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Jubilo 2000

 

ハジェブスキー監督のもと、New Jubilo がスタートしましたが・・・

システムは、超攻撃的な 3−5−2 !! 

 

ゼロックススーパーカップ / 1stステージ / 2ndステージ / ナビスコカップ / アジアクラブ / 東海CS / 天皇杯

 


 

第19回アジアクラブ選手権 準々決勝リーグ

★東アジア地区1位 準決勝進出 (3戦全勝 得点4 失点0)

日付 対戦相手 会場 結果 得点者 得点記録・試合メモ  
 2.25 シンタナ 鴨池

 ○ 2−0

 ラドチェンコ2  56分負傷、72分ラドチェンコと交代  
 2.27 鹿島 鴨池

 ○ 1−0

 奥  FK藤田から奥のミドルS  欠場
 2.29 水原三星 鴨池

 ○ 1−0

藤田   19分三浦のドリブルから藤田S  欠場

 

 

第19回アジアクラブ選手権 決勝リーグ

準優勝

  日付 対戦相手 会場 結果 得点者 得点記録・試合メモ
準決勝 4.20 ピルージ(イラン) サウジアラビア・リヤド  ○ 2−0  高原・中山 後半20分川口の低いクロスにゴンスルーで、タカダイレクトSで先制。後半44分三浦のスルーにゴン相手DFの裏をついて飛び出しGKと1対1、落ち着いてゴール右隅へS
決勝 4.22 アル・ヒラル(サウジ) サウジアラビア・リヤド  × 2−3 中山・高原 前半18分タカ→藤田左クロスをゴンDFと競りながらLFで同点。19分奥→相手DFクリアのこぼれをタカRFで逆転。後半44分まさかの同点で延長。そして悔しいVゴール負け、連覇ならず。大会フェアープレー賞を獲得。勝てる試合だったと。

 


 

’00ゼロックススーパーカップ

★ 初優勝   賞金3,000万円は、選手・スタッフで分配

日付 対戦相手 会場 結果 得点者 中山の得点記録・試合メモ

 3. 4

名古屋 国立  ○1−1 PK3−2 福西  タカの右クロスにフリーのフクが蹴り込んで同点、延長なしのPK戦は2トップがそろって止められたが、尾崎の3本的中のお陰で勝利。 (雨)

 


 

’00 Jリーグ1stステージ 

5位 9勝6敗 (勝点25 得点32 失点25 得失点+7)

日付 対戦相手 会場 結果 得点者 中山の得点記録・試合メモ Goal
3.11 磐田 ×0−1 延長   

決定機を逃し、最後はパスカットからカウンターで

  
3.18 名古屋 瑞穂 ○ 1−0 福西

 ロスタイムに井原スルーをフクS

 
3.25 横浜 横浜国際 ○ 3−1 福西・中山・西

28分服部のロングFKにHで。 1ゴール2アシストで活躍 

 1
4. 1 セ大阪 磐田  ○ 3−1 高原2・奥

69分山西ロングスローをゴン競い、DFクリアを奥勝ち越し点

  
4. 5 FC東京 国立 × 2−3 井原・服部 35分藤田FKをゴンDF引き付け、井原H。69分服部FK。逆転負け  
4. 8 福岡 磐田  ○ 2−1 高原・OG  37分山西のクロスにゴンDFを引き付け、タカ右足伸ばして同点G   
4.15 市原 市原  ○ 3−2 西・中山・藤田  20分西→ゴン→西体を張ってRF。後半1分相手のハンドでPKゴン右隅へ。後半10分服部→ゴンHを福西頭を下げ→藤田RF   2
4.29 V川崎 新潟  ○ 3−2 奥・清水  0−2から後半28分奥の25mのミドルS。42分藤田のPKで同点。延長後半3分清水が右サイドから切り込んでVゴール!ゴン右太腿裏に張りを感じて後30分→清水と交代  
10 5・ 3 川崎F 等々力  〇 5−1 藤田3(磐田の通算450ゴール)・ラドチェンコ、川口    藤田J初PKのハットトリック達成!(中央・右・左)前半早々失点するが、前半44分同点。後半爆発、もっと貪欲に得失点差を稼ぎたかった  欠場
11 5. 6 鹿島 磐田  × 2−3延長 中山2  またもや開始早々失点。前半35分タカ→山西のクロスにゴンH(肩?)で同点 。
後半24分山西CKのこぼれを福西→ゴンRFでまた同点。延長後半ラドが倒されPKゴン右へ・・・GKにはじかれる。相手の悪質なファールによる服部の負傷の間にVゴールを決められる。
12 5.13 ガ大阪 万博  × 1−2 高原1   前半9分福西ドリブルで攻め上がりスルー→タカ切り返してS。ゴン倒されPK藤田止められる。後半最後まで追加点奪えず敗戦。   
13 5.17 広島 磐田  × 3−4 奥・福西・ラドチェンコ  前半25分ゴン左折り返しを山西→奥H。44分山西CKをゴンDFと競い合い福西ジャンピングボレーS。後半2点を追いつかれたが、44分追加点を上げる。ところが43分失点、ついに延長負け。優勝戦線から後退  
14 5.20 京都 鴨池  □3−2延長V ラドチェンコ・西・ 藤田   後半16分で同点、18分で逆転。しかしまた追いつかれ、延長突入で優勝の望み消える。延長後半1分西→川口クロスに藤田Vゴール。   
5.24 神戸 磐田  ○ 1−0 ラドチェンコ  前半36分西→ゴン→西→ディマS。第2節以来の完封勝利   
15 5.27 清水 磐田  × 0−2   前半のリズムのいい時に決められず、後半追加点を奪われ、選手もサポーターも納得がいかぬまま終了  

 


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