LURE TUNING |
工芸品として眺める目的は否定しないよ。でも、最初から釣る事を目的に買ったのに、動かしてみて駄目だったからといって、諦めて捨てたり、タックルボックスの中で腐らせたり,売ったりしてしまう前に、ちょっと釣る為の工夫をしてみよう!もしかしたら、それが思い出の一尾を連れてきたりしたら、手放せないルアーになるだろうね。今後の釣り方を大きく変えてしまう発見が有るかも! |
写真は、或る特殊状況下用にチューンしたもの,上記の方法とは若干違うし、こうする目的も若干違うのだが、(第一、これはどう見てもゴミルアーじゃ無いでしょ?) 一応、上記チューニングを施しているので、写真使ってみた。イメージはこんな感じになるのだ。 |
写真は、タックルボックスの中に、何年も眠っていたゴミルアーを、ペンブラスターで塗り替えたもの。チューニング前は全くバイブレーションしなかったのだが、アゴに鉛板を貼ったら見違える様にバイブレーションしてくれた。今は、フックも取り替えて、最前線で活躍している。 | |
こんなものまで塗ってしまった |
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