…どうして?」
「…。リフィスのやつに斧なんかってさんざん言われてさ」
「ふふっ。そんなことないわ。
斧は斧で素敵よ?ドズルのレックス公子の姿はとても素敵だったっていうし」
「へぇ〜」
「…オーシンもとても素敵だから、ね?」
 結論 気軽に話せる友達。意外性を狙って。

 斧……トラナナの斧はそこそこ使えた……らしいですね(他人事)。
 気軽に話せる友達から……ああ、オーナンはそんな感じかも! 確かに、かなり意外した(でもナンナは上位二人以外はみんな意外っぽい…)。斧なお前には、ナンナ王女は相応しくない! とか言われたのかしら。自分が、盗賊なお前はサフィには相応しくないとかよく言われているから、その腹いせ……(笑)?
 


イリオス
・逆玉(笑)


ロナン
・カリスマ支援と射程2でナンナと接近機会多し。ついに成就か?(爆)
ロナン「いよいよですね。」
ナンナ「ええ・・・。ついにリーフ様たちの悲願が適うときが来るのですね。」
ロナン「戦いの連続で辛い日々だったけど仲間たちと楽しかったな・・・。」
ナンナ「私もあなたと知り合えて・・・」
ロナン「ナンナ・・・」
 前線に作られた壁の、一歩後にいる二人ですね(笑)。話す機会は多そうだ(ナンナが担ぐ機会も多そうだ)。
 いじらしいナンナと、身分違いの恋人を大事にしまくるロナンが可愛い〜〜〜〜〜v  村に嫁さんだよー、とかって連れて帰ったら大騒ぎになりそうだぁ。

 
 カリナン、フレカリは、姫&騎士ですねv ナンナ騎士の娘(として育っている)だし、騎士に惹かれるのってありそうな話……。ある意味ファザコンの延長かも……。
 デルムッドは盲点でした(笑)。両方とも恋人がいなかった場合にのみ会話成立ってのはどうでしょう。アサティニみたい。「これからはおれがお前を護るから。いいな!!」とか(笑)
 イリオスはコメントに笑いました。ありそう、ありそうだわ……っ。逆玉狙い! デルムッドが出てきた時、焦ったりして。ノディオン王位継承計画がぁ! とかって。そして、アレスが出てきて駄目なのだと悟り……でもナンナに必要な地位が欲しいから(目標のために手段を選ばず、手段のために目的を忘れた…って感じだ)、他で地位を得ようと焦りに焦り、自滅(おい)。 EDに続くと(待て)。

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