クリスマス in 東京ディズニーランド
初めて夜中に発つ。
お湯や紅茶を水筒に入れ、ばんごはんに作ったビーフシチューをランチジャーにつめる。
例年通り弟一家と一緒に出かけたのだが、弟が浜北の家を出発したのが12時頃、そして焼津で私たちを乗せて出発したのが2:00頃。子供たちも大きくなってきたので、さすがにパジェロもぎゅうぎゅうできつい。
ほとんど寝てない状態で、東京ディズニーランドの駐車場に着いたのが午前4:30頃でしたか(いつもはこの時間に出発する。)。
ディズニーランドに着いたら仮眠を…と思っていたのだけど、とんでもなかった!!
もちろん外はまだ真っ暗なのに、駐車場には思ったよりたくさんの車、しかも次から次へとスペースが埋まっていく。そしてこの寒い中、小さな子供を連れた人たちもぞろぞろとゲートに向かって歩いていくのだ。ベビーカーに乗せられた子も!
8時まで何時間ある? 凍えちゃうゾ!
しかし、この調子ではのんびりなどしてられない。6時半に駐車場のゲートが開き、ディズニーランドのチケットブースと入場ゲートのところにまた並ぶのだ。
子供たちを起こし、少し食べて駐車場のゲートへ歩いていって、ビックリ!! なんだ、この人の数は!! こんな朝早くから、信じられないような光景。
8時に開場したら、とにかく走る!
弟が夕食の予約に走り、お父さんとサキ、ななみはシンデレラ城のステージで繰り広げられる「キャッスル・ショー」の整理券をもらうために走った!! (ひとり3枚までもらえる。これがあればステージ前のいい席にすわれるのだ。そんなものが配られてるなんて、知らなかった!)
み〜んな走っている。歩いているのは私たちくらいなものでした。狂気を感じましたね。
これまでいつも見ることができなかった「ミクロキッズ」へ行くと、すぐにはいれる状態。しかし予約に走った弟たちを見捨てて自分たちだけはいるわけにはいかないし…。でも、結局ケータイで連絡をとりながら、私たちだけ先にはいってしまいました。
弟とお父さんはふたりであとから。その頃にはもう○十分待ちという行列。
――おもしろかった、ミクロキッズ! さすがディズニーだね。
弟たちを待つ間に買い物。早めに買わないと、混んでしまって買えなくなる。
思ったよりは…。
休日だし、クリスマスだし、絶望的な混み具合だろうと覚悟して行ったわけですが、なんとなく隙間がありました。去年11月の終わりに行った時より空いているんじゃないか?と思ったほど。
チケットは売り切れ、とずいぶん前に言っていたし…。 ディズニーランドの混雑に慣れたってこともあるんでしょうか。これくらいなら混んでるうちにはいらない、みたいな。
クリスマスパレ-ドを見たあとは、新しくできた不思議の国のアリスのレストランでお昼。セルフ・サービスなので食べたいものだけ選べるのはいいけど、子供の食事にしては高いし、量も多い。小さい子供が多いんだから、もっと考えてよね。私はサラダとスープ、ライスプディングだけにして(それでも高い)、こうちゃんの残したのを食べた。
こうへいは食べ終わると寝てしまった。弟も眠っている。なにしろ、ほとんど徹夜だからね。…なので、荷物を置きに駐車場へ戻る。その間にゴーカートで子供たちは遊び、そのあとトゥーンタウンへ行って20分待ちのジェットコースターに乗りました。30分くらい待ったか?あと少しってとこでこうちゃん「おしっこ。」なんて言い出したけど、我慢させちゃった。1分も乗らないうちに終わってしまうジェットコースター。私は叫びっぱなし。(前にすわった弟が振り返ってあきれてた) 下から見てると叫ぶようなのじゃないけど、私にはあれくらいがちょうどいいです。終わってからこうちゃんの手をひっぱってトイレへダッシュ!
迷子寸前。…ケータイに感謝!
弟たち4人(さくらちゃんは実家で留守番)と私たち5人、総勢9人は、ぞろぞろ歩いていると人ごみのなかですぐにはぐれてしまう。サキも誰か知らない人のあとについていっって探しまわったし、夜は私とお父さん、こうちゃんの3人がはぐれちゃったり。…で、ケータイが大活躍!
しかしなんといっても冷や汗ものだったのは、キャッスル・ショーを見に行く途中でななみがひとり行方不明になってしまったこと!
3時からのクリスマスパレードが終わるのを待ってシンデレラ城へ向かって歩いていく途中、気がついたらななみの姿がない。
この大勢の人、人、人の中で迷子になったら――と考えると気が遠くなる。先に場所とりに行ってもらって、パレードを見ていた場所に戻ってみたのだが、姿は見えない。
もしかしてキャッスルショーの場所へ?と行ってみたけど、やっぱりいない。…キャッスルショーはあきらめなきゃいけないかと思いながら、もう一度もとの場所へ戻ってみた。しばらく探すと…いた!!
かなり時間がたっていたので、泣いているんじゃないかと思ったのだが、さにあらず。
「あ、お母さん。」とななみは冷静そのもの。「ケータイに電話しようと思って、公衆電話を探していたんだよ。」
…お〜、そうか、ちゃんと母のケータイのNo.を覚えていたのだ。私の方がそんなこと思いつきもしないで、オロオロあわてていた。
ケータイに感謝した一件でした。
キャッスルショーは無事楽しめたし(シュラフ持ち歩いて、シートがわりに敷いてたの)、晩ごはんも食べられたし、そのあとは汽車ポッポにカリブの海賊、ホーンテッドマンション…と、待たずに楽しめてみんな満足。ミレニアム・シンフォニーの花火もきれいだった〜…。
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