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年頭にあたり。 |
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今年はさる年です。 |
仲田ゆう子所管委員会 ○第一常任委員会 (総務課・健康福祉課・住民課・企画課・税務課 ・中央保育園・高齢者福祉課・生涯学習課・富士寮 ・学校教育・5和幼稚園・学校給食) |
○環境保全対策特別委員会 ○議会広報編集特別委員会 ○島田・榛原地区広域市町村圏組合議会議員 ○農業委員会委員 ○合併に関する調査特別委員会 |
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平成15年9月8日 |
平成15年10月31日 |
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動議とは? (議員必携参照) 一般の動議と先決動議が分類できる。 所定の賛成者があれば、成立し、課題となり決議されるものです。 提出者が主観で緊急を要する動議であるとして「緊急動議」と叫ぶことがある。 |
上で述べましたが、議会の構成替えがありました。 議長選挙 12月2日 正副議長は議会の申し合わせで2年となっていることから選挙が行われました。 皆様も、新聞等で御承知のとうり、新議長が誕生しました。 新議長の合併に関しての考え方は、以前より承知していたので安心しております。 わたくしは 議員の折り返し点に立った今、議会のあり方は、是是・非非の議会制を高め、住民の信頼を得るもので有りたいと考えます。 その為にも1市1町の合併が粛々と進められ、合併を機軸に将来中核都市を目指す事に努力したいと思います。 |
12月8日
島田・金谷町合併協議会の設置について 町長より議案が出され採決を行いました。今まで合併に関して経過状態を考えると、当然反対討論が出されると思い、わたしは賛成討論を用意しました。 残念なことに、指名されませんでした。 まず今回の合併は、行政改革です。議会としては平成14年3月より「合併に関する調査特別委員会」を立ち上げ、現在まで約30回の議論を重ねてきました。 枠組みについての議論は、当初1市7町の広域での実現を目指した事は間違っていなかったと確信しております。 しかし、相手のある合併において、金谷町は努力した結果、1市2町の準備会を平成15年2月にスタートしました。 第2東名のインター・空港を核とした広域を考えたとき、金谷町単独で建設計画を展開しても理想的なものは望められません。 |
先人たちが作った「牧ノ原21アグリプラン」など、多くの未来構想があります。それらの基本方針を基軸に手直しをし、広域で都市計画を作りるべきと考えます。 その第1ステップとして1市2町の準備会をスタートしたことは正しい選択でしたが、川根町の離脱のにより合併は白紙になってしまいました。 昨年10月23日 全員の賛成ではありませんでしたが1市1町による合併協議会を進めるについての了承が成されました。合併は町長(首長)や議員だけのことではありません、そこに暮らす住民が安心して生活をするためです。 広域を目指した第1ステップとして再度スタートした合併協議会がまた白紙になるようなことがあれば、大きな広域をめざす第2ステップまでもが暗礁に乗り上げてしまいます。 住民生活の安定を守るためにも、合併により力強い新市のあり方が問われます。 |
(有)オカムラの件 2度にわたる「勧告」のおかげで、地元ではだいぶ悪臭も緩和され、地元とオカムラで交わした契約書に基づき、移転または廃業・転業の期日をまっておりましたが、昨年11月の臭気指数が「18」と県条例を上回り地元では、また不愉快いな悪臭に悩まされており、今後の行政指導が期待されます。 |
後援会だよりNo.4 |
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