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ルクソールは、古代エジプト人が築いた偉大なモニュメントに溢れた世界最大の野外博物館です。
ナイル川の東岸生きる者の町では、ルクソール、カルナックの神殿が朝日を迎えます。日没の時には 、西岸の貴族の墓や王家の谷ハトシェプスト女王の葬祭殿などの死者の町に影が落ちます。
神々や動物の頭のついた像、蓮やパピルスが彫刻された柱石を見ながら歴史の中を散歩することができます。
@王家の谷
ツタンカーメンの墓
この墓は、非常に小さな墓でありながら、その美しい副葬品の数々のために最も価値ある墓として 知られています。1922年に発見された副葬品は、今はカイロ考古学博物館に移され、現在では、石棺の中に
納められた2人型棺だけが、王のミイラとともに、内部に残されています。

Aハトシェプスト女王の葬祭殿(デル・エル・バハリ)
エジプト唯一の女性ファラオ、ハトシェプストは自分の葬祭殿をジェサー・ジェセル、つまり最も 華麗なるものと名付けました。

Bカルナック神殿
紀元前20世紀から建立が開始されたこの神殿は、アメンの御座であるとともに統治の行われるところでもありました。歴代のファラオたちはこの神殿の部分部分を次々と作り、最も偉大な礼拝堂として、
広く人々に知らしめました。また、この神殿に付随する小さな神殿として、メンチュ神の神殿、 アメンの神・ムゥト女神の神殿、月の神でアメンの息子のコンスの神殿などがあります。
カルナックへの旅は、聖なる船着場から始まります。船着場から神殿には、参道がまっすぐに伸びており、 その両側には、ラムセス2世の像を伴った「羊頭のスフィンクス像」が並んでいます。
この道は「スフィンクス参道」と呼ばれています。カルナック神殿は、古代エジプト人には 「イプト・イサット」として知られ、最も尊重された神殿です。

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