※画像表示トラブルが多発していますが
再読み込み(F5)や、右クリック「画像の表示」で出ます。
※2006年加筆
「〜五郎」という地名は、岩がゴロゴロしている様への当て字で、呼称としては古くからあるようです。沢筋でも「ゴーロ」といえば流出巨岩が多いところを指しますし、黒部五郎など多くの五郎山頂には、露出岩石が転がっています。従って人名ではないようです。 失礼いたしました。 |
合同で一枚 河童橋 1978 |
奥穂高岳 1978 |
尾根への出発を前に、大型キスリングを置いて一休み。 |
北アルプス裏銀座を歩く男子部員たち。 |
2010年11月の山岳部OB会にて、
雷に追いかけられたのは「槍ヶ岳周辺」ではなく、
「三俣蓮華岳〜三俣山荘」の稜線である事が判明しました。
落雷で記憶回路がとんでいた模様。
ルート概要を20万地図(カシミール2010現在)に書き込み 1978年当時、下山ルートにある高瀬〜大町ダム群は未完成で、 |
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NHSAC 夏山合宿 1978年
29日 ↑ 28日 ↑ 27日 ↑ 26日 ↑ 25日 ↑ 7月24日 2011年 4月24日編集 |