日本からロシアへ〜1999.8.8.SUN.



前日、どうしても美里の西武ドームのライブに行きたくて上野に宿をとっていた。

A310エアバス機

出発日の朝、上野駅からスカイライナーに乗り成田空港に向かった。昨日のコンサートが既に夢の ようだった。私は、毎度の軽い飛行機恐怖症になっていた。(^^; そう、何度乗っても「落ちるかもしれない。」 という幼稚な不安にかられるのだ。今回は、特に評判の悪いアエロフロート・・・更に不安が。(^^;
成田空港に着くと、私のこんなちっぽけな不安をよそにどんどん手続きが過ぎ、ロシア・ブルガリアへ行くという 期待で不安が消えていった。

今回のツアーのメンバーは、全員で53名。老若男女入り混じり、大きな機材を抱えた人から 初めて皆既日食を見に行く人、天文に詳しい人、そうでない人と様々な顔ぶれだ。
ツアーのインストラクターには、国立天文台のW氏、天文雑誌のスタッフのI氏が同行された。

ブルガリアに行くには、日本からの直行便がなくロシアで乗り継ぎが必要だった。ツアーの日程は、 ロシアで入国してモスクワ観光をしてから、ブルガリアへ向かうものだった。そのため、まずロシアに 向かった。

房総半島 九十九里浜から犬吠崎

10時間かかる飛行機の旅だった。12:10頃に飛び立ち、新潟に向かって日本を横切りロシアへ。 ロシアのシベリアの大地を延々と横切りモスクワへ。シベリアでは、巨大な山脈や流氷の浮かぶ 大きな湾を眺めながらで、日本にない巨大な自然で長旅の退屈を紛らすことができた。

オビ湾に浮かぶ流氷

ロシアに着いたのは、夕方だった。ツアーの予定では、機内食が2回ありモスクワでは夕食は 予定されていなかった。といっても、また食事をとると4食目になるのでバランスが悪い。 でも現地はまだ明るくて、もう一度食事をしないと物足らない。しかし、宿泊先のコスモスホテルには、 夕食が用意されていた。うれしかったー、しかもツアーからのサービス。(^^)  でも、食事を取り出したのは、現地時間で20時頃。日本時間で夜中の2時・・・。 食べたくても、胃も頭も眠くて残してしまった。恐るべし時差と睡魔(^^;

そして、旅行第1日目は、早い時間から眠るのであった・・・。



皆既日食のぺーじ 雨のモスクワ観光
αのぺーじ STELLA'S SINGIN'