PC修理の結果　「アナログビデオカード交換」と修理報告書に記載されておりました。喜ぶべき事に、初期化されると言われていたデータも無傷、というか、データそのままでした(笑)。つーか、デスクトップにマカエレ。あるから多分ねら〜だとばれまくってますな（汗）ま、いっか。　

　ということで、PCは無事生還を果たしました(笑)。まだまだ頑張ってもらいますよー、これから次のマシンの軍資金が溜まるか、周辺機器とかのOSボトムがあまりにも対応出来なくなりまくるまで（でも既に外付けHDDとかが駄目になりつつあるのでこっちがOSを上げない限り時間の問題）。一応再来年の年明けくらいに新しいマシン買うお金が溜まればいいなぁとは思っているけど、無理かも？

帰宅後　友達に頼まれていたブツを郵便局に持っていって発送、それから戻ったらもうばたんきゅ〜。

PC故障　３　で、運送屋さんが来たのは結局10時ちょい過ぎくらい。

　　運ちゃ「これはー・・・モニタですね・・・」
　　漏れ　「あ、いや、これ一体型です」
　　運ちゃ「すみません。僕パソコン持ってないんで」
　　漏れ　「メールだけならケータイでもできますからねぇ」
　　運ちゃ「そうなんですよぉ」

確かにメールだけなら別にPCなくてもできる罠。私の友達とかは機種はいろいろだけどPC持ちがほとんどなので、私自身はPCある生活が当たり前になっちゃってるけどね。

前哨戦？　翌日のとある限定品販売を前に、家からいける店のうちのいくつかに行って状況チェック。主に開店前の行列を作る場所などを確認。途中某店舗で有名テンバイヤーを発見。前夜から徹夜で張り込みするつもりか？　と大いに凹み。一通り状況を確認して、家からではなく実家から一番近い店をターゲットとして捕捉（謎）。軍資金の準備も済ませる。

　　サポ姉「修理の際、データが消去される事も有りますが宜しいですか？」
　　漏れ　「・・・構わないです。ところで、日数はどのくらいかかりますか？」
　　サポ姉「特に問題がなければ、こちらに到着致しまして１週間ほどで御返送(ry」
　　漏れ　「わかりました。お願いします」

とまぁ至極当たり前な会話もあった訳で。つーか自分サポセンとかに電話するのは初めてだったんですが、何か不行届きな点があったとしたらごめんなさい＞MacサポセンのF様
なにはともあれ、PC環境無くなった時のなんか抜けた感じ（実際、サブマシンが有るのでネットに繋いだりするには何も不自由しなかったのだけれど）と、あとバックアップの重要性を痛感してみたり。

夏休み前　だというのにPCぶっ壊れで精神的ダメージも、修理代でお財布のダメージもでかすぎ。そんな状態で、仕事はなんか腑抜け。一応問題なく終わらせられたからいいけど。

こちらもよくくる　このところ、ケータイの方にもうざいメールがばかすか。対策で最初からアカウント16文字にしたのにこれでは意味がない。フィルタかけると面白い程来なくなるから差出人がドコモのアドレス詐称してるってのがバレバレなんですがね＞うざメール　フィルタを長期に掛けっぱなしにしておく訳にも行かないのであまりうざメールがひどいようならアドレスもっと長くします(笑)ミドルネーム突っ込むかw

PC故障　１　で、メインマシン（ボンダイブルーのiMac、OSは8.6）をSETIかけた状態で仕事に行ったんですが（ときどきやる）、帰ってきたら誰も弄っていないのに（家族に確認した）電源断状態。電源ボタンを押してもうんともすんとも言わず。某所にて指示を仰ぎ、一晩全てのコードを抜いた状態にして放置してみる事に。

まつりのあと　あちかさ以外とは有明で実質現地解散状態、あちかさとは赤羽で解散。とりあえずごはん食べて、どないすべーと考えた挙げ句、大宮まわりで野田線を使って帰る事に。せっかくなので十万石饅頭をおみやげに購入。えっちらおっちら。

ときに・・・　？年ぶりに某計画推進実行委員会（仮称）を起動。今度は本気だ。

職場の定期検診　があるんですが、先月下旬から食欲落ちていて碌なもん喰ってないのに体重が落ちてない（汗）。なんだかなー。

別の友達は　結婚が決まったそーで。末永くお幸せに。

振り返って、自分　お呼びでない・・・。不幸とは程遠いかもだけど、幸せとも微妙に縁遠い気がする。無事に毎日を送れているのがそれはそれで幸せなのかも知れないけれど。ま、厄年だしな（鬱

こんてすと　私は響ちゃんを、友達は（響の兄貴分でぷち樹のお友達の）某ヴァンパイアYさまと犬のAくん（w　を それぞれ創作部門に出品。友達のYAコンビが見事入賞の栄誉に輝きました☆　前回のSD部門での受賞に続いて、連続受賞とはさすがですな。　私の方は案の定、掠りもしませんでした(笑)。創り込みの甘さもさることながら（表面処理ではYAコンビには劣るかもだけど他の出品作には決してひけを取らないと思ってるんですがね）、むしろ小さすぎてインパクトに欠けたのも理由かも。ま、別に賞をとるのが目的じゃないし、創りたい物を創りたいように、創りたい時に創るだけのことなんで。次はちょっとかわった事をやってみたいなといろいろと考えています。