☆トップページに戻る   ☆過去の毒舌日記を読む
 毒舌日記 8月号 「裡にある目はやがて、世界を見る」

8/31(日) 愛すべき三菱グループ(日米技術覇権戦争を読む PART3)

 その1
 三菱重工業とは、日本の軍需物資のトップメーカーである。
大東亜戦争時代のゼロ戦は、「ミツビシゼロファイター」として世界中から驚愕の目で見られていたのだ。
さて、1980年代。三菱は国産支援戦闘機FS−Xの開発・生産を発表した。このFSーXの技術はアメリカ製戦闘機の一段上をいく高性能を備えていたらしい。しかし、アメリカは日米構造協議のなかで、見事この開発計画を潰してしまった。 今三菱が生産するFー2戦闘機はアメリカのF16のコピーらしい。

 その2
三菱の航空機関連の話題としては、2001年11月、三菱の小牧南工場で、新型戦闘機の開発情報が入ったパソコンが盗まれるという事件が発生した。
2002年には三菱の生産した自衛隊戦闘機で、明らかに作為的である事故が頻発している。なぜだ。

 その3
日本の宇宙開発のシンボルは言うまでもなくH1型、H2型と続く国産ロケットである。アメリカのスペースシャトルに乗る日本人宇宙飛行士など、話題提供のためだけに搭乗させられてNASAから法外な搭乗手数料(一人5億円らしい)をとられているだけだ。
しかし、このH2型ロケット、どういうわけか打ち上げ失敗が多い、異様なほど多い。なぜだろう?
ご推測のとおり、このH1とH2型ロケットは三菱重工業の製品である。

 その4
三菱といえば、造船業である。戦艦大和も三菱の技術だ。 そういえば、三菱重工長崎造船所では、建造中だったダイヤモンドプリンセス号が、原因不明の火災にあって炎上した。三菱にとっては大被害だ。

 その5
1989年、アメリカニューヨークの象徴、マンハッタン繁栄の象徴であるロックフェラーセンタービルが、三菱地所によって買収された。
これは、アメリカからの買収話が最初である。一番初めに三井不動産にきたらしい。しかし、三井不動産が辞退したので三菱地所が買ったのだ。(買収額2000億円)そして、アメリカ中の反感を一手に引き受けてしまった。この買収劇をきっかけに、不動産バブルの退治へと日本の経済政策が動いたのである。(バブルを崩壊させられた)その後三菱地所は600億円で売り戻した。実に1400億円の損だ。

 その6
 1994年。アメリカ三菱自動車セクハラ訴訟が起きる。
アメリカにはEEOC(雇用機会均等委員会)なる企業への監視組織がある。この年、EEOCが介入して三菱の女性従業員29人がセクハラ訴訟を起こした。会社側はこの介入を不当介入と見なし、逆にEEOCにデモ要員を動員して抗議行動を起こした。これがきっかけとなって、日本企業セクハラ事件への圧力が加速した。1996年、企業のイメージダウンを恐れる三菱は、3千400万ドル(4000億円?)の和解金を支払った。これも、セクハラが単純に日本企業内で起きただけで、内実はアメリカ人男性従業員とアメリカ人女性従業員との関係である。結果的に「三菱」という名前が一人歩きしていった。

 その7(予告、三菱は来年当たり、アメリカの原子力プラントに関連して何か問題を起こされるだろう)
 日米の原子力発電プラントメーカーは大きく2つに分けられる。ひとつがGE(ゼネラルエレクトリック)で、このパートナーが東芝と日立である。
しかし今ではGEの主要技術は東芝と日立に移転してしまっている。もうひとつがWH(ウェッチングハウス社)と三菱重工業のペアである。
ところが、このWH社は原子力プラント事業からほど撤退した状態だ。というこは、アメリカでの原子力発電プラントは当然日本の会社に受注せざるをえない状態なのだ。
ブッシュ政権では、クリントン時代(環境重視の経済政策であった)と打って変わり原子力重視政策にでたのある。これは、石油戦略上、中東の石油依存度を少しでも下げておくという深謀からでてきた考え方だ。つまり、今、アメリカで原子力発電プラントを増設もしくはリニューアルするとなると、どうしても東芝・日立・三菱の力を借りなければできなくなる。この情勢の中で先手を打たれた形で、日本で原子力プラントの微細クラック(ひび割れ)の情報漏洩問題が起きたのだ。これで、日本の原子力プラント技術の信用は一挙に下がった。
従って、日本では原子力プラントの増設は不可能な状態に陥っている。
これにより三菱としては、アメリカの原子力プラント事業に営業の大部分を移行せざるを得なくなってきており、またここで、いちゃもん訴訟などがたくらまれている可能性がある。

