■2023年■
姫路市の「イーグル姫路」(姫路城の目の前)で開催。大会テーマは「歴史と文化のまち姫路でつむぐエスペラントの思い」能楽師の江崎欽次郎さんの講演「姫路城とお殿様」アコースティック・バンド演奏「なんちゃんず」分科会、楽しみの夕べなどを予定。大会記念品は、Vilmos Benczik 氏の「Studoj pri la Esperanta literaturo」。大会参加費:2月末まで4,000円、4月末まで4,500円、5月以降5,000円。新人、青年など割引あり。問い合わせ:関西エスペラント連盟。問い合わせ:関西エスペラント連盟esp//eranto(atmarko)/kle/g.org(スラッシュを取りさり@を入れる)
タワーホール堀船(東京都江戸川区船堀4丁目1-1)テーマ:Kiel ni konigu al gejunuloj Esperanton?(どうやって若い人にエスペラントを知ってもらうか)。番組は、連盟総会、情報交換、分科会など。堀康雄さん、林幸子さん、こまつあやこさん、黒薔薇アリザさん、南智笑莉さんの講演もあります。参加費2,000円(Zoom参加、不在参加を含む)若者など割引あり。大会記念品は、堀泰雄さんの Raportoj el japanio 26(日本からの報告26)。問い合わせ:山野さん;y-ya///mano(atmarko)n07.itscom.net(スラッシュを取りさり@を入れる)
午後。東京都新宿区のエスペラント会館で開催。1906年6月12日に日本で最初の全国レベル団体 Japana Esperantista Asocio が設立されたことを記念する日です。現地参加は参加費500円。オンライン参加は無料です。内容:堀泰雄さんの講演「1930年代を生きたエスペランチストたち - 島崎敏一さんが受け取った300通の手紙から」。日本エスペラント協会のウエブサイトから申し込めます。◆同会館から徒歩5分のところにあるエスペラント・ビーガンカフェ「Sojo」で、講演に関連した手紙や絵ハガキを展示。入場は無料ですが、飲食代が必要です。問い合わせ:日本エスペラント協会。連絡先は検索してください。
フランスのエスペランチストたちが運営する「グレジョン城」で開催されます。大会参加とグレジョン城での生活が同時に体験できるかも。SAT (Sennacieca Asocio Tutmonda) は労働者エスペラント運動を起源とする文化運動で、社会主義、共産主義、アナーキズム、環境運動家などなど、さまざまな傾向のエスペラント話者が作る緩やかな国際団体です。大会内容の詳細は未定ですが、次のサイトに掲示される予定です:https://satesperanto.org/spip.php?article5076
イタリア、トリノで開催。詳細はこちらに: → https://uea.org/kongresoj。2022年内のお申し込みがお得です。また、世界エスペラント協会会 員になると割引が受けられます。日本エスペラント協会などが参加旅行団を作るかも知れません。
詳細はこちらに:→ https://ijk2023.tejo.org。世界中から若者のエスペラント話者が集います。30代くらいまでの方に特にお勧めします。それ以上の年齢でも、心が若ければ、だれでも参加できます。世界青年エスペラント機構(TEJO)主催。
山梨県北杜市の八ヶ岳エスペラント館で開催。参加費12,000円(2泊5食つき)定員12名。主催者の紹介文から:「2泊3日をエスペラントだけで通し、会話力に磨きをかける伝統の合宿です。会話の苦手な人はとかく聞くばかりになりがちですが、この合宿では誰もが話すことができるようになっています。だから会話の達者な人はもちろん、会話の苦手な人もまずは参加してみてください。練習すれば喋れるようになります。その練習のお手伝いもします」申し込み先:岩谷さん:amiko///465(atmarko)yahoo.co.jp(スラッシュを取り去り@を入れる)詳細は:https://jacugatake.jei.or.jp/2023/nek.htm。
亀岡市の大本本部で開催。記念歌会、外国人講師による初心者向けエスペラント講座、ザメンホフの曽孫の Margaret Zaleski Zamenhof さんの記念講演「エスペラントとザメンホフ一家」、シンポジウム、小旅行など。ユーチューブでライブ配信を行う番組もあります。参加費は、日数によって3,000円から8,000円まで。申し込み受付は2月4日から。詳細問い合わせはエスペラント普及会へ:ofic/ejo(atmarko)/ep/a.jp。(スラッシュを取りさり@を入れる。
9時から17時まで。岡山国際交流会館(岡山駅西口から徒歩7分)で開催。大会後は有志での宴会を予定。問い合わせ先は、kosa/ka_kiyoyu/ki(atmarko)hot/mail.com(スラッシュを取りさり@を入れる)。中四国連盟のサイトは:http://koki.o.oo7.jp/cs_ligo.html
大会テーマは「Kion Esperanto nun revas por la mondo?/エスペラントがいま夢見る世界は何か」。拠点会場を川崎市総合自治会館として、各地の副拠点で開催するという初めての試みです。会場とオンラインのハイブリッド形式。「大会開催プレ企画」も、インターネットコミュニケーションツール Jitsi を使って、7月、9月に開催されます無料プレ企画への申し込みは:https://jek.jei.or.jp/ja/110hejmo-ja/。番組企画案、オンライン文化祭出演者、交流ブースも募集中です。◆沼津エスペラント会は交流ブースに出店予定です。問い合わせ:日本エスペラント協会。無料プレ企画への申し込みは:https://jek.jei.or.jp/ja/110hejmo-ja/。問い合わせ:日本エスペラント協会:espe//ranto(atmarko)je/i.or.j/p。(スラッシュを取りさり@を入れる)
毎年12月はエスペラントの創始者ザメンホフの誕生日(15日)を祝う集まりが行われます。問い合わせ:日本エスペラント協会:espe//ranto(atmarko)je/i.or.j/p。(スラッシュを取りさり@を入れる)
■2024年■
アフリカ大陸で初めての世界エスペラント大会です。Aruŝo は二百万都市で、近隣には国立公園など名所がたくさんあるとのこと。問い合わせ:日本エスペラント協会:espe//ranto(atmarko)je/i.or.j/p。(スラッシュを取りさり@を入れる)
詳細未定。問い合わせ:日本エスペラント協会:espe//ranto(atmarko)je/i.or.j/p。(スラッシュを取りさり@を入れる)