学校図書館ボランティアが、ここのところあちこちの地域でさかんになってきています。新聞でもそんな記事をときどき見かけるようになりました。
私も子どもが通う小学校で、昨年から本の整理や読み聞かせのボランティアをさせてもらってます。
今年度は県民カレッジの「学校図書館ボランティア養成講座」なるものを受講しました。
昨年7月から月2回、今年1月までの間に全部で12回の講座でした。
図書館の司書の方や司書教諭の先生。中学校、高校の先生。大学の講師をされている元中学の先生。様々な講師の方たちの講義はとても興味深く、また本当に勉強になりました。もっともっと聴いてみたいという講座もたくさんありました。
学校図書館司書と、司書教諭の役割。
読み聞かせの実践。―『先生、本を読んで!』そして『本を読んで甲子園へ行こう!』の著者である村上淳子先生のこの講座は3回にわたって開かれました。(この2冊の本を読んで感動の涙を流した私は、この講座をとても楽しみにしていたのです)
参加している方たちも熱心で、実際にボランティア活動をされている方、これからぜひやりたいという方、いろいろでしたが、時間があったらもっと情報交換をしたいと思ったものです。
子どもたちが通う学校の図書館をもっと充実したものにしてほしいと願うのはどこの親御さんも同じと思うのですが、実際には先生たちが忙しくて、なかなか図書館の方へ手がまわらないというのが現実のようです。
ボランティアをやらせてもらって、そのことを強く感じるようになりました。先生たち、ホントにお忙しいです。だから、ああしてほしい、こうしてほしいというのも無理なことかな、と。
ならばなおさら、お手伝いができないものかと思うのです。こちらの都合のいい時間に図書の整理をやらせてもらうとか、本の読み聞かせも定期的にしてあげたい。
無理なく続けられるように、あまり肩がこらないように。