このように、日本企業を代表して、三菱グループはいつも叩かれている。日本企業いじめの生贄第一人者という立場だ。もうここまで来ると「愛すべき三菱グループ」として応援をしたくなりはしまいか。

今まで、我々日本人は、三菱グループのイメージを、重厚長大・政商・巨大戦艦・戦前からの財閥・として、ホンダやソニーなどの一種の軽快でさわやかなブランドイメージとは全く正反対の、重く堅苦しいブランドイメージを持っていた。

ホンダの本田総一郎や、ソニーの盛田昭夫などの才能きらめく創業者というイメージもない。それは、そうだ。三菱の創業は明治維新の裏事情を体現しており、簡単に言うと、伊東博文や井上馨、大久保利通たちの裏での暗躍を支えた企業であるからだ。

したがって、三菱のあのスリーダイヤモンドマークは、「人を惹きつることの出来ないマイナスブランド」として、珍しい存在なのである。
でも、上に書いたような現象を並べてみると、日本人としては、ブランドイメージの好き嫌いにかかわらず三菱の応援をすべきではなかろうか?

ある日ある時、我が職場の若手美人女性教諭と話をしていた。
彼女はつい最近自家用車をホンダのフィットに変えたばかりだ。かくいう我輩も来年には自動車の買い替えを考えており、その候補の中に、三菱のグランディスやランサー、コルトなどが含まれている。
 ある時とは、三菱からカタログを取り寄せて眺めていた時のことだ。

「あっ、先生(我輩のこと)も車を変えるのですか? いいですね」
「ああ、来年には買い換える予定だけれども、このコルトなんか、可愛らしくていいね。」
「そうですね、この車いいですね。 私、この車のフロントマスクにある、三菱のマークさえなければ、絶対にコルトを買ったんですけどねえ。」

おいおい、三菱君、君たちは世の中の消費の80以上を左右する、20代女性から、このように見られているのだぞ。少しは考えろよ。
そういえば、この頃、ミツビシの車のスリーダイヤモンドマークが若干大きくなったように見えるが、あれは逆効果だったのだよ。

三菱君。誰が何と言おうと君たちは日本を支えるナンバーワン企業だ。日本の防衛も、日本のエネルギー産業も、日本の宇宙産業も、明治維新も、大東亜戦争も、君たちを抜きでは考えられない。

ということで、我輩は三菱を応援する。

ガンバレ!ガンバレ!ミツビシ!!!!!



8/29(金) 「日米技術覇権戦争」を読む。 Part 2

ということで、山本尚利著、光文社、(1500円)2003.7.30初版発行「日米技術覇権戦争」からの記述。
同書P127、l6 より、
「とにかく、日本は大変なドル長者である。ことドル保有に関して、日本は米国を大きく凌駕しているのだ。だから、国別にはもちろん日本が、世界最大の対米債権国である。経常赤字大国の米国にとっては経常黒字大国の日本は常に目の上のタンコブなのだ。この日本の膨大なる保有ドルこそ、実は米国に対する最後の切り札となっているのである。」

