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| 2009.11.23 更新 |
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市立幸原保育園。この日は休日で、園庭で遊ぶこどもの姿はありませんでした。
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11.23 市立幸原保育園が、移転し民営化へ方針
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先頃開かれた市議会福祉教育委員協議会の席上、市立幸原保育園が民営化する方針が示されました。
幸原保育園は耐震診断の結果危険度がもっとも高く、建替えの必要があるが”ブロック工法”で耐震化工事ができないので、この際、民営に移し建替えるとのことです。
もし、この方針が実施されれば、市立保育園の民営化は三島市では初めてのこととなります。
民主党政権は、保育所の施設基準の見直しを示しています。これは、今から60年前の現面積基準を、大都市部のみとの条件ながら自治体の判断にまかせるといもの。待機児の解消を目的にしていますが、面積基準を引き下げる(狭くする)ことになれば、なによりも保育を受ける乳幼児にしわよせがいくのは自明のことです。
こどもを国や自治体の財政論の犠牲にさせることがあってはなりません。待機児童数は、全国で数十万人に及ぶとされています。よりよい環境で保育を受ける権利を児童には与えられています。それを守るのは大人です。国や地域の将来を考えれば、保育環境の後退・悪化はあってはなりません。
こうした情勢下で計画された三島市で初めての民営化を、これから注意深く見守っていきます。
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