6日目(6月10日)
きょうはフェリーでビクトリアに向けての観光です。 いかにも日本人らしい動きであるが、フェリーも早く行かないと・・・・・・というわけで 朝なんと4:30分モーニングコールで、出発は5:30であった。 起きた時はボーっとして頭の中はまだ眠かったが、体だけは予定通りの行動について行った。 バスはBCフェリーの船着場に着くと、流石に早く出発しただけあってどのツアーバスよりも一番乗りだった。早くフェリーに乗船するのは、下船の時最初に乗船したバスから下船となるので急いだようだった。 9時前にフェリーのカーデッキにバスごと乗船して、私達は6階のフロア−に移動し、バンクーパー島に向けて、1時間半の船旅となった。 フェリーは湖のように静かな海を進んでいった。時々小さな島があり、そこに別荘があったりして、船からの眺めより島からの眺めはさぞ素敵だろうと想像した。 それからバンクーバーの港に接岸する15分ほど前に再びバスに乗り、11時前にはバンクーバー島に上陸する事が出来た。 ブチャ−ドガーデン ここブッチャ−ドガーデンはセメント工場を経営していたブッチャ−ドさんのおくさんが石灰採掘場跡を利用して作った庭園です。 入り口でパンフレットをもらいその順路を各自意識しながら集合時間まで思い思いのコースをとって庭園を散策した。 採掘所跡だけあって、アップダウンもあり、上から見たり下から見上げたりと変化に富んでいた。花の種類も世界中の花を集めたようだったが、個人の庭園の趣を残す為に、花の名前を記しているものはなかった。
ブッチャ−ドガーデンの中には日本庭園もあったが、「なんか違うねー」 日本人の手によるものではなく、カナダの造園職人によるもので日本庭園を模した域からは出ていなかったように思う。 色とりどりの花や、これぞとばかりに世界のガーデン様式を取り入れた庭に圧倒されたが、一貫性が無く観光用の庭園ならいいのかもしれないというのが、私の感想です。 この庭園の奥深い所に、ヒマラヤの高山でのみ見ることが出来ると言われる 「幻のブルーポッピ−」が咲いていました。パンフレットの中でも目玉としていました。 ヴクトリア市内へ 庭園を後にしてバスは市内に向かった。 ヴィクトリアはカナダ西部のブリティッシュコロンビア州の州都です。イギリスの影響が強く、建物も沢山残っています。 現地のガイドさんの話によると、引退して住みたい都市のナンバーワンだと言っていました。このヴィクトリアの街は、ヴァンクーパー島の南東に端に位置している。 ![]() エンプレスホテルに程近いレストランで昼食となったが、食後自由時間となり、集合の時間までその周辺を散策した。 まず「ヴィクトリアの顔」とたとえられ、アフタヌンティーで有名なエンプレスホテルで、食後にアフタヌーンティーをと考えていたが、お腹一杯食べすぎていかにせんケーキなど入る余地が無く、 エンプレスホテル ホテルのレストランの入り口で方向転換して、 そこから見える州議事堂のほうに歩いていった。 ![]() そして丸屋根のてっぺんには島の名前の由来となったジョージ・ヴァンクーパー船長の像が立っていた。 議事堂の前の道路には観光用の馬車がいた。このインナー・ハーバー周辺はダウンタウンの中心です。 州議事堂 それから、ハーバー沿いの所を歩いて戻ったが、そこでは似顔絵を描いている人、アラビア文字で名前を書いて売っている人等、観光客相手の催しや、なんとなく水辺で大勢の人たちがお喋りしたりして、とりとめなく時間を楽しんでいるふうだった。 ![]() ビクトリアのダウンタウンを南に行ったところにビーコン・ヒル・パークにあります。 太平洋から大西洋まで続くカナダの国道一号線の、太平洋側の起点です。マイルゼロの看板はそこにありました。 マイルゼロ 観光を終えホテルに帰ってすぐに夕食のためレストランに向かった。「ホテルバンクーバー」は街の中心にあり、何かと便利な所に位置していた。 レストランへの道すがら、ショッピングポイントを確認しながら歩いていった。 この旅行の最後の夕食だったが、そこでの食事は早めに済ましてショッピングに出掛けた。 おみやげを何も買ってなかったので、メープルシロップ、サーモンなどありきたりではあったがカナダを象徴するものを求めた。 |