日本は、工業技術で稼ぎに稼ぎまくった。しかし、この技術の発明元はすべてアメリカだ。

アメリカから日本を眺めると、日本はアメリカの技術を輸入して技術立国となり、アメリカにモノを売りまくって稼いでいる「ご都合主義」の国に見える。と著者も言っている。

加えて「自己中心的にドルを貯めこむばかりのずるい国に見えるのだ」、(同著P127)となる。

では、前回の答えといこう。 つまり、アメリカはこの日本保有の対米ドル債権を取り戻すまでは日本への攻撃の手を休めないということになる。
第3の敗戦とは、まさにこの時をいうと著者は言っている。 この本では、

同署P181〜182より、
「米国の対日攻勢終結宣言が出されるのは、米国覇権主義者たちが、日本郵政公社を含む日本の金融システムを完全掌握し、日本にたまりにたまった対米ドル債権の帳消しに成功した時点であろう。このときが、日本にとっての第三の敗戦となるのだ」

と、結論している。 

とにかく、この著作のように、日本とアメリカの関係を的確にわかりやすい言葉で表現された本には今まで出会ったことがなかった。
確かに第3の敗戦のシナリオは正しい。日本が資産を防衛戦争で守りきらない限り第三の敗戦を迎えるだろう。その時は、日本国民の預貯金はすべてパーになってしまう。

もっと、日本人は危機感を持ったほうがいい。

 いよいよ、9月。また生徒がやってくる。僕は、このような日本の危機を正しく生徒に伝えられるだろうか?
あの、ノー天気で、ノンポリで、わかりにくく、簡単に書いてあるのですぐ忘れる、ような教科書を使いながら、どうやってこの「日本の危機の本質」を教えようというのだ。
 憂鬱になる。

さて、話は戻って、日本企業のお話。

この本の中でも、アメリカに進出した後、あまりの稼ぎっぷりの良さで、アメリカの逆鱗に触れ、法外な訴訟や何やらで、お金や技術をむしり取られた例をたくさん紹介されている。

例えば、東芝ダイナブックに関するいちゃもん訴訟。松下電器やソニーによる映画会社買収事件(結果的に買収価格よりもはるかに安い値段で買い戻された)ハイビジョン技術を捨てさせられたNHK、欠陥タイヤのファイアストーン社事件(欠陥タイヤばかり販売した後、日本のブリジストンに買収されたが、その欠陥タイヤに関する被害訴訟は日本のブリジストンがすべて背負わされた事件)などなど・・・・

では、日本の企業の中で、最大の被害者は、
日本の防衛力増強の為に考え出された、国産支援戦闘機FS-Xの開発を不当なアメリカの圧力で断念させられた会社であり、
アメリカに組立工場を進出させたものの、現地で雇い入れたアメリカの男性管理職とアメリカ女性の間のセクハラ裁判なのに、その会社の名前だけが話題になった会社であり、
つい最近では、東京電力に納入した原子力プラントが、報告義務のないくらい些細なひび割れを、大々的にマスコミに宣伝させられて、プラントの稼動中止に追い込まれた会社であり、
また、この会社の造船所で作られていた世界最大級の豪華客船が理由不明の火災を起こしてしまったこともある。

この会社の不動産部門が、アメリカのの象徴であるNYのロックフェラーセンタービルを買収したのが、きっかけとなって、バブルは退治させられたのだ。(諸君、もうバブルは終わったとか、崩壊したなどの言い回しは謹んでもらいたい。バブル経済は作られて、潰されたのだ。それも同じ者の手で)

もうわかるかね。

この会社こそ、明治以来日本の全産業をリードしてきた、スリーダイヤモンドマークなのだ。

三菱グループこそが、最大の被害者である。

では、次回は、TOMMY先生と三菱の素敵な関係について
8/27(水) 「日米技術覇権戦争」を読む。 Part 1

第1の敗戦とは、1945年8月15日。 有色人種VS白人の植民地覇権主義者達の戦いは、有色人種の中で唯一工業化を達成した日本の先導で行われ、見事なまでに最新技術と大量工業生産の王国アメリカにたたきつぶされた。(このあたりの記述は小林よしのりの「戦争論3」に詳しい)

