■釣果報告 日付2001年03月10日  ■戻る

 ■場所 三保沖
 ■釣船 由比港海生丸
 ■天気 晴れ
 ■潮時 大潮 ○ 大潮6:18 干潮 12:09
 ■水温 13.0℃
 ■状況
 今回は、なじみの船宿海生丸に乗り込んだ。もちろんマダイダービーにおいて優位を得るために選んだのがその理由だ。5時集合に間に合ったのは6人で、後の2人(海生丸掲示板で常連さんの人たち)は後からやってきた。もちろん船長の性格からして5時きっかりに6人でくじ引きが始まった。くじは4番を引いてこりゃだめだと思ったがなんと席は左舷ミヨシが取れて俄然やる気が倍増し、気分よくロッドーキーパーをセットする。三保に向かう途中の様子からして多少うねりがあるようで時々船底がガンと叩きつけられ船全体にショックがつたわる。いつものようにいったん釣り場の手前で待機して日の出を待っていっせいに船長がここぞと思うポイントめざし突っ走る。もちろん海生丸はその先頭だ。後から大政丸や長徳丸がこれに続く。船長の「はいやって」の合図と共にコマセカゴをほおりこむ。棚は25メートルだ。朝のミーティングではマダイダービー中ということもあり、いつもは数釣りが心情の船長も今回ばかりは大物ねらいで行くと宣言、いつもより沖目を長く流すとの事。棚指示が刻一刻と変わり「5メーター上げて」の巻き上げ中、船中最初の当たりが僕に。しかも一投目にだ。型は小さいがまずまずの滑り出しにちょっと満足気味。直ぐにでも次が来そうな雰囲気で竿を手持ちで待ち受ける。特に棚が15メーターになった時が勝負時、過去の実績から一番大物が釣れるタイミングらしい。棚指示15メーターがアナウンスされはやる気持ちを抑えながらこれに合わせる、が、こない、あれ、おかしいなー。今日は風を船の正面から受けると、うねりを真横から受ける形になり、僕の竿(ダイワ:食わせ真鯛エックス350-30)でも置きさおにすると竿先がはねてしまい、うねりをかわそうとずーと手持ちでがんばった。こんな時は何をやってもだめのような気もしたが状況打破とばかり僕だけ手持ちで、他の人は竿がはねようが何しようが置き竿でした。そのかいあってか何とか二枚目をゲット、メジナも追加した。ちなみに今日は船中マダイ4枚でした。久しぶりの竿頭釣行にほっと一息、張り詰めた気分が半分ぐらいにはなったが、残りの半分の気がかりなことは一見さんの記録なのは言うまでも無い。船長曰く、ダービーはまだ始まったばかり。後2週間もすればのっこみが始まるので勝負はそれからとのことでした。
 ■強敵現る
 船の上で大政丸と隣り合わせになった時、以前(1月20日)海生丸で大釣れし、大物をばらした某氏の姿が・・・。しかも今回大政丸2隻(16人)合わせて10枚のマダイのうち5枚が彼の手によるものと知りびっくり。恐ろしい・・・。こういう人を敵に回したくないものだな。
 ■今回のポイント
 大物ねらいと言うことで流すポイントがいつもと違いました。船の上からだといつもの場所のように見えるのだが海底の様子にその差がありました。数ねらいだと海底の起伏にあわせて棚が上がったり下がったりするのだが、今回は駆け上がりを上っていくだけ、つまり上りきったら後は平らなところを流すだけ。そして待つのみ。終点は三保の松原が正面に見える手前ぐらいまで流しました。
 ■凄すぎ
 何が凄いって、網付けです。枝針ハリスの・・・。右舷ミヨシのおじさんがイナダを掛けたらしく巻き上げ中に僕の仕掛けとオマツリして、先に揚げた僕が解いたんだけど、その時見えた網付けにびっくり仰天、目が点になってしまいました。Y字に出ている網付けのそれぞれの長さが3センチは有ろうかという言うのにまずびっくり、そしてその太さ。例えようがありません。これを見てしまった後に僕のを見てみると余りに貧相で、これで大丈夫なのかと心配になってしまいました。これを見るまでは完璧だと思っていたんだけどなー。