ハジェブスキー監督のもと、New Jubilo がスタートしましたが・・・
システムは、超攻撃的な 3−5−2 !!
ゼロックススーパーカップ / 1stステージ / 2ndステージ / ナビスコカップ / アジアクラブ / 東海CS / 天皇杯
★東アジア地区1位 準決勝進出 (3戦全勝 得点4 失点0)
日付 | 対戦相手 | 会場 | 結果 | 得点者 | 得点記録・試合メモ | |
2.25 | シンタナ | 鴨池 |
○ 2−0 |
ラドチェンコ2 | 56分負傷、72分ラドチェンコと交代 | |
2.27 | 鹿島 | 鴨池 |
○ 1−0 |
奥 | FK藤田から奥のミドルS | 欠場 |
2.29 | 水原三星 | 鴨池 |
○ 1−0 |
藤田 | 19分三浦のドリブルから藤田S | 欠場 |
準優勝
日付 | 対戦相手 | 会場 | 結果 | 得点者 | 得点記録・試合メモ | |
準決勝 | 4.20 | ピルージ(イラン) | サウジアラビア・リヤド | ○ 2−0 | 高原・中山 | 後半20分川口の低いクロスにゴンスルーで、タカダイレクトSで先制。後半44分三浦のスルーにゴン相手DFの裏をついて飛び出しGKと1対1、落ち着いてゴール右隅へS |
決勝 | 4.22 | アル・ヒラル(サウジ) | サウジアラビア・リヤド | × 2−3 | 中山・高原 | 前半18分タカ→藤田左クロスをゴンDFと競りながらLFで同点。19分奥→相手DFクリアのこぼれをタカRFで逆転。後半44分まさかの同点で延長。そして悔しいVゴール負け、連覇ならず。大会フェアープレー賞を獲得。勝てる試合だったと。 |
★ 初優勝 賞金3,000万円は、選手・スタッフで分配
日付 | 対戦相手 | 会場 | 結果 | 得点者 | 中山の得点記録・試合メモ |
3. 4 |
名古屋 | 国立 | ○1−1 PK3−2 | 福西 | タカの右クロスにフリーのフクが蹴り込んで同点、延長なしのPK戦は2トップがそろって止められたが、尾崎の3本的中のお陰で勝利。 (雨) |
5位 9勝6敗 (勝点25 得点32 失点25 得失点+7)
節 | 日付 | 対戦相手 | 会場 | 結果 | 得点者 | 中山の得点記録・試合メモ | Goal |
1 | 3.11 | 柏 | 磐田 | ×0−1 延長 |
決定機を逃し、最後はパスカットからカウンターで |
||
2 | 3.18 | 名古屋 | 瑞穂 | ○ 1−0 | 福西 |
ロスタイムに井原スルーをフクS |
|
3 | 3.25 | 横浜 | 横浜国際 | ○ 3−1 | 福西・中山・西 |
28分服部のロングFKにHで。 1ゴール2アシストで活躍 |
1 |
4 | 4. 1 | セ大阪 | 磐田 | ○ 3−1 | 高原2・奥 |
69分山西ロングスローをゴン競い、DFクリアを奥勝ち越し点 |
|
5 | 4. 5 | FC東京 | 国立 | × 2−3 | 井原・服部 | 35分藤田FKをゴンDF引き付け、井原H。69分服部FK。逆転負け | |
6 | 4. 8 | 福岡 | 磐田 | ○ 2−1 | 高原・OG | 37分山西のクロスにゴンDFを引き付け、タカ右足伸ばして同点G | |
7 | 4.15 | 市原 | 市原 | ○ 3−2 | 西・中山・藤田 | 20分西→ゴン→西体を張ってRF。後半1分相手のハンドでPKゴン右隅へ。後半10分服部→ゴンHを福西頭を下げ→藤田RF | 2 |
9 | 4.29 | V川崎 | 新潟 | ○ 3−2 | 奥・清水 | 0−2から後半28分奥の25mのミドルS。42分藤田のPKで同点。延長後半3分清水が右サイドから切り込んでVゴール!ゴン右太腿裏に張りを感じて後30分→清水と交代 | |
10 | 5・ 3 | 川崎F | 等々力 | 〇 5−1 | 藤田3(磐田の通算450ゴール)・ラドチェンコ、川口 | 藤田J初PKのハットトリック達成!(中央・右・左)前半早々失点するが、前半44分同点。後半爆発、もっと貪欲に得失点差を稼ぎたかった | 欠場 |
11 | 5. 6 | 鹿島 | 磐田 | × 2−3延長 | 中山2 | またもや開始早々失点。前半35分タカ→山西のクロスにゴンH(肩?)で同点 。 | 3 |
後半24分山西CKのこぼれを福西→ゴンRFでまた同点。延長後半ラドが倒されPKゴン右へ・・・GKにはじかれる。相手の悪質なファールによる服部の負傷の間にVゴールを決められる。 | 4 | ||||||
12 | 5.13 | ガ大阪 | 万博 | × 1−2 | 高原1 | 前半9分福西ドリブルで攻め上がりスルー→タカ切り返してS。ゴン倒されPK藤田止められる。後半最後まで追加点奪えず敗戦。 | |
13 | 5.17 | 広島 | 磐田 | × 3−4 | 奥・福西・ラドチェンコ | 前半25分ゴン左折り返しを山西→奥H。44分山西CKをゴンDFと競い合い福西ジャンピングボレーS。後半2点を追いつかれたが、44分追加点を上げる。ところが43分失点、ついに延長負け。優勝戦線から後退 | |
14 | 5.20 | 京都 | 鴨池 | □3−2延長V | ラドチェンコ・西・ 藤田 | 後半16分で同点、18分で逆転。しかしまた追いつかれ、延長突入で優勝の望み消える。延長後半1分西→川口クロスに藤田Vゴール。 | |
8 | 5.24 | 神戸 | 磐田 | ○ 1−0 | ラドチェンコ | 前半36分西→ゴン→西→ディマS。第2節以来の完封勝利 | |
15 | 5.27 | 清水 | 磐田 | × 0−2 | 前半のリズムのいい時に決められず、後半追加点を奪われ、選手もサポーターも納得がいかぬまま終了 |
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