 第2の敗戦とは、1985年〜1990年
、高度経済成長をアメリカの物まね技術で成し遂げ、1970年代の石油ショックからの世界不況を今度はオリジナル技術で克服し、世界一の技術立国となった日本から、1985年のプラザ合意から始まる金融戦争で、見事なまでに資産を巻き上げられてしまったこと。
 世界覇権国アメリカは、日本第3の敗戦のシナリオを作りつつあるという。諸君、「日本の第3の敗戦」とはどういうシナリオなのだろうか。
この本の筆者の意見を聞こう、わかった者はここにメールを 

8/26(火) どうしても無視できない新聞記事

「日米技術覇権戦争」 をテキストに、日本を解明する予定であったが、今朝、この毒舌新聞の読者にどうしても紹介しておくべき記事を発見したので、先のそちらを載せる。

静岡新聞8/26(火)より、17面の富士地区ローカル版です。

富士宮市の不妊治療費助成 反響は予想以上  予算額超える可能性も」 

 富士宮市が今月からスタートした不妊治療の費用助成制度についての市民からの問い合わせが、事務局の志保健センターに相次いで寄せられている。制度についての相談は25日までに49件。助成の申請は19件あった。同センターは「反響は予想以上」と話している。

 同制度は県内市町村で同市が初めて実施した。対象は市内の夫婦・一組につき年度に1回十万円を限度に治療費の2/1をを助成する。ホルモン注射やタイミング療法などの医療保険が適用される治療他、体外受精や人工授精などの保健適用外の費用も補助する。通算2カ年度まで制度を活用できる。 
 同センターは相談者に制度の概略を説明した後、申請書を渡している。申請書には不妊治療の必要を示す医師の証明が必要。相談者のほとんどが申請手続きをするとみられることから、本年度中に必要となる助成費が予算額(300万)を超える可能性も出てきた。市は助成総額が300万をオーバーした場合でも、補正予算を組んで対応する方針。 問い合わせは富士宮市保健センター 電0544(22)2727

<引用終わり>

 さすが、富士宮市。県内で初実施とのことですが、他の都道府県ではどうなっているのでしょう? これは、英断です。画期的な政策です。「このような助成制度があるならば、いっそ富士宮に住もう」と若いカップルは考えるでしょう。

地方自治体の首長を目指している者として、富士宮市にエールを贈ります。

 そもそも、市町村などの自治体は、自分の町の人口を増やすためにもっともっと努力するべきです。今や、交通便利、○○からの通勤圏、自動車で30分以内、特急で1時間、などなど、職場との距離だけがマイホームの宣伝文句になる時代は終わったのです。 暮らしを支える旦那様は終身雇用制の崩壊によって、30年間勤務地が同じ場所であるなどという環境はもはや望めません。これからは、家族第一のマイホーム選びが主流を占めるわけです。 とは言っても、すでに世の中は「マイホーム選び」の段階を超え、住む自治体選びに突入しているのです。

 例えば、僕が広島に転勤になったとします。 きっと単身赴任を押し通すでしょう。もしかすると岡山県に住み広島に通勤するかもしれません。 なぜなら広島で子供を教育するのが不安だからです。同じことが東京の国立市にも言えます。あそこで公立小中学校に自分の子供を預ける気がしません。
 また、小中学校のインフラもかなり差があります。何も知らずに転校すると痛い目に遭います。
 これは実話ですが、我が富士市の小中学校がすべてが自校給食制度です。各小中学校で独自に給食を作っています。しかし、隣の富士宮市はセントラル方式で、給食センターから市内各地の小中学校に配送されます。もし、子供が大食漢で、いつも温かいできたての給食を食べさせてあげたいと考えるならば、富士市に住むことをお勧めします。(この給食の話は、僕自身の給食無用論とは別の次元です)

 さて、今回の富士宮市の大ヒット政策によって、富士宮市に住む夫婦は確実に増加するでしょう。当然、ほの助成金はどんどん予算をオーバーするはずです。でも、お願いです。富士宮市長殿、この政策を今後もどんどん普及させて下さい。今、子供が出来なくて困っている夫婦は、予想外に多いのです。彼女らは「少子化、少子化、少子化」という文句が出るたびに肩身の狭い思いをしているのです。マスコミが少子高齢化と叫ぶたびに、命を縮めているのです。ある政治家は、「子供を生まないで、老後に、年金給付をうけるのことは可笑しい」と口を滑らしましたが、この事は理論的に正しくとも、子供の出来ない夫婦にとっては、自殺を強要させるくらいのひどい言葉でした。
 
