●県外から来たライダーを地元の人間が道案内するのはよくあることだが、それを当然と思ってお礼の一言もない非常識な人間がいた。長いバイク人生でこんなことは初めてだ。そんな人間がいるとは思わなかったので大変がっかりした。そんな人間にはバイクに乗ってほしくない。二度と伊豆に来るな！！ バイクに乗る前に一般常識を勉強してこい、横須賀在住の赤いドカ乗り！
●mixiやブログの日記の内容が、(1)犬猫の話題、(2)ニュースに対するコメント、(3)その他時事ネタ、(4)昔話、(5)気難しい話し、だと判ると読むのを止める。こんなつまらないものはない！
●上と関連するが、mixiやブログの日記を覗くと時事ネタに対する評論家気取りのコメントをよく見る。国民総評論家時代の到来か？ 日記にそればっかり書いている奴もいる。あんたがどう考えようと誰も興味ないよ！
●バイクのことについていっぱしのことを言ったり書いたりするライダがいるが、そんなライダに限って事故を起こしていたりする。「何を偉そうに」と思う。
●ネット上でのこれまでの経験から、ハンドル名の可愛さと本人の容姿は見事なぐらい反比例の関係にあることが判った。
●高速道路どこまでも1,000円はＥＴＣ搭載車だけとは不公平で納得いかない。それならＥＴＣをタダで配るべきだ。今までも高速道路はほとんど使わないが、1,000円が実施される２年間は意地でも高速道路は使わないぞ！ 百歩譲ってＥＴＣを買って取り付けたとしても、その代金の一部が利権にたかる連中の懐に入ると思うと腹が立つ。
●最近、国民の意見を聞かずしかも全く必要性を感じないのに実施されたものがふたつある。ひとつは裁判員制度、もうひとつはテレビの地上デジタル化である。
●やはり人間は素直がいちばん。年長者と地元の人間の言うことは聞くもんだ。
●バイクで出掛けて戻ってきたら、必ず「右足よし！ 左足よし！」と確認するようになった。０７年８月静岡県で発生した右足切断に気付かずに走った事故のニュースは衝撃が大きかった。信じられなかった。
●買えない人間のひがみだと言われればそれまでだが、ハーレーオーナはハーレ同士で集まるみたいで、他のメーカのライダとは付き合わないようだ。特権意識でも持っているのだろうか。
●「ネットで話題」とか「ネットで批判」という記事のネットとは某掲示板のことであり、内容はそこに集まる連中のたわ言に過ぎない。それをさも世間の意見のように取り上げるレベルの低い新聞記者がいる。実に嘆かわしい。
●mixiに登録している。日記は時々書いている。日記を書くとどうしても私個人の情報が出てしまう。平気で個人の情報を書いている人がいるが、よくそんな危険なことをするなあ〜。
●私と同年代でバイクの免許を持っていればたぶん大型に乗れる。125ccの実用車で実技を行っていた時代に免許を取ったからである(と思ったが、必ずしも16〜17歳で免許を取っているわけでもない。それどころか４０代とか５０代で取っている人が珍しくない)。
でも、ずっとバイクに乗っていなかった人がいきなり大きなバイクに乗って大丈夫なんだろうか。
●テレビのニュースショーにコメンテータと称する人物が出ている。
彼らは偉そうに喋っている。自分を何様だと思っているのだろうか。そんな奴いらない！
必要性を感じないどころか迷惑千万である。