 実のところ、少子化の主な原因は非婚化にあるのです。合計特殊出生率とは、女性が一生涯に生む子供の数ですのことですが、結婚した女性のこの数値は2.2程度です。つまりは、結婚すれば自然に子供作ってくれるのです。 現在日本の合計特殊出生率1.34という数値は明らかに非婚化が原因なのです。この数字はどんどん公(おおやけ)にして良いはずですが、「結婚すれば自然に子供作ってくれるのです」という部分でどうしても引っかかってしまうのが、「子供を欲しくても出来ない夫婦」の人たちです。

 とにかく、この不妊治療助成という所に目をつけた富士宮市は大変素晴らしいことをして頂きました。
また、他の自治体の人々の意識を高めることにも繋がることでしょう。
きっと他の自治体も同じ事をすぐに検討するはずです。(検討にはいらない自治体はバカ)。しかし、その検討作業を「不妊治療費助成制度の導入」についてとして検討にはいるか、それとも、「居住地としてこの自治体を選んでもらうにはどうのようにすればいいか」として考えるかによって大きく違っていきます。僕は、全国の自治体に「不妊治療助成金制度」を導入して欲しいなどと言っているのではありません。我々に住む自治体を選ばせて欲しいのです。

 さて、この富士宮市の英断によって、当然比較されるのが、お隣の富士市でしょう。このままでは富士の人口がどんどん富士宮に流入してしまいます。早く手を打って下さいね。ちなみに世界一流の言論人の中でたまたま富士市の駅南に住むTという教師はこのよう言っています。「富士市の小学校のグラウンドは硬く石ころも多く危険です。すぐにグラウンド改良事業に手を着けて下さい」と。

8/24(日) 真の国益を考える「戦う教師」にカムバック

 ということで、正直いうと、この夏休みは思考力をまったく使ってこなかった。よく考えれば、本をあまり読んでいなかったし、勉強もしなかったのだから無理もない。
 しかし、この1週間でだんだん、体も思考ももとに戻ろうとしている。 サイト関連では、副島隆彦先生の言論活動も再開され、コラムがますます充実して勉強になったし、長尾たかしさんとも電話ではあるが久しぶりに話が出来、「先生も相変わらず戦ってますね」と励ましたつもりが逆に励ませれてしまった。日本中が、秋に向かってスタート切ったように感じるこの頃だ。

 「先生が勉強している本って一体どこから探してくるのですか?」「どうやってこんな本を見つけてくるのですか?」「どうやってそんな情報をしているのですか?」というのが生徒からくる質問の3類型だ。しかし、この経過はこのサイト上で誰でも出来るので、今回は順序よく披露するから、その順番で毎日実行して欲しい。 まず、発行されているメールマガジンが到着次第、それを読む。
僕が定期購読しているものは、これ、週間アカッシクレコード。かなりの読者もいるはずだ。昨年のWカップの韓国の審判疑惑の際には急激に部数を増やしたらしい(この審判疑惑の筋書きを見事に言い当てた)。
 次に、これ 田中宇のニュース解説。この人の凄いところは、アメリカ発のニュースをすぐに解説してくれるところだ。英語力の必要性を痛感する。日本のぬるま湯メディアになれてしまっている人は是非このメルマガを購読して欲しい。日本の新聞やテレビがいかにズレタ報道をしているかがよく分かる。
 この2本は無料(おいしい)。
そして、これ 今は夏休みなのでTBSの朝の情報番組に出演している日垣隆さんの生顔がみられる。ここでも、日本のジャーナリズムの無勉強さをいつもいつも教えられる。ただし、このメルマガは有料。年会費1万円。1ヶ月1000円以下と考えれば非常に安価。ここでも紹介したくてたまらないのだけれど、有料なだけに安直にコピー&ペーストするわけにもいかない。

 そして、情報サイトをチェック。僕のリンク先一覧の「お勧めリンク」から、副島先生長尾さんクライン孝子女子(ただしこのHPは開くといきなり音楽がなり始めるので少し驚くぞ)・加藤さん・Kーtimesとくる。 やはり読者ならだれでもここまではチェックして欲しい。

 最後に情報系リンクにGO ここで毎日見るのが「週間日本新聞」だ。この週間日本新聞こそは、「あぶない情報系」のナンバーワンサイトである。書いてあることは本当にアブナイ。どのようなことが書いてあるかを紹介するだけであぶない。ただし、ここで論評されている出版物は一読に値する。何か琴線にふれたものは必ず注文することにしている。

 諸君、この「週間日本新聞」が開かないことに気がついたかね?これらのリンク先を一つ一つ開いていくと 「週間日本新聞」だけが、このような
面になるはずだ。 とうとうこのサイト、何かやばい者を踏んでしまったようだ。何者かの手によって閉鎖させられてたような感じがする。 もしやすると地球上でこれ以上ない大きな権力の集団に見つかって強制終了させられたのかもしれない。 事実、このようなことを暴露しているサイトだった。 至急の復活を願うばかりなのだが、このように紹介する僕自身も少し身の危険を感じる。

 さて、このアブナイサイトの典型である「週間日本新聞」で紹介され早速入手した本が、山本尚利著、光文社、(1500円)2003.7.30初版発行「日米技術覇権戦争」 である。(ここをクリックすると表紙がわかる、ただし注文は本屋で) 

この本を一読して僕は覚醒した。
 これはおかしな本ではない。 近代日本の歴史の教科書である。 政治経済の教科書でもある。 工学部を希望する高校生必読の本でもある。 もちろん理科系で学ぶ大学生にも必読だ。 簡単にいうと読み書きのできる日本人ならば絶対一度は読むべき本なのだ。

とにかく、僕は8月24日、覚醒した。今後、 「日米技術覇権戦争」を少しずつ引用しながら、言論を展開していこうと思う。

こうご期待

8/21(木) イラクの国連事務所爆破テロをどう思う

ということで、最初に懺悔すると、今度のイラク戦争後のイラク占領は上手くいくだろうと予測していた。情報不足もあるが、僕の考えの浅さもあったようだ。
こんな様子ではイラク復興は相当の時間がかかるだろう。

ニューヨークの停電が大騒ぎだが、イラクでは停電が当たり前の状態であるし、その他のライフラインも回復していないと聞く。

本当に今後どうなるのだろう?心配している。

8/19(火) この発言は日本を救う。

<終戦記念日>4閣僚が靖国参拝

 15日午前、東京・九段の靖国神社に小泉内閣の閣僚のうち鴻池祥肇構造改革特区担当相、亀井善之農相、谷垣禎一国家公安委員長、平沼赳夫経済産業相の4閣僚が参拝した。小泉純一郎首相は今年1月14日に参拝した際に「(参拝は)年1回」と明言しており、15日の参拝は見送る。鴻池氏は参拝後、記者団に「(献花料は)ポケットマネーを使い、日本人として参拝した」と述べた。

 平沼、谷垣両氏は、超党派の国会議員有志で作る「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・瓦力元防衛庁長官)のメンバー55人で集団参拝した。谷垣氏は記者団に「国務大臣・谷垣禎一と記帳した。祖父がここに祭られており、私人としての立場もある。政治に関与する人間として公人の面もあるが、閣僚としての公務ではない」と述べた。

 塩川正十郎財務相と片山虎之助総務相は14日までに参拝を済ませた。福田康夫官房長官、川口順子外相ら9閣僚は記者会見で参拝しない意向を明らかにしている。(毎日新聞)
[8月15日13時11分更新]

ということで、この8月はいつこの話題である。別に特別記事になるとは思えないような、閣僚の靖国参拝の記事なのだが、今年は大注目だ。
さすがに毎日新聞だけあって、落ち着いた記事になっているが真相は以下のものらしい。

鴻池防災相は、参拝後、若い記者からのいつもどおりのステレオタイプ的な、いかにも閣僚を誘導尋問さそうつもりでどっちとしてもつっこまれやすい質問である、「公人として、それとも私人として」という質問に「日本人としてと答えたのであった。

そうか、この答え方があったのか。もうこれで、マスコミが「公人としてですか私人としてですか」と質問することもなくなるだろうし、勉強不足で、上層部の意向ばかり気にする若手の政治部記者の質も少しは向上するだろう。

もうこの日記で何回も書いたことだが、
「日本文化は怨霊信仰の文化であり、不遇な死に方をした人間を手厚く神様として祀ることで、怨霊として世間に祟ることを阻止するという規則がかるのである。一番有名なのが北野天満宮であり、道真公の怨霊を当時の藤原一族がいかに恐れていたかの証明である。」
「では、近代になって、一番不幸な死に方をしたのは誰であろう。もちろん家族のものに看取られず、戦地で亡くなった英霊達であるのは間違えない。彼らを手厚く国家保護下の元靖国神社の英霊(みたま)としてお祀りすることのどこがおかしいのだろう。」

この靖国参拝問題は、国内問題ではなく外交問題なのだ。毎回毎回、中国の肩ばかり持っているマスコミどもよ、「日本人として」参拝することの意味 が分かるかね


8/15(木)やられた!!!!!!!

 また、やられた。今年の3月にパソコンを買い換え、セキュリティ対策も万全にしたつもりであったっが、
まんまとやられてしまった。これだ。

「最速、最多の感染」 ウイルス被害さらに拡大


 マイクロソフトのウィンドウズを攻撃する新種ウイルス「Blaster(ブラスター)」の感染はさらに拡大し、ウイルス対策ソフト大手のトレンドマイクロに寄せられた被害件数は14日午後7時現在で575件に達した。
 同社は「3日間の被害としてはこれまでのウイルスと比べ広がりが最速、最多とみられる。パソコン使用者の増加やネットワーク環境の変化も一因では」と分析。「対策が進み、下火になると思うが、お盆の休み明けの企業で被害が新たに出るおそれがあり、油断は禁物」と呼び掛けている。
 また、対策会社のシマンテックによると、世界では約27万4000台が被害に遭った。経済産業省の外郭団体、情報処理振興事業協会(IPA)セキュリティセンターには約600件の相談があった。
 トレンドマイクロによると、14日未明、このウイルスとファイル名が違う複数の変種が見つかったが、被害の報告はない。(共同通信)
[8月14日19時53分更新]

 実は11日に帰静し、12日にパソコンをちょっと開いたところ、すぐにブラスターウイルスの兆候が見えた。わが輩のパソコンは日本でもかなり早いほうの被害らしい。13日の11時頃にパソコンの購入もとであるノジマ富士店に行き事情を話すと、「やられましたか、新種のウイルスです、これで今日3件目です」と言う。何か対策はありませんかと聞くと、「今のところパソコンをリカバリーするしかない」との返事だ。
 おっと、パソコンのリカバリーしか方法がないだと、まずい。そんな芸当はできない。

 14日の午前中に駆除ツールをマイクロソフトからインストールして成功、やっとパソコンが正常に動き出した。

読者諸君、特に16日は被害が拡大するという噂だ。気をつけてくれたまえ。
でも、駆除方法は意外と簡単だったよ。
8/8 出かける前にくすぐっておきます。

 このHPを立ち上げたのがちょうど2年前の夏。当初は某F高かるた部の戦績報告用のHPのつもりであった。しかし、そこに日々感じたことを日記風に書くこのページも細々と続けてみようと考えていた。おかげさまでもうすぐ10万ヒットを数えようとしている人気サイト(?)として成長させて頂いた。この2年間の歴史の中で、ヒットカウンタがぐるぐる回って身の危険さえ感じたことが2回ほどある。この体験こそが、わが輩をオカルト政経教師に仕立て上げたのだ。

 もう2週間前のことであるが、静岡県の公民科(倫理・政経・現代社会)教師を前にして研究発表を3回行った。静岡県は東西に長いので、全県を東中西の3地区にわけ、各地区所属の学校から1名ずつ公民科教師を派遣し先ほどの公民3教科に関して研究発表を聞き、協議を行うという企画の講師をしていたのである。簡単にいうと政経の先生を前にして政経の授業をするという格好になる。

 その中で強調して話をし、他の先生方にも是非この問題は日本人として、経済人として社会人として考えて欲しいと懇願したのが、「1985年のプラザ合意」という出来事である。このプラザ合意とは、アメリカの貿易赤字解消のために外国為替相場を円高に誘導するというものだ。単純にこう理解すれば表面的にはいいのだろう。しかし、我々高校教員(中学校の社会科の先生及び日本の大多数の国民を含む)は、アダムスミス以来、「相場」なるものは需要と供給の関係によって自然と成立し、需給量によって価格が決められると思いこんでいたはずだ。事実、高校教師はいまでもこのように教えている。しかし、このプラザ合意はいったい何なのだ!!!!、外国為替相場を円高に誘導するそうだ。誘導とは何事だ!!!!!、人間が需要と供給の関係を誘導するというのか、そして、歴史は見事に円高に誘導されたことを証明している。したがって1985年以来の経済は「相場を人が動かすしている」ことを前提に教えなければならない。という解釈である。

 この単純な発見は、実のところ凄い発見なのだと確信している。今、僕はこのことを誰を前にしても堂々と述べることが出来る。
このような「経済は人が誘導するものである」という真理も、このHPの歴史の中で実感したことの一つであり、最初に書いた「身の危険さえ感じたくらいヒットカウンタがぐるぐる回った経験」からえたものである。

 さて、ヒットカウンタぐるぐる事件の第一回目は「ビルダーバーググループ」という言葉を日記に書き込んだときのことだ。このビルダーバーググループなる組織はとうとう日本の新聞にも登場した(産経新聞の5月くらいの記事)が、いわゆる欧米の指導者組織のことである。HPではこんな書き込みが多い、(ここをクリック

 次の「ヒットカウンタぐるぐる事件」の2回目は「ルシファー目」という言葉を書き込んだ時に起きた。このルシファーの目というのも、HPではこのように紹介されているのである(ここをクリック)

僕は別にオカルト大好き人間というわけではない。世界の全ての企てをユダヤ人のせいにする「ユダヤ陰謀論者」でもない。しかし、この2つの言葉を書き込んだとたんヒットカウンタが上昇したのは事実なのだ。僕は現在このように解釈している。「やはり、これらの言葉にだけ敏感に反応する大型検索エンジンがあるのだろう」と

そして、この大型検索エンジンの所有者こそが世界を動かしているのではないかと

 今日から4日ほど静岡を離れる。表題通り、この4日間、「何か特定の言葉に異様に反応する検索エンジン」を少しだけくすぐっておこう。つまりはえさをまいておくのだ。

その言葉は「スカルアンドボーンズ」 現アメリカ大統領の戦争大好きバカブッシュが属する秘密結社の名前である。

さて、謎の検索エンジンよ、くるならこい。



 
8/7 重要情報多し、されど、更新少なし
 
ということで、写真のようなレジャーをして依頼、夜な夜な早起き(変な言葉であるが、これしか表現できない)してHPを更新する生活から完全に離れてしまいました。
また、明日からはかるた関連のお仕事で福井県に出張するので(3泊4日)、このページの更新が完全に止まります。

しかし、その後、お盆で暇になりますので、またまた、世界情勢から静岡県高校情報まで、ばんばん吠えまくります。お楽しみに、
8/3 8月号スタート
 ということで、もうすぐ10万ヒットになろうとしています。なにせ8月ですからレジャー三昧ですごしましょう。今日からビーチです。









































ということで、静岡県下田市入田浜海岸の写真を堪能してくださいませ